JPH06113224A - ハイビジョン映像のモニタリングシステム - Google Patents

ハイビジョン映像のモニタリングシステム

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JPH06113224A
JPH06113224A JP4256603A JP25660392A JPH06113224A JP H06113224 A JPH06113224 A JP H06113224A JP 4256603 A JP4256603 A JP 4256603A JP 25660392 A JP25660392 A JP 25660392A JP H06113224 A JPH06113224 A JP H06113224A
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Kiyoshi Kurashige
清 倉茂
Hidenori Mizuno
秀紀 水野
Hideo Umezawa
秀夫 梅澤
Kazuo Takahashi
一夫 高橋
Junichi Nakamura
淳一 中村
Shizuo Nakagami
倭文夫 中神
Hideo Sato
秀男 佐藤
Toru Munakata
透 宗形
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Tsumura and Co
Fujitsu Social Science Labs Ltd
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Tsumura and Co
Fujitsu Social Science Labs Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はハイビジョン映像モニタリングシステ
ムに関し,専用のハイビジョンディスプレイを設けるこ
となく任意の位置でハイビジョン映像をモニタして制御
を行うことができることを目的とする。 【構成】ハイビジョン機器から出力されるハイビジョン
映像信号を分配手段により分配し,一方はハイビジョン
映像表示装置に出力してハイビジョン映像表示を行い,
他方はダウンコンバータ装置において通常のテレビジョ
ンの映像信号に変換してコンピュータ装置に入力する。
変換された通常のテレビジョンの映像信号はコンピュー
タ装置内部で発生する映像信号と合成されてディスプレ
イに出力され,ディスプレイにハイビジョン映像信号に
対応する画像とコンピュータの画像を同時に表示するよ
う構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハイビジョン映像のモニ
タリングシステムに関する。ハイビジョンの高精細画像
を用いたデモンストレーションやプレゼンテーション等
が実用化されている。このようなハイビジョンの静止画
または動画は大画面のハイビジョンのプロジェクタで表
示したり,ハイビジョンディスプレイに表示する等によ
り,多くの人に見て貰うことを目的としている。そのた
め,現在表示しているハイビジョン画像をモニタしなが
ら,ハイビジョン画像を発生する機器を制御して次に表
示させる画像を選択する必要がある。
【0002】
【従来の技術】図6はハイビジョン映像をモニタする従
来例の説明図である。図6において,ハイビジョン映像
を再生するレーザーディスクや,VTR等のハイビジョ
ン機器60から出力されるハイビジョンの映像はハイビ
ジョンのプロジェクタ61による大画面に表示され多く
の人に見せることができる。この他に図示しないが,多
数のハイビジョンディスプレイ63(ハイビジョンテレ
ビ装置)に表示する場合もある。
【0003】このプロジェクタ61やハイビジョンディ
スプレイ63の画面に表示される画像は,ハイビジョン
機器60へ入力する制御信号により画像選択や,現在の
表示位置に対する前進,後退,一時停止等の動作の制御
が行われる。この制御信号は,操作者により現在表示さ
れているプロジェクタ61の映像をモニタしながら,パ
ーソナルコンピュータ62の操作キーボードの機能キー
を操作することにより発生する。
【0004】操作者は,大勢の人が見ているプロジェク
タ61やハイビジョンディスプレイ63に表示されてい
るハイビジョン画面を離れた位置から見てハイビジョン
機器60の画面制御の操作をするか,操作をする装置が
プロジェクタ61等の場所に設けることが困難な場合は
モニタ用に専用のハイビジョンディスプレイ63を設け
て,その画面を見ながら操作する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したハイビジョン
機器60の映像をモニタするために,プロジェクタを見
るには設置場所が限定されるという問題がある。また,
専用のハイビジョンディスプレイ63を設けると,パー
ソナルコンピュータ62に設けられた表示用ディスプレ
イと高価なハイビジョン映像用ディスプレイの2台を使
用しなければならず,ディスプレイを設置する場所を取
るだけでなくコストが高くなるという問題がある。
【0006】本発明は専用のハイビジョンディスプレイ
を設けることなく任意の位置でハイビジョン映像をモニ
タして制御を行うことができるハイビジョン映像モニタ
リングシステムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図1において,1はハイビジョン機器,2は
分配手段,3は大画面のプロジェクタ等で構成するハイ
ビジョン映像表示機器,4はハイビジョンの映像信号を
通常のビデオ信号(NTSCやPAL等)へ変換するダ
ウンコンバータ装置,5はハイビジョン機器を制御する
信号を発生し,画像の合成機能等の処理を行うコンピュ
ータ装置,6はコンピュータ装置5が備えるディスプレ
イ,7は操作入力手段である。
【0008】本発明はハイビジョン機器の映像をコンピ
ュータのディスプレイ画面上に取り込むことにより操作
者が現在表示中の映像をモニタリングするものである。
【0009】
【作用】図1において,ハイビジョン機器1から出力さ
れるハイビジョン映像信号は,分配手段2で2つに分配
され,一方ではプロジェクタ等の多くの人に見せるため
のハイビジョン映像表示機器3へ出力されて表示が行わ
れる。分配された他方の映像信号をダウンコンバータ装
置4へ入力する。ダウンコンバータ装置4は,ハイビジ
ョンの高周波の信号を逓減して,通常のビデオ信号(N
TSC等テレビ信号)の低い周波数の信号形式に変換す
る。変換された映像信号はコンピュータ装置5へ入力す
る。コンピュータ装置5ではこのビデオ信号をコンピュ
ータ装置5の表示形式の信号に変換し,コンピュータ内
で発生する映像信号と合成してディスプレイ6に出力し
てハイビジョン映像とコンピュータの映像とを表示す
る。ディスプレイ6の映像をモニタしながら操作者は,
操作入力手段7を操作すると,コンピュータ装置5から
対応する制御信号がハイビジョン機器1に供給され,表
示される映像を変えることができる。この場合,コンピ
ュータ装置5はハイビジョン機器1の多くの人に見せる
機器の設置場所と離れた任意の位置でモニタを行うこと
ができる。
【0010】
【実施例】図2は本発明の実施例のシステム構成図であ
る。図2において,20はハイビジョンレーザーディス
ク,21は映像信号分配器,22はハイビジョンディス
プレイ,23はダウンコンバータ装置,24はパーソナ
ルコンピュータ,25はパーソナルコンピュータ24に
内蔵または,外付け回路として設けられたNTSCコン
ポジット信号とパソコン映像アナログRGB信号とを合
成した映像信号を発生するビデオプロセッサ回路,26
は合成映像信号を表示するカラーCRTディスプレイ,
27はディスプレイ表面に設けられた操作入力を行うた
めのタッチパネルである。
【0011】ハイビジョンレーザーディスク20から再
生されたハイビジョン映像信号は,映像信号分配器21
において分配されて,一方が例えば,大画面のプロジェ
クタで構成するハイビジョンディスプレイ22に出力さ
れる。他方は,ダウンコンバータ装置23に入力する。
ダウンコンバータ装置23は,ハイビジョン映像RGB
信号を,通常のテレビ信号のNTSCコンポジット映像
信号に変換する機能を備える公知の装置である。変換に
より出力されたNTSCコンポジット映像信号は,パー
ソナルコンピュータ24に接続されたビデオプロセッサ
回路25に入力する。パーソナルコンピュータ24は,
入力されたデータや処理結果のデータを表示するパソコ
ン映像信号を発生しており,その映像信号もビデオプロ
セッサ回路25に入力される。ビデオプロセッサ回路2
5は後述する図6に説明するが,この回路においてNT
SC映像信号とパソコン映像信号の2つの映像信号が合
成され,パソコン映像アナログRGB信号の形式で出力
する。この合成信号はカラーCRTディスプレイ26に
表示される。
【0012】パーソナルコンピュータ24に備えられた
入力装置(図示しないキーボード,マウス等)を操作す
ることにより,ビデオプロセッサ回路25に対応する制
御信号が発生して,カラーCRTディスプレイ26に表
示されるNTSC映像(ハイビジョン映像)の出力位置
や大きさを変えることができる。
【0013】図3はCRTカラーディスプレイ画面上の
表示例である。この例では,画面全体aの中の一部の領
域bにハイビジョン映像(縦横の比は9:16)が縮小
表示され,その他の領域cに任意の文字や画像で構成さ
れるパソコン映像が表示される。パソコン映像として
は,タイトル (この例では「ハイビジョンレーザーデ
ィスク」となっている)c1が表示され,画面の下側に
各操作ボタンc2〜c5が表示されている。この例で
は,ボタンc2は巻戻し,ボタンc3は再生,ボタンc
4は早送り,ボタンc5は停止を表す。
【0014】これらの各操作ボタンを表示する画面の表
面には透明のタッチパネル(図2の27)が設けられて
おり,操作者が各ボタン表示を押すと,対応するコード
がパーソナルコンピュータ24で検出される。
【0015】パーソナルコンピュータ24は,入力され
たコマンドに対応する制御信号を,インタフェース
(I.F.)24aからRS232C信号(シリアルイ
ンタフェース)によりハイビジョンレーザーディスク2
0のインタフェース(I.F.)20aに供給する。こ
の信号を受けるとハイビジョンレーザーディスク20は
再生,巻戻し,早送り,停止等の対応する制御動作を行
う。
【0016】図4はハイビジョン機器の画面制御のフロ
ーチャートである。図2の実施例の場合,このフローチ
ャートを実行するパーソナルコンピュータ24によりハ
イビジョンレーザーディスク20から発生する画面制御
が行われる。
【0017】最初にタッチパネルからイベントが来るの
を待機し(図4の40),イベントが発生すると,イベ
ントの種類を判断する(同41),この結果再生ボタン
が押されたことが識別されると,ハイビジョンレーザー
ディスクに再生コマンドを送る(同42)。同様に停止
ボタン,逆再生ボタン,早送りボタンが押されると,そ
れぞれに対応する停止コマンド,逆再生コマンド,早送
りコマンドがハイビジョンレーザーディスクに送られる
(同43〜45)。各コマンドが送られると,再びタッ
チパネルからイベントが来るのを待機する。
【0018】図5はビデオプロセッサ回路の構成例であ
る。図5において,NTSCのビデオ信号はA/D変換
回路50でディジタル信号に変換され,Y/C分離回路
51において輝度信号(Y)と色差信号(C)に分離さ
れる。この動作は,制御CPU53により制御を受ける
D−PLL(Digital-Phase Lock Loop)回路52により
クロックの周波数が制御される。分離されたY,C信号
はAFC(自動周波数制御)機能を備えたクロック変換
回路54によりクロックが変換されて,メモリ55に格
納される。メモリ55内にはCメモリ55a,Yメモリ
55b及び制御CPU53により制御されるメモリコン
トローラ55cとで構成される。Cメモリ55aとYメ
モリ55bはメモリコントローラ55cにより読み出さ
れると,RGBマトリックス回路56においてRGBの
各信号成分(ディジタル信号)に変換される。このRG
Bの各信号はそれぞれD/A変換回路57でアナログ信
号に変換されて,合成回路58へ入力する。
【0019】合成回路58には他にパーソナルコンピュ
ータ24(図2)から発生するパソコン映像信号のRG
B信号が入力されており,2つのRGB信号は合成回路
58で合成されて,エンコーダ回路59を通ってカラー
CRTディスプレイ(図2の26)に出力されて,2つ
の合成画像が表示される。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果を奏する
ことができる。 (1) ハイビジョンの映像をコンピュータのディスプレイ
上の自由な位置,自由な大きさで表示することができ
る。
【0021】(2) コンピュータの映像とハイビジョンの
映像を合成してコンピュータのディスプレイ上に表示で
きる。 (3) 上記(2) が実現できることにより, ハイビジョンデ
ィスプレイが見えない位置から, コンピュータでハイビ
ジョン機器を制御しモニタリングすることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図3】CRTカラーディスプレイ画面上の表示例であ
る。
【図4】ハイビジョン機器の画面制御のフローチャート
である。
【図5】ビデオプロセッサ回路の構成例である。
【図6】ハイビジョン映像をモニタする従来例の説明図
である。
【符号の説明】
1 ハイビジョン機器 2 分配手段 3 ハイビジョン映像表示機器 4 ダウンコンバータ装置 5 コンピュータ装置 6 コンピュータ装置のディスプレイ 7 操作入力手段
フロントページの続き (72)発明者 水野 秀紀 東京都品川区大崎1丁目6番4号 株式会 社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 内 (72)発明者 梅澤 秀夫 東京都品川区大崎1丁目6番4号 株式会 社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 内 (72)発明者 高橋 一夫 東京都品川区大崎1丁目6番4号 株式会 社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 内 (72)発明者 中村 淳一 東京都品川区大崎1丁目6番4号 株式会 社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 内 (72)発明者 中神 倭文夫 東京都千代田区二番町12番地7 株式会社 ツムラ内 (72)発明者 佐藤 秀男 茨城県稲敷郡阿見町吉原3586 株式会社ツ ムラ内 (72)発明者 宗形 透 茨城県稲敷郡阿見町吉原3586 株式会社ツ ムラ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハイビジョン機器から出力されるハイビ
    ジョン映像信号を分配手段により分配し, 一方はハイビジョン映像表示装置に出力してハイビジョ
    ン映像表示を行い, 他方はダウンコンバータ装置において通常のテレビジョ
    ンの映像信号に変換してコンピュータ装置に入力し, 前記変換された通常のテレビジョンの映像信号はコンピ
    ュータ装置内部で発生する映像信号と合成されてディス
    プレイに出力され, ディスプレイに前記ハイビジョン映像信号に対応する画
    像とコンピュータの画像を同時に表示することを特徴と
    するハイビジョン映像のモニタリングシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1において, 前記コンピュータ装置のディスプレイ上に操作入力手段
    を備え, 該操作入力手段はディスプレイ画面に表示される各機能
    を指示するためのタッチパネルにより構成することを特
    徴とするハイビジョン映像のモニタリングシステム。
JP4256603A 1992-09-25 1992-09-25 ハイビジョン映像のモニタリングシステム Expired - Fee Related JP2868380B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04126479A (ja) * 1990-09-17 1992-04-27 Mitsubishi Electric Corp Tv付きパーソナルコンピュータ
JP3103676U (ja) * 2004-03-01 2004-08-19 武志 村澤 ソシアルダンス用シューズ

Patent Citations (2)

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