JPH04126479A - Tv付きパーソナルコンピュータ - Google Patents
Tv付きパーソナルコンピュータInfo
- Publication number
- JPH04126479A JPH04126479A JP2248468A JP24846890A JPH04126479A JP H04126479 A JPH04126479 A JP H04126479A JP 2248468 A JP2248468 A JP 2248468A JP 24846890 A JP24846890 A JP 24846890A JP H04126479 A JPH04126479 A JP H04126479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- signal
- video
- tuner
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 241001385733 Aesculus indica Species 0.000 description 1
- 239000002773 nucleotide Substances 0.000 description 1
- 125000003729 nucleotide group Chemical group 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/41—Structure of client; Structure of client peripherals
- H04N21/4104—Peripherals receiving signals from specially adapted client devices
- H04N21/4113—PC
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/41—Structure of client; Structure of client peripherals
- H04N21/426—Internal components of the client ; Characteristics thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、主として携帯用のパーソナルコンピュータ
に関するもので、とくに表示部(以下。
に関するもので、とくに表示部(以下。
デイスプレィと称す)にTV両画像表示する技術に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
第3図は従来の映像表示可能なパーソナルコンピュータ
のシステムを示すブロック図である。
のシステムを示すブロック図である。
同図において、(6)はパーソナルコンピュータ、(7
)はデイスプレィで、l記パーソナルコニ/ビコータ(
6)に接続されている。(9)は映像処理回路、 +1
01はイメージスキャナで、L記映像処理回路(9)に
接続されている。
)はデイスプレィで、l記パーソナルコニ/ビコータ(
6)に接続されている。(9)は映像処理回路、 +1
01はイメージスキャナで、L記映像処理回路(9)に
接続されている。
つぎに、1−記構酸の動作について説明する。
イメージスキャナ(10)によって取り込まれた映像情
報は、映像処理回路(9)によりディジタル信号に変換
されてパーソナルコンピュータ(6)に人力される。
報は、映像処理回路(9)によりディジタル信号に変換
されてパーソナルコンピュータ(6)に人力される。
デイスプレィ(7)はト記パーソナルコンピュータ(6
)に接続されており、映像情報とパソコン文字データの
双方を表示することができる。
)に接続されており、映像情報とパソコン文字データの
双方を表示することができる。
なお、ここでいうイメージスキャナ(10)とは、1’
V受信のためのチューナやV T )(などの映像信
号も含むものである。
V受信のためのチューナやV T )(などの映像信
号も含むものである。
[発明が解決しようとする課題]
従来のパーソナルコンピュータによる映像表示は以−F
のように構成されているので、各部間の結線が非常に複
雑であるうえ、T’ Vチューナなどの映像情報の入力
源のコントロールをパーソナルコンピュータでおこなえ
ないので、同期を要する表示がむずかしかった。
のように構成されているので、各部間の結線が非常に複
雑であるうえ、T’ Vチューナなどの映像情報の入力
源のコントロールをパーソナルコンピュータでおこなえ
ないので、同期を要する表示がむずかしかった。
また、携帯を要する場合、上記の結線が一層煩わしいも
のとなっていた。
のとなっていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、各部間の結線による不具合をなくするととも
に、映像情報の入力源のコントロールをパーソナルコン
ピュータでおこなえるようにして、映像をパソコン文字
情報に容易に組み合わせてデイスプレィすることができ
るTV付きパーソナルコンピュータを提供することを目
的とする。
たもので、各部間の結線による不具合をなくするととも
に、映像情報の入力源のコントロールをパーソナルコン
ピュータでおこなえるようにして、映像をパソコン文字
情報に容易に組み合わせてデイスプレィすることができ
るTV付きパーソナルコンピュータを提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るTV付きパーソナルコンピュータは、T
Vチューナを内蔵し、このTVチューナによるTV画像
をパーソナルコンピュータのデイスプレィに表示するよ
′うに構成したことを特徴とする。
Vチューナを内蔵し、このTVチューナによるTV画像
をパーソナルコンピュータのデイスプレィに表示するよ
′うに構成したことを特徴とする。
[作用]
この発明によれば、TVチューナがパーソナルコンピュ
ータにより制御され、指定されたチャンネルのTV画像
をデイスプレィに表示することができる。
ータにより制御され、指定されたチャンネルのTV画像
をデイスプレィに表示することができる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例によるTV付きパーソナル
コンピュータの構成を示すブロック図あり、同図におい
て、(1)はアンテナ、(2)はTVチューナで、上記
アンテナ(1)が接続されている。(3)はビデオ入力
端子、(0は切換スイッチで、TVチューナ(2)とビ
デオ入力端子(3)に接続されている。(5)はセレク
タで、上記切換スイッチ(4)に接続されて画像信号を
導<、(8)はパーソナルコンピュータ、(7)はデイ
スプレィである。
コンピュータの構成を示すブロック図あり、同図におい
て、(1)はアンテナ、(2)はTVチューナで、上記
アンテナ(1)が接続されている。(3)はビデオ入力
端子、(0は切換スイッチで、TVチューナ(2)とビ
デオ入力端子(3)に接続されている。(5)はセレク
タで、上記切換スイッチ(4)に接続されて画像信号を
導<、(8)はパーソナルコンピュータ、(7)はデイ
スプレィである。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
アンテナ(1)から得た高周波信号はTVチューナ(2
)によりビデオ信号に変換されて切換スイッチ(4)に
導かれる。
)によりビデオ信号に変換されて切換スイッチ(4)に
導かれる。
この切換スイッチ(0は上記TVビデオ信号とビデオ入
力端子(3)からの信号とを選択するもので、その選択
された画像信号がセレクタ(5)に導かれる0図示して
いないが、上記ビデオ入力端子(3)には通常VTRや
ビデオカメラが接続される。
力端子(3)からの信号とを選択するもので、その選択
された画像信号がセレクタ(5)に導かれる0図示して
いないが、上記ビデオ入力端子(3)には通常VTRや
ビデオカメラが接続される。
一方、パーソナルコンピュータ(6)では、TVチュー
ナ(2)のチャンネル指定、音声多重モード切換、画質
および音質制御などの制御をおこない、希望のTV画像
をデイスプレィ(7)に表示することができ、また、切
換スイッチ(0やセレクタ(5)も制御することができ
る。さらに、内蔵した時計、タイマにより任意の時刻に
TVチューナ(2)を動作させたり、停止させたりする
こともできる。
ナ(2)のチャンネル指定、音声多重モード切換、画質
および音質制御などの制御をおこない、希望のTV画像
をデイスプレィ(7)に表示することができ、また、切
換スイッチ(0やセレクタ(5)も制御することができ
る。さらに、内蔵した時計、タイマにより任意の時刻に
TVチューナ(2)を動作させたり、停止させたりする
こともできる。
ところで、上記セレクタ(5)に取り込まれた映像信号
をディジタル処理して、パーソナルコンピュータ(8)
に入力し、このパーソナルコンピュータ(6)からの指
令により指定されたサイズに変換することができ、これ
により、パーソナルコンピュータ(6)は映像信号を文
字情報と同様に取り扱い、デイスプレィ(7)に表示す
ることができる。
をディジタル処理して、パーソナルコンピュータ(8)
に入力し、このパーソナルコンピュータ(6)からの指
令により指定されたサイズに変換することができ、これ
により、パーソナルコンピュータ(6)は映像信号を文
字情報と同様に取り扱い、デイスプレィ(7)に表示す
ることができる。
なお、上記実施例のパーソナルコンピュータ(6)にお
けるソフトウェアを変更してワープロとしてもよく、こ
の場合は、より一層効果的な映像情報を組み込んだ文書
作成が可能となる。
けるソフトウェアを変更してワープロとしてもよく、こ
の場合は、より一層効果的な映像情報を組み込んだ文書
作成が可能となる。
また、映像情報と文字情報は第2図に示すように、小画
面(8)として分割表示することもできる。このように
すれば、映像情報と文字情報を同時に見ることができ、
その同期を取る検索も容易となる。
面(8)として分割表示することもできる。このように
すれば、映像情報と文字情報を同時に見ることができ、
その同期を取る検索も容易となる。
また、TVを見ながらパーソナルコンピュータ(6)を
使うこともできる。
使うこともできる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、パーソナルコンピュ
ータにTVチューナを内蔵したので、上記パーソナルコ
ンピュータとTVとの結線が不要となり、また、パーソ
ナルコンピュータによるTVチューナの制御も可能にな
るなど従来のちのにくらべて 携帯性および機能性とも
に優れた効果を奏する。
ータにTVチューナを内蔵したので、上記パーソナルコ
ンピュータとTVとの結線が不要となり、また、パーソ
ナルコンピュータによるTVチューナの制御も可能にな
るなど従来のちのにくらべて 携帯性および機能性とも
に優れた効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例によるTV付きパーソナル
コンピュータの構成を示すブロック図、第2図はデイス
プレィの形態例を示す概略図、第3図は従来の映像表示
可能なパーソナルコンピュータのシステムを示すブロッ
ク図である。 (2)・・・TVチューナ、(6)・・・パーソナルコ
ンピュータ、(7)・・・デイスプレィ。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
コンピュータの構成を示すブロック図、第2図はデイス
プレィの形態例を示す概略図、第3図は従来の映像表示
可能なパーソナルコンピュータのシステムを示すブロッ
ク図である。 (2)・・・TVチューナ、(6)・・・パーソナルコ
ンピュータ、(7)・・・デイスプレィ。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)表示部を有するパーソナルコンピュータと、この
パーソナルコンピュータに内蔵されたTVチューナとを
備え、上記TVチューナによるTV画像を上記パーソナ
ルコンピュータの表示部に表示するように構成したこと
を特徴とするTV付きパーソナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248468A JPH04126479A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | Tv付きパーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248468A JPH04126479A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | Tv付きパーソナルコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04126479A true JPH04126479A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17178594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2248468A Pending JPH04126479A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | Tv付きパーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04126479A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06113224A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | Fujitsu Sooshiaru Sci Raboratori:Kk | ハイビジョン映像のモニタリングシステム |
US6898763B2 (en) | 2001-08-29 | 2005-05-24 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus capable of switching signal processing operation between direct and processor-based modes |
KR20150052299A (ko) | 2012-10-16 | 2015-05-13 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 무방향성 전기 강판 제조용 열연 강판 및 그 제조 방법 |
KR20160015376A (ko) | 2013-08-20 | 2016-02-12 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 고자속 밀도 무방향성 전기 강판 및 모터 |
KR20170026552A (ko) | 2014-08-14 | 2017-03-08 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 자기 특성이 우수한 무방향성 전자 강판 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2248468A patent/JPH04126479A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06113224A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | Fujitsu Sooshiaru Sci Raboratori:Kk | ハイビジョン映像のモニタリングシステム |
US6898763B2 (en) | 2001-08-29 | 2005-05-24 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus capable of switching signal processing operation between direct and processor-based modes |
KR20150052299A (ko) | 2012-10-16 | 2015-05-13 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 무방향성 전기 강판 제조용 열연 강판 및 그 제조 방법 |
KR20160015376A (ko) | 2013-08-20 | 2016-02-12 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 고자속 밀도 무방향성 전기 강판 및 모터 |
KR20170026552A (ko) | 2014-08-14 | 2017-03-08 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 자기 특성이 우수한 무방향성 전자 강판 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2023631A1 (en) | Television reception device, program, and recording medium | |
FI941313A0 (fi) | Radio- ja televisiolähetyssignaalin vastaanotin | |
TW351901B (en) | Signal swap apparatus for a television receiver having an HDTV main picture signal processor and an NTSC Pix-in-Pix signal processor | |
JPH10507890A (ja) | 多画像動作モードの間のテレビジョン受像機における音声処理チャンネルの使用 | |
KR100648312B1 (ko) | 방송 프로그램 안내 정보를 디스플레이 하는 방법 및 그방법에 사용되는 원격 제어기 | |
JP2007013725A (ja) | 映像表示装置及び映像表示方法 | |
EP0944252A1 (en) | Information processing apparatus and method, digital signal demodulation apparatus and method, and providing medium | |
JPH1198428A (ja) | 電子番組情報表示装置 | |
JP2005150831A (ja) | Tv受信及びリモコン機能付き携帯電話機 | |
JPH04126479A (ja) | Tv付きパーソナルコンピュータ | |
JP2008283709A (ja) | 情報処理装置および方法 | |
JP4476828B2 (ja) | 電子機器 | |
JP4178581B2 (ja) | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 | |
JPH1132262A (ja) | チャンネルプリセット装置 | |
JP2003319275A (ja) | 番組切換装置、方法およびプログラム | |
JPH1155593A (ja) | 受信装置 | |
US20040257332A1 (en) | Personal computer and television display system | |
JPH0955895A (ja) | テレビジョン表示装置 | |
KR100323680B1 (ko) | 티브이의 문자표시장치 및 방법 | |
KR200195311Y1 (ko) | 텔레비전 수상기의 화면표시 제어장치 | |
JP2001306052A (ja) | 画像表示装置 | |
KR970001498Y1 (ko) | 티브이(tv) 자막의 확대 /축소 장치 | |
KR0147669B1 (ko) | 더블 스크린 텔레비젼의 화면 조정용 온 스크린 디스플레이 방법 및 그 방법을 수행하는 장치 | |
JP3024503B2 (ja) | リモートコントロールシステム | |
KR100275695B1 (ko) | 디지털/아날로그 텔리텍스트 수신장치 |