JPH06112994A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH06112994A
JPH06112994A JP4282244A JP28224492A JPH06112994A JP H06112994 A JPH06112994 A JP H06112994A JP 4282244 A JP4282244 A JP 4282244A JP 28224492 A JP28224492 A JP 28224492A JP H06112994 A JPH06112994 A JP H06112994A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
circuit
maintenance information
line maintenance
Prior art date
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Pending
Application number
JP4282244A
Other languages
English (en)
Inventor
Mika Itou
美夏 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4282244A priority Critical patent/JPH06112994A/ja
Publication of JPH06112994A publication Critical patent/JPH06112994A/ja
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 非同期式ディジタル信号を多重化して伝送す
る通信装置において、回線保守情報専用の回線を設ける
ことなく、また伝送効率を低下させることなく互いに回
線保守情報を送受信する。 【構成】 入力された送信信号をn進カウンタ4でカウ
ントして入力信号が無効データであるか否かを判定し、
無効データを示すキャリー信号に応じて切替回路5の入
力が多重回路6側に切り替えられ、多重回路6で符号化
された自局の回線保守情報が切替回路5および信号処理
部を経て対向局に送信される。また信号処理部からの受
信信号をn進カウンタ10でカウントし、同じくキャリ
ー信号に応じて切替回路11の出力が分離回路12側に
切り替えられ、後続の信号が分離回路12により複合化
されて対向局の回線保守情報として出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対向局と回線を介して
多重化信号によりデータ通信を行うとともに、非同期式
ディジタル信号によりこの通信データを入出力する通信
装置に関し、特に互いの回線保守情報を前記データ通信
用回線を利用して送受信する手段を有する通信装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の非同期式ディジタル信号により通
信データを入出力する通信装置は、図3に示すような構
成となっていた。図3において、送信信号入力端31に
入力された信号はクロック信号によりサンプリング回路
32でサンプリングされ、信号処理回路33で主信号に
多重されて対向局へ送信出力される。また対向局からの
信号は信号処理回路33で主信号と分離され、さらに波
形整形回路34で波形整形されて非同期式ディジタル信
号として受信信号出力端35から出力される。一方、各
局の通信状態・回線状態を示す回線保守情報について
は、自局の回線保守情報を各監視項目毎に可視表示する
とともに、データの送受信に応じてまとめて外部に送出
しており、特に対向局との間で回線保守情報を送受信す
る場合には、データ通信用の回線とは異なる回線保守情
報専用の回線を介して通信を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような従
来の通信装置では、回線保守情報という比較的通信容量
が小さい情報を通信するために、データ通信用回線とは
別に回線保守情報専用の回線を設けなければならず、経
済的にあるいは管理運用面で使用者にとって多大な負担
となるという問題があった。本発明は、回線保守情報専
用の回線を必要とせず、さらに伝送効率を低下させるこ
となくデータ通信用回線を介して通信データおよび回線
保守情報を送受信できる通信装置を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、送信データが無効データであるか否
かを判定する判定手段と、この判定手段により無効デー
タであると判定された場合に、前記無効データに続けて
自局の回線保守情報を前記通信回線を介して対向局へ自
動的に送信出力する制御手段とを備えるものである。ま
た、受信データが無効データであるか否かを判定する判
定手段と、この判定手段により無効データであると判定
された場合に、前記無効データに後続して前記通信回線
を介して受信したデータを対向局の回線保守情報をとし
て自動的に受信出力する制御手段とを備えるものであ
る。
【0005】
【作用】従って、自局の回線保守情報が、無効データに
続いてデータ通信用の通信回線を介して自動的に送信さ
れる。またデータ通信用の通信回線を介して受信された
無効データに後続するデータが、対向局の回線保守情報
として自動的に受信される。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
特に入出力データの信号方式として非同期式(部分同期
式)のうち、調歩同期方式を前提としているものであ
る。同図において、送信信号入力端1(以下、入力端と
いう)は対向局へ送信するデータを入力する端子であ
り、受信信号出力端14(以下、出力端という)は対向
局からのデータを出力する端子であり、これら入出力信
号は調歩同期方式に基づき符号化された信号である。ス
タートビット検出回路2,および同じく8は、この調歩
同期方式に基づく信号のスタートビットを検出する回路
であり、またサンプルクロック発生回路3,および同じ
く9は、このスタートビットに応じてサンプリング用ク
ロックパルスを発生させる回路である。
【0007】n進カウンタ4,および同じく10は、C
LK端子に供給されるパルスをカウントして、そのキャ
リー信号をRC端子より出力するn進のカウンタであ
り、L端子に供給される信号によりそのカウント動作が
制御される。切替回路5は切替入力に応じて二つの入力
のうちのいずれかを選択し出力する回路であり、また切
替回路11は切替入力に応じて二つの出力のうちのいず
れかを選択し出力する回路である。多重回路6は、自局
の回線保守情報を調歩同期方式のディジタル信号として
符号化する回路であり、タイミング発生回路7は、この
信号を符号化出力するためのタイミング信号を発生させ
る回路である。また分離回路12は、入力された調歩同
期方式のディジタル信号から対向局の各種回線保守情報
を複合化して出力する回路であり、タイミング発生回路
13は、この信号を複合化出力するためのタイミング信
号を発生させる回路である。
【0008】また図2は、送信信号送出時における図1
中の各信号のタイミングを示すタイミングチャートであ
る。図2中aは、図1中の入力端1から入力される送信
信号を、bはサンプリング用クロックパルスを、さらに
cは図1中のn進カウンタ4のRC端子から出力される
キャリー信号すなわち切替信号をそれぞれ示している。
またdは、図1中の多重回路6より出力される自局の回
線保守情報が符号化された信号であり、eは図1中の切
替回路5から信号処理部(図示外)へ出力される信号で
ある。さらに、STはスタートビット、DBはデータビ
ット、 Pはパリティビット、またSPはストップビッ
トを示しており、これら各ビットにより調歩同期方式の
データフレームが構成されている。また21は入力され
た送信信号のうち有効データを、22は無効データをそ
れぞれ示している。
【0009】次に図1および図2により実施例における
送信処理時の動作について説明する。まず図1において
対向局へ送信すべきデータ(情報)が、入力端1から調
歩同期方式に基づき符号化されたディジタル信号により
送信信号として入力される。このとき切替回路5は、通
常、入力端1からの信号を信号処理部へ出力する状態に
切り替えられており、順次、この送信信号は信号処理部
(図示外)で主信号により多重化されて対向局へ送信さ
れる。
【0010】これと同時に、この送信信号が無効データ
であるか否かが判定される。なお本実施例では、調歩同
期方式に基づくディジタル信号フレームの構成として、
図2に示すように、スタートビットSTは「0」として
おり、スタートビットST以降ストップビットSPまで
のビットn個がすべて「1」のものを無効データとし、
またこれ以外のもの、すなわち「1」がn個連続せず
「0」が含まれるものを有効データと定めており、この
無効データすなわちスタートビットST以降のn個の連
続する「1」をn進カウンタでカウントすることにより
無効データであるか否かが判定される。ちなみに、図2
において、無効データ22はスタートビットST以降1
1個の連続する「1」で表現されており、この場合無効
データの判定に用いられるカウンタは11進カウンタと
なる。
【0011】図1において、入力端1から入力された送
信信号のスタートビットがスタートビット検出回路2で
検出されるとともに、この検出出力に応じてサンプルク
ロック発生回路3で所定の通信速度に応じた、すなわち
送信信号の各ビットに同期したサンプリング用クロック
パルスが生成される(図2中、b)。このパルスはn進
カウンタ4のCLK端子へ供給されており、同じくn進
カウンタ4のL端子に供給されている入力端1からの送
信信号が「1」の場合のみカウント動作され、「0」の
場合にはカウント内容が初期化される。
【0012】従って、送信信号が有効データ(図2中、
21)であり、スタートビット以降「1」がn個連続し
ないデータである場合は、n進カウンタ4のRC端子か
ら無効データ検出の旨のキャリー信号が出力されず、切
替回路5は入力端1からの送信信号を信号処理部へ出力
する状態を維持するため、自局の回線保守情報は送出さ
れず、後続の送信信号が信号処理部を経て対向局へ送出
される(図2中、e)。
【0013】一方、この送信信号が無効データ(図2
中、22)であり、スタートビット以降「1」がn個連
続したデータである場合は、n進カウンタ4のRC端子
より無効データ検出の旨のキャリー信号(図2中、c)
が出力され、これに応じて切替回路5の入力は入力端1
側から多重回路6側に切り替えられる。この多重回路6
では、自局の各種回線保守情報が調歩同期方式に基づき
符号化され(図2中、d)、タイミング発生回路7によ
り生成されたタイミングに応じて、切替回路5および信
号処理部を経て対向局に送信される。従って無効データ
に続いて自局の回線保守情報が送出されることになり
(図2中、e)、データ通信中の無効データ期間すなわ
ち有効に使用されていない空き期間を利用して自局の回
線保守情報が送信される。なおこの回線保守情報が出力
された後、切替回路5の入力は多重回路6側から入力端
1側へ自動的に切り替えられ、次の送信信号に備えられ
る。
【0014】次に、受信処理時の動作について説明す
る。信号処理部(図示外)で主信号と分離された対向局
からのデータは、調歩同期方式に基づき符号化されたデ
ィジタル信号により、信号処理部から受信信号として出
力される。通常、切替回路11は、信号処理部からの信
号を出力端14へ出力する状態に切り替えられており、
この受信信号は切替回路11を経て受信信号出力端14
より出力される。
【0015】これと同時に、この受信信号が無効データ
であるか否かが判定される。判定方法は前述のデータ送
信時と同様に、無効データすなわちスタートビット以降
のn個の連続する「1」をn進カウンタでカウントする
ことにより無効データであるか否かが判定される。
【0016】信号処理部からの受信信号はスタートビッ
ト検出回路8で入力信号のスタートビットが検出される
とともに、この検出出力に応じてサンプルクロック発生
回路9で所定の通信速度に応じた、すなわち受信信号の
各ビットに同期したサンプリング用クロックパルスが生
成される。このパルスはn進カウンタ10のCLK端子
へ供給されており、同じくn進カウンタ10のL端子に
供給されている信号処理部からの受信信号が「1」の場
合のみカウント動作され、「0」の場合にはカウント内
容が初期化される。
【0017】従って、受信信号が有効データであり、ス
タートビット以降「1」がn個連続しないデータである
場合は、n進カウンタ10のRC端子から無効データ検
出の旨のキャリー出力が出力されず、切替回路5は入力
端1からの受信信号を信号処理部へ出力する状態を維持
するため、自局の回線保守情報は送出されず、後続の受
信信号が切替回路11を経て出力端14より送出され
る。
【0018】一方、この受信信号が無効データであり、
スタートビット以降「1」がn個連続したデータである
場合は、n進カウンタ10のRC端子より無効データ検
出の旨のキャリー信号が出力され、これに応じて切替回
路11の出力は出力端14側から分離回路12側に切り
替えられる。分離回路12では、タイミング発生回路1
3により生成されたタイミングに応じて、無効データに
後続する受信信号が調歩同期方式に基づき復号化され出
力される。従って前述の無効データに続くデータが対向
局の各種回線保守情報として受信出力されることにな
り、データ通信中の無効データ期間すなわち有効に使用
されていない空き期間を利用して対向局の回線保守情報
が受信される。この回線保守情報が出力された後、切替
回路11の出力は分離回路12側から出力端14側へ自
動的に切り替えられ、次の受信信号に備えられる。
【0019】なお、実施例におけるn進カウンタ4,お
よび同じく10はデータフレームのビット構成の変更に
応じて、その進数を可変設定可能としてもよい。これに
よって調歩同期方式に見られるパリティビットやストッ
プビットのビット数の組み合わせによる各種のデータフ
レーム長に対応することが可能となる。また無効データ
判定手段としてn進カウンタを用いているが、送信信号
をシフトレジスタ等により一時的に保持し、このデータ
を所定の無効データと比較する比較回路等で実現するこ
とも可能であり、この判定手段については種々の変形が
可能である。また、切替回路5,および同じく11は、
回線保守情報出力終了に応じて自動的に通常状態側へそ
れぞれ切り替えられるものとしたが、送受信信号を優先
する方法として、これらの信号のスタートビット検出に
応じて通常状態へ切り替えるようにしても良い。
【0020】また、本実施例において、対向局に対して
送信すべき有効データがない場合には、少なくとも一回
以上無効データが送信される通信手順を前提としてお
り、特に無効データの検出回数は考慮しておらず、無効
データ検出に応じて直ちに回線保守情報の送受信処理を
行うものとなっている。しかし、利用する通信手順や要
求される伝送品質に応じて、無効データの検出回数をカ
ウントするカウンタを設ける等により、無効データが所
定回数連続して送信あるいは受信されたことを検出した
後、回線保守情報を送受信するようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】以上の説明により明らかなとおり、本発
明は、通信中において無効データ期間すなわち有効に使
用されていない空き期間が存在することに着目して、送
信信号あるいは受信信号が無効データであるか否かを判
定し、無効データであると判定された場合には回線保守
情報を自動的に送信しあるいは受信するようにしたもの
である。従って本発明によれば、データ通信用回線とは
別の回線保守情報専用の回線を必要とせずに、さらにデ
ータ通信時に有効データが送信されていない空き時間を
利用して各種回線保守情報を送受信することが可能とな
り、データ通信時の伝送効率を低下させることなく、デ
ータ通信回線のみで回線保守情報をも送受信できるとい
う、回線保守情報を送受信する通信装置において顕著な
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例における送信時のタイミングチ
ャートである。
【図3】従来の通信装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 送信信号入力端 14 受信信号出力端 2,8 スタートビット検出回路 3,9 サンプルクロック発生回路 4,10 n進カウンタ 5,11 切替回路 6 多重回路 7,13 タイミング発生回路 12 分離回路 21 有効データ 22 無効データ a 送信信号 b サンプリング用クロックパルス c 切替信号(キャリー信号) d 回線保守情報信号 e 送信出力信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して結ばれた対向局に対し
    て、非同期式ディジタル信号により入力された送信デー
    タを多重化して送信する通信装置において、前記データ
    が無効データであるか否かを判定する判定手段と、この
    判定手段により無効データであると判定された場合に、
    前記無効データに続けて自局の回線保守情報を前記通信
    回線を介して対向局へ自動的に送信出力する制御手段と
    を備えることを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 通信回線を介して結ばれた対向局からの
    信号を分離して、非同期式ディジタル信号により受信デ
    ータとして出力する通信装置において、前記データが無
    効データであるか否かを判定する判定手段と、この判定
    手段により無効データであると判定された場合に、前記
    無効データに後続して前記通信回線を介して受信したデ
    ータを対向局の回線保守情報として自動的に受信出力す
    る制御手段とを備えることを特徴とする通信装置。
JP4282244A 1992-09-29 1992-09-29 通信装置 Pending JPH06112994A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4282244A JPH06112994A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 通信装置

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JP4282244A JPH06112994A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 通信装置

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JPH06112994A true JPH06112994A (ja) 1994-04-22

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ID=17649933

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JP4282244A Pending JPH06112994A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 通信装置

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