JPH06112882A - コードレス電話機 - Google Patents
コードレス電話機Info
- Publication number
- JPH06112882A JPH06112882A JP4259880A JP25988092A JPH06112882A JP H06112882 A JPH06112882 A JP H06112882A JP 4259880 A JP4259880 A JP 4259880A JP 25988092 A JP25988092 A JP 25988092A JP H06112882 A JPH06112882 A JP H06112882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identification code
- reception
- cordless telephone
- incoming call
- portable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 消費電流の増大を招くことなく、着呼処理時
間を短縮する。 【構成】 間欠受信の間、制御回路２０は、接続装置か
ら受信した呼出し信号がＩＤ記憶装置２１に記憶された
自己の識別コードを示している否かを判別する。この判
別の結果、呼出し信号がＩＤ記憶装置２１に記憶された
自己の携帯機の識別コードと違う識別コードを示してい
る時に、制御回路２０は受信回路電源制御器１５を制御
して、所定の時間、受信回路１２に連続的に受信を行な
わせる。
間を短縮する。 【構成】 間欠受信の間、制御回路２０は、接続装置か
ら受信した呼出し信号がＩＤ記憶装置２１に記憶された
自己の識別コードを示している否かを判別する。この判
別の結果、呼出し信号がＩＤ記憶装置２１に記憶された
自己の携帯機の識別コードと違う識別コードを示してい
る時に、制御回路２０は受信回路電源制御器１５を制御
して、所定の時間、受信回路１２に連続的に受信を行な
わせる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機に関
し、特に、制御チャネルを使用するコードレス電話機の
着信制御方式に関するものである。
し、特に、制御チャネルを使用するコードレス電話機の
着信制御方式に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図３に示すように、コードレス電話機
は、電話回線に接続される主装置ＭＥと、この主装置Ｍ
Ｅを介して電話回線に接続された第１乃至第ｎの接続装
置Ｂ１，Ｂ２，…，Ｂｎと、無線回線を介して第１乃至
第ｎの接続装置Ｂ１〜Ｂｎと接続される第１乃至第ｎの
携帯機Ｈ１，Ｈ２，…，Ｈｎとを有する。このようなコ
ードレス電話機では、着呼のために、複数のチャネルの
うちの１つを制御チャネルに割り当てている。ここで、
制御チャネルとは、電話回線に接続される接続装置と携
帯機とを接続するための無線回線で着呼の際にキャリア
センスを行うために使用するチャネルのことをいう。第
１乃至第ｎの携帯機Ｈ１〜Ｈｎの各々において、着呼待
ち受け時に連続的に受信動作を行っていたのでは、消費
電流が増大してしまう。
は、電話回線に接続される主装置ＭＥと、この主装置Ｍ
Ｅを介して電話回線に接続された第１乃至第ｎの接続装
置Ｂ１，Ｂ２，…，Ｂｎと、無線回線を介して第１乃至
第ｎの接続装置Ｂ１〜Ｂｎと接続される第１乃至第ｎの
携帯機Ｈ１，Ｈ２，…，Ｈｎとを有する。このようなコ
ードレス電話機では、着呼のために、複数のチャネルの
うちの１つを制御チャネルに割り当てている。ここで、
制御チャネルとは、電話回線に接続される接続装置と携
帯機とを接続するための無線回線で着呼の際にキャリア
センスを行うために使用するチャネルのことをいう。第
１乃至第ｎの携帯機Ｈ１〜Ｈｎの各々において、着呼待
ち受け時に連続的に受信動作を行っていたのでは、消費
電流が増大してしまう。
【０００３】そこで、図４に示すように、着呼待ち受け
時に平均消費電流を低減させるため、第１乃至第ｎの携
帯機Ｈ１〜Ｈｎの各々は間欠受信を行っている。図４に
おいて、ｔは制御チャネルによるキャリアセンス時間を
示し、Ｔは間欠受信周期を示す。第１乃至第ｎの接続装
置Ｂ１〜Ｂｎからそれぞれ第１乃至第ｎの携帯機Ｈ１〜
Ｈｎへ順番に送信される呼出し信号を１台ずつ着呼処理
している。図４中、斜線（ハッチング）で示す部分は、
自装置宛ての呼出し信号を受信したことを示している。
時に平均消費電流を低減させるため、第１乃至第ｎの携
帯機Ｈ１〜Ｈｎの各々は間欠受信を行っている。図４に
おいて、ｔは制御チャネルによるキャリアセンス時間を
示し、Ｔは間欠受信周期を示す。第１乃至第ｎの接続装
置Ｂ１〜Ｂｎからそれぞれ第１乃至第ｎの携帯機Ｈ１〜
Ｈｎへ順番に送信される呼出し信号を１台ずつ着呼処理
している。図４中、斜線（ハッチング）で示す部分は、
自装置宛ての呼出し信号を受信したことを示している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のコードレス
電話機においては携帯機が第１乃至第ｎの携帯機Ｈ１〜
Ｈｎのｎ台あるので、従来の着信制御方式では、全ての
携帯機が着呼終了するにはｎＴの時間必要となる。すな
わち、第１乃至第ｎの接続装置Ｂ１〜Ｂｎから着呼があ
った場合、最初の第１の携帯機Ｈ１への着呼から最後の
第ｎの携帯機Ｈｎの着呼処理が終了するまで、最大ｎＴ
時間もかかるという欠点がある。
電話機においては携帯機が第１乃至第ｎの携帯機Ｈ１〜
Ｈｎのｎ台あるので、従来の着信制御方式では、全ての
携帯機が着呼終了するにはｎＴの時間必要となる。すな
わち、第１乃至第ｎの接続装置Ｂ１〜Ｂｎから着呼があ
った場合、最初の第１の携帯機Ｈ１への着呼から最後の
第ｎの携帯機Ｈｎの着呼処理が終了するまで、最大ｎＴ
時間もかかるという欠点がある。
【０００５】これを解決するため、複数の携帯機の着呼
処理時間を低減する方法として、間欠受信周期Ｔを短縮
する方法が考えられる。しかしながら、この方法では、
携帯機の平均消費電流が増大するという問題がある。
処理時間を低減する方法として、間欠受信周期Ｔを短縮
する方法が考えられる。しかしながら、この方法では、
携帯機の平均消費電流が増大するという問題がある。
【０００６】したがって、本発明の目的は、携帯機の待
ち受け時の平均消費電流を増大させることなく、接続装
置から複数の携帯機への着呼処理終了時間を短縮するこ
とができるコードレス電話機を提供することにある。
ち受け時の平均消費電流を増大させることなく、接続装
置から複数の携帯機への着呼処理終了時間を短縮するこ
とができるコードレス電話機を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコードレス
電話機は、電話回線に接続される接続装置と、無線回線
を介して接続装置と接続される複数の携帯機とを有し、
複数の携帯機の各々は着呼待ち受け時に間欠受信を行
う。
電話機は、電話回線に接続される接続装置と、無線回線
を介して接続装置と接続される複数の携帯機とを有し、
複数の携帯機の各々は着呼待ち受け時に間欠受信を行
う。
【０００８】本発明によるコードレス電話機では、複数
の携帯機の各々は、自己の携帯機の識別コードを記憶す
るメモリと、接続装置から受信した呼出し信号がメモリ
に記憶された自己の識別コードを示しているか否かを判
別する判別手段と、この判別手段により呼出し信号がメ
モリに記憶された自己の携帯機の識別コードと違う識別
コードを示している時に、所定の時間、連続的に受信を
行う手段と、を有する。
の携帯機の各々は、自己の携帯機の識別コードを記憶す
るメモリと、接続装置から受信した呼出し信号がメモリ
に記憶された自己の識別コードを示しているか否かを判
別する判別手段と、この判別手段により呼出し信号がメ
モリに記憶された自己の携帯機の識別コードと違う識別
コードを示している時に、所定の時間、連続的に受信を
行う手段と、を有する。
【０００９】
【作用】接続装置から複数の携帯機へ１台ずつ着呼を行
った場合、ある１つの携帯機への着呼があったその時点
で、他の携帯機はそれまで行っていた制御チャネルによ
る間欠受信を連続受信に切り換える。このように、接続
装置から他の携帯機への着呼を直ちに受信し、着呼処理
を完了させることができる。
った場合、ある１つの携帯機への着呼があったその時点
で、他の携帯機はそれまで行っていた制御チャネルによ
る間欠受信を連続受信に切り換える。このように、接続
装置から他の携帯機への着呼を直ちに受信し、着呼処理
を完了させることができる。
【００１０】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【００１１】図１に本発明の一実施例によるコードレス
電話機に含まれる携帯機Ｈｉ（１≦ｉ≦ｎ）の構成を示
す。コードレス電話機の全体の構成は、図３に示すもの
と同様である。
電話機に含まれる携帯機Ｈｉ（１≦ｉ≦ｎ）の構成を示
す。コードレス電話機の全体の構成は、図３に示すもの
と同様である。
【００１２】携帯機Ｈｉは、送受信用のアンテナ（ＡＮ
Ｔ）１１を備えている。アンテナ１１で受信された高周
波受信信号は、受信回路（ＲＸ）１２でベースバンド受
信信号に復調され、受話器（Ｒ）１３へ送られる。受信
回路１２には受信周波数シンセサイザ（ＲＸ−ＰＬＬ）
１４から局部受信発振信号が供給されると共に、受信回
路１２への電源供給は受信回路電源制御器（ＲＸ−Ｓ
Ｗ）１５によって制御される。
Ｔ）１１を備えている。アンテナ１１で受信された高周
波受信信号は、受信回路（ＲＸ）１２でベースバンド受
信信号に復調され、受話器（Ｒ）１３へ送られる。受信
回路１２には受信周波数シンセサイザ（ＲＸ−ＰＬＬ）
１４から局部受信発振信号が供給されると共に、受信回
路１２への電源供給は受信回路電源制御器（ＲＸ−Ｓ
Ｗ）１５によって制御される。
【００１３】一方、送信すべきベースバンド送信信号は
送話器（Ｔ）１６から送信回路（ＴＸ）１７に供給され
る。送信回路１７は、このベースバンド送信信号で送信
周波数シンセサイザ（ＴＸ−ＰＬＬ）１８から供給され
る局部送信発振信号を変調して、この変調した信号を高
周波送信信号としてアンテナ１１から放射する。送信回
路１７への電源供給は、送信回路電源制御器（ＴＸ−Ｓ
Ｗ）１９によって制御される。
送話器（Ｔ）１６から送信回路（ＴＸ）１７に供給され
る。送信回路１７は、このベースバンド送信信号で送信
周波数シンセサイザ（ＴＸ−ＰＬＬ）１８から供給され
る局部送信発振信号を変調して、この変調した信号を高
周波送信信号としてアンテナ１１から放射する。送信回
路１７への電源供給は、送信回路電源制御器（ＴＸ−Ｓ
Ｗ）１９によって制御される。
【００１４】受信周波数シンセサイザ１４、受信回路電
源制御器１５、送信周波数シンセサイザ１８、および送
信回路電源制御器１９は、制御回路（ＣＰＵ）２０によ
って制御される。制御回路２０はＩＤ記憶装置（ＩＤＲ
ＯＭ）２１に接続されている。ＩＤ記憶装置２１は自己
の識別コードＩＤi を記憶している。
源制御器１５、送信周波数シンセサイザ１８、および送
信回路電源制御器１９は、制御回路（ＣＰＵ）２０によ
って制御される。制御回路２０はＩＤ記憶装置（ＩＤＲ
ＯＭ）２１に接続されている。ＩＤ記憶装置２１は自己
の識別コードＩＤi を記憶している。
【００１５】着呼待ち受け時に間欠受信を行うために、
制御回路２０は受信周波数シンセサイザ１４から制御チ
ャネルに対応した局部受信発振信号を発振させるととも
に、受信回路電源制御器１５から受信回路１２に対して
間欠的に電源を供給させる。この間欠受信の間、制御回
路２０は、接続装置から受信した呼出し信号がＩＤ記憶
装置２１に記憶された自己の識別コードＩＤi を示して
いる否かを判別する。この判別の結果、呼出し信号がＩ
Ｄ記憶装置２１に記憶された自己の携帯機の識別コード
と違う識別コードを示している時に、制御回路２０は受
信回路電源制御器１５を制御して所定の時間、受信回路
１２に連続的に受信を行なわせる。
制御回路２０は受信周波数シンセサイザ１４から制御チ
ャネルに対応した局部受信発振信号を発振させるととも
に、受信回路電源制御器１５から受信回路１２に対して
間欠的に電源を供給させる。この間欠受信の間、制御回
路２０は、接続装置から受信した呼出し信号がＩＤ記憶
装置２１に記憶された自己の識別コードＩＤi を示して
いる否かを判別する。この判別の結果、呼出し信号がＩ
Ｄ記憶装置２１に記憶された自己の携帯機の識別コード
と違う識別コードを示している時に、制御回路２０は受
信回路電源制御器１５を制御して所定の時間、受信回路
１２に連続的に受信を行なわせる。
【００１６】以下、図１乃至図３を参照して、本実施例
のコードレス電話機の着呼時の動作について説明する。
ここで、第１乃至第ｎの接続装置Ｂ１〜Ｂｎがこの順番
にそれぞれ識別コードＩＤ1 〜ＩＤn を示す呼出し信号
を送出するものとする。
のコードレス電話機の着呼時の動作について説明する。
ここで、第１乃至第ｎの接続装置Ｂ１〜Ｂｎがこの順番
にそれぞれ識別コードＩＤ1 〜ＩＤn を示す呼出し信号
を送出するものとする。
【００１７】この場合、最初に第１の携帯機Ｈ１におい
て自己の識別コードＩＤ1 を示す呼出し信号を受信す
る。すなわち、第１の携帯機Ｈ１が自己の着呼を受け
る。第１の携帯機Ｈ１を除く第２乃至第ｎの携帯機Ｈ２
〜Ｈｎでは、呼出し信号が自己以外の識別コードＩＤ1
を示しているので、所定時間、受信動作を間欠受信から
連続受信に切り換える。この結果、この切り換えた時点
から連続受信時間ｔ1 中に、第２の携帯機Ｈ２が自己の
識別コードＩＤ2 を示す呼出し信号を受信できる。同様
にして、第３乃至第（ｎ−１）の携帯機Ｈ３〜Ｈ（ｎ−
１）がそれぞれ自己の識別コードＩＤ3 〜ＩＤn-1 を示
す呼出し信号を受信でき、最後に、この切り換えた時点
から連続受信時間ｔn-1 中に、第ｎの携帯機Ｈｎが自己
の識別コードＩＤn を示す呼出し信号を受信できる。
て自己の識別コードＩＤ1 を示す呼出し信号を受信す
る。すなわち、第１の携帯機Ｈ１が自己の着呼を受け
る。第１の携帯機Ｈ１を除く第２乃至第ｎの携帯機Ｈ２
〜Ｈｎでは、呼出し信号が自己以外の識別コードＩＤ1
を示しているので、所定時間、受信動作を間欠受信から
連続受信に切り換える。この結果、この切り換えた時点
から連続受信時間ｔ1 中に、第２の携帯機Ｈ２が自己の
識別コードＩＤ2 を示す呼出し信号を受信できる。同様
にして、第３乃至第（ｎ−１）の携帯機Ｈ３〜Ｈ（ｎ−
１）がそれぞれ自己の識別コードＩＤ3 〜ＩＤn-1 を示
す呼出し信号を受信でき、最後に、この切り換えた時点
から連続受信時間ｔn-1 中に、第ｎの携帯機Ｈｎが自己
の識別コードＩＤn を示す呼出し信号を受信できる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、接続装置
から複数の携帯機へ１台ずつ順番に着呼を行った場合、
ある１つの携帯機への着呼があったその時点で他の携帯
機はそれまで行っていた制御チャネルによる間欠受信を
連続受信に切り換えているので、接続装置から他の携帯
機への着呼を直ちに受信して着呼処理を完了させること
ができるという効果を奏する。
から複数の携帯機へ１台ずつ順番に着呼を行った場合、
ある１つの携帯機への着呼があったその時点で他の携帯
機はそれまで行っていた制御チャネルによる間欠受信を
連続受信に切り換えているので、接続装置から他の携帯
機への着呼を直ちに受信して着呼処理を完了させること
ができるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例によるコードレス電話機に含
まれる携帯機の構成を示すブロック図である。
まれる携帯機の構成を示すブロック図である。
【図２】本発明のコードレス電話機の着呼時の動作を示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
【図３】本発明が適用されるコードレス電話機の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図４】従来のコードレス電話機の着呼時の動作を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
ＭＥ 主装置 Ｂ１〜Ｂｎ 接続装置 Ｈ１〜Ｈｎ 携帯機 １１ アンテナ（ＡＮＴ） １２ 受信回路（ＲＸ） １３ 受話器（Ｒ） １４ 受信周波数シンセサイザ（ＲＸ−ＰＬ
Ｌ） １５ 受信回路電源制御器（ＲＸ−ＳＷ） １６ 送話器（Ｔ） １７ 送信回路（ＴＸ） １８ 送信周波数シンセサイザ（ＴＸ−ＰＬ
Ｌ） １９ 送信回路電源制御器（ＴＸ−ＳＷ） ２０ 制御回路（ＣＰＵ） ２１ ＩＤ記憶装置（ＩＤＲＯＭ）
Ｌ） １５ 受信回路電源制御器（ＲＸ−ＳＷ） １６ 送話器（Ｔ） １７ 送信回路（ＴＸ） １８ 送信周波数シンセサイザ（ＴＸ−ＰＬ
Ｌ） １９ 送信回路電源制御器（ＴＸ−ＳＷ） ２０ 制御回路（ＣＰＵ） ２１ ＩＤ記憶装置（ＩＤＲＯＭ）
Claims (1)
- 【請求項１】 電話回線に接続される接続装置と、無線
回線を介して前記接続装置と接続される複数の携帯機と
を有し、前記複数の携帯機の各々は着呼待ち受け時に間
欠受信を行うコードレス電話機において、 前記複数の携帯機の各々は、自己の携帯機の識別コード
を記憶するメモリと、前記接続装置から受信した呼出し
信号が前記メモリに記憶された前記自己の識別コードを
示しているか否かを判別する判別手段と、該判別手段に
より前記呼出し信号が前記メモリに記憶された前記自己
の携帯機の識別コードと違う識別コードを示している時
に、所定の時間、連続的に受信を行う手段と、を有する
ことを特徴とするコードレス電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4259880A JPH06112882A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | コードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4259880A JPH06112882A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | コードレス電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06112882A true JPH06112882A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17340228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4259880A Pending JPH06112882A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | コードレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06112882A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108819A (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-09 | Japan Radio Co Ltd | 間歇受信識別方式 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP4259880A patent/JPH06112882A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108819A (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-09 | Japan Radio Co Ltd | 間歇受信識別方式 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950808 |