JPH06111967A - 無電極ランプ点灯装置 - Google Patents

無電極ランプ点灯装置

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JPH06111967A
JPH06111967A JP25656792A JP25656792A JPH06111967A JP H06111967 A JPH06111967 A JP H06111967A JP 25656792 A JP25656792 A JP 25656792A JP 25656792 A JP25656792 A JP 25656792A JP H06111967 A JPH06111967 A JP H06111967A
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JP
Japan
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circuit
voltage
high frequency
electrodeless lamp
current
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Withdrawn
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JP25656792A
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English (en)
Inventor
Kenji Araki
建次 荒木
Fumio Hirano
文雄 平野
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、点灯過渡時の励起コイルを含む負
荷回路のインピーダンスの変化による高周波電源回路側
の破壊を防止することを目的としている。 【構成】 本発明において、無電極ランプの点灯過渡
時、VCO13から発振信号60がドライブ回路1に入
力されるため、FET2、3は前記発振信号60と同一
周波数の高周波電流を励起コイル5側の負荷回路に出力
する。この状態で、位相検波回路11は前記負荷回路に
流れる高周波電流と同負荷回路に印加される高周波電圧
をCT4及びコンデンサC1、C2を介して入力し、こ
れら電圧と電流の位相差が所定の位相差からずれた分を
位相検波電圧として加算器20に出力する。VCO13
は、基準電圧に加算器20により加算された前記位相検
波電圧が0となる方向に、前記発振信号60の周波数を
変化させる。これにより、前記負荷回路に供給される高
周波電圧と電流の位相差は負荷側のインピーダンスの変
化に拘らずほぼ一定に制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無電極ランプを点灯する
無電極ランプ点灯装置に係わり、特に点灯過渡時の高周
波電流出力回路の安定動作を保持するための構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、希ガス等を封入した無電極ラ
ンプを点灯するには、以下に述べるような諸過程が必要
であった。まず、(1)無電極ランプ内の希ガスに放電
破壊を起こさせるため、前記ランプの一部に高電界を印
加して、これにより前記ランプの内部にコロナ放電を起
こさせて希ガスの一部を電離させる。この状態になる
と、(2)前記高電圧印加手段から無電極ランプ内に静
電結合により電流が徐々に流れ込み、電源の立上がりに
連れて前記電流チャンネルが増大すると共に、前記無電
極ランプに近接して配置されている励起コイルから放電
ランプ内に電磁結合により電流が流れ込み始めるため、
前記励起コイルに高周波電源回路から供給される電流も
増大する。(3)前記励起コイルが作る磁界により周回
方向に電界が形成され、この電界により、前記無電極ラ
ンプ内にリング状の放電路が成長する。(4)前記リン
グ状の放電路が成長し、電源が更に立ち上がると、前記
励起コイルと前記リング状の放電路の電磁結合が深まっ
て、前記放電がグロー放電からアーク放電に転移し、無
電極ランプが完全に点灯する。
【0003】上記(1)の過程では図5に示すような負
荷回路の負荷インピーダンスに変化は生じないが、
(2)の過程に入ると同時に、無電極ランプ内を通して
グランドへ落ちる電流経路が形成され、前記負荷回路に
図6に示すようなキャパシタンス(破線で示した部分)
が形成される。このキャパシタンスは電源の立上がりに
よる無電極ランプ内の電流の増加に連れて増大する。更
に、(3)の過程に入ると、励起コイルLに対して無電
極ランプ内に2次コイルが新たに付加されることにな
り、電源の立上がりに応じて前記2次コイルのインダク
タンス値が時々刻々変化する。従って、このような負荷
回路の変化に対応して高周波電流出力回路(高周波電源
回路に同じ)のインピーダンスを変化させることによ
り、前記出力回路と負荷回路のマッチングを取らない
と、前記負荷回路の変化により高周波電圧、電流の位相
差が急変して、前記出力回路を構成するディバイスを破
壊してしまう等の不具合が生じる。尚、図5、6にて、
C1、C2はマッチング用のコンデンサで、C3、L1
は高電圧印加用の直列共振回路の構成要素である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電極ランプ点灯
装置により無電極ランプを点灯する場合、その過渡時に
は前記無電極ランプやこれにエネルギ−を供給する励起
コイル等から成る負荷回路インピーダンスが時々刻々変
化するため、これに合わせて高周波電流出力回路のイン
ピーダンスも変化させて、両回路のインピ−ダンスをマ
ッチングさせなければならないが、前記マッチングが崩
れると、出力電圧、電流の位相差が急変して、電流出力
回路側に大電流が流れたり、或いは高電圧が発生して回
路のディバイス等が破壊されてしまうため、前記無電極
ランプを安定に点灯できなくなってしまうという欠点が
あった。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去し、点灯
過渡時の負荷回路のインピーダンスの変化に対して高周
波電流出力回路のインピーダンスを追従させてマッチン
グさせることにより、前記出力回路側のディバイス故障
等が生じないようにして、常に安定に無電極ランプを点
灯させることができる無電極ランプ点灯装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は無電極ランプに
近接配置されている励起コイルに高周波電源回路から出
力される高周波電流を供給して前記無電極ランプを点灯
させる無電極ランプ点灯装置において、前記励起コイル
を含む負荷回路に流れる高周波電流と同一位相の電流を
導入する電流導入回路と、前記励起コイルを含む負荷回
路に印加される高周波電圧と同一位相の高周波電圧を導
入する電圧導入回路と、これら電流、電圧導入回路によ
り導入された電流と電圧の位相差を求めた後、この位相
差を所定の位相差と比較してその差分を検出する位相検
波回路と、この位相検波回路により検出された前記差分
が零となるように前記高周波電流の周波数を変化させる
周波数可変回路とを具備した構成を有する。
【0007】
【作用】本発明の無電極ランプ点灯装置において、電流
導入回路は励起コイルを含む負荷回路に流れる高周波電
流と同一位相の電流を導入する。電圧導入回路は前記励
起コイルを含む負荷回路に印加される高周波電圧と同一
位相の高周波電圧を導入する。位相検波回路は前記電
流、電圧導入回路により導入された電流と電圧の位相差
を所定の位相差と比較してその差分を検出する。周波数
可変回路は前記位相検波回路により検出された前記差分
が零となるように前記高周波電流の周波数を変化させ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の無電極ランプ点灯装置の一実施
例を示したブロック図である。1はFET(電界効果ト
ランジスタ)2、3をスイッチングするドライブ回路、
2、3は高周波電流を増幅するFET、4は高周波電流
を検出するカレントトランス(CT)、5は無電極ラン
プ6の内部と電磁結合してエネルギーを無電極ランプ内
に供給する励起コイル、6は希ガス等を内部に封入した
無電極ランプ、7は検出電流を平滑化するローパスフィ
ルタ(LPF)、8は検出電圧を平滑化するローパスフ
ィルタ、9は検出電流を増幅するアンプ、10は検出電
圧を増幅するアンプ、11は検出電流と検出電圧の位相
差を求めて、これを所定の位相差と比較し、その差分に
対応する位相検波電圧を出力する位相検波回路、12は
前記位相検波電圧を平滑化するローパスフィルタ、13
は制御電圧に対応した周波数の発振信号60を発振する
電圧制御発信器(VCO)、14は一定の周波数の発振
信号50を発振する水晶発振器、15、17はナンド回
路、16はインバータ、18は無電極ランプ6から発生
される光を伝達するグラスファイバ−、19はグラスフ
ァイバ18を伝達されてきた光の照度を検出するフォト
トランジスタ、20は基準電圧VF にLPF12から入
力される位相検波電圧を加算して制御電圧とする加算
器、61は無電極ランプ6内のガスを電離させるための
ガスプローブ、C1、C2は電圧分圧用のコンデンサ、
C3、C4はインピーダンスマッチング用のコンデンサ
である。尚、VCO13の制御電圧が基準電圧VF とな
った場合、その発振周波数は水晶発振器14の発振周波
数と同一になるように、前記基準電圧VF が選択されて
いるものとする。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。無
電極ランプ6の点灯開始時t1 にて、制御信号100は
図2に示す如くローレベルとなっており、これにより、
水晶発振器14から出力された発振信号50がナンド回
路17を通してドライブ回路1に入力される。一方、こ
の時ナンド回路15は閉鎖されているため、VCO13
から出力される発振信号60はドライブ回路1には入力
されない。ここで、ドライブ回路1は入力される発振信
号50をFET2、3のゲートに印加する。これによ
り、FET2、3はスイッチングして前記発振信号を電
流増幅し、これを出力端子a、bから励起コイル5側に
出力する。これにより、高周波電流がCT4、コンデン
サC3を介して励起コイル5に供給し得る状態になる。
【0010】この状態で無電極ランプ6に近接されてい
るガスプロ−ブ61に図示されない高電圧発生回路によ
り高電圧が印加される。これにより、前記高電圧により
ガスプローブ61内に発生するコロナ放電が無電極ラン
プ6内に侵入して、無電極ランプ6内にコロナ放電を生
じさせる。この時刻t2 にて、制御信号100はハイレ
ベルにタイマ制御等によって切り替わり、ナンド回路1
5を開とし、ナンド回路17を閉とする。このため、ド
ライブ回路1には水晶発振器14から出力される発振信
号50の代わりにVCO13から出力される発振信号6
0が入力される。ドライブ回路1に入力される発振信号
が60に代わっても、FET2、3の動作は同様である
ため、前記発振信号60と同一の周波数を有する高周波
電流が励起コイル5側に供給される。無電極ランプ6に
コロナ放電が発生すると、ランプ内に電流が流れ込み電
流チャンネルが増大すると共に、励起コイル5に流れる
電流も増大する。このような状態の時、励起コイル5を
流れる電流はCT4により検出され、この検出電流がロ
ーパスフィルタ7に入力されて平滑化される。又、励起
コイル5を含む負荷回路に印加される高周波電圧は、コ
ンデンサC1、C2により分圧されて検出電圧となり、
この検出電圧がローパスフィルタ8に入力されて平滑化
される。
【0011】位相検波回路11は前記平滑化された検出
電流と検出電圧をアンプ9、10を介して入力し、この
電流と電圧の位相差(位相角に同じ)を求めた後、この
位相差を予め決められている所定の位相差と比較し、両
者の差分に対応する位相検波電圧をローパスフィルタ1
2に出力する。ローパスフィルタ12は位相検波電圧を
平滑化した後、これを加算器20に出力する。加算器2
0には基準電圧VF が印加されているため、この基準電
圧に前記位相検波電圧が加算されて成る制御電圧がVC
O13に入力される。VCO13は発振信号60の周波
数を前記制御電圧に対応した周波数に変化させて、前記
発振信号60をドライブ回路1に供給する。ここで、V
CO13はローパスフィルタ13から出力される位相検
波電圧が0となる方向に発振周波数を変化させる。FE
T2、3はドライブ回路1を介して入力される発振信号
60を増幅して、この発振信号60と同一の周波数を有
する高周波電流を励起コイル5側の負荷回路に供給して
いるが、前記負荷回路側に流れる高周波電流と、この負
荷回路に印加される高周波電圧との位相差が予め決めら
れた位相差を保持するように、前記高周波電流の周波数
が変化することになる。
【0012】励起コイル5に流れる電流が増大すると、
この励起コイル5が作る磁界により無電極ランプ6内に
周回方向に電界が形成され、この電界によりリング状の
放電路が成長する。これにより、励起コイル5と前記リ
ング状の放電路が深く磁気結合して、高周波電流が立ち
上がると、無電極ランプ6の放電はグロー放電からアー
ク放電に転移して、無電極ランプ6が定格の明るさで輝
くことになる。上記のような無電極ランプ6にグロー放
電が形成され、その後これがリング状の放電路に成長
し、更にグローアーク転移を起こすまでの期間、前記励
起コイルを含む負荷回路のキャパスタンスが増大して、
負荷回路のインピーダンスが時々刻々と変化する。しか
し、本例では、前記変化に対してFET2、3から供給
される高周波電流の周波数を時々刻々変化させることに
より、前記負荷回路に供給される高周波電流とこの負荷
回路に印加される高周波電圧との位相差を常に一定とす
るようなフィードバック制御が行われることになる。無
電極ランプ6が上記の如くグローアーク転移して定格で
輝き出すと、前記負荷回路のインピーダンスは所定の状
態に落ち着くため、フォトトランジスタ19によって前
記グローアーク転移を検出した時刻t3 にて、図2に示
す如く制御信号100を再びローレベルとして、ドライ
ブ回路1に水晶発振器14から出力された発振信号50
を入力させる。以降、FET2、3から負荷回路側に出
力される高周波電流の周波数は所定の周波数になる。
【0013】図3はローパスフィルタ12を構成してい
る図4に示すようなコンデンサCと抵抗Rの値を変化さ
せた時の上記したフィードバック系の動作を示した図で
ある。この図からわかるように、抵抗Rが470Ωでコ
ンデンサCが470PF〜0.47μFの値を取る時
は、FET2、3等の故障なしに、無電極ランプ6を立
ち消えることなく安定に点灯させることができる。尚、
LPF12の時定数が大きくなると、高周波電流出力回
路側のディバイス故障や無電極ランプの立ち消え等が生
じる。
【0014】本実施例によれば、無電極ランプの点灯過
渡時の過渡状態期間では、負荷回路に流れる高周波電流
と同負荷回路に印加される高周波電圧の位相差が所定の
位相差を常に保持するように前記高周波電流の周波数を
変化させるため、前記過渡期間において前記負荷回路の
インピーダンスが変化しても、高周波電流出力回路側の
インピーダンスを前記周波数を変化させることにより追
従させて、前記両回路のインピーダンスマッチングを時
々刻々整合させることができる。これにより、前記出力
高周波電圧と電流の位相差が急変して、高電圧や大電流
の発生を防止することができ、高周波電流出力側回路の
例えばFET2、3等のディバイスが破壊されるのを防
止でき、消孤なく常に安定して無電極ランプ6の点灯を
行うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の無電極ランプ
点灯装置によれば、点灯過渡時の負荷回路のインピーダ
ンスの変化に対して高周波電流出力回路のインピーダン
スを追従させてマッチングさせることにより、前記出力
回路側のディバイス故障等が生じないようにして、常に
安定に無電極ランプを点灯させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無電極ランプ点灯装置の一実施例を示
したブロック図。
【図2】図1のナンド回路及びインバータに入力される
制御信号のタイムチャートを示した図。
【図3】図1に示したLPF12の時定数と装置の動作
状態との対応関係を示した図。
【図4】図1に示したLPF12の詳細例を示した回路
図。
【図5】無電極ランプ点灯装置の一般的な負荷回路例を
示した図。
【図6】無電極ランプ点灯装置の一般的な負荷回路にキ
ャパシタンスが発生した場合の一例を示した図。
【符号の説明】
1…ドライブ回路 2、3…FET 4…CT 5…励起コイル 6…無電極ランプ 7、8、12…
LPF 9、10…アンプ 11…位相検波
回路 13…VCO 14…水晶発振
器 15、17…ナンド回路 16…インバー
タ 18…グラスファイバ 19…フォトト
ランンジスタ 20…加算器 61…ガスプロ
−ブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無電極ランプに近接配置されている励起
    コイルに高周波電源回路から出力される高周波電流を供
    給して前記無電極ランプを点灯させる無電極ランプ点灯
    装置において、前記励起コイルを含む負荷回路に流れる
    高周波電流と同一位相の電流を導入する電流導入回路
    と、前記励起コイルを含む負荷回路に印加される高周波
    電圧と同一位相の高周波電圧を導入する電圧導入回路
    と、これら電流、電圧導入回路により導入された電流と
    電圧の位相差を求めた後、この位相差を所定の位相差と
    比較してその差分を検出する位相検波回路と、この位相
    検波回路により検出された前記差分が零となるように前
    記高周波電流の周波数を変化させる周波数可変回路とを
    具備したことを特徴とする無電極ランプ点灯装置。
JP25656792A 1992-09-25 1992-09-25 無電極ランプ点灯装置 Withdrawn JPH06111967A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11509677A (ja) * 1996-05-03 1999-08-24 コーニンクレッカ、フイリップス、エレクトロニクス、エヌ.ヴィ. 安定器
JP2015222958A (ja) * 2009-06-19 2015-12-10 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated ワイヤレス通信デバイス用の電力およびインピーダンス測定回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11509677A (ja) * 1996-05-03 1999-08-24 コーニンクレッカ、フイリップス、エレクトロニクス、エヌ.ヴィ. 安定器
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Effective date: 19991130