JPH0611180A - 空気吹出口装置 - Google Patents

空気吹出口装置

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Publication number
JPH0611180A
JPH0611180A JP4190194A JP19019492A JPH0611180A JP H0611180 A JPH0611180 A JP H0611180A JP 4190194 A JP4190194 A JP 4190194A JP 19019492 A JP19019492 A JP 19019492A JP H0611180 A JPH0611180 A JP H0611180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blades
blade
link
air outlet
vertical
Prior art date
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Pending
Application number
JP4190194A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Naito
幸広 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP4190194A priority Critical patent/JPH0611180A/ja
Publication of JPH0611180A publication Critical patent/JPH0611180A/ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各羽根の回動の位相をずらして順次羽根の向
きを変え、風向を調整することができる空気吹出口装置
を提供することを目的とする。 【構成】 ケース体20の壁部に複数の縦羽根6a〜6
fを回動可能に軸支し、それぞれの縦羽根6a〜6fに
連係して縦羽根6a〜6fを回動させるための回転板1
a〜1fを回動可能に軸支するとともに、その両面にリ
ブ3a〜3f、4a〜4fを突設し、モーター9の回転
運動を往復運動に変換する手段を備えた作動リンク10
を壁部に摺動自在に取付け、作動リンク10に、回転板
1a〜1fのリブ3a〜3f、4a〜4fに係脱自在に
対応する複数のピン15a〜15f、16a〜16fを
設け、ピン15a〜15f、16a〜16fとリブ3a
〜3f、4a〜4fとが隣接する縦羽根から縦羽根へと
順次係止、順次係脱するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気吹出口装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の空気吹出口装置について説
明する。
【0003】従来の空気吹出口装置としては、例えば実
開昭53−62072号、実開昭61−84443号、
実開昭59−72440号、実開昭62−72541号
などに開示された技術がある。
【0004】図8及び図9はその一例を示すものであっ
て、空気吹出口aに空気の吹出し方向を決定する複数個
の縦羽根bが並設されていて、それぞれの縦羽根bが回
転軸cによって回動可能に支承されている。またこの縦
羽根bの端部には、この端部を滑動するスライド部材f
が設けてあり、各縦羽根bはスライド部材fを介して伸
縮自在のパンタグラフdの各ヒンジ部eにそれぞれ連結
されている。
【0005】空気の吹出し方向を変えるときは、このパ
ンタグラフdを伸縮あるいは平行移動することにより、
縦羽根bの向きを変えて、図9の矢印で示すような吹出
し方向を任意に決定するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、パンタグラフdの移動によって縦羽根b
を動かすことはできるが、縦羽根bが動きすぎてしま
い、希望する羽根の向きに調整することが難しく、また
一つの羽根を動かそうとしても、すべての羽根が同時に
動いてしまい、風向調整がしにくいなどの問題点を有し
ていた。
【0007】また他の従来例においても、すべての縦羽
根が同時に動くか、すべての縦羽根が同時に平行に動く
ので、各縦羽根を順次動かして風向を調整することが困
難であった。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、各羽根の回動の位相をずらして順次羽根の向きを変
え、風向と風量とを調整することができる空気吹出口装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1の空気吹出口装置は、前後面が開口
されて、その前面が空気吹出口をなしているケース体の
相対向する壁部に、複数の羽根を回動可能に軸支し、そ
れぞれの羽根の後方の前記壁部に、羽根を回動させるた
めの作動体を、その一端を回動可能に軸支し、その作動
体の自由端部に、対応する羽根の後端にそれぞれ連係す
る連係部を設けるとともに、この作動体に第二係止部を
設け、ケース体の壁部に、モーターの回転運動を往復運
動に変換する手段を備えたリンク体を摺動自在に取付
け、このリンク体に、それぞれの第二係止部に係脱自在
に対応する第一係止部を設け、この第一係止部を、リン
ク体の往復運動によって前記第二係止部に順次係止、順
次係脱するように配設した構成を有している。
【0010】またこの目的を達成するために本発明の請
求項2の空気吹出口装置は、前後面が開口されて、その
前面が空気吹出口をなしているケース体の相対向する壁
部に、複数の羽根を回動可能に軸支するとともに、これ
らの羽根の後端に連係部を設け、モーターの回転軸に、
この回転軸に対して異なる角度を有し且つ対応する羽根
の連係部にそれぞれ連係して羽根を回動させるための作
動体を設けた構成を有している。
【0011】
【作用】この構成によって請求項1の空気吹出口装置
は、各羽根の回動の位相をずらすことができるので、リ
ンク体の往復運動によりリンク体の第一係止部と作動体
の第二係止部とが順次係止、順次係脱し、各羽根の向き
を変え、風量を適度に変化させることができる。
【0012】またこの構成によって請求項2の空気吹出
口装置は、各羽根の回動の位相をずらすことができるの
で、モーターの回転によって円板が羽根に往復運動をお
こさせて、羽根の向きを順次に変化させることができ
る。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1乃至図
6を参照しながら説明する。図において、1a〜1fは
作動体としての回転板、6a〜6fは縦羽根(羽根)、
10はリンク体である作動リンクである。
【0014】モーター9にはこれと連動して回転運動を
行う作動板18が取付けられていて、作動板18の外周
部にはピン19(変換手段)が突設されている。
【0015】作動リンク10は高さの異る二本の杆1
3、14と、それに固定された半円板11からなり、一
方の杆13の裏面と他方の杆14の表面には、後述する
回転板1を押す複数のピン15a〜15f、16a〜1
6f(第一係止部)がそれぞれ等間隔で突設されてい
る。またケース体20には杆13、14の往復運動をガ
イドするリンクスライドピース17が固定されており、
両方の杆13、14は、このリンクスライドピース17
によって位置決めされている。また半円板11には作動
板18のピン19をガイドする長穴12(変換手段)が
設けられている。
【0016】回転板1a〜1fは扇状の平板の隅部に回
転軸2a〜2fを備えて、ケース体20の壁部に回動可
能に支承されており、その表面と裏面には作動リンク1
0のピン15a〜15f、16a〜16fを受けるリブ
3a〜3f、4a〜4f(第二係止部)が突設されてい
る。そしてリブ3a〜3f、4a〜4fと回転板1a〜
1fの端面との角度θは一定ではなく、θ1 からθ6
移るに従って次第に広くなっている。また回転板1a〜
1fの自由端部には二股状の連係部5a〜5fが設けら
れている。
【0017】縦羽根6a〜6fは回転軸7a〜7fを備
えてケース体20の壁部に回動可能に支承されており、
その後端にはピン8a〜8fが突設されていて、回転板
1a〜1fの連係部5a〜5fに係合している。
【0018】以上のように構成された空気吹出口装置の
動作について説明する。
【0019】モーター9を回転させるとこれに連動して
作動板18が回転し、作動板18のピン19をガイドす
る作動リンク10の長穴12によって、回転運動が往復
運動に変えられて二本の杆13、14が往復運動を行
う。そして一方の杆13のピン15a〜15fが回転板
1a〜1fのリブ3a〜3fを押して回転板1a〜1f
を回転軸2a〜2fを中心として回転させ、回転板1a
〜1fは縦羽根6a〜6fに突設されたピン8a〜8f
を押し、縦羽根6a〜6fが回転軸7a〜7fを中心と
して回動して風向が変えられる。
【0020】図4は作動リンク10が図の最右端に移動
した状態を示す。この状態から作動リンク10が左方に
移動すると、杆13のピン15aがθ1 の鋭角を有する
リブ3aに当り回転板1aを押す。これによって回転板
1aは回転軸2aを中心として回転し、連係部5aを介
して縦羽根6aのピン8aを右方に押し、縦羽根6aの
先端を左方向へ移動させる。
【0021】作動リンク10がさらに左方向へ移動して
縦羽根6aの先端がある程度向きを変えると、二番目の
ピン15bが二番目のリブ3bに当たり、回転板1bを
押して縦羽根6bを回動させる。
【0022】このように回転板1a〜1fのリブ3a〜
3fと作動リンク10のピン15a〜15fとの間隔に
違いがあるので、これが位相差となって作動リンク10
が左方へ移動する間に、順次縦羽根6a〜6fが回動
し、さらに作動リンク10が左方へ移動する間にすべて
の縦羽根6a〜6fの向きが変わり、作動リンク10が
最左端に移動した時点ですべての縦羽根6a〜6fが平
行となる。
【0023】以上の動作の過程を図5及図6に示す。図
5(a)において作動リンクが右端にある状態ではすべ
ての縦羽根6a〜6fは平行であり、作動リンクの移動
によって図5(b)、(c)のように縦羽根6a〜6f
の向きと先端の間隔が順次変わり、作動リンクが左端に
移動したときに、図5(d)のように再びすべての縦羽
根6a〜6fが平行となる。この過程での風域Aも図5
の(a)から(d)のように変化する。
【0024】作動リンクが右方向へ移動すると、作動リ
ンクのピンと回転板の裏のリブとが前記と逆の動きをし
て、縦羽根6a〜6fの向きと先端の間隔が順次変わ
り、図6の(a)から(d)の経過をたどって、作動リ
ンクが右端に移動したときに、すべての縦羽根6a〜6
fは再び平行となる。
【0025】以上のように本実施例によれば、ケース体
20の壁部に複数の縦羽根6a〜6fを回動可能に軸支
し、それぞれの縦羽根6a〜6fに連係して縦羽根6a
〜6fを回動させるための回転板1a〜1fを回動可能
に軸支するとともに、その両面にリブ3a〜3f、4a
〜4fを突設し、モーター9の回転運動を往復運動に変
換する手段を備えた作動リンク10を壁部に摺動自在に
取付け、作動リンク10に、回転板1のリブ3a〜3
f、4a〜4fに係脱自在に対応する複数のピン15a
〜15f、16a〜16fを設け、ピン15a〜15
f、16a〜16fとリブ3a〜3f、4a〜4fとが
隣接する縦羽根から縦羽根へと順次係止、順次係脱する
ように構成することにより、縦羽根6a〜6fが位相差
をもって順次向きを変えるので、人体にはまず微風があ
たり、次第に適度な風量に変化し、また縦羽根6a〜6
fの向きが逆転する時点でも徐々に風量が減少してい
く。従って作動と同時に一定の強さの風がまともにあた
ることがなく、風向きが変わる時に直ちに風量がなくな
ることもない。
【0026】また上記の図3において、作動リンク10
から突起したピン15a〜15f、16a〜16fが等
間隔でなくて、間隔p1 〜p6 が次第に広くなってお
り、リブ3a〜3f、4a〜4fの角度θ1 〜θ6 が等
角度であっても、縦羽根6a〜6fに位相差をもたせる
ことができる。
【0027】さらに図7(a)、(b)に示すように、
縦羽根6a〜6fの後端に連係部23a〜23fを設
け、モーター9に直接取付けられた回転軸21に各々異
った角度をもつ作動体としての円板22a〜22fを取
付け、この円板22a〜22fを縦羽根6a〜6fの連
係部23a〜23fに連係させるようにしてもよい。こ
の場合は、モーター9の回転によって円板22a〜22
fが縦羽根6a〜6fに往復運動をおこさせ、前記と同
じように位相差によって縦羽根6a〜6fの向きを順次
に変化させることができる。
【0028】また横羽根に対しても類似の機構を設定す
ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1の空気吹
出口装置は、前後面が開口されて、その前面が空気吹出
口をなしているケース体の相対向する壁部に、複数の羽
根を回動可能に軸支し、それぞれの羽根の後方の前記壁
部に、羽根を回動させるための作動体を、その一端を回
動可能に軸支し、その作動体の自由端部に、対応する羽
根の後端にそれぞれ連係する連係部を設けるとともに、
この作動体に第二係止部を設け、ケース体の壁部に、モ
ーターの回転運動を往復運動に変換する手段を備えたリ
ンク体を摺動自在に取付け、このリンク体に、それぞれ
の第二係止部に係脱自在に対応する第一係止部を設け、
この第一係止部を、リンク体の往復運動によって前記第
二係止部に順次係止、順次係脱するように配設すること
により、各羽根の回動の位相をずらすことができるの
で、リンク体の第一係止部と作動体の第二係止部とが隣
接する羽根から羽根へと順次係止、順次係脱し、位相差
をもって各羽根の向きと先端の間隔を順次変え、風量を
適度に変化させることができる。従って微風から次第に
適度な風量に変化し、また羽根の向きが逆転する時点で
も徐々に風量が減少していく。
【0030】また本発明の請求項2の空気吹出口装置
は、前後面が開口されて、その前面が空気吹出口をなし
ているケース体の相対向する壁部に、複数の羽根を回動
可能に軸支するとともに、これらの羽根の後端に連係部
を設け、モーターの回転軸に、この回転軸に対して異な
る角度を有し且つ対応する羽根の連係部にそれぞれ連係
して羽根を回動させるための作動体を設けることによ
り、各羽根の回動の位相をずらすことができるので、モ
ーターの回転によって円板が羽根に往復運動をおこさせ
て、羽根の向きを順次に変化させ、風量を適度に変化さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における空気吹出口装置の斜
視図である。
【図2】同空気吹出口装置の要部斜視図である。
【図3】同空気吹出口装置の分解斜視図である。
【図4】同空気吹出口装置の動作説明図である。
【図5】同空気吹出口装置の縦羽根の動作説明図であ
る。
【図6】同空気吹出口装置の縦羽根の動作説明図であ
る。
【図7】(a)本発明の他の実施例における空気吹出口
装置の平面図である。 (b)本実施例の動作説明図である。
【図8】従来の空気吹出口装置の斜視図である。
【図9】従来の空気吹出口装置の動作説明図である。
【符号の説明】
1a〜1f 回転板(作動体) 3a〜3f リブ(第二係止部) 4a〜4f リブ(第二係止部) 5a〜5f 連係部 6a〜6f 縦羽根(羽根) 9 モーター 10 作動リンク(リンク体) 12 長穴(変換手段) 15a〜15f ピン(第一係止部) 16a〜16f ピン(第一係止部) 19 ピン(変換手段) 20 ケース体 22a〜22f 円板(作動体) 23a〜23f 連係部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後面が開口されて、その前面が空気吹
    出口をなしているケース体の相対向する壁部に、複数の
    羽根を回動可能に軸支し、それぞれの羽根の後方の前記
    壁部に、羽根を回動させるための作動体を、その一端を
    回動可能に軸支し、その作動体の自由端部に、対応する
    羽根の後端にそれぞれ連係する連係部を設けるととも
    に、この作動体に第二係止部を設け、ケース体の壁部
    に、モーターの回転運動を往復運動に変換する手段を備
    えたリンク体を摺動自在に取付け、このリンク体に、そ
    れぞれの第二係止部に係脱自在に対応する第一係止部を
    設け、この第一係止部を、リンク体の往復運動によって
    前記第二係止部に順次係止、順次係脱するように配設し
    たことを特徴とする空気吹出口装置。
  2. 【請求項2】 前後面が開口されて、その前面が空気吹
    出口をなしているケース体の相対向する壁部に、複数の
    羽根を回動可能に軸支するとともに、これらの羽根の後
    端に連係部を設け、モーターの回転軸に、この回転軸に
    対して異なる角度を有し且つ対応する羽根の連係部にそ
    れぞれ連係して羽根を回動させるための作動体を設けた
    ことを特徴とする空気吹出口装置。
JP4190194A 1992-06-25 1992-06-25 空気吹出口装置 Pending JPH0611180A (ja)

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JP4190194A JPH0611180A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 空気吹出口装置

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JP4190194A JPH0611180A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 空気吹出口装置

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JPH0611180A true JPH0611180A (ja) 1994-01-21

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ID=16254017

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4190194A Pending JPH0611180A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 空気吹出口装置

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JP (1) JPH0611180A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000018726A (ja) * 1998-07-07 2000-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 蓄熱温風機
JP2017149299A (ja) * 2016-02-25 2017-08-31 株式会社デンソー 車両用空気吹き出し装置

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