JPH0611099A - 天然ガス供給装置 - Google Patents
天然ガス供給装置Info
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- JPH0611099A JPH0611099A JP16632792A JP16632792A JPH0611099A JP H0611099 A JPH0611099 A JP H0611099A JP 16632792 A JP16632792 A JP 16632792A JP 16632792 A JP16632792 A JP 16632792A JP H0611099 A JPH0611099 A JP H0611099A
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- natural gas
- gas
- pressure
- liquefied natural
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高圧の天然ガスを液化天然ガス２からエネル
ギーの変換ロスを少なく製造するとともに、設備コスト
を低減する。 【構成】 貯蔵タンク１内の液化天然ガス２は冷却装置
３で内部圧力が一定の圧力になるように冷却される。貯
蔵タンク内１の液化天然ガスはポンプ６を有する第１の
配管８を液体のまま流れてディスペンサー９から給油さ
れる。貯蔵タンク１の液化天然ガスは加圧ポンプ１１で
加圧されて第２の配管１３から流入する高圧ガス発生器
１４で高圧のガスに変換され、この高圧ガス発生器で発
生した高圧のガスを蓄積する蓄積タンク１７を有する第
３の配管１９を流れてディスペンサー２０から高圧ガス
が給油される。
ギーの変換ロスを少なく製造するとともに、設備コスト
を低減する。 【構成】 貯蔵タンク１内の液化天然ガス２は冷却装置
３で内部圧力が一定の圧力になるように冷却される。貯
蔵タンク内１の液化天然ガスはポンプ６を有する第１の
配管８を液体のまま流れてディスペンサー９から給油さ
れる。貯蔵タンク１の液化天然ガスは加圧ポンプ１１で
加圧されて第２の配管１３から流入する高圧ガス発生器
１４で高圧のガスに変換され、この高圧ガス発生器で発
生した高圧のガスを蓄積する蓄積タンク１７を有する第
３の配管１９を流れてディスペンサー２０から高圧ガス
が給油される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は液化天然ガスを液化ガ
スの状態あるいは高圧ガスの状態で自動車用の燃料とし
て供給する天然ガス供給装置に関する。
スの状態あるいは高圧ガスの状態で自動車用の燃料とし
て供給する天然ガス供給装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来一般の自動車用の天然ガス燃料は液
化天然ガスをそのまま使用するか、あるいは液化天然ガ
スを高圧の天然ガスに変化させた後、減圧して家庭用等
のガス配管に供給された天然ガスを超高圧用のコンプレ
ッサで圧縮して作られた高圧の天然ガスを使用している
（例えば、アメリカ特許第５０３３９４０号明細書参
照）。
化天然ガスをそのまま使用するか、あるいは液化天然ガ
スを高圧の天然ガスに変化させた後、減圧して家庭用等
のガス配管に供給された天然ガスを超高圧用のコンプレ
ッサで圧縮して作られた高圧の天然ガスを使用している
（例えば、アメリカ特許第５０３３９４０号明細書参
照）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動車用の天然ガス燃料供給装置は自動車の使用燃料の
種類により別々の設備を設けなければならず、天然ガス
を供給する設備コストが上昇したり、液化天然ガスを高
圧の天然ガスに変換する際の変換ロスが大きくなったり
する等の問題があった。
自動車用の天然ガス燃料供給装置は自動車の使用燃料の
種類により別々の設備を設けなければならず、天然ガス
を供給する設備コストが上昇したり、液化天然ガスを高
圧の天然ガスに変換する際の変換ロスが大きくなったり
する等の問題があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は液化天然ガス
を冷却しながら低温で貯蔵する貯蔵タンクと、この貯蔵
タンク内の液化天然ガスをそのまま燃料として供給する
液化ガス供給装置と、前記貯蔵タンク内の液化天然ガス
を加圧した後、加熱して気化させた高圧の天然ガスを燃
料として供給する高圧ガス供給装置とを備えたものであ
る。
を冷却しながら低温で貯蔵する貯蔵タンクと、この貯蔵
タンク内の液化天然ガスをそのまま燃料として供給する
液化ガス供給装置と、前記貯蔵タンク内の液化天然ガス
を加圧した後、加熱して気化させた高圧の天然ガスを燃
料として供給する高圧ガス供給装置とを備えたものであ
る。
【０００５】
【作用】この発明は上記のように構成したことにより、
貯蔵タンク内の液化天然ガスをそのまま外部に導いて給
油するとともに、外部に導いた液化天然ガスを圧縮加熱
して高圧の状態で気化させて高圧の天然ガスを給油する
ようにし、自動車用の燃料として液化天然ガスと高圧の
天然ガスとを同一の設備で供給できるようにしたもので
ある。
貯蔵タンク内の液化天然ガスをそのまま外部に導いて給
油するとともに、外部に導いた液化天然ガスを圧縮加熱
して高圧の状態で気化させて高圧の天然ガスを給油する
ようにし、自動車用の燃料として液化天然ガスと高圧の
天然ガスとを同一の設備で供給できるようにしたもので
ある。
【０００６】
【実施例】以下この発明を図に基づいて説明する。
【０００７】図１はこの発明の一実施例を示す天然ガス
給油装置のシステム回路図である。
給油装置のシステム回路図である。
【０００８】１は液化天然ガス２を貯蔵する貯蔵タンク
で、このタンク内の液化天然ガス２は冷却装置３で−１
００℃以下に保持されている。貯蔵タンク１には液化天
然ガス２をそのまま供給する液化ガス供給装置４と、高
圧の天然ガスを供給する高圧ガス供給装置５とが夫々設
けられている。
で、このタンク内の液化天然ガス２は冷却装置３で−１
００℃以下に保持されている。貯蔵タンク１には液化天
然ガス２をそのまま供給する液化ガス供給装置４と、高
圧の天然ガスを供給する高圧ガス供給装置５とが夫々設
けられている。
【０００９】液化ガス供給装置４は貯蔵タンク１の下部
に接続されてポンプ６及びコントロールバルブ７を有す
る第１の配管８と、この配管の先端に設けられたディス
ペンサー９とで構成されている。同様に高圧ガス供給装
置５は貯蔵タンク１の下部に接続されてこの貯蔵タンク
に天然ガスが逆流しないようにする逆止弁１０、液化天
然ガス２を加圧する加圧ポンプ１１及び上流側の圧力が
下流側の圧力より高いときに開放するコントロールバル
ブ１２を有する第２の配管１３と、この配管に接続され
て液化天然ガス２を高圧のガスにする高圧ガス発生器１
４と、この高圧ガス発生器に接続されて高圧ガス発生器
１４での異常高圧を逃がす安全弁１５、上流側の圧力が
下流側の圧力よりも高く、かつ、この下流側の圧力が一
定の圧力値以下のとき開放するコントロールバルブ１
６、高圧の天然ガスを蓄積する蓄積タンク１７及びこの
タンクから流出した高圧ガスを一定の圧力に下げるコン
トロールバルブ１８を有する第３の配管１９と、この配
管の先端に設けられたディスペンサー２０とで構成され
ている。
に接続されてポンプ６及びコントロールバルブ７を有す
る第１の配管８と、この配管の先端に設けられたディス
ペンサー９とで構成されている。同様に高圧ガス供給装
置５は貯蔵タンク１の下部に接続されてこの貯蔵タンク
に天然ガスが逆流しないようにする逆止弁１０、液化天
然ガス２を加圧する加圧ポンプ１１及び上流側の圧力が
下流側の圧力より高いときに開放するコントロールバル
ブ１２を有する第２の配管１３と、この配管に接続され
て液化天然ガス２を高圧のガスにする高圧ガス発生器１
４と、この高圧ガス発生器に接続されて高圧ガス発生器
１４での異常高圧を逃がす安全弁１５、上流側の圧力が
下流側の圧力よりも高く、かつ、この下流側の圧力が一
定の圧力値以下のとき開放するコントロールバルブ１
６、高圧の天然ガスを蓄積する蓄積タンク１７及びこの
タンクから流出した高圧ガスを一定の圧力に下げるコン
トロールバルブ１８を有する第３の配管１９と、この配
管の先端に設けられたディスペンサー２０とで構成され
ている。
【００１０】冷却装置３は駆動源を貯蔵タンク１内の天
然ガスを用いたガスエンジン２１にした圧縮機２２と、
凝縮器２３と、減圧装置２４と、貯蔵タンク１内の液化
天然ガス２を冷却する蒸発器２５とで構成されている。
然ガスを用いたガスエンジン２１にした圧縮機２２と、
凝縮器２３と、減圧装置２４と、貯蔵タンク１内の液化
天然ガス２を冷却する蒸発器２５とで構成されている。
【００１１】高圧ガス発生器１４は加圧ポンプ１１で加
圧された液化天然ガス２を貯溜するタンク２６と、この
タンク内の液化天然ガス２を加熱する加熱装置２７とで
構成され、この加熱装置はソーラコレクター２８、循環
ポンプ２９及びタンク２６内に設けられた熱交換器３０
で構成されるソーラシステム３１と、貯蔵タンク１内の
天然ガスを用いたガスバーナー３２とで構成されてい
る。
圧された液化天然ガス２を貯溜するタンク２６と、この
タンク内の液化天然ガス２を加熱する加熱装置２７とで
構成され、この加熱装置はソーラコレクター２８、循環
ポンプ２９及びタンク２６内に設けられた熱交換器３０
で構成されるソーラシステム３１と、貯蔵タンク１内の
天然ガスを用いたガスバーナー３２とで構成されてい
る。
【００１２】蓄積タンク１７は第３の配管１９に切換弁
３３を介して接続されている。この切換弁は高圧ガス発
生器１４から流出した高圧ガスを蓄積タンク１７に蓄積
するように切り換え、この蓄積タンクからディスペンサ
ー２０へ高圧ガスが流れるように切り換え、また、高圧
ガス発生器１４から直接ディスペンサー２０へ切り換え
るようにされている。
３３を介して接続されている。この切換弁は高圧ガス発
生器１４から流出した高圧ガスを蓄積タンク１７に蓄積
するように切り換え、この蓄積タンクからディスペンサ
ー２０へ高圧ガスが流れるように切り換え、また、高圧
ガス発生器１４から直接ディスペンサー２０へ切り換え
るようにされている。
【００１３】安全弁１５には別に手動の開放弁３４が設
けられている。
けられている。
【００１４】このように構成された天然ガス供給装置に
おいて、貯蔵タンク１内の液化天然ガス２は冷却装置３
で−１００℃以下に保持され、内部の圧力が２０kg/cm2
G以下になるようにされている。そして、貯蔵タンク１
内の液化天然ガス２は第 １の配管８からポンプ６でデ
ィスペンサー９に供給され、液化天然ガスを燃料にする
自動車に給油される。
おいて、貯蔵タンク１内の液化天然ガス２は冷却装置３
で−１００℃以下に保持され、内部の圧力が２０kg/cm2
G以下になるようにされている。そして、貯蔵タンク１
内の液化天然ガス２は第 １の配管８からポンプ６でデ
ィスペンサー９に供給され、液化天然ガスを燃料にする
自動車に給油される。
【００１５】また、貯蔵タンク１内の液化天然ガスは第
２の配管１３から加圧ポンプ１１で十分に加圧され、高
圧ガス発生器１４のタンク２６内に供給される。このタ
ンク内の液化天然ガス２は加熱装置２７によって常温近
くまで加熱されて気化し、第３の配管１９を通って切換
弁３３の切り換えで蓄積タンク１７内に蓄積される。そ
のとき、天然ガスは高圧ガス発生器１４と蓄積タンク１
７との間のコントロールバルブ１６で２５０kg/cm2Gを
越えないように蓄積タンク１７に貯溜される。また、高
圧ガス発生器１４で発生したガス圧力が異常圧力になる
と、安全弁１５は開放され、この高圧ガス発生器での異
常高圧を自動的に逃がすようにしている。蓄積タンク１
７内の高圧の天然ガスは切換弁３３を切り換えてディス
ペンサー２０に供給され、このディスペンサーで高圧の
天然ガスを燃料にする自動車に給油される。また、第２
の配管１３は逆止弁１０を設けることにより、高圧ガス
発生器１４から貯蔵タンク１へ高圧の天然ガスが戻らな
いようにしている。
２の配管１３から加圧ポンプ１１で十分に加圧され、高
圧ガス発生器１４のタンク２６内に供給される。このタ
ンク内の液化天然ガス２は加熱装置２７によって常温近
くまで加熱されて気化し、第３の配管１９を通って切換
弁３３の切り換えで蓄積タンク１７内に蓄積される。そ
のとき、天然ガスは高圧ガス発生器１４と蓄積タンク１
７との間のコントロールバルブ１６で２５０kg/cm2Gを
越えないように蓄積タンク１７に貯溜される。また、高
圧ガス発生器１４で発生したガス圧力が異常圧力になる
と、安全弁１５は開放され、この高圧ガス発生器での異
常高圧を自動的に逃がすようにしている。蓄積タンク１
７内の高圧の天然ガスは切換弁３３を切り換えてディス
ペンサー２０に供給され、このディスペンサーで高圧の
天然ガスを燃料にする自動車に給油される。また、第２
の配管１３は逆止弁１０を設けることにより、高圧ガス
発生器１４から貯蔵タンク１へ高圧の天然ガスが戻らな
いようにしている。
【００１６】貯蔵タンク１内の液化天然ガス２を冷却す
る冷却装置３の圧縮機２２はこの貯蔵タンク内で蒸発し
た天然ガスを燃料にしたガスエンジン２１で駆動させ、
冷却装置３のエネルギー源を分散できるようにしてい
る。
る冷却装置３の圧縮機２２はこの貯蔵タンク内で蒸発し
た天然ガスを燃料にしたガスエンジン２１で駆動させ、
冷却装置３のエネルギー源を分散できるようにしてい
る。
【００１７】高圧ガス発生器１４は加熱装置２７の熱源
を太陽熱や大気熱を主にして補助熱源として貯蔵タンク
１内で蒸発した天然ガスを使用したガスバーナー３２に
することにより、エネルギーコストを低減できるように
している。
を太陽熱や大気熱を主にして補助熱源として貯蔵タンク
１内で蒸発した天然ガスを使用したガスバーナー３２に
することにより、エネルギーコストを低減できるように
している。
【００１８】高圧ガス発生器１４は液化天然ガス２から
高圧の天然ガスを直接作ることにより、低圧のガスから
高圧のガスを作るための超高圧コンプレッサを不要にさ
せられる。
高圧の天然ガスを直接作ることにより、低圧のガスから
高圧のガスを作るための超高圧コンプレッサを不要にさ
せられる。
【００１９】蓄積タンク１７は高圧ガス発生器１４とデ
ィスペンサー２０との間に切換弁３３を介して設けるこ
とにより、この高圧ガス発生器で製造された高圧の天然
ガスを貯蔵させることができ、天然ガス供給装置の容量
を小さくしても自動車への燃料の給油を短時間で行える
ようにしている。
ィスペンサー２０との間に切換弁３３を介して設けるこ
とにより、この高圧ガス発生器で製造された高圧の天然
ガスを貯蔵させることができ、天然ガス供給装置の容量
を小さくしても自動車への燃料の給油を短時間で行える
ようにしている。
【００２０】また、液化天然ガスの給油用のディスペン
サー９と高圧の天然ガスの給油用のディスペンサー２０
とは同じ貯蔵タンク１の液化天然ガス２を使用するた
め、設備を一体化させられ給油システムの設置場所の自
由度を広げられる。
サー９と高圧の天然ガスの給油用のディスペンサー２０
とは同じ貯蔵タンク１の液化天然ガス２を使用するた
め、設備を一体化させられ給油システムの設置場所の自
由度を広げられる。
【００２１】天然ガスの供給装置は自動車の給油台数が
多くても、高圧ガス発生器１４を大型化させれば蓄積タ
ンク１７を小型化あるいは不要にさせられ、蓄積タンク
１７を大型化させれば高圧ガス発生器１４を小型化させ
れら、天然ガス給油スタンドの設置条件に合わせて装置
を構築できるようにされている。
多くても、高圧ガス発生器１４を大型化させれば蓄積タ
ンク１７を小型化あるいは不要にさせられ、蓄積タンク
１７を大型化させれば高圧ガス発生器１４を小型化させ
れら、天然ガス給油スタンドの設置条件に合わせて装置
を構築できるようにされている。
【００２２】
【発明の効果】以上のようにこの発明よれば、液化天然
ガスを冷却しながら低温で貯蔵する貯蔵タンクと、この
貯蔵タンク内の液化天然ガスをそのまま燃料として供給
する液化ガス供給装置と、前記貯蔵タンク内の液化天然
ガスを加圧した後、加熱して気化させた高圧ガス供給装
置とを備えたので、液化天然ガスを燃料にする自動車と
高圧の天然ガスを燃料にする自動車とへ給油する設備を
一体にさせられ設置スペースを含めて設備コストを低減
できるとともに、天然ガスの変換によるエネルギーロス
を低減でき、しかも、高圧の天然ガスを作るための超高
圧コンプレッサを不要にできる。
ガスを冷却しながら低温で貯蔵する貯蔵タンクと、この
貯蔵タンク内の液化天然ガスをそのまま燃料として供給
する液化ガス供給装置と、前記貯蔵タンク内の液化天然
ガスを加圧した後、加熱して気化させた高圧ガス供給装
置とを備えたので、液化天然ガスを燃料にする自動車と
高圧の天然ガスを燃料にする自動車とへ給油する設備を
一体にさせられ設置スペースを含めて設備コストを低減
できるとともに、天然ガスの変換によるエネルギーロス
を低減でき、しかも、高圧の天然ガスを作るための超高
圧コンプレッサを不要にできる。
【図１】この発明の一実施例を示す天然ガス給油装置の
システム回路図である。
システム回路図である。
１ 貯蔵タンク ２ 液化天然ガス ３ 冷却装置 ４ 液化ガス供給装置 ５ 高圧ガス供給装置 ９，２０ ディスペンサー １１ 加圧ポンプ １４ 高圧ガス発生器 １７ 蓄積タンク
Claims (1)
- 【請求項１】 液化天然ガスを冷却しながら低温で貯蔵
する貯蔵タンクと、この貯蔵タンク内の液化天然ガスを
そのまま燃料として供給する液化ガス供給装置と、前記
貯蔵タンク内の液化天然ガスを加圧した後、加熱して気
化させた高圧の天然ガスを燃料として供給する高圧ガス
供給装置とを備えた天然ガス供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16632792A JPH0611099A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 天然ガス供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16632792A JPH0611099A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 天然ガス供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611099A true JPH0611099A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15829308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16632792A Pending JPH0611099A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 天然ガス供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611099A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6170864B1 (en) | 1996-11-20 | 2001-01-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Activation control apparatus for passive vehicle occupant restraint and method of controlling activation of passive vehicle occupant restraint |
| JP2005299819A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | Iwatani Internatl Corp | 低温液化ガス充填装置 |
| JP2006226501A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Noritz Corp | ガス供給システム |
| CN105443976A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-03-30 | 重庆欣雨压力容器制造有限责任公司 | 一种液化天然气加气站及其双泵撬 |
| CN105443975A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-03-30 | 重庆欣雨压力容器制造有限责任公司 | 一种液化天然气加气站及其泵撬 |
| CN105736936A (zh) * | 2016-04-07 | 2016-07-06 | 自贡通达机器制造有限公司 | 一种液化天然气的卸车储存方法 |
| JP2016125776A (ja) * | 2015-01-06 | 2016-07-11 | 株式会社神戸製鋼所 | 熱交換装置 |
| CN105822894A (zh) * | 2016-04-07 | 2016-08-03 | 自贡通达机器制造有限公司 | 一种天然气的输送方法 |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP16632792A patent/JPH0611099A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6170864B1 (en) | 1996-11-20 | 2001-01-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Activation control apparatus for passive vehicle occupant restraint and method of controlling activation of passive vehicle occupant restraint |
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| JP4692013B2 (ja) * | 2005-02-21 | 2011-06-01 | 株式会社ノーリツ | ガス供給システム |
| JP2016125776A (ja) * | 2015-01-06 | 2016-07-11 | 株式会社神戸製鋼所 | 熱交換装置 |
| WO2016111131A1 (ja) * | 2015-01-06 | 2016-07-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 熱交換装置 |
| CN105443976A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-03-30 | 重庆欣雨压力容器制造有限责任公司 | 一种液化天然气加气站及其双泵撬 |
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