JPH06110737A - ウォッチドッグタイマー - Google Patents

ウォッチドッグタイマー

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Publication number
JPH06110737A
JPH06110737A JP4260032A JP26003292A JPH06110737A JP H06110737 A JPH06110737 A JP H06110737A JP 4260032 A JP4260032 A JP 4260032A JP 26003292 A JP26003292 A JP 26003292A JP H06110737 A JPH06110737 A JP H06110737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
reset signal
timer
signal
carry
Prior art date
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Pending
Application number
JP4260032A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Shimizu
晃一郎 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP4260032A priority Critical patent/JPH06110737A/ja
Publication of JPH06110737A publication Critical patent/JPH06110737A/ja
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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウォッチドッグタイマーのカウンタをリセッ
トするルーチンを通る状態で無限ループになった場合で
もシステムをリセットすることができる信頼性の高いウ
ォッチドッグタイマーを提供する。 【構成】 ウォッチドッグタイマー10は、カウンタリ
セット信号の入力から任意の時間経過後にキャリーアウ
ト信号を出力する第1カウンタ部12と、カウンタリセ
ット信号の入力から第1カウンタ部12と異なる時間経
過後にキャリーアウト信号を出力する第2カウンタ部1
4と、タイマーリセット信号が入力されるタイミングよ
りシステムリセット信号を出力するシステムリセット信
号出力部16と、タイマーリセット信号が入力されるタ
イミングよりカウンタリセット信号を出力するカウンタ
リセット信号出力部と、から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウォッチドッグタイマ
ー、特にリセットルーチンを通る経路で無限ループが構
成された場合でもシステムリセット可能なウォッチドッ
グタイマーに関する。
【0002】
【従来の技術】ウォッチドッグタイマーは、システムが
何らかの理由により無限ループに陥り、ハングアップし
た状態のときシステムをリセットする回路である。従来
のマイクロコンピュータにおけるウォッチドッグタイマ
ーの作用を図3及び図4を用いて説明する。
【0003】図3は、従来のウォッチドッグタイマーの
簡略化したブロック図である。図3において、ウォッチ
ドッグタイマー1は、カウンタ2を有しており、このカ
ウンタ2は、外部からのタイマーリセット信号によりリ
セットされ、クロック信号が入力されることによりカウ
ントアップする。また、カウンタ2は、タイマーリセッ
ト信号が入力されてから次のタイマーリセット信号が入
力されるまでに所定の時間が経過するとオーバーフロー
を起こし、キャリーアウト信号(システムリセット信
号)を出力する。すなわち、このカウンタ2には、カウ
ンタ2の容量を増減させることによりキャリーアウト信
号が出力されるまでのタイムオーバー時間が設定され
る。
【0004】図4は、従来のウォッチドッグタイマー1
におけるタイムチャートであり、その横軸は時間であ
る。
【0005】図4に示されるように、マイクロコンピュ
ータの正常動作時では、ウォッチドッグタイマーのキャ
リーアウト信号が出力される時点7より前に、ソフトウ
ェアの命令によりタイマーリセット信号を出力させる時
点6a、6b、6cでカウンタ2はリセットされる。そ
して、リセット、つまりゼロクリアされたカウンタ2
は、その時点から再びカウントアップを始める。ここ
で、外部からのノイズ等による原因でプログラムが暴走
し、カウンタ2をリセットするルーチンを通らない状態
で無限ループになった場合、カウンタ2は所定の時間経
過した時点7でオーバーフローを起こし、キャリーアウ
ト信号を出力する。この信号により、システムはリセッ
トされ、システムの無限ループによるハングアップした
状態から復帰させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ウォッチドッグタイマーでは、カウンタ2をリセットす
るルーチンを通る状態で無限ループになった場合、カウ
ンタ2はオーバーフローを起こす前に繰り返しリセット
される。すなわち、システムがハングアップした状態で
あっても、ウォッチドッグタイマーはシステムリセット
信号を出力できず、システムはリセットされないという
問題があった。
【0007】本発明は以上のような課題を解決するため
になされたものであり、その目的は、ウォッチドッグタ
イマーのカウンタをリセットするルーチンを通る状態で
無限ループになった場合でもシステムをリセットするこ
とができる信頼性の高いウォッチドッグタイマーを提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明では、カウンタをリセットするルーチンを
通る経路で無限ループが構成されると、マイクロコンピ
ュータの正常動作時におけるカウンタのリセットサイク
ルよりも短いサイクルでタイマーリセット信号が出力さ
れることに着目した。
【0009】すなわち、本発明におけるウォッチドッグ
タイマーは、カウンタリセット信号の入力から任意の時
間経過後にキャリーアウト信号を出力する第1カウンタ
部と、カウンタリセット信号の入力から前記第1カウン
タ部がキャリーアウト信号を出力するまでの経過時間と
異なる時間経過後にキャリーアウト信号を出力する第2
カウンタ部と、前記第1カウンタ部のキャリーアウト信
号が出力された場合、あるいは、前記第1カウンタ部及
び前記第2カウンタ部両方のキャリーアウト信号が出力
されていない時にタイマーリセット信号の入力があった
場合、にシステムリセット信号を出力する手段と、前記
第1カウンタ部がキャリーアウト信号を出力してなく、
前記第2カウンタ部がキャリーアウト信号を出力してい
る時に前記タイマーリセット信号が入力された場合、前
記第1カウンタ部及び前記第2カウンタ部それぞれに前
記カウンタリセット信号を出力する手段と、を有するこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】以上のような構成を有する本発明におけるウォ
ッチドッグタイマーの構成において、第1カウンタ部に
は従来と同様の機能を果たすタイムオーバー時間を設定
する。第2カウンタ部にはマイクロコンピュータの正常
動作時において出力されるタイマーリセット信号の出力
サイクルよりも短いタイムオーバー時間を設定する。
【0011】このように設定することで、第1カウンタ
部及び第2カウンタ部両方のキャリーアウト信号が出力
されていないときにタイマーリセット信号の入力があっ
た場合、ウォッチドッグタイマーのカウンタをリセット
するルーチンを含んで無限ループに陥ったと判断し、シ
ステムのリセット信号が出力される。
【0012】それ以外、すなわち、前記第1カウンタ部
がキャリーアウト信号を出力してなく、前記第2カウン
タ部がキャリーアウト信号を出力している時に前記タイ
マーリセット信号が入力された場合、本発明におけるウ
ォッチドッグタイマーを有する装置、例えば、マイクロ
コンピュータは正常に動作していると判断され、システ
ムのリセット信号は出力されない。
【0013】これにより、本発明によると、ウォッチド
ッグタイマーのカウンタをリセットするルーチンを含ん
で無限ループに陥ったとしても、システムをリセットす
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の好適な実施
例を示す。
【0015】図1には、本実施例におけるウォッチドッ
グタイマーの構成図が示されている。
【0016】本実施例の特徴的なことは、本実施例にお
けるウォッチドッグタイマーにおいて、一定周期(Cミ
リ秒)でタイマーにリセットをかけるためのタイマーリ
セット信号が入力されてから次のタイマーリセット信号
が所定の時間(Aミリ秒)経過しても入力されないとき
だけではなく、タイマーリセット信号が入力されてから
次のタイマーリセット信号が所定の時間(Bミリ秒、A
>B)経過しないうちに入力されたときにもシステムリ
セット信号を出力することである。これにより、正常動
作時より短いサイクルでウォッチドッグタイマーのカウ
ンタをリセットする無限ループ状態に陥ったとしてもシ
ステムのリセットを行うことができる。
【0017】図1に示されるように、本実施例における
ウォッチドッグタイマー10は、第1カウンタ部12、
第2カウンタ部14、システムリセット信号出力部16
及びカウンタリセット信号出力部18により構成され
る。第1カウンタ部12は、カウンタリセット信号の入
力から任意の時間経過(Aミリ秒)後にキャリーアウト
信号を出力する。第2カウンタ部14は、カウンタリセ
ット信号の入力から任意の時間経過(Bミリ秒、A>
B)後にキャリーアウト信号を出力する。システムリセ
ット信号出力部16は、第1カウンタ部12からキャリ
ーアウト信号が出力された場合、あるいは、第1カウン
タ部12及び第2カウンタ部14の両方ともキャリーア
ウト信号を出力していない時にタイマーリセット信号の
入力があった場合にシステムリセット信号を出力する。
カウンタリセット信号出力部18は、第1カウンタ部1
2がキャリーアウト信号を出力してなく、第2カウンタ
部14がキャリーアウト信号を出力している時にタイマ
ーリセット信号が入力された場合、第1カウンタ部12
及び第2カウンタ部14それぞれにカウンタリセット信
号を出力する。
【0018】次に、このウォッチドッグタイマー10の
作用を更に図2のタイムチャートを用いて説明する。こ
こで、本実施例において、第1カウンタ部12がカウン
タリセット信号を入力してからキャリーアウト信号を出
力するまでの時間(Aミリ秒)を1000ミリ秒(1
秒)、第2カウンタ部14がカウンタリセット信号を入
力してからキャリーアウト信号を出力するまでの時間
(Bミリ秒)を500ミリ秒、タイマーリセット信号が
入力される一定周期(Cミリ秒)を700ミリ秒とす
る。すなわち、これらの時間、周期は前もって、A>C
>Bとなるように設定しておく必要がある。
【0019】本実施例において、ウォッチドッグタイマ
ー10における作用は、図2の(a)、(b)に示され
るようにタイマーリセット信号が入力されるタイミング
により3つのケースに分割することができる。
【0020】まず、ケース1における作用について説明
する。このケースは、タイマーリセット信号を出力する
ルーチンを含まない状態で無限ループに陥ったときの作
用である。
【0021】すなわち、図2の(c)で示されるよう
に、第1カウンタ部12にカウンタリセット信号が入力
されてから1秒経過してもタイマーリセット信号がウォ
ッチドッグタイマー10に入力されなかった場合であ
る。この場合、第1カウンタ部12はオーバーフローを
起こし、キャリーアウト信号を出力する(a)。システ
ムリセット信号出力部16は、このキャリーアウト信号
が入力されたことでシステムリセット信号を出力する
(d)。
【0022】これにより、タイマーリセット信号を出力
するルーチンを含まない状態で無限ループに陥ったとき
にシステムをリセットができ、システムを復帰すること
ができる。
【0023】次に、ケース2における作用について説明
する。このケースは、タイマーリセット信号を出力する
ルーチンを含んだ状態で無限ループに陥ったときの作用
である。
【0024】すなわち、図4の(e)で示されるよう
に、第1カウンタ部12及び第2カウンタ部14の両方
ともキャリーアウト信号を出力していない時、つまり、
第1カウンタ部12及び第2カウンタ部14の両方に同
時にカウンタリセット信号が入力されてから500ミリ
秒経過しないうちにタイマーリセット信号の入力がウォ
ッチドッグタイマー10にあった場合である。この場
合、システムリセット信号出力部16のAND回路16
aにおいて信号が出力され、この結果、システムリセッ
ト信号が出力される(f)。
【0025】これにより、タイマーリセット信号を出力
するルーチンを含んだ状態で無限ループに陥ったときに
システムをリセットでき、システムを復帰することがで
きる。
【0026】最後に、ケース3における作用について説
明する。このケースは、システムが正常に動作している
状態におけるウォッチドッグタイマー10の作用であ
る。
【0027】すなわち、第1カウンタ部12はキャリー
アウト信号を出力してなく(g)、第2カウンタ部14
はキャリーアウト信号を出力している時(h)にタイマ
ーリセット信号がウォッチドッグタイマー10に入力さ
れた(i)場合である。本実施例においては、第1カウ
ンタ部12及び第2カウンタ部14の両方に同時にカウ
ンタリセット信号が入力されてから500ミリ秒経過
し、かつ1秒経過しないうちにタイマーリセット信号の
入力がウォッチドッグタイマー10にあった場合であ
る。この場合、タイマーリセット信号が入力されたこと
により、カウンタリセット信号出力部18のAND回路
18aにおいて信号が出力される。ここで、システムリ
セット信号出力部16は、いうまでもなく上記のケース
と異なり、システムリセット信号を出力しない。AND
回路18aが出力した信号は、Dフリップフロップ18
bのD端子から入力され、この時点(o)でHiになる
(k)。Dフリップフロップ18bのQ端子は、クロッ
クパルスの立上がりの時点(p)でHiになる(m)。
このQ端子からの出力は、第1カウンタ部12及び第2
カウンタ部14のカウンタリセット信号として出力され
る。このカウンタリセット信号が出力された時点(p)
で第1カウンタ部12及び第2カウンタ部14はリセッ
トされ、キャリーアウト信号の出力をやめる。なお、第
1カウンタ部12はもともとキャリーアウト信号を出力
していないので、カウントアップを最初から始めるだけ
である。そして、第2カウンタ部14はキャリーアウト
信号を出力しなくなるので、AND回路18aは信号を
出力しなくなり、Dフリップフロップ18bのD端子を
Lowにする。Dフリップフロップ18bのQ端子は、
次のクロックパルスの立上がりの時点(q)を待って、
Lowになる。
【0028】これにより、システムを正常に動作させる
ことができる。
【0029】以上説明したように、本実施例におけるウ
ォッチドッグタイマー10は、3つのケース、すなわ
ち、第1カウンタ部12によりシステムをリセットすべ
き上限の時間と、第2カウンタ部14によりシステムを
リセットすべき下限の時間とを設定し、それぞれの時間
を超えた場合、あるいは満たない場合にシステムをリセ
ットするという技術的思想を特徴とする。したがって、
本実施例はこの技術的思想を実現するための1実施例に
すぎず、例えば、1つのカウンタと、2つの時点(上
限、下限)を設定、格納する格納設定手段と、カウンタ
からのカウンタ値と2つの時点を比較する比較手段を含
む構成で本発明を実施してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、タイマ
ーリセット信号を出力するルーチンを含んだ状態で無限
ループに陥ったときにもシステムをリセットすることが
できるのでウォッチドッグタイマーの信頼性を向上させ
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウォッチドッグタイマーのブロッ
ク図である。
【図2】本発明に係るウォッチドッグタイマーにおける
タイミングチャートである。
【図3】従来のウォッチドッグタイマーのブロック図で
ある。
【図4】従来のウォッチドッグタイマーにおけるタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
10 ウォッチドッグタイマー 12 第1カウンタ部 14 第2カウンタ部 16 システムリセット信号出力部 18 カウンタリセット信号出力部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 初期設定されてから所定の第1の時点を
    経過してもタイマーリセット信号の入力がなかった場
    合、あるいは、初期設定されてから前記第1の時間より
    前に設定された第2の時点を経過しないうちにタイマー
    リセット信号の入力があった場合、にシステムリセット
    信号を出力することを特徴とするウォッチドッグタイマ
    ー。
  2. 【請求項2】 カウンタリセット信号の入力から所定の
    第一の時間経過後にキャリーアウト信号を出力する第一
    カウンタ部と、 カウンタリセット信号の入力から前記第1の時間より短
    い第2の時間経過後にキャリーアウト信号を出力する第
    2カウンタ部と、 前記第1カウンタ部のキャリーアウト信号が出力された
    場合、あるいは、前記第1カウンタ部及び前記第2カウ
    ンタ部両方のキャリーアウト信号が出力されていない時
    に外部からタイマーリセット信号の入力があった場合、
    にシステムリセット信号を出力する手段と、 前記第1カウンタ部がキャリーアウト信号を出力してな
    く、前記第2カウンタ部がキャリーアウト信号を出力し
    ている時に前記タイマーリセット信号が入力された場
    合、前記第1カウンタ部及び前記第2カウンタ部それぞ
    れに前記カウンタリセット信号を出力する手段と、を有
    することを特徴とするウォッチドッグタイマー。
JP4260032A 1992-09-29 1992-09-29 ウォッチドッグタイマー Pending JPH06110737A (ja)

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JP4260032A JPH06110737A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 ウォッチドッグタイマー

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JPH06110737A true JPH06110737A (ja) 1994-04-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7475295B2 (en) 2005-10-28 2009-01-06 International Business Machines Corporation Intelligent watchdog circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7475295B2 (en) 2005-10-28 2009-01-06 International Business Machines Corporation Intelligent watchdog circuit

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