JPH06110422A - 販売支援装置 - Google Patents

販売支援装置

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JPH06110422A
JPH06110422A JP25790992A JP25790992A JPH06110422A JP H06110422 A JPH06110422 A JP H06110422A JP 25790992 A JP25790992 A JP 25790992A JP 25790992 A JP25790992 A JP 25790992A JP H06110422 A JPH06110422 A JP H06110422A
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JP25790992A
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Inventor
Keiko Nakamura
恵子 中村
Satoshi Shimizu
智 清水
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品説明のために提供するプレゼンテーショ
ンを販売員にも顧客にも視聴しやすくした上で、予定し
た時間より商談時間が短い場合に最大限効果的なプレゼ
ンテーションを展開し得るようにすること。 【構成】 各々表示手段、入力手段及び音声出力手段を
備えた携帯型機器を設けて、同一内容等の視聴を可能と
した上で、記憶手段に格納された項目情報に関する目次
画面23を作成する目次作成手段と、作成された目次画
面23を表示手段4P に提示する目次提示手段とを設
け、記憶手段に格納されている情報を一目で把握可能と
することで、限られた時間内で再生を済ませるための再
生項目の選択を適正に行うことができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、販売員による訪問販売
活動を支援するための販売支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、販売支援を目的としたものとし
て、例えば特開昭62−220989号公報に示される
ような販売支援ロボットがある。これは、店頭における
据置き型のものであって、来訪客に対してデモンストレ
ーション表示を行うことで販売員を手助けしようとする
ものである。従って、訪問販売活動を支援するものでは
ない。
【0003】また、特開平2−176780号公報に示
されるような事務用機器の商品説明装置がある。これ
は、多機能・大型の商品を顧客先に持込み説明するので
は多大な労力を要する点などを考慮してなされたもの
で、その商品の操作パネル部だけで動作する携帯型装置
を作製し、この携帯型装置によって顧客先で顧客にその
商品の疑似体験をさせようとするものである。従って、
これら以外の通常の商品の販売活動に対する支援機能は
持たないものである。
【0004】一方、近年では、携帯型コンピュータが商
品化され、これを用いて商品のプレゼンテーションを行
うことが多くなっている。特に、CD−ROM等の大容
量の記憶媒体に、プレゼンテーション用の音や画像など
の膨大な情報を記憶させておき、これを携帯型コンピュ
ータで再生するようにすれば、従前のカタログなどによ
る商品説明よりも、より印象的で、より分かりやすいプ
レゼンテーションを行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、通常の携帯
型コンピュータは液晶(LCD)表示画面を一つしか持
っていないため、操作者(販売員)と顧客とが対面着座
して商談している状態では、両者が同時に同じ画面を見
ることができないので、携帯型コンピュータを利用して
も円滑な販売活動を行えないという問題がある。
【0006】ちなみに、このような点を考慮し、携帯型
コンピュータの蓋の内側と外側との両面に表示画面を持
たせ、対面着座している両者が同時に各々の表示画面を
見ることができるようにしたものが提案されている。し
かし、携帯型コンピュータにあっては、一般に液晶表示
が用いられ、指向性を持ち、表示内容をクリアに見るこ
とのできる角度が限られており、通常は真正面から見な
いとハッキリしないものである。この結果、垂直に立て
た蓋の両面に液晶表示画面がある場合、販売員と顧客と
の視線の高さ位置に表示画面が位置するようにセッティ
ングする必要があるが、実際の販売活動(商談)におい
ては、目の高さよりかなり下に位置するテーブル上など
に装置を置いて説明する場合が殆どであり、実用的では
ない。よって、販売活動において販売員にも顧客にも見
やすく操作しやすい環境の提供が望まれる。
【0007】さらに、この種の携帯型コンピュータを利
用したプレゼンテーションの場合、スピーカ、特に内蔵
型スピーカは指向性を持つため、複数の人間に同じレベ
ルで音を伝えることができず、商談上不便である。
【0008】また、商談上、重要なウエイトを占めるも
のとして、商談時間がある。このような限られた時間内
で有効なプレゼンテーションを行うためには、限られた
商談時間内で商品説明が収まるようにしたソフトの記録
媒体を用意しておく必要がある。しかし、許容される商
談時間は、一般に顧客毎に異なるとともに、特定の顧客
においても急に予定変更となり商談時間が短くされる場
合も多々ある。よって、全ての顧客、全てのケースに対
応し得るプレゼンテーション・ソフトを用意することは
困難である。この点、商品説明中に販売員が適宜表示画
面を次画面に飛ばしたり、一時停止させることにより、
約束された商談時間内で収まるように時間調整する方法
も考えられるが、このような操作には販売員の熟練した
知識等を必要とし、販売支援装置としてはあまり価値の
ないものとなってしまう。また、実際に表示されている
表示画面を頻繁に飛ばすケースも生じ、顧客に不快感を
与えることもある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にお
いては、文字や画像を表示する表示手段と、この表示手
段上に積層させたタッチパネル構造の入力手段と、音声
情報を再生出力する音声出力手段とを各々備えた少なく
とも2台の携帯型機器を相互に接続して設け、これらの
携帯型機器の内の一台の携帯型機器を親機として文字や
画像や音声などの情報を項目別に格納する記憶手段と前
記各手段を制御する制御手段とを内蔵し、各表示手段に
前記記憶手段に格納された同じ又は異なる情報を表示さ
せる表示制御手段と、各入力手段から同じ又は異なる情
報を入力させる入力制御手段と、各音声出力手段から前
記記憶手段に格納された同じ又は異なる音声を出力させ
る音声出力制御手段とを設け、前記記憶手段に格納され
た項目情報に関する目次画面を作成する目次作成手段
と、作成された目次画面を前記表示手段に提示する目次
提示手段とを設けた。
【0010】加えて、請求項2記載の発明では、目次提
示手段により提示された表示手段の目次画面上の項目情
報を前記入力手段を介して順次指示入力する項目指示手
段と、指示された項目順に情報の再生を行わせる再生順
序変更手段とを設けた。
【0011】さらに、請求項3記載の発明では、項目指
示手段により指示された項目の合計再生時間を目次画面
上の一部に表示させる合計時間表示部を設けた。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明においては、その基本作用
として、各々表示手段と入力手段と音声出力手段とを備
えた携帯型機器を複数台備えて、同一又は異なる表示情
報、音声出力情報等を出力し得るので、対面着座してい
る販売員と顧客とが楽な姿勢で同時に表示画面をクリア
に見ることができ、かつ、再生音も同時にクリアに聞き
取ることができ、販売活動を効果的に支援し得るものと
なる。このような状況下に、許容される商談時間が短い
ような場合、販売員が顧客の関心度等を推測して事前に
再生させたい情報を任意に選択指定すればよいが、記憶
手段に格納されている再生用の情報に関する項目事項が
目次作成手段によって目次画面として作成され、目次提
示手段を通して表示手段上に提示されるので、記憶手段
に格納されている情報を一目で把握し得るものとなり、
限られた時間内で再生を済ませる再生項目の選択を適正
に行うことができる。
【0013】特に、請求項2記載の発明においては、こ
のような目次画面がそのまま直接入力画面となり、実際
に表示されている項目欄を直接選択操作すればよく、再
生したい項目の入力が容易となる。また、項目選択だけ
でなく、再生する順序も併せて変更し得るので、限られ
た時間内で顧客の関心度等に応じてメリハリのあるプレ
ゼンテーションを提供することができ、効果的な販売活
動を展開できる。
【0014】さらに、請求項3記載の発明においては、
項目選択に際して選択された項目による合計再生時間も
その都度表示されるので、限られた時間内で収まるよう
な項目選択を適正に行うことができる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。本実施例の販売支援装置は、図2に示すように親機
P 、子機1C なる2台の携帯型機器を接続ケーブル2
で接続してなる。これらの親機1P 及び子機1C には、
図3に示すように、入力器(入力手段)3P ,3C と表
示器(表示手段)4P ,4C とスピーカ(音声出力手
段)5P ,5C とが設けられ、各々には制御回路6P
C ,7P ,7C ,8P,8C が設けられている。ま
た、親機1P 内には外部記憶装置(記憶手段)9が設け
られ、これに対応して外部記憶制御回路10が設けられ
ている。さらに、親機1P 内にはこれらの各手段を制御
するための中央処理装置(制御手段)11が設けられて
いる。
【0016】ここに、前記表示器4P ,4C は表示制御
回路7P ,7C で作成されたデータに基づき文字や画像
情報を可視化するもので、CRTやバックライト付きの
LCD等により構成されている。また、入力器3P ,3
C は表示器4P ,4C 上に積層された透明な素材よりな
るタッチパネル構造のものであり、表示器4P ,4C
より表示された画面上にて指やペンなどで押下操作をす
ると、その座標情報が入力されるものである。入力制御
回路6P ,6C では表示器4P ,4C から入力された座
標情報と表示器4P ,4C に表示されている表示内容と
を照合して該当するコードに変換して中央処理装置11
に入力させるものである。スピーカ5P,5C は音声出
力回路8P ,8C で作成された音声データを再生出力す
るものである。外部記憶装置9はCD−ROMドライ
ブ、ハードディスクドライブなどとして構成され、文字
や画像や音声などに関する大量のデータを格納し得ると
ともに、格納されたデータを高速で読出し得るものであ
る。このデータ入出力は外部記憶制御回路10により制
御される。
【0017】また、本実施例の親機1P 、子機1C は、
現状の技術レベルで実現可能なB5サイズ、3cm程度
の厚さで2kg程度の重量のものとされ、両機を販売員
が容易に携帯し得るものとされている。もっとも、今後
の技術進歩によりさらに小型・軽量化し得ることは当然
である。なお、子機1C 側ではCD−ROMドライブ等
の外部記憶装置9が不要であるので、親機1P 側より薄
型・軽量化した構成としてもよい。接続ケーブル2は充
分な長さを有するものとされている。
【0018】何れにしても、これらの親機1P 及び子機
C を対として携帯し、プレゼンテーション個所で、販
売員が親機1P を手に持ち、顧客が子機1C を手に持っ
て、各自が自分の見やすい位置、扱いやすい位置で取扱
えるものである。
【0019】このような構成において、まず、本実施例
の基本動作を説明する。まず、外部記憶装置9にはプレ
ゼンテーションの際に再生すべき音と画像との情報が格
納されている。プレゼンテーションの内容は、図4に示
すように幾つかの項目(「オープニング」「商品外観」
「商品の特徴」等)から構成されている。また、プレゼ
ンテーションの各項目は、さらに図5に例示するように
紙芝居のような幾つかのシーンから構成されており、各
シーン毎に表示される内容が異なるものとされている。
また、各シーンには各シーンに対応した音声情報が対と
されている。この音声情報は表示内容についての説明音
声であったり、臨場感を出すための効果音であったり、
雰囲気を出すためのBGMであったりする。
【0020】各項目、及び、各シーンは予め上映順に格
納されており、上映時間も格納されている。図5に示す
情報例によれば、まず、シーン1が10秒間上映された
後、シーン2が8秒間上映される、といった要領で、最
終シーンまで自動的に全シーンが順次上映されることに
なる。従って、図4及び図5に示すようなデータを作成
して外部記憶装置9に格納しておけば、販売員は特別な
操作をすることなく、商品の説明を行うことができる。
【0021】このような処理を図3を参照して説明する
と、まず、中央処理装置11は外部記憶制御回路10を
介して外部記憶装置9に格納されている上記のような情
報を読込み、その内、画像情報は表示制御回路7P ,7
C を介して各々表示器4P ,4C に表示し、音声情報は
音声出力回路8P ,8C を介して各々のスピーカ5P
C から再生出力する。音と画像の再生が終了した後、
予め設定されている上映時間がくると、中央処理装置1
1は次のシーン、或いは、次の項目のデータを外部記憶
装置9に要求する。
【0022】ところで、実際に顧客に対して商品説明を
行う際、前述したようにプレゼンテーション時間が限ら
れてしまい、用意した項目・シーンを全て再生し得ない
ことは多々あるので、このような場合に対処するため、
本実施例では、図4に示したような項目情報に関する目
次画面データが目次作成手段(図示せず)により予め作
成されて、外部記憶装置9に格納されており、親機1P
の表示器4P において、初期画面或いは適宜キー操作に
よる表示画面として、図1に示すように「オープニン
グ」「商品外観」等の項目名22を列挙した目次画面2
3が目次提示手段(図示せず)によって提示されるよう
に構成されている。即ち、外部記憶装置9に格納されて
いる目次画面情報が外部記憶制御回路10を介して中央
処理装置11により読込まれ、表示制御回路7P を介し
て表示器4P 上に目次画面23を表示させるものであ
る。これにより、外部記憶装置9に格納されて上映のた
めに用意されている情報を一目で把握し得るものとな
る。このような処理が請求項1記載の発明に相当する。
【0023】ここに、表示器4P 上にはタッチパネル構
造の入力器3P が位置しているため、目次画面23上の
各項目名22欄はそのままキー入力部(項目指示手段)
となっており、所望の項目名22欄を押圧すると、その
項目が再生対象項目として指示されるものとなる。即
ち、表示器4P 表面には入力器3P が接するように装着
されており、操作者が押下した項目名22欄の座標情報
を入力制御回路6P が判別して、その項目名に対応した
コード情報に変換した上で中央処理装置11に出力す
る。ここでは、より任意性を持たせるため、再生したい
項目を再生したい順に押圧選択することにより、再生順
序も変更し得るように構成されており、選択された順に
再生項目が登録されるとともに、再生項目画面24に表
示される。このような項目名22の選択指定は、表示器
P の下部の「了解」なる応答キー表示部25を押下す
ることにより、外部記憶装置9内に格納され、次の再生
動作に供される。選択内容に変更を要する場合には、
「取消」なる応答キー表示部25を押下すればよい。こ
のような処理が、請求項2記載の発明に相当する。
【0024】このような項目名選択指定に並行して、選
択された項目の上映に要する時間情報が読出されて順次
加算され、表示器4P の一部の合計時間表示部26に合
計再生時間として表示される。このような処理が、請求
項3記載の発明に相当する。よって、許容される再生時
間との兼合いで選択項目の変更等を適宜なし得る。これ
により、プレゼンテーションに先立ち、販売員により選
択指定された項目に関してのみ再生処理が行われ、許容
された再生時間内で済ませ得るものとなる。
【0025】図6はこれらの処理を示すフローチャート
である。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、文字や画
像を表示する表示手段と、この表示手段上に積層させた
タッチパネル構造の入力手段と、音声情報を再生出力す
る音声出力手段とを各々備えた少なくとも2台の携帯型
機器を相互に接続して設け、これらの携帯型機器の内の
一台の携帯型機器を親機として文字や画像や音声などの
情報を格納する記憶手段と前記各手段を制御する制御手
段とを内蔵し、各表示手段に同じ又は異なる情報を表示
させる表示制御手段と、各入力手段から同じ又は異なる
情報を入力させる入力制御手段と、各音声出力手段から
同じ又は異なる音声を出力させる音声出力制御手段とを
設けたので、対面着座している販売員と顧客とが楽な姿
勢で同時に表示画面をクリアに見ることができ、かつ、
再生音も同時にクリアに聞き取ることができるという基
本的な販売活動の支援効果が得られる上に、許容される
商談時間が短いような場合、販売員が顧客の関心度等を
推測して事前に再生させたい情報を任意に選択指定すれ
ばよいが、記憶手段に格納されている再生用の情報に関
する項目事項を目次作成手段によって目次画面として作
成し、目次提示手段を通して表示手段上に提示させるよ
うにしたので、記憶手段に格納されている情報を一目で
把握でき、限られた時間内で再生を済ませる再生項目の
選択を適正に行うことができる。
【0027】特に、請求項2記載の発明によれば、この
ような目次画面がそのまま直接入力画面となるので、実
際に表示されている項目欄を直接選択操作すればよく、
再生したい項目の入力が容易となり、かつ、項目選択だ
けでなく、再生する順序も併せて変更し得るようにした
ので、限られた時間内で顧客の関心度等に応じてメリハ
リのあるプレゼンテーションを提供することができ、効
果的な販売活動を展開できる。
【0028】さらに、請求項3記載の発明によれば、項
目選択に際して選択された項目による合計再生時間もそ
の都度表示させるようにしたので、限られた時間内で収
まるような項目選択の変更を適正に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の表示画面例を示す平面図で
ある。
【図2】外観構成を示す斜視図である。
【図3】ブロック図である。
【図4】格納された項目情報例を示す説明図である。
【図5】格納されたシーン情報例を示す説明図である。
【図6】処理例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
P 親機=携帯型機器 1C 携帯型機器 3P ,3C 入力手段 4P ,4C 表示手段 5P ,5C 音声出力手段 9 記憶手段 11 制御手段 22 項目指示手段 23 目次画面 26 合計時間表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字や画像を表示する表示手段と、この
    表示手段上に積層させたタッチパネル構造の入力手段
    と、音声情報を再生出力する音声出力手段とを各々備え
    た少なくとも2台の携帯型機器を相互に接続して設け、
    これらの携帯型機器の内の一台の携帯型機器を親機とし
    て文字や画像や音声などの情報を項目別に格納する記憶
    手段と前記各手段を制御する制御手段とを内蔵し、各表
    示手段に前記記憶手段に格納された同じ又は異なる情報
    を表示させる表示制御手段と、各入力手段から同じ又は
    異なる情報を入力させる入力制御手段と、各音声出力手
    段から前記記憶手段に格納された同じ又は異なる音声を
    出力させる音声出力制御手段とを設け、前記記憶手段に
    格納された項目情報に関する目次画面を作成する目次作
    成手段と、作成された目次画面を前記表示手段に提示す
    る目次提示手段とを設けたことを特徴とする販売支援装
    置。
  2. 【請求項2】 目次提示手段により提示された表示手段
    の目次画面上の項目情報を前記入力手段を介して順次指
    示入力する項目指示手段と、指示された項目順に情報の
    再生を行わせる再生順序変更手段とを設けたことを特徴
    とする請求項1記載の販売支援装置。
  3. 【請求項3】 項目指示手段により指示された項目の合
    計再生時間を目次画面上の一部に表示させる合計時間表
    示部を設けたことを特徴とする請求項2記載の販売支援
    装置。
JP25790992A 1992-09-28 1992-09-28 販売支援装置 Pending JPH06110422A (ja)

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