JP3931085B2 - 飲食用テーブル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データを入力するタッチパネル表示部を有するディスプレイ装置を備えた飲食用テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、飲食用テーブルにタッチパネル表示部を有するディスプレイ装置を備え、そのディスプレイ装置のタッチパネル表示部への入力操作によって、料理等のオーダーが行えるように構成したものがあった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】
上記した従来のディスプレイ装置を備えた飲食用テーブルには、音楽等をテーブルごとに流すことができる機能を備えたものはなく、客からの料理等のオーダー内容を店側が知る手段として用いられていた。
【0004】
また、料理等をオーダーした客側も、オーダーした内容についての情報が得られるように構成したのものはあるが、注文した料理等のメニューと直接関係のない例えば、音楽を好みに合わせて聴くことができる等のサービスを受けることはできなかった。
【0005】
さらに、従来の飲食用テーブルにおいては、通常、ウエイター等が料理等のオーダーを受け付けるときに把握するような、どの場所に座っている人が、どの料理等を頼んだかという情報を得ることができなかった。
【0006】
また、従来の飲食用テーブルには、音を出すような機能を備えたものがないため、スピーカ装置を用いた例えば、音声合成による応対を行うことはできなかった。したがって、音楽をテーブルごとに流すことができないのはもちろん、オーダーしたメニュー内容にあったバックグランドミュージックを聴きながら食事をするようなことはできなかった。
【0007】
本発明は、従来の飲食用テーブルが有する上述したような欠点を解消するためになされたものであって、その目的とするところは、どのテーブルのどの席に座っている人が、何をオーダーしたかが分かるようにすると共に、テーブルごとにオーダーしたメニュー内容にふさわしく、かつ客が好む音楽を選定させ、聴かせることができるようにした飲食用テーブルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の飲食用テーブルにおいては、データを入力するタッチパネル表示部を有するディスプレイ装置と、このディスプレイ装置へメニュー情報を表示する選択情報表示手段と、前記選択情報表示手段の表示に基づき前記タッチパネル表示部によって選択された注文メニュー情報データにより注文メニュー内容を把握する注文内容把握手段とを備えた飲食用テーブルにおいて、注文メニューの内容に対応したバックグランドミュージックが選曲され、テーブルに内蔵したスピーカ装置で再生するように構成したことを特徴とする。
【0009】
また、注文メニューの内容に対応したバックグランドミュージックを複数曲選曲して前記ディスプレイ装置で表示し、再生する曲を注文者が選択可能に構成している。
【0010】
さらに、音楽配信手段によって配信される曲名を前記ディスプレイ装置で表示し、注文者側で選択できるように構成することもできる。
【0011】
また、前記選択情報表示手段は、ディスプレイ装置へ座席位置情報をさらに表示し、前記注文内容把握手段は、前記選択情報表示手段の表示に基づき前記タッチパネル表示部によって選択された座席位置情報データにより注文者の座席位置をさらに把握し、前記注文内容把握手段によって把握した注文者の座席位置情報と注文メニュー内容とを、前記ディスプレイ装置への表示または内蔵のスピーカの再生音により注文者側で確認できるように構成することもできる。
【0012】
さらに、調理開始またはオーダー変更不可の状態である旨の通知がなされるまでは、オーダー後のオーダー変更が可能であるように構成することが好ましい。
【0013】
また、メニューの内、調理できない状態にある料理は、予めあるいはオーダー時にその旨が通知されるように構成することが効果的である。
【0014】
さらに、テーブルに内蔵されるスピーカユニットをテーブルの木口へ設けるように構成することが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
図1は本発明の飲食用テーブルの実施例を示す斜視図、図2は図1の飲食用テーブルの内部構造を示す断面斜視図である。図1および図2において、天板1と、底板2とで、テーブル板を構成している。この天板1の例えば、2つのコーナー部分には、座席位置を表す座席位置番号AおよびBが表示されている。
【0016】
図2に示すように、この天板1と底板2とで構成されたテーブル板の両木口3および4には、スピーカボックス5および6を設けている。このスピーカボックス5および6には、中高音再生用のスピーカユニット7,8並びに9,10が設けられ、その再生音がテーブルの周囲に放射できるように配置されている。この中高音再生用のスピーカユニット7,8並びに9,10は、ステレオ信号再生のLチャンネルおよびRチャンネル信号再生用としても用いられる。
【0017】
さらに、低音再生用のスピーカユニット11は、天板1と底板2との間に挟まれるように設けられ、その再生音は、テーブル板の下側に放射されるように配置されている。また、この低音再生用のスピーカユニット11は、図2で示すように、仕切板12によって仕切られたU字形の音道13を形成している。
【0018】
したがって、この低音再生用のスピーカユニット11の背面側から放射される再生音は、このU字形の音道13を矢印で示す方向へ折り返して、底板2に設けたポート14から下側へ放射されるように構成している。このスピーカユニット11の背面から放射される再生音と、スピーカユニット11の上側面に放射された再生音とが所望する低音の周波数で半波長ずれて同相となった状態でポート14から放射されるときに合成され、聴取できるように構成している。
【0019】
図1に示すタッチパネル表示部付きのディスプレイ装置15は、例えば、6.5インチワイドのTFT液晶が用いられている。このディスプレイ装置15は、天板1より上側へ突出した状態に取り付けられている。また、このディスプレイ装置15は、駆動機構(図示しない)を用いることによって、不使用時には、テーブル板の下側、または天板1と底板2との間へ移動させて収納できるように構成することも可能である。
【0020】
上記のように構成したディスプレイ装置15のタッチパネル付き表示部16には、例えば、図3に示すような内容のメニュー表示がされる。このメニュー表示は、図3のように、例えば、1つのテーブルに4人分のメニュー表示17〜20が用意され、順番に表示されるように構成されている。
【0021】
図3の例えば、メニュー表示17において、21は、座席位置番号入力部で、客が着座した席に表示されている例えば、図1の座席番号Aを入力する表示領域である。22はオーダー内容確認部で、この部分をタッチ操作することにより、例えば、座席番号Aの客が、料理等のメニューの選択が完了したことの確認と、次の座席位置番号Bの客がオーダーすることができるように、次のメニュー表示18へ表示を切り替えるための表示領域である。23はオーダー完了表示部で、同席者全員のオーダーが完了し、店側へオーダー内容を通知する時にタッチ操作をする表示領域である。
【0022】
24は取消表示部で、オーダーを取り消す時にタッチ操作をする表示領域である。この取り消し操作は、調理開始表示部25が店側からの調理開始の伝達にもとづき点灯表示するまで取り消しが可能となるように構成している。26はオーダー変更・追加オーダー表示部で、オーダーの変更と追加のオーダーを行うときにタッチ操作をする表示領域である。
【0023】
27はメニュー表示部で、表示されている各メニューの表示領域をタッチ操作することにより、希望の料理等をオーダーすることができる。このメニュー表示部27は、アップ・ダウン・キー表示部28をタッチ操作することにより、順次スクロール表示し、希望する料理等がオーダーできるように構成している。
【0024】
また、このメニュー表示部27は、例えば、座席位置番号Aの客がオーダーを完了し、オーダー内容確認部22をタッチ操作すると、オーダー済みのメニュー内容のみを一括表示して、オーダー内容の再確認ができるようにし、その後に、次の座席位置番号Bの客がオーダーするのためのメニュー表示18に切り替かわるように構成することも可能である。さらに、全員のオーダーが完了した場合も、上記と同様に、全員のオーダー済みメニュー内容を一括表示して、その内容を改めて確認できるようにすることも可能である。
【0025】
29は集計表示部で、人数、オーダー点数、合計金額等の表示領域である。この集計表示部29は、例えば、まず個人別の合計金額等を表示した後に、全員の全員の合計金額等を表示するように構成している。30は品切れ表示部で、オーダーしたメニューができない場合、あるいは、すでに品切れになっている場合に表示される。
【0026】
31は選曲表示で、上記メニュー表示17〜20にもとづきオーダーされた料理等の内容に応じて、その料理等にふさわしい予め選曲された複数曲のタイトル等がタイトル表示部32へ表示される。このタイトル表示部32の表示の中から客が好む音楽を選定し、バックグランドミュージックとしてスピーカユニット7〜11を通じて聴くことができる。なお、33は音量調整キー表示部、34は、音楽を終了させる終了表示部の表示領域である。
【0027】
さらに、スピーカユニット7〜11を利用することによって、オーダーされた料理等の内容にふさわしい音楽が自動的に選択され再生聴取できるように構成することも可能である。また、音楽配信等を利用することにより、ディスプレイ装置15のタッチパネル付き表示部16に表示された曲を客が自由に選定し、バックグランドミュージックとして聴くことができるように構成することもできる。
【0028】
次に、図5に基づき、料理等のオーダーを行う場合のプロセスについて説明する。まず、着座した客は、図1のタッチパネル付き表示部16に表示された図3に示す内容にしたがって入力を開始する。最初に入力するのは、客が着座した座席に対応する座席位置番号、例えば、Aを入力(ステップS1)する。
【0029】
次に、図3のように表示されたメニュー表示部27から希望するメニューを選択し、オーダーする(ステップS2) 。オーダーが完了した時は、オーダー内容確認部22をタッチ操作すると、オーダーしたメニューは、改めて、オーダー点数分が一括表示される。これと同時に、座席のスピーカユニット7〜11から音声合成されたオーダーメニュー内容が出力されるので、オーダーした内容に間違いがないかを確認(ステップS3)する。
【0030】
間違えている場合は、取消表示部24またはオーダー変更・追加オーダー部26をタッチ操作して、もう一度最初のステップへ戻る。全員が料理等のオーダーが完了するまで、上記の流れを繰り返す。全員のオーダーが完了した時は、オーダー完了表示部23をタッチ操作して、全員オーダー済み(ステップS4)を店側に伝達(ステップS5)される。
【0031】
店側では、伝達された全員のオーダーメニューの内容を、例えば、プリントアウトした伝票等で確認し、オーダーされたメニューの中で、できない料理等が含まれている場合は、直ちに、客側へ店側の情報を伝達(ステップS6)し、図3に示すような品切れ表示30を行う。客側に不満があれば、取消表示部24または、オーダー変更・追加オーダー表示部26をタッチ操作し、再度オーダーを行う。
【0032】
また、店側が料理等を開始した時は、調理開始表示部25を点灯表示し、店側と客側との合意(ステップS7)を客側へ伝達すると共に、この調理開始表示部25の点灯表示によって、これ以降は、オーダーの変更はできない旨の通知をする。このオーダーの取り消しができるか否かの表示は、取消表示部24、オーダー変更・追加オーダー表示部26またはメニュー表示部27等の表示方法に変化をもたせることによって、客側へその旨を通知することも可能である。
【0033】
上記のようにして、オーダーが済んだ後において、そのオーダーしたメニュー内容にふさわしいバックグランドミュージックとして数曲自動的に選曲されて、例えば、図4に示すような曲のタイトル等がタイトル表示部32へ表示される。客側では、その中から好みの曲を選定(ステップS8)する。この選定された曲は、スピーカユニット7〜11を通じて客への音楽の提供(ステップS9)が行われる。
【0034】
上記以外の手段としては、タッチパネル付き表示部を用いず、テーブルに設けたマイクロホンを使用してオーダーを受け付け、スピーカ装置からの音声合成による応答で行うことも可能である。この場合は、テーブルの木口へ光マイクロホン等の小型高感度でかつ指向性を持ったマイクロホンを内蔵させて、客の音声方向を認識し、どの座席の人が、どの料理等をオーダーしたかを把握するように構成することも可能である。さらに、音声合成の声の質を予め用意された好みのもの(例えば、好きな俳優の声)に選定するようなことも可能である。
【0035】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、タッチパネル付き表示部を有するディスプレイ装置によって、料理等のオーダーを行うことができるため、通常、ウエイター等に対してメニューのオーダーを行うのと同様に、確実かつスムーズにメニューのオーダーを行うことができる。また、オーダーの間違いもすぐに確認することができる。さらに、オーダーの変更についても、変更不可の表示がない限り、気兼ねなく行うことができる。また、テーブルごとに違う客の好みの音楽を聴くことができるから、食事中に好みの音楽や、食事にあった音楽を聴くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の飲食用テーブルの実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例の内部構造を示す断面斜視図である。
【図3】図1の実施例のディスプレイ装置における表示例を示す説明図である。
【図4】図1の実施例のディスプレイ装置における表示例を示す説明図である。
【図5】図1の実施例の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 天板
2 底板
3,4 木口
5、6 スピーカボックス
7、8、9、10、 中高音再生用のスピーカユニット
11 低音再生用のスピーカユニット
12 仕切板
13 音道
14 ポート
15 ディスプレイ装置
16 タッチパネル付き表示部
17、18、19,20 メニュー表示
21 座席位置番号入力部
22 オーダー内容確認部
23 オーダー完了表示部
24 取消表示部
25 調理開始表示部
26 オーダー変更・追加オーダー表示部
27 メニュー表示部
28 アップ・ダウン・キー表示部
29 集計表示部
30 品切れ表示部
31 選曲表示部
32 タイトル表示部
33 音量調整キー表示部
34 終了表示部

Claims (7)

  1. データを入力するタッチパネル表示部を有するディスプレイ装置と、
    前記ディスプレイ装置へメニュー情報を表示する選択情報表示手段と、
    前記選択情報表示手段の表示に基づき前記タッチパネル表示部によって選択された注文メニュー情報データにより注文メニュー内容を把握する注文内容把握手段とを備えた飲食用テーブルにおいて、
    注文メニューの内容に対応したバックグランドミュージックが選曲され、テーブルに内蔵したスピーカ装置で再生するように構成したことを特徴とする飲食用テーブル。
  2. 注文メニューの内容に対応したバックグランドミュージックを複数曲選曲して前記ディスプレイ装置で表示し、再生する曲を注文者が選択可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載の飲食用テーブル。
  3. 音楽配信手段によって配信される曲名を前記ディスプレイ装置で表示し、注文者側で選択できるように構成したことを特徴とする請求項1または2のいずれか一項に記載の飲食用テーブル。
  4. 前記選択情報表示手段は、ディスプレイ装置へ座席位置情報をさらに表示し、
    前記注文内容把握手段は、前記選択情報表示手段の表示に基づき前記タッチパネル表示部によって選択された座席位置情報データにより注文者の座席位置をさらに把握し、
    前記注文内容把握手段によって把握した注文者の座席位置情報と注文メニュー内容とを、前記ディスプレイ装置への表示または内蔵のスピーカの再生音により注文者側で確認できるように構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の飲食用テーブル。
  5. 調理開始またはオーダー変更不可の状態である旨の通知がなされるまでは、オーダー後のオーダー変更が可能であるように構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の飲食用テーブル。
  6. メニューの内、調理できない状態にある料理は、予めあるいはオーダー時にその旨が通知されるように構成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の飲食用テーブル。
  7. スピーカユニットをテーブルの木口へ設けたことを特徴とする請求項1〜 6 のいずれか一項に記載の飲食用テーブル。
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