JPH0610954Y2 - 動力伝達装置 - Google Patents

動力伝達装置

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JPH0610954Y2
JPH0610954Y2 JP15625788U JP15625788U JPH0610954Y2 JP H0610954 Y2 JPH0610954 Y2 JP H0610954Y2 JP 15625788 U JP15625788 U JP 15625788U JP 15625788 U JP15625788 U JP 15625788U JP H0610954 Y2 JPH0610954 Y2 JP H0610954Y2
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rod
shaft
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driven shaft
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信也 清水
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株式会社ジューキ
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、駆動軸の回転運動を、従動軸に伝達して従動
軸を往復回動させる動力伝達装置に係り、特に複数本の
従動軸を、単一の偏心回転機構を用いて同時に駆動させ
ることができる動力伝達装置に関する。
[従来の技術] 一般に、縁かがりミシンにおいては、主軸の回転運動
を、主軸に直交する上ルーパ軸および下ルーパ軸に動力
伝達装置を介して伝達し、各ルーパ軸を往復回動させて
ルーパを駆動するようにすることが行なわれている。
ところで、主軸が各ルーパ軸に直交する場合に用いられ
る動力伝達装置は、例えば特開昭55−146190号
公報に示されているように、主軸に取付けられる偏心回
転機構とロッドの一端との連結部、およびロッドの他端
と従動軸に固定した揺動腕との連結部を、いずれも球軸
受構造にしなければならないため、加工および組立に多
大な時間と費用とを要するという問題がある。
そこで一部では、主軸により駆動される駆動軸を、上ル
ーパ軸および下ルーパ軸と平行に配置するとともに、駆
動軸に、上ルーパ用偏心カムおよび下ルーパ用偏心カム
をそれぞれ設け、これら各偏心カムと各ルーパ軸にそれ
ぞれ固定した揺動腕とを、ロッドを介してそれぞれ連結
するようにした動力伝達装置が提案されている。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来の動力伝達装置では、偏心カムとして平面座円
板カムを用いることができるとともに、各揺動腕とロッ
ドとの連結部も球軸受構造にする必要がないため、構造
が簡単になるという利点を有している。
ところが、上下の各ルーパ軸に対して偏心カムを各別に
設けなければならないため、、部品点数が多くなってコ
ストダウンおよびミシンの小型化に一定の制限があり、
また、各偏心カムの駆動軸廻りの取付け位置が正確に合
っていないと、各ルーパに所期の動きを期待することが
できないため、偏心カムの取付けに多大な時間を要する
という問題がある。
本考案は、かかる現況に鑑みなされたもので、構造が簡
単で装置を小型化でき、しかも製作および組立が容易な
動力伝達装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、前記目的を達成する手段として、駆動軸の回
転運動を、駆動軸と平行な複数本の従動軸に伝達して各
従動軸を往復回動させる動力伝達装置において、前記駆
動軸に偏心回転機構を介して取付けられた駆動部材と;
この駆動部材の外面の周方向に異なる位置から径方向に
それぞれ突出する1本の主ロッドおよび少なくとも1本
の副ロッドと;一端側が所定の従動軸に固定され、他端
側が前記主ロッドに枢着された揺動腕と;他の任意の従
動軸と任意の副ロッドとを連結し、副ロッドの楕円運動
を回動運動に変換して従動軸に伝達する伝達機構と;を
備えていることを特徴とする。
そして本考案においては、伝達機構を、一端側が従動軸
に固定された第2の揺動腕と;一端がこの第2の揺動腕
の他端側に枢着され、他端が副ロッドに枢着されたリン
クと;で構成するか、あるいは、一端側が副ロッドに枢
着された連動杆と;従動軸に、その中心を通って軸線に
直交する方向に穿設され、前記連動杆の他端側が軸方向
にスライド可能に貫通するガイド孔と;で構成すること
が好ましい。
[作用] 本考案に係る動力伝達装置においては、駆動軸が回転す
ると、その回転力は、偏心回転機構を介して駆動部材に
伝えられ、さらに主ロッドおよび副ロッドに伝えられ
る。
ところで、主ロッドは、一端側が所定の従動軸に固定さ
れている揺動腕の他端側に枢着されているので、主ロッ
ドの往復動により揺動腕が揺動し、揺動腕が固定されて
いる従動軸が往復回動する。
一方。副ロッドは、主ロッドと周方向に異なる位置から
径方向に突出しているので、駆動軸の回転に伴なうその
軌跡は楕円運動となる。ところが、この副ロッドは、楕
円運動を回動運動に変換する伝達機構を介して従動軸に
連結されているので、この従動軸も、前記主ロッド側の
従動軸と同様、往復回動する。
すなわち、単一の偏心回転機構により、複数本の従動軸
を往復回動させることが可能となる。そしてこの際、伝
達機構を、一端側が従動軸に固定された第2の揺動腕
と;一端がこの第2の揺動腕の他端側に枢着され、他端
が副ロッドに枢着されたリンクと;で構成することによ
り、主ロッド側の従動軸と副ロッド側の従動軸とを、同
一方向に回動させることもでき、また逆方向に回動させ
ることもできる。また、伝達機構を、一端が副ロッドに
枢着された連動杆と;従動軸に、その中心を通って軸線
に直交する方向に穿設され、前記連動杆の他端側が軸方
向にスライド可能に貫通するガイド孔と;で構成するこ
とにより、構造をより簡略化できる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本考案に係る動力伝達装置の一例を示すもの
で、図中、符号1は、縁かがりミシンのモータ(図示せ
ず)により回転駆動される主軸(図示せず)に直交し歯
車機構等を介して主軸に連動する駆動軸であり、この駆
動軸1は、下ルーパ軸2および上ルーパ軸3と平行に配
設されている。
前記駆動軸1には、第1図に示すように偏心回転機構と
して、所定の偏心量を有する平面座円板カム4が取付け
られており、この平面座円板カム4の外周部には、リン
グ状をなし内部で平面座円板カム4が摺動する駆動部材
5が装着されている。
この駆動部材5には、第1図に示すように例えば140
度の角度を有して長寸の主ロッド6と短寸の副ロッド7
とが径方向に一体に突設されており、主ロッド6の先端
は、前記下ルーパ軸2に基端が固定されて径方向に突出
する第1揺動腕8の先端に、連結ピン9を介して枢着さ
れている。
一方、前記副ロッド7の先端は、第1図に示すように所
定長さのリンク10の一端に、連結ピン11を介して枢
着されており、リンク10の他端は、前記上ルーパ軸3
に基端が固定されて径方向に突出する第2揺動腕12の
先端に連結ピン13を介し枢着されて伝達機構Aを構成
している。そして前記両揺動腕8,12は、前記駆動軸
1の回転に伴ない、例えば40度の位相差をもって、す
なわち両揺動腕8,12の角度が40度ずれた状態で同
一方向に揺動し、各ルーパ軸2,3を往復回動させるよ
うになっている。
前記下ルーパ軸2には、第2図に示すように下ルーパ1
4の下端部が取付けられており、また前記上ルーパ軸3
には、揺動腕15の一端が取付けられている。この揺動
腕15の他端は、上端部に上ルーパ16を有するルーパ
基杆17の下端部に枢着されており、ルーパ基杆17の
中間部は、ルーパ基杆17の摺動と揺動とを許容する回
転軸受18により支持されている。
次に、本実施例の作用に対て説明する。
駆動軸1が、例えば第1図において時計廻りに回転する
と、駆動軸1に軸止された平面座円板カム4が偏心回転
し、これに伴ない駆動部材5が作動するとともに、これ
と一体の主ロット6および副ロッド7が作動する。
例えば、第3図(a)の状態を初期状態とし、この状態
から、平面座円板カム4が時計廻りに90度回転する
と、第3図(b)に示すように、主ロッド6に枢着され
た第1揺動腕8が図中左方に揺動するとともに、副ロッ
ド7にリンク10を介して連結された第2揺動腕12も
図中左方に揺動する。すなわち、副ロッド7の楕円運動
が、リンク10と第2揺動腕12とで構成される伝達機
構Aにより回動運動に変換されて上ルーパ軸3に伝達さ
れる。
平面座円板カム4が、第3図に(b)に示す状態からさ
らに時計廻りに90度回転すると、第3図に(c)に示
すように、主ロッド6に枢着された第1揺動腕8が図中
左方にさらに揺動するとともに、副ロッド7にリンク1
0を介して連結された第2揺動腕12も図中左方にさら
に揺動する。
平面座円板カム4が、第3図(c)に示す状態からさら
に時計廻りに90度回転すると、第3図(d)に示すよ
うに、主ロッド6に枢着された第1揺動腕8が図中右方
に揺動するとともに、副ロッド7にリンク10を介して
連結された第2揺動腕12も図中右方に揺動する。
平面座円板カム4が、第3図(d)に示す状態からさら
に時計廻りに90度回転すると、第1揺動腕8および第
2揺動腕12が、ともにさらに図中右方に揺動して第3
図(a)に示す初期状態に戻る。以後、この動作が繰返
されて両揺動腕8,12が同一方向に揺動し、これに伴
ない両ルーパ軸2,3が往復回動する。
しかして、単一の平面座円板カム4を用いて両ルーパ軸
2,3を同時に往復回動させることができ、構造を簡素
化して小型化、コストダウンを図ることができる。ま
た、連結ピン11の副ロッド7上における位置の調節、
および第2揺動腕12の長さの調節と併せ、例えば第1
図に鎖線で示すように、リンク10の長さ寸法を変える
ことにより、両ルーパ軸2,3間の位相差を任意に変更
することができる。また、各ルーパ軸2,3の回動角、
すなわち各揺動腕8,12の揺動角も、例えば各揺動腕
8,12の長さ等を変えることにより、任意に変更する
ことができる。
なお、前記実施例では、駆動軸1の回転運動を、下ルー
パ軸2と上ルーパ軸3とに伝達して両ルーパ軸2,3を
往復回動させる場合について説明したが、例えば布送り
歯を駆動する布送り軸と、針棒を駆動する上軸とを往復
回動させるようにしてもよい。
また、前記実施例では、両揺動腕8,12が同一方向に
揺動する場合について説明したが、第4図に示すように
リンク10および第2揺動腕12を配設することによ
り、両揺動腕8,12を逆方向に揺動させることもでき
る。
また、前記実施例では、駆動部材5に1本の副ロッド7
が設けられている場合について説明したが、2本以上の
副ロッドを設け、駆動軸1で3本以上の従動軸を駆動で
きるようにしてもよい。
また、前記実施例では、偏心回転機構として平面座円板
カム4を用いる場合について説明したが、駆動軸1にク
ランク部を設けて偏心回転機構としてもよい。
さらに、前記実施例では、副ロッド7の楕円運動を、回
動運動に変換して上ルーパ軸3に伝達する伝達機構A
を、リンク10と第2揺動腕12とで構成する場合につ
いて説明したが、第5図および第6図に示すように、連
動杆20とガイド孔21とにより伝達機構Aを構成する
ようにしてもよい。
すなわち、連動杆20は、その一端が連結ピン22を介
して副ロッド7に枢着されており、またガイド孔21
は、上ルーパ軸3に、その中心Oを通って軸線に直交す
る方向に穿設されている。そしてこのガイド孔21に
は、前記連動杆20の自由端側が軸方向にスライド可能
に貫通している。
以上の構成において、駆動軸1の回転により平面座円板
カム4が偏心回転し、例えば第5図に示す状態から図中
時計廻りに180度回転して第6図に示す状態になる
と、これに伴ない駆動部材5が作動して副ロッド7が楕
円運動することになる。これにより、連動杆20は、第
5図および第6図に示すように、上ルーパ軸3の中心O
を支点として、軸方向にスライドしながら揺動すること
になり、上ルーパ軸3は、前記実施例の場合と同様、往
復回動することになる。そして、連動杆20とガイド孔
21とにより伝達機構Aを構成することにより、構造を
より簡略化できる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案は、単一の偏心回転機構によ
り、複数本の従動軸を往復回動させることができる構造
となっているので、構造を簡素化して装置の小型化およ
びコストダウンを図ることができる。
また、伝達機構を、第2の揺動腕とリンクとで構成する
ことにより、主ロッド側の従動軸と副ロッド側の従動軸
とを、同一方向に回動させることもでき、また逆方向に
回動させることもできる。
また、伝達機構を、連動杆とガイド孔とで構成すること
により、伝達機構の構造が簡略化され、装置をより小型
化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る動力伝達装置を示す構
成図、第2図はルーパの構造を示す説明図、第3図
(a)〜(d)は平面座円板カムの回転に伴なう各部材
の動きを順次示す説明図、第4図は両揺動腕を逆方向に
揺動させる場合の構成を示す第1図相当図、第5図およ
び第6図は異なる構造の伝達機構を用いた動力伝達装置
における動作をそれぞれ示す説明図である。 1:駆動軸、2:下ルーパ軸 3:上ルーパ軸、4:平面座円板カム 5:駆動部材、6:主ロッド 7:副ロッド、8:第1揺動腕 10:リンク、12:第2揺動腕 14:下ルーパ、16:上ルーパ 20:連動杆、21:ガイド孔 A:伝達機構、O:中心

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動軸の回転運動を、駆動軸と平行な複数
    本の従動軸に伝達して各従動軸を往復回動させる動力伝
    達装置において、前記駆動軸に偏心回転機構を介して取
    付けられた駆動部材と;この駆動部材の外面の周方向に
    異なる位置から径方向にそれぞれ突出する1本の主ロッ
    ドおよび少なくとも1本の副ロッドと;一端側が所定の
    従動軸に固定され、他端側が前記主ロッドに枢着された
    揺動腕と;他の任意の従動軸と任意の副ロッドとを連結
    し、副ロッドの楕円運動を回動運動に変換して従動軸に
    伝達する伝達機構と;を具備することを特徴とする動力
    伝達装置。
  2. 【請求項2】伝達機構は、一端側が従動軸に固定された
    第2の揺動腕と;一端がこの第2の揺動腕の他端側に枢
    着され、他端が副ロッドに枢着されたリンクと;で構成
    されていることを特徴とする請求項1記載の動力伝達装
    置。
  3. 【請求項3】伝達機構は、一端側が副ロッドに枢着され
    た連動杆と;従動軸に、その中心を通って軸線に直交す
    る方向に穿設され、前記連動杆の他端側が軸方向にスラ
    イド可能に貫通するガイド孔と;で構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の動力伝達装置。
JP15625788U 1988-11-30 1988-11-30 動力伝達装置 Expired - Lifetime JPH0610954Y2 (ja)

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JPH0275079U JPH0275079U (ja) 1990-06-08
JPH0610954Y2 true JPH0610954Y2 (ja) 1994-03-23

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4632081B2 (ja) * 2005-02-25 2011-02-16 ブラザー工業株式会社 縁かがりミシン
EP1917380B9 (de) * 2005-08-29 2010-02-24 Oerlikon Trading AG, Trübbach Werkstück-trägereinrichtung

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JPH0275079U (ja) 1990-06-08

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