JPH06109314A - 加除湿機 - Google Patents

加除湿機

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Publication number
JPH06109314A
JPH06109314A JP4257806A JP25780692A JPH06109314A JP H06109314 A JPH06109314 A JP H06109314A JP 4257806 A JP4257806 A JP 4257806A JP 25780692 A JP25780692 A JP 25780692A JP H06109314 A JPH06109314 A JP H06109314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
air passage
main control
dehumidification
Prior art date
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Pending
Application number
JP4257806A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Fujito
稔也 藤戸
Yoshifumi Moriya
好文 守屋
Teruhiko Tomohiro
輝彦 友広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4257806A priority Critical patent/JPH06109314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部機器の運転と連動して室内湿度をコント
ロールする。 【構成】 除湿運転を行う除湿主制御回路33と加湿運
転を行う加湿主制御回路53を有している。この各運転
は、湿度センサー14により測定された測定値に基づき
判断回路23が判断選択し、主制御回路21が行う。ま
た、外部機器の運転、停止を検知する検知部15を有し
ている。そして外部機器の運転開始と同時に運転が開始
され、外部機器の運転停止後、室内湿度の変化が安定す
るまで停止回路24により運転される。これによって、
室内湿度が安定し、体感的に不快な乾燥感、多湿感ある
いは結露、カビ、ウィルスなどの発生、繁殖を防止し、
したがって、快適で衛生的な室内環境となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、除湿および加湿の機能
を備え、室内湿度を検知し且つ外部機器の運転あるいは
停止に連動して室内の湿度をコントロールする加除湿機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の加湿機には超音波式、加熱式、気
化式などがあり、除湿機には凝縮式、吸着式などがあ
り、それぞれすでに市販され広く普及している。しかし
ながら、これらは単独で運転させるのが一般的であり、
外部機器たとえば石油ファンヒータやFF式温風機など
と信号の伝達により、湿度コントロールした例はなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の加湿機あるいは除湿機の構成では、単独運転であるた
め以下の課題があった。
【0004】1.外部機器の運転により室内が加湿ある
いは除湿を受ける場合、室内湿度の変化に追従すること
が困難であり、能力不足あるいは過剰運転する場合があ
る。このため室内が乾燥したり、あるいは結露が生じ
る。
【0005】2.外部機器を停止し後も室内湿度は暫く
変化するが、この影響が継続する間の湿度コントロール
を従来機器ではタイマーにて行うため、充分に対応でき
ているとは言えない。
【0006】3.従来機種は、加湿機では給水、除湿機
ではドレン水の処理が必要であり、外部機器に長時間追
従して室内湿度をコントロールすることは不可能であっ
た。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、外部
機器たとえば石油ファンヒータやFF式温風機、電気温
風機などと連動運転することで室内湿度の変化に素早く
追従できる湿度コントロールを可能とし、吸着式加湿お
よび除湿の採用により連続して運転可能な加除湿機を提
供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、風路と、前記風路内にあって整流板と吸着材
の間に加熱源を設けて構成した吸着部と、前記吸着部に
送風する送風機と、前記風路の上流端にあって室内に連
通する室内給気口と、前記風路の上流端にあって室外と
連通する室外給気口と、前記風路の下流端にあって室内
と連通する室内吹出口と、前記風路の下流端にあって室
外と連通する室外吹出口と、前記風路の上流端にあって
前記室内給気口と前記室外給気口とを切替える給気風路
切替部と、前記風路の下流端にあって前記室内吹出口と
前記室外吹出口とを切替える吹出風路切替部と、前記加
熱源と前記送風機と前記給気風路切替部と前記吹出風路
切替部とを連動して制御する制御部と、給気された空気
の湿度を測定し前記制御部に測定値を送る湿度センサー
と、外部機器から信号を受信して前記制御部に伝える検
知部とから構成され、前記制御部は前記検知部の信号を
受信して運転信号および停止信号を発する主制御回路
と、前記湿度センサーの情報により除湿あるいは加湿運
転の信号を発する判断回路と、前記主制御回路の信号を
受けて前記判断回路の判断に基づき除湿主制御回路かま
たは加湿主制御回路に運転信号を発する運転回路とから
構成され、前記除湿主制御回路は予め設定された時間毎
に信号を発する除湿タイマー回路と、前記除湿タイマー
回路の信号を受ける毎に除湿回路と脱離回路とを交互に
繰返し運転する除湿運転回路とから構成され、前記加湿
主制御回路は予め設定された時間毎に信号を発する加湿
タイマー回路と、前記加湿タイマー回路の信号を受ける
毎に加湿回路と吸着回路とを交互に繰返し運転する加湿
運転回路とから構成したものである。
【0009】また、制御部は、前記検知部の信号を受信
して運転信号および停止信号を発する主制御回路と、前
記湿度センサーの情報により除湿あるいは加湿運転の信
号を発する判断回路と、前記主制御回路の信号を受けて
前記判断回路の判断に基づき除湿主制御回路か加湿主制
御回路に運転信号を発する運転回路と、前記検知部が停
止信号を受信した場合に湿度センサーの測定値が設定値
に達してから機器の運転を停止させる信号を発する停止
回路とから構成している。
【0010】
【作用】本発明は上記構成によって、外部機器が運転を
開始すると同時に調湿運転を開始し、設定値の範囲に室
内湿度をコントロールする。また、外部機器が運転を停
止した後も、室内湿度が設定範囲内の変化に安定するま
で調湿運転を行う。このため、外部機器が除湿源あるい
は加湿源の場合でも、室内の湿度変化を押さえ、結露、
カビ、ウィルスの発生や繁殖を防止する。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1を参照して説明
する。
【0012】図1において、機器の構成を説明する。風
路1内には整流板2と吸着材3の間に加熱源4を設けて
構成した吸着部5を配している。送風機6により吸着部
5に送風し、この送風機6が送風した空気を必要に応じ
て加熱源4にて加熱する。
【0013】また、風路1は室内に連通した室内給気口
7と、室内に連通した室内吹出口9に連通するととも
に、室外に連通した室外給気口8と、室外に連通した室
外吹出口10に連通している。給気風路切替部11は風
路1の上流端を室内給気口7か室外給気口8のどちらか
一方に切替えて連通させるものであり、吹出風路切替部
12は風路1の下流端を室内吹出口9か室外吹出口10
のどちらか一方に切替えて連通させるものである。ま
た、本体内に制御部13を配し、加熱源4、送風機6、
給気風路切替部11、吹出風路切替部12を連動して制
御している。湿度センサー14は送風機6の上流側に配
してあり、導入空気の湿度を測定し、制御部13に測定
値を伝達する。検知部15は外部機器(図示せず)たと
えば石油ファンヒータ、FF式温風機などから受信した
信号を制御部13に伝達する。
【0014】図2〜図4は一実施例の制御回路のブロッ
ク図である。図2において21は検知部15の情報に基
づき機器の運転を行う主制御回路である。主制御回路2
1は運転回路22を運転停止させるものであって、運転
回路22は湿度センサー14の測定値に基づいて判断回
路23によって判断された運転内容を実行するものであ
る。この運転内容は除湿運転、加湿運転、停止があり、
除湿運転の場合には後述の除湿主制御回路33、加湿運
転の場合には後述の加湿主制御回路53を運転する。
【0015】図3は除湿運転を行う制御回路のブロック
図であって、31は除湿工程を行う除湿回路、32は吸
着材の吸着湿分を脱離さす脱離工程を行う脱離回路であ
る。33は除湿運転を行う除湿主制御回路である。除湿
回路31は、送風機6を運転制御する送風機第1運転回
路34と、加熱源4の運転を停止する加熱源第1運転回
路35と、給気風路切替部11および吹出風路切替部1
2を制御して風路1の上流および下流端を室内に連通す
る風路切替第1回路36とから構成される。脱離回路3
2は、送風機6を運転制御する送風機第2運転回路37
と、加熱源4を運転制御する加熱源第2運転回路38
と、給気風路切替部11および吹出風路切替部12を制
御して風路1の上流および下流端を室内に連通する風路
切替第2回路39とから構成される。除湿主制御回路3
3は除湿運転回路40と除湿タイマー回路41とから構
成され、除湿運転回路40は除湿タイマー回路41が予
め設定した時間毎に発する信号を受ける毎に除湿回路3
1と脱離回路32とを交互に繰返し運転する。以上の要
素で、除湿制御部42を構成する。
【0016】図4は加湿運転を行う制御回路のブロック
図であって、51は吸着工程を行う吸着回路、52は吸
着材の吸着湿分を脱離さす加湿工程を行う加湿回路であ
る。53は加湿運転を行う加湿主制御回路である。吸着
回路51は、送風機6を運転制御する送風機第3運転回
路54と、加熱源4の運転を停止する加熱源第3運転回
路55と、給気風路切替部11および吹出風路切替部1
2を制御して風路1の上流および下流端を室外に連通す
る風路切替第3回路56とから構成される。加湿回路5
2は、送風機6を運転制御する送風機第4運転回路57
と、加熱源4を運転制御する加熱源第4運転回路58
と、給気風路切替部11および吹出風路切替部12を制
御して風路1の上流および下流端を室内に連通する風路
切替第4回路59とから構成される。加湿主制御回路5
3は加湿運転回路60と加湿タイマー回路61とから構
成され、加湿運転回路60は加湿タイマー回路61が予
め設定した時間毎に発する信号を受ける毎に吸着回路5
1と加湿回路52とを交互に繰返し運転する。以上の要
素で、加湿制御部62を構成する。
【0017】上記構成において、外部機器(図示せず)
を運転すると、外部機器の運転信号を検知部15にて受
信し、制御部13は機器の運転を開始する。運転を開始
すると湿度センサー14の情報に基づき、室内湿度が予
め設定した範囲より低い場合には加湿運転、高い場合に
は除湿運転を行い、設定範囲内にある場合には機器の運
転を停止し待機状態にある。加湿運転では設定時間毎に
加湿タイマー回路61が発する信号を受信して加湿工程
と吸着工程を交互に繰返す。加湿工程では風路1の両端
は室内と連通しており、送風機6を運転し、加熱源4に
通電する。吸着材3は温風により吸着湿分を脱離し、再
生する。吸着工程では風路1の両端は室外と連通してお
り、送風機6を運転し、加熱源4は停止する。送風機6
は室外空気を吸着材3に送風し、吸着材3は室外空気中
の湿分を吸着する。
【0018】除湿運転では設定時間毎に除湿タイマー回
路41が発する信号を受信して除湿工程と脱離工程を交
互に繰返す。除湿工程では風路1の両端を室内に連通
し、送風機6を運転し、加熱源4は停止させる。吸着材
3は室内空気中の湿分を吸着して行き、除湿される。脱
離工程では風路1の両端は室外に連通している。送風機
6は運転され、加熱源4は通電されている。吸着材3は
温風により吸着湿分を脱される。
【0019】また、外部機器の運転が停止されると、検
知部15を通して停止信号を受けた主制御回路21は機
器を停止する。
【0020】図5は他の実施例の制御回路のブロック図
を示している。機器の構成は上記一実施例と同一のもの
である。また制御部13には、前実施例で説明した構成
要素のほか、検知部15を通して外部機器の停止信号を
受信すると湿度センサー14の測定値が予め設定した範
囲内に安定した後に運転を停止する停止回路24を備え
ている。
【0021】この実施例の構成によれば、外部機器が停
止した後になお生じる室内湿度の変化を抑え、室内にお
けるカビ、結露、ウィルスなどの発生、繁殖を防止でき
るという効果がある。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の加除湿機は
以下の効果がある。
【0023】1.外部機器の運転による室内湿度の変化
に良く追従した湿度コントロールを行うので、室内にお
けるカビ、結露、ウィルスなどの発生、繁殖が防止でき
る。
【0024】2.加湿運転における給水、除湿運転にお
けるドレン水の処理が不要であるため、連続した長時間
の室内湿度のコントロールが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における加除湿機の構成を示
す断面図
【図2】同機の主制御回路を示すブロック図
【図3】同機の除湿運転を行う制御回路を示すブロック
【図4】同機の加湿運転を行う制御回路を示すブロック
【図5】本発明の他の実施例における制御回路のブロッ
ク図
【符号の説明】
1 風路 2 整流板 3 吸着材 4 加熱源 5 吸着部 6 送風機 7 室内給気口 8 室外給気口 9 室内吹出口 10 室外吹出口 11 給気風路切替部 12 吹出風路切替部 13 制御部 14 湿度センサー 15 検知部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】風路と、前記風路内にあって整流板と吸着
    材の間に加熱源を設けて構成した吸着部と、前記吸着部
    に送風する送風機と、前記風路の上流端にあって室内に
    連通する室内給気口と、前記風路の上流端にあって室外
    と連通する室外給気口と、前記風路の下流端にあって室
    内と連通する室内吹出口と、前記風路の下流端にあって
    室外と連通する室外吹出口と、前記風路の上流端にあっ
    て前記室内給気口と前記室外給気口とを切替える給気風
    路切替部と、前記風路の下流端にあって前記室内吹出口
    と前記室外吹出口とを切替える吹出風路切替部と、前記
    加熱源と前記送風機と前記給気風路切替部と前記吹出風
    路切替部とを連動して制御する制御部と、給気された空
    気の湿度を測定し前記制御部に測定値を送る湿度センサ
    ーと、外部機器から信号を受信して前記制御部に伝える
    検知部とから構成され、前記制御部は前記検知部の信号
    を受信して運転信号および停止信号を発する主制御回路
    と、前記湿度センサーの情報により除湿運転あるいは加
    湿運転の信号を発する判断回路と、前記主制御回路の信
    号を受けて前記判断回路の判断に基づき除湿主制御回路
    かまたは加湿主制御回路に運転信号を発する運転回路と
    から構成され、前記除湿主制御回路と、脱離回路で除湿
    制御を構成し、前記除湿主制御回路は予め設定された時
    間毎に信号を発する除湿タイマー回路と、前記除湿タイ
    マー回路の信号を受ける毎に前記除湿回路と前記脱離回
    路とを交互に繰返し運転する除湿運転回路とから構成さ
    れ、前記除湿機主回路と、加湿回路と、吸着回路で、加
    湿制御を構成し、前記加湿主制御回路は予め設定された
    時間毎に信号を発する加湿タイマー回路と、前記加湿タ
    イマー回路の信号を受ける毎に前記加湿回路と前記吸着
    回路とを交互に繰返し運転する加湿運転回路とから構成
    される加除湿機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の制御部は、検知部の信号を
    受信して運転信号および停止信号を発する主制御回路
    と、湿度センサーの情報により除湿あるいは加湿運転の
    信号を発する判断回路と、前記主制御回路の信号を受け
    て前記判断回路の判断に基づき除湿主制御回路か加湿主
    制御回路に運転信号を発する運転回路と、前記検知部が
    停止信号を受信した場合に湿度センサーの測定値が設定
    値に達してから機器の運転を停止させる信号を発する停
    止回路とから構成される加除湿機。
JP4257806A 1992-09-28 1992-09-28 加除湿機 Pending JPH06109314A (ja)

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JP (1) JPH06109314A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009109150A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Daikin Ind Ltd 調湿装置
JP2012072945A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Fujitsu General Ltd 加湿装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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