JPH0610553A - 上げ下げ型サッシュ窓のロック機構 - Google Patents

上げ下げ型サッシュ窓のロック機構

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Publication number
JPH0610553A
JPH0610553A JP16492992A JP16492992A JPH0610553A JP H0610553 A JPH0610553 A JP H0610553A JP 16492992 A JP16492992 A JP 16492992A JP 16492992 A JP16492992 A JP 16492992A JP H0610553 A JPH0610553 A JP H0610553A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
sash
window
frame
sash window
Prior art date
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Pending
Application number
JP16492992A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimasa Yorimitsu
昭昌 依光
Kenjiro Takagaki
建次郎 高垣
Shoichi Wada
正一 和田
Toru Fukamizu
徹 深水
Katsunori Saruwatari
勝則 猿渡
Hisashi Matsuoka
久史 松岡
Hisaaki Kato
久明 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Meishin Kogyo KK
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
Meishin Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd, Meishin Kogyo KK filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication of JPH0610553A publication Critical patent/JPH0610553A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワンタッチでしかも一部開放した状態でもサ
ッシュ窓をロックできる上げ下げ型サッシュ窓のロック
機構を得る。 【構成】 ロックレバー36の把手部36Aを押し上げ
ると、台座28のピンを支点として、ロックレバー36
が回動し、下枠に形成された開口部から挿入部36Cが
引き出される。これに伴って、移動部材42が開口部か
ら引き出される。これによって、リンク材54が回動し
て、駆動ラック58を下枠の長手方向(矢印B方向)へ
移動させる。駆動ラック58と位置決めラック62と噛
合しロックロッド76に連結されたピニオン64は回転
しながら、ロックロッド76を縦サッシュ枠14の方向
へ押し出す。これによって、ロックロッド76の先端は
ロック孔74と係合し、ロック状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上げ下げ型サッシュ窓
のロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に上げ下げ型のサッシュ窓は、召し
合わせ部に設けられた締り金具で、閉止された状態でロ
ックされるようになっている。図7に示されるように、
通常、この締り金具90は、下サッシュ窓の上部窓枠に
取付られたクレセント92と、上サッシュ窓の窓枠に取
付けられたクレセント受け94とによって構成されてい
る。
【0003】しかしながら、この締り金具90では、上
下のサッシュ窓22、24を完全に閉止しないとロック
できない構造となっている。従って、サッシュ窓を一部
開放した状態では、ロックできないため、防犯上不用心
である。
【0004】また、自然排煙の機能を満たすため、上げ
下げ型のサッシュ窓の取付高さは、法的に決められてい
る。従って、身長の低い子供等では、締り金具90を操
作できないという不都合も生じていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、ワンタッチでしかも一部開放した状態でもサッシ
ュ窓をロックできる上げ下げ型サッシュ窓のロック機構
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る上げ下げ
型サッシュ窓のロック機構は、建物の開口部に嵌め込ま
れたサッシュ枠に形成されたガイド溝に沿って移動する
上サッシュ窓と下サッシュ窓で開口部を開閉する上げ下
げ型サッシュ窓のロック機構において、前記下サッシュ
窓の窓枠に回動可能に配設されたロックレバーと、前記
ロックレバーの回転引出し力を前記窓枠の長手方向への
移動力に変換するリンク手段と、一端が前記リンク手段
と回動自在に連結され、他端が前記サッシュ枠に穿設さ
れたロック孔と係合可能なロック部材と、を有すること
を特徴としている。
【0007】請求項2に係る上げ下げ型サッシュ窓のロ
ック機構は、建物の開口部に嵌め込まれたサッシュ枠に
形成されたガイド溝に沿って移動する上サッシュ窓と下
サッシュ窓で開口部を開閉する上げ下げ型サッシュ窓の
ロック機構において、前記下サッシュ窓の窓枠に回動可
能に配設されたロックレバーと、前記ロックレバーの回
転引出し力を前記窓枠の長手方向への移動力に変換する
リンク手段と、前記リンク手段に連結され前記サッシュ
枠方向へ移動する駆動ラックと、前記駆動ラックと対面
して固定される位置決めラックと、前記駆動ラックと位
置決めラックとに挟持され噛合するピニオンと、一端が
前記ピニオンと連結され、他端が前記サッシュ枠に穿設
されたロック孔に係合可能なロック部材と、を有するこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1に記載の上げ下げ型サッシュ窓のロッ
ク機構では、下サッシュ窓の窓枠に回動可能に配設され
たロックレバーを指で押し上げると、その回転引出し力
が、リンク手段で窓枠の長手方向への移動力に変換され
る。このリンク手段は、ロック部材に回動自在に連結さ
れている。このロック部材の他端は、サッシュ枠に穿設
されたロック孔と係合可能な大きさとされており、リン
ク手段によってサッシュ枠方向へ押し出され、ロック孔
と係合される。このため、ロック孔をサッシュ枠に複数
設けることによって、サッシュ窓はどの様な開閉位置で
もワンタッチでロックすることができる。
【0009】なお、ロック状態を開放する時は、ロック
レバーを反対に指で押し下げれば簡単に開放することが
できる。
【0010】また、請求項2に記載の上げ下げ型サッシ
ュ窓のロック機構では、リンク手段に駆動ラックが回転
自在に連結されている。この駆動ラックは、リンク手段
に押されて窓枠の内壁に案内されながら、サッシュ枠方
向へ移動する。この駆動ラックと対面する側には、位置
決めラックが固定されており、駆動ラックの移動によっ
て、駆動ラックと位置決めラックに挟持され噛合するピ
ニオンが回転しながら、サッシュ枠方向へ移動する。こ
のピニオンは、ロック部材の一端に連結されており、ま
たロック部材の他端は、サッシュ枠に穿設されたロック
孔に係合可能な大きさとされている。これによって、駆
動ラックと位置決めラックに案内されるピニオンがロッ
ク部材を押出しロック孔とロック部材とを正確に係合さ
せる。
【0011】
【実施例】図2には、本実施例に係るロック機構が適用
された上げ下げ型サッシュ窓10が示されている。建物
の壁面に設けられた矩形状の開口部には、縦サッシュ枠
14、上サッシュ枠16、及び下サッシュ枠18とが取
付けられている(図7参照)。この縦サッシュ枠14に
は、長手方向へ2つのガイド溝20が平行に形成されて
いる。このガイド溝20には、ガラスGが嵌め込まれた
上窓枠22、下窓枠24(図7参照)が上下方向へ引違
い可能に取付けられ上げ下げ型サッシュ窓10が構成さ
れている。
【0012】図1及び図2に示されるように、下窓枠2
4の下枠24Dの上端には、下枠24Dに沿って水平方
向に張り出す把手26が延設されている。この把手26
を押し上げ、押し下げすることによって、下窓枠24を
開閉するようになっている。把手26の中央部の下面に
は、所定の間隔をあけて一対の台座28が設けられてい
る。この台座28には、水平方向へ張り出す固定部29
が設けられており、この固定部29は、下枠24Dに固
定されている。また、台座28の対面する側壁には、軸
孔30が貫通されている。この軸孔30には、ピン32
が挿入されるようになっている。この台座28の間に
は、下枠24Dから張り出す把手部36Aが形成された
ロックレバー36の回転支持部36Bが挿入されるよう
になっている。この回転支持部38Bには、軸孔31が
貫通されている。この軸孔31及び軸孔30へピン32
を挿通することによって、ロックレバー36が回転自在
に支持されるようになっている。これによって、図3及
び図4に示されるように、把手部36Aを上下動するこ
とによって、ロックレバー36がピン32を支点として
回転する。
【0013】このロックレバー36の中央部には、下枠
24Dに形成された開口部12に向かって出入可能な挿
入部36Cが形成され、図1に示すように、挿入部36
Cの側壁には、軸孔38が貫通されている。この挿入部
36Cは、下枠24Dの内側に収容された移動部材42
の一端部から、所定の間隔を持って張り出した一対の支
持部40の間に挿入されるようになっている。この支持
部40の対面する側壁には、軸孔44が貫通されてい
る。図3及び図4に示すように、この軸孔44及び軸孔
38には、ピン41が挿入されている。これによって、
ロックレバー36がピン32を支点として回転すると、
移動部材42が、挿入部36Cの出入りに伴って、開口
部12から出入りするようになっている。
【0014】一方、図1に示すように、移動部材42の
他端部には、軸孔46が貫通されている。この軸孔46
には、ピン48が挿入されている。このピン48の両端
部には、軸芯部に軸孔が形成された円柱状の連結部材5
0が嵌入されている。この連結部材50の側面には、半
径方向(鉛直方向)へ向かって貫通孔52が貫通してい
る。この貫通孔52には、ピン56が挿入され、リンク
材54の一端と連結部材50とを回動自在に連結してい
る。このリンク材54の他端は、下枠24Dの内側に配
設された長板状の駆動ラック58の後端部とピン60で
回転自在に連結されている。このリンク材54によっ
て、移動部材42の移動力、すなわち、下枠24Dの開
口部12方向(矢印A方向)への移動力が、駆動ラック
58の下枠24Dの長手方向(矢印B方向)への移動力
に変換される。
【0015】また、駆動ラック58と対面する位置に
は、位置決めラック62が下枠24Dの内側に固定され
ている。この位置決めラック62と駆動ラック58との
間には、ピニオン64が挟まれて噛合している。このピ
ニオン64の軸孔66には、段付ピン68の大径部70
が嵌合している。一方、小径部72は、縦サッシュ枠1
4に穿設されたロック孔74と係合するロックロッド7
6の後端部と連結されている。なお、ロックロッド76
の後端部は、ケース78に収容されており、このケース
78の底面には、段付ピン68の移動を阻害しないよう
に、ガイド溝80が形成されている。
【0016】これによって、駆動ラック58が矢印B方
向に移動すると、駆動ラック58と位置決めラック62
と噛合するピニオン66は回転しながら、ロックロッド
76を縦サッシュ枠14の方向へ押し出して、その先端
をロック孔74に係合させる。このように、位置決めラ
ック62を介することによって、ピニオン66の移動軌
跡が一定に保持されるので、正確にロックロッド76を
ロック孔74に係合させることができる。
【0017】次に、本実施例に係る上げ下げ型サッシュ
窓10のロック機構の作用を説明する。
【0018】上げ下げ型サッシュ窓10をロックする場
合は、図3に示すロックレバー36の把手部36Aを矢
印C方向へ押し上げる。把手部36Aが押し上げられる
と、ピン32に軸支された回転支持部36Bを支点とし
て、ロックレバー36が回動し、下枠24Dに形成され
た開口部12から挿入部36Cが引出される。これに伴
って、挿入部36Cに回転自在に連結された移動部材4
2が開口部12から引出される。これによって、図5及
び図6に示されるように、リンク材54が回転して、こ
の回転力が駆動ラック58の移動力に変換され、駆動ラ
ック58が下枠24Dの長手方向へ下枠24Dの内壁に
ガイドされながら移動する。
【0019】ここで、この駆動ラック58と位置決めラ
ック62と噛合しロックロッド76に連結されたピニオ
ン64は回転しながら、縦サッシュ枠14の方向へ移動
する。これによって、ロックロッド76は縦サッシュ枠
14の方向へ押し出され、その先端がロック孔74と係
合する。この時、ピニオン64は固定された位置決めラ
ック62と噛み合いながら移動するので、その移動軌跡
は一定に保持される。これによって、正確にロックロッ
ド76をロック孔74に係合させることができる。な
お、ロック状態を解除する時は、図5に示すように、ロ
ックレバー36の把手部36Aを反対(矢印D方向)に
指で押し下げれば簡単に解除することができる。
【0020】なお、本実施例では、ロック孔76を縦サ
ッシュ枠14の下方に1つ設けた場合について説明した
が、このロック孔76を上下方向へ複数個設けることに
よって、任意の位置でサッシュ窓をロック状態とするこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、従来のク
レセントのように、ロック機構の取付位置が限定されな
いので、設計の自由度が大きくなる。また、ワンタッチ
でしかも一部開放した状態でもサッシュ窓をロックする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る上げ下げ型サッシュ窓のロック機
構を示した分解斜視図である。
【図2】本発明に係る上げ下げ型サッシュ窓のロック機
構のロックレバーの取付状態を示した斜視図である。
【図3】本発明に係る上げ下げ型サッシュ窓のロック機
構のロック解除状態を示した断面図である。
【図4】本発明に係る上げ下げ型サッシュ窓のロック機
構のロック状態を示した断面図である。
【図5】本発明に係る上げ下げ型サッシュ窓のロック機
構のロック解除状態を示した平面図である。
【図6】本発明に係る上げ下げ型サッシュ窓のロック機
構のロック状態を示した平面図である。
【図7】従来のロック機構であるクレセントを示した斜
視図である。
【符号の説明】
36 ロックレバー 54 リンク材(リンク手段) 58 駆動ラック 62 位置決めラック 64 ピニオン 76 ロックロッド(ロック部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 正一 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 深水 徹 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 猿渡 勝則 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 松岡 久史 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 加藤 久明 東京都中野区東中野4−30−9 明新工業 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の開口部に嵌め込まれたサッシュ枠
    に形成されたガイド溝に沿って移動する上サッシュ窓と
    下サッシュ窓で開口部を開閉する上げ下げ型サッシュ窓
    のロック機構において、前記下サッシュ窓の窓枠に回動
    可能に配設されたロックレバーと、前記ロックレバーの
    回転引出し力を前記窓枠の長手方向への移動力に変換す
    るリンク手段と、一端が前記リンク手段と回動自在に連
    結され、他端が前記サッシュ枠に穿設されたロック孔と
    係合可能なロック部材と、を有することを特徴とする上
    げ下げ型サッシュ窓のロック機構。
  2. 【請求項2】 建物の開口部に嵌め込まれたサッシュ枠
    に形成されたガイド溝に沿って移動する上サッシュ窓と
    下サッシュ窓で開口部を開閉する上げ下げ型サッシュ窓
    のロック機構において、前記下サッシュ窓の窓枠に回動
    可能に配設されたロックレバーと、前記ロックレバーの
    回転引出し力を前記窓枠の長手方向への移動力に変換す
    るリンク手段と、前記リンク手段に連結され前記サッシ
    ュ枠方向へ移動する駆動ラックと、前記駆動ラックと対
    面して固定される位置決めラックと、前記駆動ラックと
    位置決めラックとに挟持され噛合するピニオンと、一端
    が前記ピニオンと連結され、他端が前記サッシュ枠に穿
    設されたロック孔に係合可能なロック部材と、を有する
    ことを特徴とする上げ下げ型サッシュ窓のロック機構。
JP16492992A 1992-06-23 1992-06-23 上げ下げ型サッシュ窓のロック機構 Pending JPH0610553A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16492992A JPH0610553A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 上げ下げ型サッシュ窓のロック機構

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JP16492992A JPH0610553A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 上げ下げ型サッシュ窓のロック機構

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Publication Number Publication Date
JPH0610553A true JPH0610553A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15802528

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16492992A Pending JPH0610553A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 上げ下げ型サッシュ窓のロック機構

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JP (1) JPH0610553A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08120798A (ja) * 1994-10-27 1996-05-14 Atsudo:Kk 倉庫,工場の環境整備装置
JP2009084961A (ja) * 2007-10-02 2009-04-23 Annaka Seisakusho:Kk オーバーヘッドドアの施錠解錠装置
US20100218568A1 (en) * 2008-10-03 2010-09-02 Yoshikazu Nakanishi Sliding door multipoint mortise lock with shoot bolts
US9482035B2 (en) 2014-06-20 2016-11-01 Truth Hardware Corporation Recessed lock actuating device for sliding doors

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