JPH06105428B2 - ハードコピー装置 - Google Patents
ハードコピー装置Info
- Publication number
- JPH06105428B2 JPH06105428B2 JP63277261A JP27726188A JPH06105428B2 JP H06105428 B2 JPH06105428 B2 JP H06105428B2 JP 63277261 A JP63277261 A JP 63277261A JP 27726188 A JP27726188 A JP 27726188A JP H06105428 B2 JPH06105428 B2 JP H06105428B2
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- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ビデオ信号等のハードコピー装置に関する
ものである。
ものである。
特に、ビデオ信号のパラメータの一つであるセットアッ
プ(SET UP)値の調整に関するものである。
プ(SET UP)値の調整に関するものである。
[従来の技術] 従来例の構成を第3図を参照しながら説明する。第3図
は、従来のハードコピー装置を一部回路図で示すブロッ
ク図である。
は、従来のハードコピー装置を一部回路図で示すブロッ
ク図である。
第3図において、(1)は入力端子、(2)はこの入力
端子(1)に接続された調整回路、(3)は入力端子
(1)及び調整回路(2)に接続されたビデオアンプ、
(4)はA/D変換手段であって、この従来例ではビデオ
アンプ(3)に接続されたA/Dコンバータ、(5)は画
像記憶手段であって、この従来例ではA/Dコンバータ
(4)に接続されRAM等から構成された画像メモリ、
(6)はこの画像メモリ(5)に接続されたCPU、
(7)はこのCPU(6)に接続されたROM(プログラムメ
モリ)、(8)はCPU(6)に接続されたRAM(データメ
モリ)、(9)はCPU(6)に接続された画像出力部、
(10)は画像メモリ(5)、CPU(6)、ROM(7)、RA
M(8)及び画像出力部(9)を接続するデータ、アド
レス用のバスである。
端子(1)に接続された調整回路、(3)は入力端子
(1)及び調整回路(2)に接続されたビデオアンプ、
(4)はA/D変換手段であって、この従来例ではビデオ
アンプ(3)に接続されたA/Dコンバータ、(5)は画
像記憶手段であって、この従来例ではA/Dコンバータ
(4)に接続されRAM等から構成された画像メモリ、
(6)はこの画像メモリ(5)に接続されたCPU、
(7)はこのCPU(6)に接続されたROM(プログラムメ
モリ)、(8)はCPU(6)に接続されたRAM(データメ
モリ)、(9)はCPU(6)に接続された画像出力部、
(10)は画像メモリ(5)、CPU(6)、ROM(7)、RA
M(8)及び画像出力部(9)を接続するデータ、アド
レス用のバスである。
なお、調整回路(2)は、一端が電源+Vに接続された
抵抗(21)、一端が抵抗(21)の他端に接続されかつ他
端が接地された可変抵抗VR(22)、非反転入力端子が抵
抗(21)と可変抵抗VR(22)の接続点に接続されかつ反
転入力端子が自己の出力端子に接続されたオペアンプ
(23)、及び一端がこのオペアンプ(23)の出力端子に
接続されかつ他端が入力端子(1)に接続された抵抗
(24)から構成されている。
抵抗(21)、一端が抵抗(21)の他端に接続されかつ他
端が接地された可変抵抗VR(22)、非反転入力端子が抵
抗(21)と可変抵抗VR(22)の接続点に接続されかつ反
転入力端子が自己の出力端子に接続されたオペアンプ
(23)、及び一端がこのオペアンプ(23)の出力端子に
接続されかつ他端が入力端子(1)に接続された抵抗
(24)から構成されている。
つぎに、上述した従来例の動作を第4図を参照しながら
説明する。第4図は、ビデオ信号を示す波形図である。
説明する。第4図は、ビデオ信号を示す波形図である。
第4図において、ビデオ信号は画像信号と同期信号とが
複合されている。
複合されている。
通常、ビデオ信号は、ホストコンピュータによりさまざ
まな数値のセットアップ値をゆうしている。
まな数値のセットアップ値をゆうしている。
まず、第4図で示すようなビデオ信号が入力端子(1)
に入力される。
に入力される。
このビデオ信号は、調整回路(2)の可変抵抗VR(22)
によって、その黒レベルがA/Dコンバータ(4)の下限
リファレンス値(−REF)に一致するように、オシロス
コープ等を見ながら調整される。すなわち、セットアッ
プ値分のレベルが加算される。
によって、その黒レベルがA/Dコンバータ(4)の下限
リファレンス値(−REF)に一致するように、オシロス
コープ等を見ながら調整される。すなわち、セットアッ
プ値分のレベルが加算される。
つぎに、ビデオ信号は、ビデオアンプ(3)によって、
増幅されてA/Dコンバータ(4)に供給される。
増幅されてA/Dコンバータ(4)に供給される。
そして、A/Dコンバータ(4)によって、下限リファレ
ンス値と上限リファレンス値の間の画像信号がデジタル
に変換されて画像メモリ(5)に、例えば1画面分記憶
される。
ンス値と上限リファレンス値の間の画像信号がデジタル
に変換されて画像メモリ(5)に、例えば1画面分記憶
される。
最終的には、画像メモリ(5)に記憶された画像データ
(信号)は、画像出力部(9)によって、プリント・ア
ウトされる。
(信号)は、画像出力部(9)によって、プリント・ア
ウトされる。
[発明が解決しようとする課題] 上述したような従来のハードコピー装置では、ビデオ信
号のセットアップ値を調整するのに手間が掛かるという
問題点があった。
号のセットアップ値を調整するのに手間が掛かるという
問題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、ビデオ信号のセットアップ値を自動的にかつ容
易に調整することができるハードコピー装置を得ること
を目的とする。
もので、ビデオ信号のセットアップ値を自動的にかつ容
易に調整することができるハードコピー装置を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るハードコピー装置は、以下に述べるよう
な手段を備えたものである。
な手段を備えたものである。
(i).アナログ画像信号をリファレンス値に基づいて
デジタルに変換するA/D変換手段。
デジタルに変換するA/D変換手段。
(ii).このA/D変換手段によってデジタルに変換され
た画像信号を記憶する画像記憶手段。
た画像信号を記憶する画像記憶手段。
(iii).この画像記憶手段に記憶されているデジタル
画像信号のうちそれらの最小値が零になるようにデジタ
ル値を出力する演算制御手段。
画像信号のうちそれらの最小値が零になるようにデジタ
ル値を出力する演算制御手段。
(iv).この演算制御手段により出力された上記デジタ
ル値に基づいて上記A/D変換手段の上記リファレンス値
を設定する設定手段。
ル値に基づいて上記A/D変換手段の上記リファレンス値
を設定する設定手段。
[作用] この発明においては、A/D変換手段及び画像記憶手段に
よって、アナログ画像信号がリファレンス値に基づいて
デジタルに変換されて記憶される。
よって、アナログ画像信号がリファレンス値に基づいて
デジタルに変換されて記憶される。
また、演算制御手段によって、上記画像記憶手段に記憶
されているデジタル画像信号のうちそれらの最小値が零
になるようにデジタル値が出力される。
されているデジタル画像信号のうちそれらの最小値が零
になるようにデジタル値が出力される。
そして、設定手段によって、上記デジタル値に基づいて
上記A/D変換手段のリファレンス値が設定される。
上記A/D変換手段のリファレンス値が設定される。
[実施例] 実施例の構成を第1図を参照しながら説明する。第1図
は、この発明の一実施例を示すブロック図であり、
(1)、(3)〜(10)は上記従来装置のものと全く同
一である。
は、この発明の一実施例を示すブロック図であり、
(1)、(3)〜(10)は上記従来装置のものと全く同
一である。
第1図において、設定手段は(11)及び(12)から構成
され、この実施例では(11)はバス(10)を介してCPU
(6)に接続された出力ポート、(12)は入力側が出力
ポート(11)に接続されかつ出力側がA/Dコンバータ
(4)に接続されたD/Aコンバータである。
され、この実施例では(11)はバス(10)を介してCPU
(6)に接続された出力ポート、(12)は入力側が出力
ポート(11)に接続されかつ出力側がA/Dコンバータ
(4)に接続されたD/Aコンバータである。
演算制御手段は(6)、(7)、(8)及び(13)から
構成され、この実施例では(13)はバス(10)を介して
CPU(6)に接続されたEEPROM(不揮発性データメモ
リ)である。
構成され、この実施例では(13)はバス(10)を介して
CPU(6)に接続されたEEPROM(不揮発性データメモ
リ)である。
つぎに、上述した実施例の動作を第2図を参照しながら
説明する。第2図は、この発明の一実施例の動作を示す
フローチャート図である。
説明する。第2図は、この発明の一実施例の動作を示す
フローチャート図である。
ステップ(21)において、CPU(6)は、D/Aコンバータ
(12)の出力電圧が最小になるデジタル値を出力ポート
(11)にセットする。すなわち、A/Dコンバータ(4)
の下限リファレンス値(−REF)がD/Aコンバータ(12)
の出力電圧により設定される。なお、上限リファレンス
値(+REF)は白レベルと同一の固定電圧である。
(12)の出力電圧が最小になるデジタル値を出力ポート
(11)にセットする。すなわち、A/Dコンバータ(4)
の下限リファレンス値(−REF)がD/Aコンバータ(12)
の出力電圧により設定される。なお、上限リファレンス
値(+REF)は白レベルと同一の固定電圧である。
ステップ(22)において、ビデオアンプ(3)により増
幅されたビデオ信号のうち画像信号を、A/Dコンバータ
(4)によって、下限リファレンス値と上限リファレン
ス値の間でデジタル変換して画像メモリ(5)に記憶す
る。
幅されたビデオ信号のうち画像信号を、A/Dコンバータ
(4)によって、下限リファレンス値と上限リファレン
ス値の間でデジタル変換して画像メモリ(5)に記憶す
る。
ステップ(23)において、画像メモリ(5)に記憶され
た1画面分のデジタル値をRAM(8)に読み出す。
た1画面分のデジタル値をRAM(8)に読み出す。
ステップ(24)において、1画面分のデジタル値の最小
値が零かどうかを判断する。すなわち、黒レベルのデジ
タル値が零かどうかを判断する。最小値が零の場合(YE
S)は、ステップ(26)に進む。最小値が零でない場合
(NO)は、つぎのステップ(25)に進む。
値が零かどうかを判断する。すなわち、黒レベルのデジ
タル値が零かどうかを判断する。最小値が零の場合(YE
S)は、ステップ(26)に進む。最小値が零でない場合
(NO)は、つぎのステップ(25)に進む。
ステップ(25)において、D/Aコンバータ(12)の出力
電圧が1ランク上がるデジタル値を出力ポート(11)に
セットして、ステップ(22)に戻る。なお、1ランクは
D/Aコンバータ(12)の最小分解能を示す。
電圧が1ランク上がるデジタル値を出力ポート(11)に
セットして、ステップ(22)に戻る。なお、1ランクは
D/Aコンバータ(12)の最小分解能を示す。
ステップ(26)において、出力ポート(11)にセットさ
れたデジタル値をセットアップ値としてRAM(8)に登
録記憶する。
れたデジタル値をセットアップ値としてRAM(8)に登
録記憶する。
ステップ(27)において、同様に、出力ポート(11)に
セットされたデジタル値をセットアップ値としてEEPROM
(13)に登録記憶する。
セットされたデジタル値をセットアップ値としてEEPROM
(13)に登録記憶する。
そして、CPU(6)は、画像出力部(9)によって、画
像メモリ(5)に記憶された画像データ(信号)をプリ
ント・アウトする。
像メモリ(5)に記憶された画像データ(信号)をプリ
ント・アウトする。
こうして、A/Dコンバータ(4)の下限リファレンス値
を可変に設定することにより、ビデオ信号のセットアッ
プ値が自動的にみつけだされて、簡単に調整することが
できる。
を可変に設定することにより、ビデオ信号のセットアッ
プ値が自動的にみつけだされて、簡単に調整することが
できる。
なお、上記実施例は、セットアップ値がデジタル値で管
理することができるので、数種類のビデオ信号のセット
アップ値をEEPROMに登録記憶しておくことにより、数種
類のホストコンピュータに対応することができる。
理することができるので、数種類のビデオ信号のセット
アップ値をEEPROMに登録記憶しておくことにより、数種
類のホストコンピュータに対応することができる。
また、上記実施例ではD/Aコンバータの出力電圧を1ラ
ンクづつ上げていたが、最初は数ランクづつ上げて目標
値に近付いたら1ランクづつ上げても所期の目的を達成
し得ることはいうまでもない。
ンクづつ上げていたが、最初は数ランクづつ上げて目標
値に近付いたら1ランクづつ上げても所期の目的を達成
し得ることはいうまでもない。
[発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、アナログ画像信号を
リファレンス値に基づいてデジタルに変換するA/D変換
手段と、このA/D変換手段によってデジタルに変換され
た画像信号を記憶する画像記憶手段と、この画像記憶手
段に記憶されているデジタル画像信号のうちそれらの最
小値が零になるようにデジタル値を出力する演算制御手
段と、この演算制御手段により出力された上記デジタル
値に基づいて上記A/D変換手段の上記リファレンス値を
設定する設定手段とを備えたので、ビデオ信号のセット
アップ値を自動的にかつ容易に調整することができると
いう効果を奏する。
リファレンス値に基づいてデジタルに変換するA/D変換
手段と、このA/D変換手段によってデジタルに変換され
た画像信号を記憶する画像記憶手段と、この画像記憶手
段に記憶されているデジタル画像信号のうちそれらの最
小値が零になるようにデジタル値を出力する演算制御手
段と、この演算制御手段により出力された上記デジタル
値に基づいて上記A/D変換手段の上記リファレンス値を
設定する設定手段とを備えたので、ビデオ信号のセット
アップ値を自動的にかつ容易に調整することができると
いう効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例の動作を示すフローチャート図、
第3図は従来のハードコピー装置を一部回路図で示すブ
ロック図、第4図はビデオ信号を示す波形図である。 図において、 (4)……A/Dコンバータ、 (5)……画像メモリ、 (6)……CPU、 (7)……ROM、 (8)……RAM、 (11)……出力ポート、 (12)……D/Aコンバータ、 (13)……EEPROMである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
はこの発明の一実施例の動作を示すフローチャート図、
第3図は従来のハードコピー装置を一部回路図で示すブ
ロック図、第4図はビデオ信号を示す波形図である。 図において、 (4)……A/Dコンバータ、 (5)……画像メモリ、 (6)……CPU、 (7)……ROM、 (8)……RAM、 (11)……出力ポート、 (12)……D/Aコンバータ、 (13)……EEPROMである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】アナログ画像信号をリファレンス値に基づ
いてデジタルに変換するA/D変換手段、このA/D変換手段
によってデジタルに変換された画像信号を記憶する画像
記憶手段、この画像記憶手段に記憶されているデジタル
画像信号のうちそれらの最小値が零になるようにデジタ
ル値を出力する演算制御手段、及びこの演算制御手段に
より出力された上記デジタル値に基づいて上記A/D変換
手段の上記リファレンス値を設定する設定手段を備え、
上記画像記憶手段に記憶されているデジタル画像信号を
出力することを特徴とするハードコピー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63277261A JPH06105428B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | ハードコピー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63277261A JPH06105428B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | ハードコピー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02125737A JPH02125737A (ja) | 1990-05-14 |
JPH06105428B2 true JPH06105428B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=17581060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63277261A Expired - Lifetime JPH06105428B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | ハードコピー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06105428B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63277261A patent/JPH06105428B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02125737A (ja) | 1990-05-14 |
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