JPH06105356A - 統計的自動着信呼分配方式 - Google Patents
統計的自動着信呼分配方式Info
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- JPH06105356A JPH06105356A JP24701992A JP24701992A JPH06105356A JP H06105356 A JPH06105356 A JP H06105356A JP 24701992 A JP24701992 A JP 24701992A JP 24701992 A JP24701992 A JP 24701992A JP H06105356 A JPH06105356 A JP H06105356A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】自動着信呼分配機能を有する構内電子交換機の
分配制御を外部コンピュータ装置からの情報処理によっ
て行い、受付台オペレータの作業負荷を均等にする。 【構成】PBX2からACD呼の着信情報,応答情報等
の着信呼情報250が通信パス3を経由してMIS1に
伝達される。MIS1では伝達された着信呼情報250
を統計処理するプログラム101によって処理後、統計
情報をMEM101に蓄積する。次にACDプログラム
102が統計的分配制御要因を算出する。この算出結果
を比較して、優先して受付ける受付台を例えばBD20
3と決定したものとすれば、PBX2ではQUB220
にBD203の情報Cを積み込む。
分配制御を外部コンピュータ装置からの情報処理によっ
て行い、受付台オペレータの作業負荷を均等にする。 【構成】PBX2からACD呼の着信情報,応答情報等
の着信呼情報250が通信パス3を経由してMIS1に
伝達される。MIS1では伝達された着信呼情報250
を統計処理するプログラム101によって処理後、統計
情報をMEM101に蓄積する。次にACDプログラム
102が統計的分配制御要因を算出する。この算出結果
を比較して、優先して受付ける受付台を例えばBD20
3と決定したものとすれば、PBX2ではQUB220
にBD203の情報Cを積み込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動着信呼分配機能を有
する構内電子交換機と外部コンピュータ装置とら構成さ
れるシステムにおける統計的自動着信呼分配方式に関す
る。
する構内電子交換機と外部コンピュータ装置とら構成さ
れるシステムにおける統計的自動着信呼分配方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動着信呼分配機能を有する構内
電子交換機では、着信呼の受付台への分配制御をすべて
交換機内部で処理している。また、着信呼の分配先であ
る受付台待ち行列を1つしか備えていなかった。
電子交換機では、着信呼の受付台への分配制御をすべて
交換機内部で処理している。また、着信呼の分配先であ
る受付台待ち行列を1つしか備えていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の自動着信呼
分配機能を有する構内電子交換機では、交換機内部であ
らかじめプログラムされた分配制御方式でのみ分配制御
を行っていたので、様々な分配制御要因(統計的要因)
に応じて呼の分配制御方式を変えることができず、受付
台オペレータの作業負荷を均等にすることができないと
いう問題点があった。
分配機能を有する構内電子交換機では、交換機内部であ
らかじめプログラムされた分配制御方式でのみ分配制御
を行っていたので、様々な分配制御要因(統計的要因)
に応じて呼の分配制御方式を変えることができず、受付
台オペレータの作業負荷を均等にすることができないと
いう問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の統計的自動着信
呼分配方式は、自動着信呼分配機能を有する構内電子交
換機と外部コンピュータ装置とから構成され、前記外部
コンピュータ装置は前記構内電子交換機から伝達された
着信呼情報から統計的分配制御要因を算出してどの受付
台に優先して着信呼を分配すべきかを決定してその結果
を前記構内電子交換機に伝達する処理手段を備え、前記
構内電子交換機は前記外部コンピュータ装置から受信し
た呼分配制御情報に基づき前記着信呼を処理すべき受付
台情報を積み込むための内部で構成した第1の受付台待
ち行列とは別の処理優先度の高い第2の受付台待ち行列
を備えている。
呼分配方式は、自動着信呼分配機能を有する構内電子交
換機と外部コンピュータ装置とから構成され、前記外部
コンピュータ装置は前記構内電子交換機から伝達された
着信呼情報から統計的分配制御要因を算出してどの受付
台に優先して着信呼を分配すべきかを決定してその結果
を前記構内電子交換機に伝達する処理手段を備え、前記
構内電子交換機は前記外部コンピュータ装置から受信し
た呼分配制御情報に基づき前記着信呼を処理すべき受付
台情報を積み込むための内部で構成した第1の受付台待
ち行列とは別の処理優先度の高い第2の受付台待ち行列
を備えている。
【0005】そして、前記処理手段は前記統計的分配制
御要因としてある一定時間の自動分配着信呼への受付台
ごとの応答呼数を算出して比較処理するプログラムを含
むか、または前記統計的分配制御要因としてある一定時
間の受付台オペレータごとの実稼働率を算出して比較処
理するプログラムを含むことを特徴とする。
御要因としてある一定時間の自動分配着信呼への受付台
ごとの応答呼数を算出して比較処理するプログラムを含
むか、または前記統計的分配制御要因としてある一定時
間の受付台オペレータごとの実稼働率を算出して比較処
理するプログラムを含むことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の統計的自動着信呼分配方式の一実施
例を示すシステムブロック図である。
る。図1は本発明の統計的自動着信呼分配方式の一実施
例を示すシステムブロック図である。
【0007】図1に示すように本実施例のシステムは、
複数の受付台(以下BD)201,202,203,2
04を接続した自動着信呼分配(以下ASD:Auto
matic Call Distribution)機
能を有する構内電子交換機(以下PBX)2と、PBX
2と通信パス3により接続された外部コンピュータ装置
(以下MIS:Management Informa
tion System)1とから構成される。
複数の受付台(以下BD)201,202,203,2
04を接続した自動着信呼分配(以下ASD:Auto
matic Call Distribution)機
能を有する構内電子交換機(以下PBX)2と、PBX
2と通信パス3により接続された外部コンピュータ装置
(以下MIS:Management Informa
tion System)1とから構成される。
【0008】MIS1はPBX2から伝達された着信呼
情報250を統計処理する統計処理プログラム101
と、着信呼情報250から統計的分配制御要因を算出し
てBD201,〜204のうちどのBDに優先して着信
呼を分配すべきかを決定して呼分配制御情報150をP
BX2に伝達するACDプログラム102と、統計情報
を蓄積する外部蓄積装置(以下MEM)110とを備え
ている。
情報250を統計処理する統計処理プログラム101
と、着信呼情報250から統計的分配制御要因を算出し
てBD201,〜204のうちどのBDに優先して着信
呼を分配すべきかを決定して呼分配制御情報150をP
BX2に伝達するACDプログラム102と、統計情報
を蓄積する外部蓄積装置(以下MEM)110とを備え
ている。
【0009】またPBX2は内部で構成している受付台
待ち行列(以下QUB)210と、処理優先度の高いQ
UB220と、着信呼を積み込む着信呼待ち行列(以下
QUC)260,270とを備えている。
待ち行列(以下QUB)210と、処理優先度の高いQ
UB220と、着信呼を積み込む着信呼待ち行列(以下
QUC)260,270とを備えている。
【0010】続いて本実施例の動作について図2を併用
して説明する。図2(a),(b)は図1におけるAC
Dプログラムの第1,第2の例の処理フローを示すフロ
ーチャートである。
して説明する。図2(a),(b)は図1におけるAC
Dプログラムの第1,第2の例の処理フローを示すフロ
ーチャートである。
【0011】まず公知の手順によりPBX2からACD
呼の着信情報,応答情報等の着信呼情報250が通信パ
ス3を経由してMIS1に伝達される。MIS1では伝
達された着信呼情報250を統計処理するプログラム1
01によって処理後、統計情報をMEM101に蓄積す
る。次にACDプログラム102が統計的分配制御要因
を算出する。
呼の着信情報,応答情報等の着信呼情報250が通信パ
ス3を経由してMIS1に伝達される。MIS1では伝
達された着信呼情報250を統計処理するプログラム1
01によって処理後、統計情報をMEM101に蓄積す
る。次にACDプログラム102が統計的分配制御要因
を算出する。
【0012】このACDプログラムの処理手順は、第1
の例では図2(a)に示すように、ある一定時間のAC
D呼の受付応答呼数を各BD201,〜204ごとに算
出し(ステップS1a)これを比較して、優先して分配
すべきBDを決定する(S2a)。そして決定した呼分
配制御情報150を通信パス3を経由してPBX2に伝
達する(S3a)。
の例では図2(a)に示すように、ある一定時間のAC
D呼の受付応答呼数を各BD201,〜204ごとに算
出し(ステップS1a)これを比較して、優先して分配
すべきBDを決定する(S2a)。そして決定した呼分
配制御情報150を通信パス3を経由してPBX2に伝
達する(S3a)。
【0013】また第2の例では図2(b)に示すよう
に、ある一定時間の各BD201,〜204のオペレー
タごとの実稼働率を算出し(S1b)、これを比較して
実稼働率の低いオペレータに優先して分配すべくBDを
決定する(S2b)。そして決定した呼分配制御情報1
50を通信パス3を経由してPBX2に伝達する(S3
b)。
に、ある一定時間の各BD201,〜204のオペレー
タごとの実稼働率を算出し(S1b)、これを比較して
実稼働率の低いオペレータに優先して分配すべくBDを
決定する(S2b)。そして決定した呼分配制御情報1
50を通信パス3を経由してPBX2に伝達する(S3
b)。
【0014】S2a,S2bで優先して受付ける受付台
を例えばBD203と決定したものとすれば、図1に戻
ってPBX2ではQUB220にBD203の情報Cを
積み込む。
を例えばBD203と決定したものとすれば、図1に戻
ってPBX2ではQUB220にBD203の情報Cを
積み込む。
【0015】そして最後に、PBX2では公知の手順に
よりQUC270の情報とQUB220の情報を引き出
すとともに、QUB210の中のBD203の情報Cを
削除し、着信呼はBD203に分配制御され、BD20
3のオペレータが受付業務を開始する。
よりQUC270の情報とQUB220の情報を引き出
すとともに、QUB210の中のBD203の情報Cを
削除し、着信呼はBD203に分配制御され、BD20
3のオペレータが受付業務を開始する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の統計的自動
着信呼分配方式は、外部コンピュータ装置においては統
計的分配制御要因として、ある一定時間のACD呼の受
付応答呼数または受付台オペレータごとの実稼働率を算
出,比較してどの受付台に優先してACD呼を分配させ
るかを決定し、構内電子交換機では外部コンピュータ装
置からの呼分配制御情報により指定された受付台情報を
優先度の高い第2の受付台待ち行列に積み込むようにし
たので、様々な分配制御要因に応じて呼の分配制御方式
を変えることができ、受付台オペレータの作業負荷を均
等化できるという効果を有する。
着信呼分配方式は、外部コンピュータ装置においては統
計的分配制御要因として、ある一定時間のACD呼の受
付応答呼数または受付台オペレータごとの実稼働率を算
出,比較してどの受付台に優先してACD呼を分配させ
るかを決定し、構内電子交換機では外部コンピュータ装
置からの呼分配制御情報により指定された受付台情報を
優先度の高い第2の受付台待ち行列に積み込むようにし
たので、様々な分配制御要因に応じて呼の分配制御方式
を変えることができ、受付台オペレータの作業負荷を均
等化できるという効果を有する。
【図1】本発明の統計的自動着信呼分配方式の一実施例
を示すシステムブロック図である。
を示すシステムブロック図である。
【図2】(a),(b)は図1におけるACDプログラ
ムの第1,第2の例の処理フローを示すフローチャート
である。
ムの第1,第2の例の処理フローを示すフローチャート
である。
1 外部コンピュータ装置(MIS) 2 構内電子交換機(PBX) 3 通信パス 101 統計処理プログラム 102 ACDプログラム 110 外部記憶装置(MEM) 150 呼分配制御情報 201,〜204 受付台(BD) 210,220 受付台待ち行列(QUB) 250 着信呼情報 260,270 着信呼待ち行列(QUC)
Claims (3)
- 【請求項1】 自動着信呼分配機能を有する構内電子交
換機と外部コンピュータ装置とから構成され、前記外部
コンピュータ装置は前記構内電子交換機から伝達された
着信呼情報から統計的分配制御要因を算出してどの受付
台に優先して着信呼を分配すべきかを決定してその結果
を前記構内電子交換機に伝達する処理手段を備え、前記
構内電子交換機は前記外部コンピュータ装置から受信し
た呼分配制御情報に基づき前記着信呼を処理すべき受付
台情報を積み込むための内部で構成した第1の受付台待
ち行列とは別の処理優先度の高い第2の受付台待ち行列
を備えることを特徴とする統計的自動着信呼分配方式。 - 【請求項2】 前記処理手段は前記統計的分配制御要因
としてある一定時間の自動分配着信呼への受付台ごとの
応答呼数を算出して比較処理するプログラムを含むこと
を特徴とする請求項1記載の統計的自動着信呼分配方
式。 - 【請求項3】 前記処理手段は前記統計的分配制御要因
としてある一定時間の受付台オペレータごとの実稼働率
を算出して比較処理するプログラムを含むことを特徴と
する請求項1記載の統計的自動着信呼分配方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24701992A JP2959656B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 統計的自動着信呼分配方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24701992A JP2959656B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 統計的自動着信呼分配方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06105356A true JPH06105356A (ja) | 1994-04-15 |
JP2959656B2 JP2959656B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=17157196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24701992A Expired - Lifetime JP2959656B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 統計的自動着信呼分配方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2959656B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07321908A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-08 | Nec Corp | Acd専用電話機受付取扱者稼動率表示方式 |
JPH07336446A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-22 | Nec Corp | 自動的に着信呼を分配する電子交換システム |
JPH1023161A (ja) * | 1996-07-08 | 1998-01-23 | Nec Corp | 自動発信呼分配制御方式 |
KR19990060594A (ko) * | 1997-12-31 | 1999-07-26 | 윤종용 | 자동 호 분배 기능을 갖는 사설교환시스템에서 전송 상태 감시및 표시 방법 |
US6295352B1 (en) | 1998-02-24 | 2001-09-25 | Fujitsu Limited | Switching system for automatic call distribution and new operation training |
KR100474697B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-05-27 | 삼성전자주식회사 | 자동 호 분배 기능을 갖는 사설교환시스템에서 포기호 상태표시 방법 |
KR100506241B1 (ko) * | 1997-12-29 | 2005-10-19 | 삼성전자주식회사 | 자동호분배기능을갖는사설교환시스템에서호서비스상태실시간감시방법 |
KR100506240B1 (ko) * | 1997-12-29 | 2005-10-21 | 삼성전자주식회사 | 사설교환기에서지능적호분배방법 |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP24701992A patent/JP2959656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07321908A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-08 | Nec Corp | Acd専用電話機受付取扱者稼動率表示方式 |
JPH07336446A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-22 | Nec Corp | 自動的に着信呼を分配する電子交換システム |
JPH1023161A (ja) * | 1996-07-08 | 1998-01-23 | Nec Corp | 自動発信呼分配制御方式 |
KR100506241B1 (ko) * | 1997-12-29 | 2005-10-19 | 삼성전자주식회사 | 자동호분배기능을갖는사설교환시스템에서호서비스상태실시간감시방법 |
KR100506240B1 (ko) * | 1997-12-29 | 2005-10-21 | 삼성전자주식회사 | 사설교환기에서지능적호분배방법 |
KR19990060594A (ko) * | 1997-12-31 | 1999-07-26 | 윤종용 | 자동 호 분배 기능을 갖는 사설교환시스템에서 전송 상태 감시및 표시 방법 |
KR100474697B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-05-27 | 삼성전자주식회사 | 자동 호 분배 기능을 갖는 사설교환시스템에서 포기호 상태표시 방법 |
US6295352B1 (en) | 1998-02-24 | 2001-09-25 | Fujitsu Limited | Switching system for automatic call distribution and new operation training |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2959656B2 (ja) | 1999-10-06 |
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