JPH01245651A - 待合せ時間通知方式 - Google Patents
待合せ時間通知方式Info
- Publication number
- JPH01245651A JPH01245651A JP7231388A JP7231388A JPH01245651A JP H01245651 A JPH01245651 A JP H01245651A JP 7231388 A JP7231388 A JP 7231388A JP 7231388 A JP7231388 A JP 7231388A JP H01245651 A JPH01245651 A JP H01245651A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はこれから待合せに入る加入者に対する待合せ時
間通知方式に関する。
間通知方式に関する。
1従来の技術〕
従来のザーヒスの中には、本発明の待合ぜ時間通知方式
は存在せず、待合せに入ると、待きぜに人−〕だ旨の音
声を流すか、音楽やオルコール等の音を聞かせて時間つ
なぎを行う程度のザーヒスが行われているのみであった
。
は存在せず、待合せに入ると、待きぜに人−〕だ旨の音
声を流すか、音楽やオルコール等の音を聞かせて時間つ
なぎを行う程度のザーヒスが行われているのみであった
。
〔発明か解決しようとする課題1
」二連ヒな従来のザーヒスでは、単にある決−・た音声
あるいは音楽等を間がせられるたりなのて、とれたり長
く待たなければなj−ないが、自分の前に何人待ってい
るかか分がらないという問題点がある。
あるいは音楽等を間がせられるたりなのて、とれたり長
く待たなければなj−ないが、自分の前に何人待ってい
るかか分がらないという問題点がある。
本発明の目的は、待合せのあるり一−ヒスにおいて、加
入者か、これからとi−tたζ)待なな?Jれはならな
いかを判断することの可能な1.11H,たらしいサー
ヒスを提供することにある。
入者か、これからとi−tたζ)待なな?Jれはならな
いかを判断することの可能な1.11H,たらしいサー
ヒスを提供することにある。
本発明の待合せ時間通知方式は、予約受付台等の接続す
る、までの待合せを認める着信回線を有する交換−、置
の中央処理装置が前記予約受付台に接続を希ヱして待合
せている加入者数および前記予約受付台の稼働している
台数を知り、あらたに発生した前記予約受付台に接続を
希望する加入者が今後待合せなければ□ならないと予想
きれ・る予想待合せ時間を算出する手段と、前記あらた
に発生した前記予約受付台に接続を希望する加入者を待
合せトランクに接続する以前に一度音声通知トランクに
接続し算出した前記予想待合せ時間を通知する手段とを
備える構成である。
る、までの待合せを認める着信回線を有する交換−、置
の中央処理装置が前記予約受付台に接続を希ヱして待合
せている加入者数および前記予約受付台の稼働している
台数を知り、あらたに発生した前記予約受付台に接続を
希望する加入者が今後待合せなければ□ならないと予想
きれ・る予想待合せ時間を算出する手段と、前記あらた
に発生した前記予約受付台に接続を希望する加入者を待
合せトランクに接続する以前に一度音声通知トランクに
接続し算出した前記予想待合せ時間を通知する手段とを
備える構成である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のフロック図である。
加入者1の着信を受りる交換装置の通話路2は、予約受
付台4に接続する受付台トランク3と、加入者1が受付
台トランク3に接続する前に待合せる場合接続する待合
せトランク5と、待合せに入る前にとれだけ待たねばな
らないかを通知する音声通知1〜ランク6とが収容され
、それらの接続を行うた坑道話路2を制御する通話路制
御装置7が接続されている。又、待合せ゛トランク5は
、加入者1に待合せ中に聞かせるための音源8゛と竺続
している。音声通知1−ランク6は、その時点での待合
せ時間を通知する音声合成装置9と接続している。
付台4に接続する受付台トランク3と、加入者1が受付
台トランク3に接続する前に待合せる場合接続する待合
せトランク5と、待合せに入る前にとれだけ待たねばな
らないかを通知する音声通知1〜ランク6とが収容され
、それらの接続を行うた坑道話路2を制御する通話路制
御装置7が接続されている。又、待合せ゛トランク5は
、加入者1に待合せ中に聞かせるための音源8゛と竺続
している。音声通知1−ランク6は、その時点での待合
せ時間を通知する音声合成装置9と接続している。
中央処理装置10は、通話路制御装置7および音声合成
装M9と、さらに交換装置の制御に必要な情報を記憶し
ている主記憶装置11と接続してそれぞれを制御してい
る。
装M9と、さらに交換装置の制御に必要な情報を記憶し
ている主記憶装置11と接続してそれぞれを制御してい
る。
次に動作について説明する。
この交換装置に予約受付台4に対する着信があると、中
央処理装置10は、空きの受付台I・ランク3を選択し
接続する。この場合、予約受付台4は受付台トラ〉・り
3と一対一に対応して接続しており、予約受付台4が閉
塞されている場合には受付台トランク3も閉塞されてい
る1、ここで、受付台1−ランク3に空きの無い場合、
中央処理装置10は、その呼を音声通知1−ランク6に
接続し、同時に使用可能な受付台1〜ランク3の数量と
、現在使用中の待合せトランク5の数量から待合せ状態
にある加入者数とを知り、一つの呼を一処理するための
平均時間から、全受付けた呼に対する予想待合せ時間を
算出する。次に、算出した予想待合せ時間の情報を音声
合成装置9に゛送り、音声通知1ヘランク6から音声の
形式で加入者1に通知する。
央処理装置10は、空きの受付台I・ランク3を選択し
接続する。この場合、予約受付台4は受付台トラ〉・り
3と一対一に対応して接続しており、予約受付台4が閉
塞されている場合には受付台トランク3も閉塞されてい
る1、ここで、受付台1−ランク3に空きの無い場合、
中央処理装置10は、その呼を音声通知1−ランク6に
接続し、同時に使用可能な受付台1〜ランク3の数量と
、現在使用中の待合せトランク5の数量から待合せ状態
にある加入者数とを知り、一つの呼を一処理するための
平均時間から、全受付けた呼に対する予想待合せ時間を
算出する。次に、算出した予想待合せ時間の情報を音声
合成装置9に゛送り、音声通知1ヘランク6から音声の
形式で加入者1に通知する。
これにより、加入者1が待合せる場合は、通知の終了後
、通話路3を制御して音声通知1〜ランク6から待合せ
トランク5゛に接続替する。加入者1は待合せの間、音
源8から送出される音楽等を聞くことになる。
、通話路3を制御して音声通知1〜ランク6から待合せ
トランク5゛に接続替する。加入者1は待合せの間、音
源8から送出される音楽等を聞くことになる。
次に、中央処理装置10は、待合せトランク5を使用す
るごとにその使用順序を主記憶装置11に記録してあり
、受付台I・ランク3に空きがてきると、使用順序に従
って先に着信した加入者から受付台トランク3に接続替
していく。
るごとにその使用順序を主記憶装置11に記録してあり
、受付台I・ランク3に空きがてきると、使用順序に従
って先に着信した加入者から受付台トランク3に接続替
していく。
以上説明したように、本発明は、待合せのあるサービス
において、加入者がこれからどれだけ待たなければなら
ないかを判断することが可能となるという効果を有する
。
において、加入者がこれからどれだけ待たなければなら
ないかを判断することが可能となるという効果を有する
。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1・・・・・・加入者、2・・・・・・通話路、3・・
・・・・受付台トランク、4・・・・・予約受付台、5
・・・・・・待合せトランク、6・・・・・音声通知ト
ランク、7・・・・・・通話路制御装置、8・・・・・
音源、9・・・・・・音声合成装置、10・・・・・中
央制御装置、11・・・・・・主記憶装置。 第 1
・・・・受付台トランク、4・・・・・予約受付台、5
・・・・・・待合せトランク、6・・・・・音声通知ト
ランク、7・・・・・・通話路制御装置、8・・・・・
音源、9・・・・・・音声合成装置、10・・・・・中
央制御装置、11・・・・・・主記憶装置。 第 1
Claims (1)
- 予約受付台等の接続するまでの待合せを認める着信回線
を有する交換装置の中央処理装置が前記予約受付台に接
続を希望して待合せている加入者数および前記予約受付
台の稼働している台数を知り、あらたに発生した前記予
約受付台に接続を希望する加入者が今後待合せなければ
ならないと予想される予想待合せ時間を算出する手段と
、前記あらたに発生した前記予約受付台に接続を希望す
る加入者を待合せトランクに接続する以前に一度音声通
知トランクに接続し算出した前記予想待合せ時間を通知
する手段とを備えることを特徴とする待合せ時間通知方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7231388A JPH01245651A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 待合せ時間通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7231388A JPH01245651A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 待合せ時間通知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01245651A true JPH01245651A (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=13485660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7231388A Pending JPH01245651A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 待合せ時間通知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01245651A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0630117A (ja) * | 1992-03-24 | 1994-02-04 | Nec Corp | 交換台待ち時間通知方式 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7231388A patent/JPH01245651A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0630117A (ja) * | 1992-03-24 | 1994-02-04 | Nec Corp | 交換台待ち時間通知方式 |
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