JP2845263B2 - V5.2通信方式用輻輳制御方法及びそれを適用したv5.2通信網システム - Google Patents
V5.2通信方式用輻輳制御方法及びそれを適用したv5.2通信網システムInfo
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Description
者側からの発呼要求に際してのV5.2通信方式用輻輳
制御方法及びそれを適用した親局と複数の加入者を有す
る遠隔局との局間がV5.2通信回線により集線されて
成るV5.2通信網システムに関する。
ムにおいて、通信網の使用回線が全部使用されている輻
輳時(回線混雑時)や故障時に利用者へ自発的に通信網
情報を通知する技術としては、例えば特開平6−141
073号公報に開示されている通信網情報利用者通知方
式等が挙げられる。
線とISDN利用者には自発的に輻輳や故障の通信網情
報を通知できるようにすると共に、即時網の電話利用者
には通信網情報と推定待ち時間を音声で通知して短い待
ち時間の場合には電話をかけ直すこと無く通話できるよ
うにしている。
は、通信網の輻輳情報,輻輳回避に有効な情報,通信網
の故障情報を情報処理設備に収集し、情報処理設備を自
動又は手動,或いは遠隔で操作し、情報の全部又は一部
をそのままか、或いは加工して通信網の全部又は一部の
利用者に通知するようにしたものである。
遠隔局との局間をヨーロッパ電気通信標準境界で規定さ
れるV5.2通信回線を用いて集線して成るV5.2通
信網システムの開発も検討されている。
通信網システムの場合、V5.2通信方式の普及が初期
段階であるため、輻輳状態時に加入者側からの発呼要求
に対して使用できない旨を加入者へ伝えるハードウェア
やファームウェアに関する構成が勧告上規定されておら
ず、そのような機能が具現されていない。
制御のための遠隔局側のハードウェアやファームウェア
の構成が大きくなることや価格が高くなるという問題
(通常1つの親局に複数の遠隔局が繋がる程、通信網シ
ステムとしての価格が高くなる)も想定される。
局間の輻輳制御では、遠隔局側にビジー・トーン或いは
アナウンス装置及び通信回線監視ファームウェアを有し
ており、遠隔局側で局間通信回線の輻輳状態を認識し、
遠隔局内のビジー・トーン或いはアナウンス装置に発呼
要求加入者を繋ぐものであるため、そのハードウェハ規
模が大きくなり、遠隔局単体の装置価格が高くなってし
まうことが類推される。この上、1つの親局に複数の遠
隔局が繋がる場合には、各遠隔局にビジー・トーン或い
はアナウンス装置を有し、遠隔局単体の装置価格が高価
であるために通信網システムとしての価格も高くなるこ
とが類推される。
なされたもので、その技術的課題は、輻輳状態時に加入
者側からの発呼要求に対して使用できない旨を簡易に加
入者へ伝え得るV5.2通信方式用輻輳制御方法及びそ
れを適用した小規模に低消費電力で運用できる低価格な
V5.2通信網システムを提供することにある。
複数の加入者を有する遠隔局との局間でV5.2通信回
線を介して該複数の加入者の特定のものからの発呼要求
に際して該V5.2通信回線の輻輳状態時に該複数の加
入者の特定のものへ回線の使用不能な旨を通知するV
5.2通信方式用輻輳制御方法であって、親局側ではV
5.2通信回線の使用状態を監視した結果により輻輳状
態である場合に該V5.2通信回線を通して遠隔局側へ
該輻輳状態である旨を通知し、遠隔局側では輻輳状態で
ある旨の通知を受けて該輻輳状態以降に発呼要求を行っ
た複数の加入者の特定のものへ回線の使用不能な旨を通
知するV5.2通信方式用輻輳制御方法が得られる。
者を接続した遠隔局との局間がV5.2通信回線により
集線されて成るV5.2通信網システムにおいて、親局
はV5.2通信回線の使用状態を監視するファームウェ
アを有すると共に、該監視の結果として輻輳状態である
場合に該V5.2通信回線を通して該輻輳状態である旨
を遠隔局へ通知するもので、遠隔局は輻輳状態である旨
の通知を受けて該輻輳状態以降に発呼要求を行った複数
の加入者の特定のものへ回線の使用不能な旨を通知する
ための回線接続の制御を行う回線制御手段を有するV
5.2通信網システムが得られる。
システムにおいて、親局は輻輳状態である旨を通知する
ためのビジー・トーン及びアナウンス装置の何れかを有
し、V5.2通信回線はビジー・トーン及びアナウンス
装置の何れかにより輻輳状態である旨を通知するための
専用線を有し、遠隔局は回線制御手段として回線接続を
行うための時分割スイッチ,及び該時分割スイッチを制
御するための時分割スイッチ制御用ファームウェアを有
し、更に、時分割スイッチは時分割スイッチ制御用ファ
ームウェアの制御により専用線と複数の加入者の特定の
ものとの接続を行うV5.2通信網システムが得られ
る。
5.2通信方式用輻輳制御方法及びそれを適用したV
5.2通信網システムについて、図面を参照して詳細に
説明する。
制御方法の概要について簡単に説明する。このV5.2
通信方式用輻輳制御方法は、親局と複数の加入者を有す
る遠隔局との局間でV5.2通信回線を介して複数の加
入者の特定のものからの発呼要求に際してV5.2通信
回線の輻輳状態時に複数の加入者の特定のものへ回線の
使用不能な旨を通知するものであって、親局側ではV
5.2通信回線の使用状態を監視した結果により輻輳状
態である場合にV5.2通信回線を通して遠隔局側へ輻
輳状態である旨を通知し、遠隔局側では輻輳状態である
旨の通知を受けて輻輳状態以降に発呼要求を行った複数
の加入者の特定のものへ回線の使用不能な旨を通知する
ものである。これにより、親局と複数の加入者を接続し
た遠隔局との局間がV5.2通信回線により集線されて
成るV5.2通信網システムにおいて、輻輳状態時に加
入者側からの発呼要求に対して回線の使用できない旨を
簡易にして適確に加入者へ伝え得るものとなる。
方法を適用したV5.2通信網システムの簡易構成を示
したブロック図である。
成は、親局7と加入者群(複数の加入者を示す)1を加
入者線群(複数の加入者線を示す)2により接続した遠
隔局3との局間がV5.2通話路通信回線群(複数の通
話路通信回線を示す)5とV5.2輻輳専用線6とで繋
がれて成っている。又、親局7はV5.2通信通話路通
信回線群5の使用状態を監視するファームウェアとして
の輻輳監視装置8を有し、遠隔局3はV5.2通話路通
信回線群5又はV5.2輻輳専用線6と加入者線群2と
の回線接続を制御するための回線制御手段としての回線
制御装置4を有している。
親局7の輻輳状態監視装置8が遠隔局3と繋がるV5.
2通話路通信回線群5の状態を監視している。V5.2
通信回線群5の回線状態は親局7の輻輳状態監視装置8
から遠隔局3の回線制御装置4に通知される。即ち、親
局7の輻輳監視装置8によるV5.2通話路通信回線群
5の監視の結果として、輻輳状態である場合には輻輳監
視装置8がV5.2輻輳専用線6を通して輻輳状態であ
る旨を遠隔局3の回線制御装置4へ通知するが、輻輳状
態でない場合にはV5.2通信通話路通信回線群5の何
れかを通して輻輳状態でない旨を遠隔局3の回線制御装
置4へ通知する。
輳状態である旨の通知を受けると、加入者群1の加入者
回線群2の特定のものをV5.2輻輳専用線6と接続
し、輻輳状態以降に発呼要求を行った加入者群1の特定
のものへ回線の使用不能な旨を通知するが、輻輳状態で
ない旨の通知を受けると、加入者群1の加入者回線群2
の特定のものをV5.2通話路通信回線群5の特定のも
のに接続して回線の使用可能な旨を通知する。
部に及ぶ基本構成を示したブロック図である。
隔局3は回線制御手段(図1の回線制御装置4に相当す
るもの)として回線接続を行うための時分割スイッチ1
2,及びこの時分割スイッチ12を制御するための時分
割スイッチ制御用ファームウェア13を有している。遠
隔局3において加入者9a〜9e,輻輳時発呼加入者1
6a,16bはそれぞれ加入者線10a〜10e,輻輳
時発呼加入者線17a,17bを介して時分割スイッチ
12に接続されている。又、親局7及び遠隔局3の局間
はV5.2通話路通信回線14a〜14e及びV5.2
輻輳専用線6で繋がれている。更に、親局7はV5.2
通話路通信回線14a〜14eの輻輳状態を監視する輻
輳状態監視ファームウェア15,及び輻輳状況を遠隔局
3を通して加入者に伝えるためのビジー・トーン(図1
の輻輳状態監視装置8に相当するもの)11を有する。
尚、このビジー・トーン11にはアナウンス発生装置を
代用することができる。
時分割スイッチ制御用ファームウェア13で時分割スイ
ッチ12を制御することによりV5.2輻輳専用線6と
複数の加入者の特定のものである輻輳時発呼加入者16
a,16b用の輻輳時発呼加入者線17a,17bとを
接続できるようになっている。
の輻輳状態監視ファームウェア15がV5.2通話路通
信回線14a〜14eの使用状況を監視しており、監視
の結果として、加入者9a〜9eの加入者線10a〜1
0eが遠隔局3内の時分割スイッチ12を通してV5.
2通話路回線14a〜14eの全部を使用している輻輳
状態のときに輻輳時発呼加入者16a,16bが発呼要
求した場合は輻輳時発呼加入者線17a,17bをV
5.2通話路回線14a〜14eに接続することができ
ない。
態監視ファームウェア15は輻輳状態であることをV
5.2通話路回線14a〜14eの一部を使用して遠隔
局3の時分割スイッチ制御用ファームウェア13に通知
する。遠隔局3の時分割スイッチ制御用ファームウェア
13はこの旨の通知を受けると、時分割スイッチ12を
制御して親局7のビジー・トーン11と繋がるV5.2
輻輳専用線6を輻輳状態以降に発呼要求した輻輳時発呼
加入者16a,16bの輻輳時発呼加入者線17a,1
7bに接続する。これにより、輻輳時発呼加入者16
a,16bは回線が使用不能であることを知る。
は、親局7に1つの遠隔局3が繋がる構成として説明し
たが、親局7に複数の遠隔局3が繋がる構成とすること
もできる。こうした場合、親局7側のビジー・トーン1
1やアナウンス装置を各遠隔局3で共有するようにすれ
ば、小規模に低価格で構成される上、低消費電力で運用
できる。
信方式用輻輳制御方法によれば、親局と複数の加入者を
有する遠隔局との局間でV5.2通信回線を介して加入
者の特定のものからの発呼要求に際してV5.2通信回
線の輻輳状態時に加入者の特定のものへ回線の使用不能
な旨を通知する際、親局側ではV5.2通信回線の使用
状態を監視した結果により輻輳状態である場合にV5.
2通信回線を通して遠隔局側へ輻輳状態である旨を通知
し、遠隔局側では輻輳状態である旨の通知を受けて輻輳
状態以降に発呼要求を行った加入者の特定のものへ回線
が使用不能な旨を通知するため、V5.2通信方式にお
いても加入者側に対して回線の使用不能状態を適確に通
知できるようになる。又、このV5.2通信方式用輻輳
制御方法を適用したV5.2通信網システムでは、親局
側にビジー・トーンやアナウンス装置を持たせると共
に、V5.2通信回線監視ファームウェアを持たせ、遠
隔局側には回線制御手段としての時分割スイッチやこれ
を制御するための時分割スイッチ制御用ファームウェア
を持たせてV5.2通信回線監視や監視状態を通知する
ためのファームウェアやハードウェアを除外した構成と
しており、しかも親局に複数の遠隔局が繋がる場合でも
親局側のビジー・トーンやアナウンス装置を共有できる
ので、小規模に低価格で構成されると共に、低消費電力
で運用できるようになる。
用したV5.2通信網システムの簡易構成を示したブロ
ック図である。
を示したブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 親局と複数の加入者を有する遠隔局との
局間でV5.2通信回線を介して該複数の加入者の特定
のものからの発呼要求に際して該V5.2通信回線の輻
輳状態時に該複数の加入者の特定のものへ回線の使用不
能な旨を通知するV5.2通信方式用輻輳制御方法であ
って、前記親局側では前記V5.2通信回線の使用状態
を監視した結果により前記輻輳状態である場合に該V
5.2通信回線を通して前記遠隔局側へ該輻輳状態であ
る旨を通知し、前記遠隔局側では前記輻輳状態である旨
の通知を受けて該輻輳状態以降に発呼要求を行った前記
複数の加入者の特定のものへ前記回線の使用不能な旨を
通知することを特徴とするV5.2通信方式用輻輳制御
方法。 - 【請求項2】 親局と複数の加入者を接続した遠隔局と
の局間がV5.2通信回線により集線されて成るV5.
2通信網システムにおいて、前記親局は前記V5.2通
信回線の使用状態を監視するファームウェアを有すると
共に、該監視の結果として前記輻輳状態である場合に該
V5.2通信回線を通して該輻輳状態である旨を遠隔局
へ通知するもので、前記遠隔局は前記輻輳状態である旨
の通知を受けて該輻輳状態以降に発呼要求を行った前記
複数の加入者の特定のものへ回線の使用不能な旨を通知
するための回線接続の制御を行う回線制御手段を有する
ことを特徴とするV5.2通信網システム。 - 【請求項3】 請求項2記載のV5.2通信網システム
において、前記親局は前記輻輳状態である旨を通知する
ためのビジー・トーン及びアナウンス装置の何れかを有
し、前記V5.2通信回線は前記ビジー・トーン及び前
記アナウンス装置の何れかにより前記輻輳状態である旨
を通知するための専用線を有し、前記遠隔局は前記回線
制御手段として前記回線接続を行うための時分割スイッ
チ,及び該時分割スイッチを制御するための時分割スイ
ッチ制御用ファームウェアを有し、更に、前記時分割ス
イッチは前記時分割スイッチ用制御ファームウェアの制
御により前記専用線と前記複数の加入者の特定のものと
の接続を行うことを特徴とするV5.2通信網システ
ム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP17798396A JP2845263B2 (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | V5.2通信方式用輻輳制御方法及びそれを適用したv5.2通信網システム |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1023155A JPH1023155A (ja) | 1998-01-23 |
JP2845263B2 true JP2845263B2 (ja) | 1999-01-13 |
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ID=16040491
Family Applications (1)
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JP17798396A Expired - Fee Related JP2845263B2 (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | V5.2通信方式用輻輳制御方法及びそれを適用したv5.2通信網システム |
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JP (1) | JP2845263B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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FI19991972A (fi) | 1999-09-16 | 2001-03-17 | Nokia Networks Oy | Menetelmä ja järjestelmä ylikormitustilanteessa puhelinkeskusjärjestelmässä |
KR100367093B1 (ko) * | 1999-12-14 | 2003-01-06 | 한국전자통신연구원 | 액세스망의 브이5.2 시스템의 폭주제어방법 |
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1996
- 1996-07-08 JP JP17798396A patent/JP2845263B2/ja not_active Expired - Fee Related
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