JPH06105207B2 - Ledアレイのmtf測定装置 - Google Patents
Ledアレイのmtf測定装置Info
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- JPH06105207B2 JPH06105207B2 JP20842890A JP20842890A JPH06105207B2 JP H06105207 B2 JPH06105207 B2 JP H06105207B2 JP 20842890 A JP20842890 A JP 20842890A JP 20842890 A JP20842890 A JP 20842890A JP H06105207 B2 JPH06105207 B2 JP H06105207B2
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- max
- circuit
- mtf
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、LEDプリンタ装置等の光源として使用され
るLEDアレイのMTF(変調伝達関数)測定装置についての
ものである。
るLEDアレイのMTF(変調伝達関数)測定装置についての
ものである。
[従来の技術] LEDアレイのプリンタヘッドには、多数の微小発光体が
直線状に配列されるLEDアレイと、LEDアレイに一定距離
を置いて対向配置されるセルフォックレンズアレイとで
構成される光学系がある。
直線状に配列されるLEDアレイと、LEDアレイに一定距離
を置いて対向配置されるセルフォックレンズアレイとで
構成される光学系がある。
次に、LEDプリンタ装置の構成を第10図により説明す
る。
る。
第10図の11は静電感光ドラム、12はコロナチャージ、13
はプリンタヘッドに組み込まれたLEDアレイ、14はトナ
ー、15はトレー、16はトナー転写部、17は加熱定着部で
ある。
はプリンタヘッドに組み込まれたLEDアレイ、14はトナ
ー、15はトレー、16はトナー転写部、17は加熱定着部で
ある。
コロナチャージ12によって帯電させられた静電感光ドラ
ム11にLEDアレイ13の光を当てると、光の当たったとこ
ろだけ放電する。
ム11にLEDアレイ13の光を当てると、光の当たったとこ
ろだけ放電する。
トレー15から送られてきた紙には、静電感光ドラム11の
帯電部分に対応した位置にトナー転写部16でトナー14が
転写され、加熱定着部17でトナー14が紙に定着される。
帯電部分に対応した位置にトナー転写部16でトナー14が
転写され、加熱定着部17でトナー14が紙に定着される。
次に、第10図の静電感光ドラム11とLEDアレイ13の関係
を第11図により説明する。
を第11図により説明する。
第11図の18はセルフォックレンズアレイであり、LEDア
レイ13の光ビームを静電感光ドラム11上に照射する場
合、LEDアレイ13の発光光量にばらつきがあったり、LED
アレイ13とセルフォックレンズアレイ18との距離にばら
つきがあると、そのばらつきで印字品質が劣化する。そ
こで、LEDアレイ13から放射される各ビームの照射強度
を測定し、光量のばらつきを検査しなければならない。
レイ13の光ビームを静電感光ドラム11上に照射する場
合、LEDアレイ13の発光光量にばらつきがあったり、LED
アレイ13とセルフォックレンズアレイ18との距離にばら
つきがあると、そのばらつきで印字品質が劣化する。そ
こで、LEDアレイ13から放射される各ビームの照射強度
を測定し、光量のばらつきを検査しなければならない。
次に、従来技術によるLEDアレイのMTF測定装置を第12図
により説明する。
により説明する。
第12図では、セルフォックレンズアレイ18から一定距離
を隔てた位置にLEDアレイ13の照射光を受光するイメー
ジセンサ19を置き、LEDアレイ13を1発光体(以下、こ
れを1ドットという。)おきに点滅するパターンで発光
させる。
を隔てた位置にLEDアレイ13の照射光を受光するイメー
ジセンサ19を置き、LEDアレイ13を1発光体(以下、こ
れを1ドットという。)おきに点滅するパターンで発光
させる。
LEDアレイ13の光ビーム放射面から一定距離を離した位
置で、照射ビームの光量分布をLEDアレイ13の配列方向
に測定すると、第7図または第8図のVinのように、リ
ップル状の波形が得られる。
置で、照射ビームの光量分布をLEDアレイ13の配列方向
に測定すると、第7図または第8図のVinのように、リ
ップル状の波形が得られる。
LEDアレイ13のMTF測定とは、このようなリップル波形の
個々の極大値(以下、MAXという。)と極小値(以下、M
INという。)から照射ビームの品質を評価する手段であ
り、例えば、1ドットおきの点滅パターンによる測定な
らば、波形のリップル比率が大きいほど光ビーム個々の
照射分解能は高くなる。
個々の極大値(以下、MAXという。)と極小値(以下、M
INという。)から照射ビームの品質を評価する手段であ
り、例えば、1ドットおきの点滅パターンによる測定な
らば、波形のリップル比率が大きいほど光ビーム個々の
照射分解能は高くなる。
イメージセンサ19の受光面の受光強度分布を信号検出手
段20を介して波形観測手段21で観測し、最大受光強度MA
Xと最小受光強度MINからMTFを次式によって求める。
段20を介して波形観測手段21で観測し、最大受光強度MA
Xと最小受光強度MINからMTFを次式によって求める。
MTF=(MAX−MIN)/(MAX+MIN) ……(1) [発明が解決しようとする課題] 第12図では、イメージセンサ19によるMTF検出信号をオ
シロスコープ等の波形観測手段21で波形観測し、MTFを
目視演算で求めているが、第12図の従来装置では操作が
煩雑であること、測定精度が得にくいこと、測定に時間
がかかること、オシロスコープ等の波形観測手段21を用
意しなければならないことなどの問題がある。
シロスコープ等の波形観測手段21で波形観測し、MTFを
目視演算で求めているが、第12図の従来装置では操作が
煩雑であること、測定精度が得にくいこと、測定に時間
がかかること、オシロスコープ等の波形観測手段21を用
意しなければならないことなどの問題がある。
この発明は、MAX/MINホールド回路、アナログ演算回路
及びサンプルホールド回路の電子回路でMTFを求めるよ
うにし、従来技術の波形観測手段を不要にし、MTF検出
信号波形に実時間で追従して、MTF演算値を出力するこ
とのできるLEDアレイのMTF測定装置の提供を目的とす
る。
及びサンプルホールド回路の電子回路でMTFを求めるよ
うにし、従来技術の波形観測手段を不要にし、MTF検出
信号波形に実時間で追従して、MTF演算値を出力するこ
とのできるLEDアレイのMTF測定装置の提供を目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため、この発明では、LEDアレイの
発光をセルフォックレンズアレイを介してイメージセン
サで検出するMTF測定装置において、MAXホールド回路
4、MINホールド回路5およびタイミング制御回路6で
構成され、MAXホールド回路4とMINホールド回路5は前
記イメージセンサの出力を入力とし、タイミング制御回
路6はスタート信号を入力としてMAXホールド回路4とM
INホールド回路5のタイミングを制御するMAX/MINホー
ルド回路1と、MAX/MINホールド回路1の出力を入力と
し、(MAX−MIN)/(MAX+MIN)を演算するアナログ演
算回路2と、アナログ演算回路2の出力を入力とし、タ
イミング制御回路6からのMTFサンプル信号でサンプル
ホールドするサンプルホールド回路3とを備える。
発光をセルフォックレンズアレイを介してイメージセン
サで検出するMTF測定装置において、MAXホールド回路
4、MINホールド回路5およびタイミング制御回路6で
構成され、MAXホールド回路4とMINホールド回路5は前
記イメージセンサの出力を入力とし、タイミング制御回
路6はスタート信号を入力としてMAXホールド回路4とM
INホールド回路5のタイミングを制御するMAX/MINホー
ルド回路1と、MAX/MINホールド回路1の出力を入力と
し、(MAX−MIN)/(MAX+MIN)を演算するアナログ演
算回路2と、アナログ演算回路2の出力を入力とし、タ
イミング制御回路6からのMTFサンプル信号でサンプル
ホールドするサンプルホールド回路3とを備える。
次に、この発明によるMTF測定装置の系統図を第1図に
より説明する。
より説明する。
第1図の1はMAX/MINホールド回路、2はアナログ演算
回路、3はサンプルホールド回路である。
回路、3はサンプルホールド回路である。
MAX/MINホールド回路1に第8図のVinを入力すると、波
形のMAXとMINを独立に逐次検出し、一定時間保持した出
力電圧が得られ、この出力電圧をアナログ演算回路2に
供給する。
形のMAXとMINを独立に逐次検出し、一定時間保持した出
力電圧が得られ、この出力電圧をアナログ演算回路2に
供給する。
アナログ演算回路2は、入力されたMAXとMINから式
(1)を演算する。
(1)を演算する。
次に、アナログ演算回路2からのMTF出力電圧をサンプ
ルホールド回路3により、MAX/MINホールド回路1のMTF
サンプルタイミングで逐次ホールドして、第8図のMTF
が得られる。
ルホールド回路3により、MAX/MINホールド回路1のMTF
サンプルタイミングで逐次ホールドして、第8図のMTF
が得られる。
[実施例] 次に、第1図の実施例の構成図を第2図により説明す
る。
る。
第2図は第1図のブロック内を詳細に示した構成図であ
る。
る。
MAX/MINホールド回路1はMAXホールド回路4、MINホー
ルド回路5及びタイミング制御回路6で構成され、MAX
ホールド回路4とMINホールド回路5は第12図のイメー
ジセンサ19の出力を入力とし、タイミング制御回路6は
スタート信号を入力としてMAXホールド回路4とMINホー
ルド回路5のタイミングを制御する。
ルド回路5及びタイミング制御回路6で構成され、MAX
ホールド回路4とMINホールド回路5は第12図のイメー
ジセンサ19の出力を入力とし、タイミング制御回路6は
スタート信号を入力としてMAXホールド回路4とMINホー
ルド回路5のタイミングを制御する。
次に、第2図のMAX/MINホールド回路1の実施例の回路
図を第3図により説明する。
図を第3図により説明する。
第4図は第3図の動作波形図であり、第3図の〜と
VinおよびスタートとMTFサンプル、MAX、MINのそれぞれ
の動作波形を第4図に対応させて示している。
VinおよびスタートとMTFサンプル、MAX、MINのそれぞれ
の動作波形を第4図に対応させて示している。
次に、第3図のMAX/MINホールド回路を説明する。
第3図のMAXホールド回路4はピークホールド回路であ
り、4Aと4Bは入力バイアス電流の小さいFET入力の演算
増幅器、4Cは比較器、4DはCMOSFETを使用したアナログ
スイッチであり、制御入力が論理レベル「1」のとき
に導通する。
り、4Aと4Bは入力バイアス電流の小さいFET入力の演算
増幅器、4Cは比較器、4DはCMOSFETを使用したアナログ
スイッチであり、制御入力が論理レベル「1」のとき
に導通する。
比較器4Cは入力電圧VinがMAXを過ぎたとき、論理レベル
「0」を出力する。
「0」を出力する。
4Eはホールド用のコンデンサで、例えば0.1μFのコン
デンサである。
デンサである。
第3図のMINホールド回路5はボトムホールド回路であ
り、5A〜5Eは4A〜4Eと同じものである。比較器5Cは入力
電圧VinがMINを過ぎたとき、論理レベル「0」を出力す
る。
り、5A〜5Eは4A〜4Eと同じものである。比較器5Cは入力
電圧VinがMINを過ぎたとき、論理レベル「0」を出力す
る。
タイミング制御回路6は、MAXホールド回路4とMINホー
ルド回路5が共にホールド状態を得たときに一定時間、
論理レベル「1」をMTFサンプルタイミングとして出力
する。6Aと6Bは入力論理レベル「0」で動作するモノス
テーブルマルチであり、出力パルス幅はT1>T2の関係に
する。実施例ではT1=0.5ms、T2=0.2msにしている。
ルド回路5が共にホールド状態を得たときに一定時間、
論理レベル「1」をMTFサンプルタイミングとして出力
する。6Aと6Bは入力論理レベル「0」で動作するモノス
テーブルマルチであり、出力パルス幅はT1>T2の関係に
する。実施例ではT1=0.5ms、T2=0.2msにしている。
次に、第3図の他の実施例の回路図を第5図により説明
する。
する。
第6図は第5図の動作波形図である。第5図の〜と
VinおよびスタートとMTFサンプル、MAX、MINのそれぞれ
の動作波形を第6図に対応させて示している。
VinおよびスタートとMTFサンプル、MAX、MINのそれぞれ
の動作波形を第6図に対応させて示している。
第5図のMAXホールド回路4とMINホールド回路5は第4
図と同じものである。
図と同じものである。
第5図の比較器4C・5Cは、第3図の4C・5Cとは+入力と
−入力を入れ換えて接続しており、第5図の比較器4C・
5CはMAX、MINを検出したときの出力論理レベルは第3図
の場合と逆の「1」レベルを出力する。
−入力を入れ換えて接続しており、第5図の比較器4C・
5CはMAX、MINを検出したときの出力論理レベルは第3図
の場合と逆の「1」レベルを出力する。
第5図の7はタイミング制御回路で、MAXホールド回路
4とMINホールド回路5が共にホールド状態を得たとき
に一定時間、論理レベル「1」をMTFサンプルタイミン
グとして出力する。
4とMINホールド回路5が共にホールド状態を得たとき
に一定時間、論理レベル「1」をMTFサンプルタイミン
グとして出力する。
7A〜7Cは入力論理レベル「1」で動作するモノステーブ
ルマルチである。出力パルス幅はT1>T2≒T3の関係にす
る。実施例ではT1=0.5ms、T2=0.2ms、T3=0.2msにし
ている。
ルマルチである。出力パルス幅はT1>T2≒T3の関係にす
る。実施例ではT1=0.5ms、T2=0.2ms、T3=0.2msにし
ている。
次に、アナログ演算回路2とサンプルホールド回路3を
第2図により説明する。
第2図により説明する。
第2図の2A〜2Cは演算増幅器であり、それぞれの利得は
−1倍である。演算増幅器2Cの出力には(MAX+MIN)が
えられ、演算増幅器2Bの出力には(MAX−MIN)が得られ
る。これらの出力を除算器2DのY入力とX入力に加え
る。
−1倍である。演算増幅器2Cの出力には(MAX+MIN)が
えられ、演算増幅器2Bの出力には(MAX−MIN)が得られ
る。これらの出力を除算器2DのY入力とX入力に加え
る。
第2図のサンプルホールド回路3は、アナログ演算回路
2で得られたMTF演算電圧を逐次ホールドするので、第
8図に示すようなMTF演算結果が得られる。
2で得られたMTF演算電圧を逐次ホールドするので、第
8図に示すようなMTF演算結果が得られる。
第9図は、この発明による測定装置を使用したときのMT
F演算出力であり、配列間隔が105.8μmのLEDアレイ13
を連続するドットパターンで発光させたときのデータで
ある。
F演算出力であり、配列間隔が105.8μmのLEDアレイ13
を連続するドットパターンで発光させたときのデータで
ある。
なお、第2図のサンプルホールド回路3の代わりにA/D
コンバータを使用することもできる。この場合は、第2
図のMTFサンプルタイミングをA/Dコンバータの変換タイ
ミング入力として使用することができるので、MTFデー
タをディジタル化することができる。
コンバータを使用することもできる。この場合は、第2
図のMTFサンプルタイミングをA/Dコンバータの変換タイ
ミング入力として使用することができるので、MTFデー
タをディジタル化することができる。
[発明の効果] この発明によれば、MAX/MINホールド回路、アナログ演
算回路及びサンプルホールド回路の電子回路でMTFを求
めているので、従来技術の波形観測手段を不要にし、MT
F検出信号波形に実時間で追従して、MTF演算値を出力す
ることができる。
算回路及びサンプルホールド回路の電子回路でMTFを求
めているので、従来技術の波形観測手段を不要にし、MT
F検出信号波形に実時間で追従して、MTF演算値を出力す
ることができる。
第1図はこの発明によるMTF測定装置の系統図、第2図
は第1図の詳細構成図、第3図は第2図のMAX/MINホー
ルド回路1の実施例の回路図、第4図は第3図の動作波
形図、第5図は第3図の他の実施例の回路図、第6図は
第5図の動作波形図、第7図と第8図はMTFの測定波形
図、第9図は第1図の測定装置を使用したときのMTF測
定データの波形図、第10図はLEDプリンタ装置の構成
図、第11図はLEDアレイと静電感光ドラムの関係説明
図、第12図は従来技術によるLEDアレイのMTF測定装置の
構成図である。 1……MAX/MINホールド回路、 2……アナログ演算回路、 3……サンプルホールド回路、 4……MAXホールド回路、 5……MINホールド回路、 6……タイミング制御回路、 7……タイミング制御回路、 13……LEDアレイ、 18……セルフォックレンズアレイ、 19……イメージセンサ。
は第1図の詳細構成図、第3図は第2図のMAX/MINホー
ルド回路1の実施例の回路図、第4図は第3図の動作波
形図、第5図は第3図の他の実施例の回路図、第6図は
第5図の動作波形図、第7図と第8図はMTFの測定波形
図、第9図は第1図の測定装置を使用したときのMTF測
定データの波形図、第10図はLEDプリンタ装置の構成
図、第11図はLEDアレイと静電感光ドラムの関係説明
図、第12図は従来技術によるLEDアレイのMTF測定装置の
構成図である。 1……MAX/MINホールド回路、 2……アナログ演算回路、 3……サンプルホールド回路、 4……MAXホールド回路、 5……MINホールド回路、 6……タイミング制御回路、 7……タイミング制御回路、 13……LEDアレイ、 18……セルフォックレンズアレイ、 19……イメージセンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】LEDアレイの発光をセルフォックレンズア
レイを介してイメージセンサで検出するLEDアレイのMTF
測定装置において、 MAXホールド回路(4)、MINホールド回路(5)及びタ
イミング制御回路(6)で構成され、MAXホールド回路
(4)とMINホールド回路(5)は前記イメージセンサ
の出力を入力とし、タイミング制御回路(6)はスター
ト信号を入力としてMAXホールド回路(4)とMINホール
ド回路(5)のタイミングを制御するMAX/MINホールド
回路(1)と、 MAX/MINホールド回路(1)の出力を入力とし、(MAX−
MIN)/(MAX+MIN)を演算するアナログ演算回路
(2)と、 アナログ演算回路(2)の出力を入力とし、前記タイミ
ング制御回路からのMTFサンプル信号でサンプルホール
ドするサンプルホールド回路(3)とを備えることを特
徴とするLEDアレイのMTF測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20842890A JPH06105207B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | Ledアレイのmtf測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20842890A JPH06105207B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | Ledアレイのmtf測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0495749A JPH0495749A (ja) | 1992-03-27 |
JPH06105207B2 true JPH06105207B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=16556056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20842890A Expired - Fee Related JPH06105207B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | Ledアレイのmtf測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06105207B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7222983B2 (ja) | 2017-09-29 | 2023-02-15 | ダウ シリコーンズ コーポレーション | 充填剤を含むシリコーン組成物 |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP20842890A patent/JPH06105207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0495749A (ja) | 1992-03-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |