JPH06103888B2 - 通信レスポンス制御方法 - Google Patents

通信レスポンス制御方法

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JPH06103888B2
JPH06103888B2 JP1267151A JP26715189A JPH06103888B2 JP H06103888 B2 JPH06103888 B2 JP H06103888B2 JP 1267151 A JP1267151 A JP 1267151A JP 26715189 A JP26715189 A JP 26715189A JP H06103888 B2 JPH06103888 B2 JP H06103888B2
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    • H04J3/16Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、通信レスポンス制御方法、特にステーショ
ンの調停動作によりネットワーク上のトークン巡回目標
時間を任意に設定するようにした通信レスポンス制御方
法に関する。
[従来の技術] 近年、複数の独立した装置を相互に接続するネットワー
クとしてローカル・エリア・ネットワーク(LAN)が知
られている。このLANにおいては、例えば1本の伝送路
を複数台のステーション(端末)が共用して通信を可能
とするために、各ステーション同士が送出するデータを
制御して相互にデータが破壊されることを防止する必要
がある。そこで、このようなデータ破壊を防止する制御
方法の一つとして、次に述べるトークンアクセス法があ
る。
このトークンアクセス法は、各ステーションを順次接続
してリング状の伝送路を構成し、トークン(token)と
いう特定のフレームをリング上で巡回させ、伝送媒体へ
のアクセス権を授受していく方式である。つまり、送信
要求が発生したステーションは、トークンが巡回してく
るのを待ってこれを捕獲し、リングへのアクセス権を確
保する。
次に、送信したいデータフレームを送出し、送信完了後
にトークンを送出して下流のステーションへアクセス権
を渡す。このようにして、トークンを媒介としてリング
のアクセス権を授受することにより、ステーション間の
送出データの破壊を防止するものである。
第2図は、例えば特願平1−56709号に示された従来の
制御用データウェイのステーションの一構成例を示すブ
ロック図であり、以下第2図の構成を説明する。
第2図に示すステーションは、リング状をなす回線
(2)には回線接続部(3)が接続され、トークン巡回
タイマ(4a)とトークン保持タイマ(4b)とを有するメ
ディアアクセス部(4)、送信バッファメモリ(5a)
と、受信バッファメモリ(5b)と、を有するバッファメ
モリ(5),DMA転送制御部(6)、サイクリックメモリ
(7)、およびイベント伝送制御部(8)を備えると共
に、外部制御装置(9)が接続されている。
また、第3図には、従来のフレームの構成図を示す。第
3図(a)はトークンフレーム(10)を示す構成図であ
り、(10−SD)は開始デリミタ、(10−FC)はフレーム
制御、(10−DA)は宛先アドレス、(10−SA)は送信元
アドレス、(10−FCS)はフレームチェックシーケン
ス、(10−ED)は終了デリミタである。
また、第3図(b)はデータフレーム(11)を示す構成
図であり、(11−SD)は開始デリミタ、(11−FC)はフ
レーム制御、(11−DA)は宛先アドレス、(11−SA)は
送信元アドレス、(11−INFO)は情報エリア、(11−FC
S)はフレームチェックシーケンス、(11−ED)は終了
デリミタ、(11−FS)はフレームステータスである。
次に以下、第2図のブロック図の動作を第3図を用いて
説明する。
以上のような構成において、いずれかのステーションが
トークンフレーム(10)を獲得すると、当該ステーショ
ンはデータフレーム(11)を送信する権利を得る。この
とき、第2図に示すようにトークン巡回タイマ(4a)の
値をトークン保持タイマ(4b)へコピーするとともに、
トークン巡回タイマ(4a)をリセットして、再び掲示を
開始する。
送信権を獲得したステーションは、送信バッファメモリ
(5a)にキューイングされ、同期データとして送信待ち
になっている自ステーションの送信サイクリックデータ
を送信する。
この同期データの送信中は、トークン保持タイマ(4b)
の計時が停止されている。そして、同期データの送信が
完了してからトークン保持タイマ(4b)の計時が開始さ
れ、非同期データの送信がキューイングされているなら
ば、トークン保持タイマ(4b)がカウントダウンされて
「0」となるタイムアウトまで非同期データを送信する
ことが可能である。
この従来の方式においては、同期データとして1トーク
ン獲得で送信される各ステーション毎の送信サイクリッ
クデータは固定とし、ループ全体で送信される同期デー
タの総和は、1トークン当たり常に一定となるように設
定されている。
これにより、トークン獲得時のトークン巡回時間(TR
T)は、常にリング全体で送信される同期データの総和
時間(Tsとする)以上となる。このため、どのステーシ
ョンもトークン巡回目標時間(TTRT)から、トークンが
リング状伝送路の1周回に要する遅延時間(Tdとする)
およびTsを差し引いた時間(TTRT−Td−Ts)以上は非同
期データを送信することができないことになる。この場
合、TRTはTTRTに制限されるため、TTRTと同じになる。
また、1トークン獲得で送信される各ステーション毎の
同期フレームは、第4図の同期フレーム構成図に示すよ
うに、高速サイクリックデータ(12b)に加えて、低速
サイクリックデータ(12d)の一部から構成されてい
る。このため、低速サイクリックデータ(12d)は、数
回の同期フレーム送信で全データの送信が完了するよう
に、同期フレームにのせる固定長データは、サイクリッ
クにのせかえていく。従って、この固定データ長は高速
サイクリック更新周期と低速サイクリック更新周期の比
で決定される。
次に、従来のトークン巡回目標時間(以下TTRTと称す
る)の調停方法について説明する。
第5図(a)〜(e)は、「ドラフト・プロポーズド・
アメリカン・ナショナル・スタンダード(DRAFT PROPO
SED AMERICAN NATIONAL STANDARD)1986年2月28日
版」における“エフ・ディ・ディ・アイ・トークン・リ
ング・メディア・アクセス・コントロール(FDDI TOKE
N RING MEDIA ACCESS CONTROL−MAC)”に記載され
ている従来のネットワークにおけるTTRT値の設定方法を
説明するネットワーク構成図である。
第5図(a)では、回線(2)の初期化(または再初期
化)に対する要求を検出する任意のステーション(1
a),(1b),(1c)が、TTRTの調停動作を開始する。
この調停動作において、1つ以上のステーションは、継
続して調停されたフレームを送信することにより、リン
グの初期化権のための入札を行う。
従来は、ネットワーク上のTTRT値が自ステーションの持
つTTRT値よりも大きい場合にのみ、自ステーションを調
停モードとして調停が行われる。例えば、第5図(b)
のステーションB(1b)では、受信した入札値(BID)
の60msとステーションB自身の入札値の100msとを調べ
る。ここでは、ステーションB自身のTTRT値の方が大で
あるため、ステーションBは調停モードとならない。と
ころが、第5図(c)のステーションCでは、ネットワ
ーク上のTTRT値の60msがステーションCのTTRT値の50ms
よりも大であるので、調停モードとなって調停が行われ
る。
このようにして、高い順位の入札値を受け取っているス
テーションが明け渡す間は、低い順位の入札を受信した
ステーションは、再び入札に入らなければならない。相
争った入札は、次のような調停階層の優先順位に従って
取り決められる。
1番目は、最も低いTTRTを持っている入札値(第5図で
はステーションCの50ms)が優先権を持つ(第5図
(c)(d))。
2番目は、等しいT Bid値(入札されるTTRT値)が与
えられた場合、最も長いアドレスを持つ入札が優先権を
持つ。
3番目は、T Bid値とともに、L(送信されるフレー
ムのセットアップ時間)も等しい場合、最も高いアドレ
スを持つ入札が優先権を持つ。
上記の調停動作は、あるステーションが発したフレーム
がリングを巡回して戻ってきて、そのステーション自身
が調停したフレームを受信したときに終了する(第5図
(d))。この調停により、ネットワークのTTRT値は最
も低い値を持ったステーションCの50msに設定される。
このように、回線(2)は、各ステーションで調停され
たフレームで満たされ、他の全てのステーションは明け
渡される。入札の争いに勝ったステーション(ここでは
ステーションC)は、リングの初期化にとりかかり、ト
ークンを発する(第5図(e))。
[発明が解決しようとする課題] 従来の通信レスポンス制御方法は、以上のように構成さ
れており、ネットワーク上の各ステーションからTTRT値
を設定する場合に、設定すべきTTRT値よりも小さなTTRT
値を持つステーションがあると、設定されるTTRT値は、
そのステーションの値に設定されてしまう。このため、
サイクリックデータ伝送並びにイベント伝送の通信レス
ポンスを制御する場合は、ネットワーク上の全ステーシ
ョンに対して1つ1つTTRT値を設定しなければならず、
手間がかかるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消することを課題
としてなされたもので、ネットワーク上の特定のステー
ションから任意のTTRT値を全ステーションに対して設定
することができる通信レスポンス制御方法を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る通信レスポンス制御方法は、設定すべき
TTRT値をもつ特定のステーションから他の全ステーショ
ンにTTRT値を配布し、その特定ステーションを強制的に
調停モードとして、ネットワーク全体のTTRT値を設定す
ることを特徴とする。
[作用] この発明に係る通信レスポンス制御方法においては、ネ
ットワーク上のどのステーションからでも任意のTTRT値
が設定できるようになったため、個々のステーションに
対するTTRT値の設定の手間が省け、サイクリックデータ
伝送およびイベント伝送の通信レスポンス制御が容易に
行えるようになった。
[実施例] 以下、図面に基づいて、この発明に係る通信レスポンス
制御方法の好適な実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例におけるネットワークのTT
RT値の設定方法を説明するネットワーク構成図である。
第1図において、ステーションA(1a)、ステーション
B(1b)、ステーションC(1c)の3台のステーション
がリング状伝送路の回線(2)に接続されている。
この実施例におけるステーションの構成だけは、第2図
に示す従来の構成と同様であり、また、この実施例のト
ークンフレーム、データフレームおよび同期フレームに
ついては、第3図(a),(b)および第4図(a),
(b)に示す従来の構成と同様である。
ネットワーク上のTTRT値を設定する場合、従来は、ネッ
トワーク上のTTRT値が次ステーションの持つTTRT値より
も大きい場合にのみ、自ステーションを調停モードとす
る。
このため、ネットワーク上の各ステーションのもつTTRT
値の最も小さい値がネットワークに設定される。
ところが、本発明では、ネットワーク上のどのステーシ
ョンからでも任意にTTRT値が設定できるようにするた
め、設定すべきTTRT値を持った自ステーションのTTRT値
を他のステーションの持つTTRT値の大きさに関係なく他
のステーションへ配布する。そして、強制的に自ステー
ションを調停モードとして、ネットワーク上の全ステー
ションに対し、TTRT値を設定する方法を採用している。
次に、このような構成において、ネットワーク全体を任
意のTTRT値に設定する通信レスポンス制御方法の動作に
ついて説明する。
第1図(a)のネットワークでは、現在50msのTTRT値が
設定されている。そこで、このネットワーク全体を100m
sのTTRT値に変更したい場合、まず、ステーションA(1
a)に対して100msのTTRT値を設定する。
この設定により、第1図(b)に示されるように、ステ
ーションA(1a)から回線(2)を介してそれぞれステ
ーションB(1b)およびステーションC(1c)に対して
TTRT値(100ms)が配布される。
このTTRT値の設定および配布の動作は、第2図のブロッ
ク図で説明すれば、外部制御装置(9)から設定すべき
TTRT値がサイクリックメモリ(7)に入り、メディアア
クセス部(4)から回線接続部(3)を経由して、他の
ステーションにTTRT値が配布される。この状態では、ま
だネットワーク全体のTTRT値は変更されていない。
次に、第2図の外部制御装置(9)からステーションA
(1a)を強制的に調停モードにする。そして、上記した
ような各ステーション(1b),(1c)に配布した100ms
のTTRT値を使って、ステーションA(1a)が強制的に調
停を行う。これによって、第1図(c)に示すように、
ネットワーク全体のTTRT値を100msに変更することがで
きる。
上記実施例の方法によれば、従来例のようにネットワー
ク内に設定すべきTTRT値よりも小さなTTRT値をもつステ
ーションがあっても、この値に影響されることがなくな
り、特定のステーションからネットワーク全体のTTRTを
所望の値に容易に設定することが可能となる。
特に、従来ではネットワーク全体を設定すべきTTRT値に
設定できない場合は、全ステーションに対して個々にTT
RT値を設定しなければならない操作が必要である。
これに対し、この実施例では、ネットワーク上の全ステ
ーションへのTTRT値の設定が、特定のステーションから
の設定だけで済み、TTRT値の設定に要する手間を従来と
比較して大幅に省略することが可能になった。
その結果、サイクリックデータ伝送やイベント伝送の通
信レスポンスの制御が容易に行えるようになり、通信レ
スポンスの良いデータ伝送を達成することができる。
なお、上記実施例では、ネットワーク上に3台のステー
ションが接続されている場合を例示したが、これに限定
されず、これ以外の複数のステーションが接続されてい
る場合においても、同様に好適な効果が得ることができ
る。
また、特にネットワークに接続されるステーションの数
が多くなるに従って、従来例とのTTRT値の設定作業の容
易性の差がより顕著となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る通信レスポンス制御
方法は、ネットワークのTTRT値の設定時には、ネットワ
ークに接続されているステーション中の特定ステーショ
ンからネットワークを任意のTTRT値に設定することがで
きるため、従来と比べてTTRT値の設定が容易になり、サ
イクリックデータ伝送やイベント伝送の通信レスポンス
の制御を容易に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるネットワークのTT
RT値の設定方法を説明するネットワーク構成図、第2図
は従来の制御用データウェイのステーションを示すブロ
ック図、第3図(a),(b)は従来のフレームの構成
図、第4図(a),(b)は従来の同期フレームの構成
図、第5図(a)〜(e)は従来のネットワークにおけ
るTTRT値の設定方法を説明するネットワーク構成図であ
る。 第1図において、(1a)はステーションA、(1b)はス
テーションB、(1c)はステーションC、(2)は回線
である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御用データの送受信をリング状伝送路と
    外部制御装置とに接続された複数のステーションで制御
    し、該ステーションのトークン獲得時には、送信バッフ
    ァメモリにキューイングされている同期フレームの送信
    を行い、リング状伝送路の立ち上げ時にステーションが
    調停動作を行って、前記複数のステーションで構成され
    るネットワークのトークン巡回目標時間を設定する通信
    レスポンス制御方法において、 前記ネットワークのトークン巡回目標時間の設定値を特
    定のステーションから全ステーションに対して配布し、 該特定のステーションを強制的に調停モードとして前記
    ネットワーク全体のトークン巡回目標時間を所望の値に
    設定することを特徴とする通信レスポンス制御方法。
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