JPH06102846A - 文書表示装置 - Google Patents
文書表示装置Info
- Publication number
- JPH06102846A JPH06102846A JP4273447A JP27344792A JPH06102846A JP H06102846 A JPH06102846 A JP H06102846A JP 4273447 A JP4273447 A JP 4273447A JP 27344792 A JP27344792 A JP 27344792A JP H06102846 A JPH06102846 A JP H06102846A
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2340/00—Aspects of display data processing
- G09G2340/04—Changes in size, position or resolution of an image
- G09G2340/0492—Change of orientation of the displayed image, e.g. upside-down, mirrored
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長方形のディスプレイを回転した時にディス
プレイの表示面積全体を有効に利用でき、しかも文書の
検索や編集・作成処理の能率向上にも適する文書表示装
置を提供する。 【構成】 少なくとも垂直位置と水平位置との間で回転
可能な長方形のディスプレイに、メモリに記憶された文
書を表示する文書表示装置において、前記ディスプレイ
の垂直・水平の表示の向きを入力する表示向き入力手段
と、前記ディスプレイに表示する文書の向きと表示する
文書の数とを表示の向きに対応して変える割り付け処理
手段とを備える。
プレイの表示面積全体を有効に利用でき、しかも文書の
検索や編集・作成処理の能率向上にも適する文書表示装
置を提供する。 【構成】 少なくとも垂直位置と水平位置との間で回転
可能な長方形のディスプレイに、メモリに記憶された文
書を表示する文書表示装置において、前記ディスプレイ
の垂直・水平の表示の向きを入力する表示向き入力手段
と、前記ディスプレイに表示する文書の向きと表示する
文書の数とを表示の向きに対応して変える割り付け処理
手段とを備える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、垂直・水平位置に回転
可能な長方形のディスプレイに文書を表示する文書表示
装置に関するものである。
可能な長方形のディスプレイに文書を表示する文書表示
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】光ディスクなどに多数の文書を記録し、
この文書を適宜ディスプレイに表示可能とした電子ファ
イリング装置や文書編集装置、あるいは文書作成装置な
どが公知である。この種の装置では通常長方形の液晶デ
ィスプレイやＣＲＴディスプレイを用いている。
この文書を適宜ディスプレイに表示可能とした電子ファ
イリング装置や文書編集装置、あるいは文書作成装置な
どが公知である。この種の装置では通常長方形の液晶デ
ィスプレイやＣＲＴディスプレイを用いている。
【０００３】このディスプレイを文書の形状に応じて垂
直位置や水平位置に回転可能にしたものがある。このデ
ィスプレイによれば、縦長の文書の場合にはディスプレ
イを縦長に配置することにより、また横長の文書の場合
にはディスプレイも横長に配置することにより、ディス
プレイの表示面積全体を有効に利用して文書を大きく表
示できるからである。
直位置や水平位置に回転可能にしたものがある。このデ
ィスプレイによれば、縦長の文書の場合にはディスプレ
イを縦長に配置することにより、また横長の文書の場合
にはディスプレイも横長に配置することにより、ディス
プレイの表示面積全体を有効に利用して文書を大きく表
示できるからである。
【０００４】
【従来技術の問題点】しかし例えば横長に配置したディ
スプレイに縦長の文書を表示させる場合、この従来装置
では１頁の文書だけを表示していたため、ディスプレイ
は表示文書の周囲に空白な範囲が広く発生する。このた
めディスプレイの表示面積全体を有効利用できないとい
う問題があった。
スプレイに縦長の文書を表示させる場合、この従来装置
では１頁の文書だけを表示していたため、ディスプレイ
は表示文書の周囲に空白な範囲が広く発生する。このた
めディスプレイの表示面積全体を有効利用できないとい
う問題があった。
【０００５】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みてなされ
たものであり、長方形のディスプレイを回転した時にデ
ィスプレイの表示面積全体を有効に利用でき、しかも文
書の検索や編集・作成処理の能率向上にも適する文書表
示装置を提供することを目的とする。
たものであり、長方形のディスプレイを回転した時にデ
ィスプレイの表示面積全体を有効に利用でき、しかも文
書の検索や編集・作成処理の能率向上にも適する文書表
示装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、少なくとも
垂直位置と水平位置との間で回転可能な長方形のディス
プレイに、メモリに記憶された文書を表示する文書表示
装置において、前記ディスプレイの垂直・水平の表示の
向きを入力する表示向き入力手段と、前記ディスプレイ
に表示する文書の向きと表示する文書の数とを表示の向
きに対応して変える割り付け処理手段とを備えることを
特徴とする文書表示装置により達成される。ここにディ
スプレイには連続するページの文書を同時に表示できる
ようにするのが望ましい。
垂直位置と水平位置との間で回転可能な長方形のディス
プレイに、メモリに記憶された文書を表示する文書表示
装置において、前記ディスプレイの垂直・水平の表示の
向きを入力する表示向き入力手段と、前記ディスプレイ
に表示する文書の向きと表示する文書の数とを表示の向
きに対応して変える割り付け処理手段とを備えることを
特徴とする文書表示装置により達成される。ここにディ
スプレイには連続するページの文書を同時に表示できる
ようにするのが望ましい。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の一実施例である電子ファイリ
ング装置のブロック図、図２はディスプレイの表示例を
示す図である。
ング装置のブロック図、図２はディスプレイの表示例を
示す図である。
【０００８】図１において、符号１０はＣＰＵ、１２は
キーボード、１４は画像処理手段、１６はスキャナであ
る。１８はメモリであり、このスキャナ１６で読取った
文書や、画像処理手段１４で処理した文書を記憶する。
このメモリ１８には多数の文書を記憶するもので、光デ
ィスク装置、フロッピーディスク装置、半導体メモリな
どで構成される。またこのメモリ１８にはＣＰＵ１０な
どの動作プログラムも記憶されている。
キーボード、１４は画像処理手段、１６はスキャナであ
る。１８はメモリであり、このスキャナ１６で読取った
文書や、画像処理手段１４で処理した文書を記憶する。
このメモリ１８には多数の文書を記憶するもので、光デ
ィスク装置、フロッピーディスク装置、半導体メモリな
どで構成される。またこのメモリ１８にはＣＰＵ１０な
どの動作プログラムも記憶されている。
【０００９】２０はディスプレイであり、液晶板（ＬＣ
Ｄ）やＣＲＴで構成され、図２に示すように長方形の表
示面を持つ。またこのディスプレイ２０は縦長の垂直位
置２０Ａと、横長の水平位置２０Ｂとの間で回転可能で
ある。
Ｄ）やＣＲＴで構成され、図２に示すように長方形の表
示面を持つ。またこのディスプレイ２０は縦長の垂直位
置２０Ａと、横長の水平位置２０Ｂとの間で回転可能で
ある。
【００１０】２２はこのディスプレイ２０の表示の向き
を入力するための表示向き入力手段であり、手動のスイ
ッチやディスプレイの回転角度から自動で表示向きを判
定するスイッチで構成される。手動のスイッチで構成す
る場合にはキーボード１２の中の１つのキーを利用して
もよい。
を入力するための表示向き入力手段であり、手動のスイ
ッチやディスプレイの回転角度から自動で表示向きを判
定するスイッチで構成される。手動のスイッチで構成す
る場合にはキーボード１２の中の１つのキーを利用して
もよい。
【００１１】２４は割り付け処理手段である。この手段
２４は、ディスプレイ２０の向きに対応して表示する文
書の向きと文書の数とを決め、ディスプレイ２０の表示
画面上に文書の表示位置を割り付ける。
２４は、ディスプレイ２０の向きに対応して表示する文
書の向きと文書の数とを決め、ディスプレイ２０の表示
画面上に文書の表示位置を割り付ける。
【００１２】ＣＰＵ１０はキーボード１２などの上記の
各部とバス２６で結合され、メモリ１８に記憶した動作
プログラムに従って所定の動作を行う。
各部とバス２６で結合され、メモリ１８に記憶した動作
プログラムに従って所定の動作を行う。
【００１３】今一群の文書が順にスキャナ１６で読取ら
れると、その文書の画像がメモリ１８に記憶される。こ
の際読取った画像の輪郭強調、回転、拡大、縮小など適
宜の画像処理が画像処理手段１４で行われる。またスキ
ャナ１６で文書を横向きに読込んだ時には、キーボード
１２からの指示に従って文書をディスプレイ２０に表示
させるように回転させる。
れると、その文書の画像がメモリ１８に記憶される。こ
の際読取った画像の輪郭強調、回転、拡大、縮小など適
宜の画像処理が画像処理手段１４で行われる。またスキ
ャナ１６で文書を横向きに読込んだ時には、キーボード
１２からの指示に従って文書をディスプレイ２０に表示
させるように回転させる。
【００１４】メモリ１８に記憶された文書を検索する際
には、キーボード１２からの指示に対応する文書がメモ
リ１８から読出されディスプレイ２０に表示される。こ
こに割り付け処理手段２４は図２に示すようにディスプ
レイ２０の表示の向きに応じて表示する文書の向きと数
とを判断する。
には、キーボード１２からの指示に対応する文書がメモ
リ１８から読出されディスプレイ２０に表示される。こ
こに割り付け処理手段２４は図２に示すようにディスプ
レイ２０の表示の向きに応じて表示する文書の向きと数
とを判断する。
【００１５】例えば、ディスプレイ２０が縦長の垂直位
置２０Ａにある時は、この割り付け処理手段２４は縦長
の文書２８Ａを縦にしてディスプレイ２０の表示面積全
体をほぼ占めるように表示する（図２の（Ａ））。また
横長の文書２８ｂ１、２８ｂ２は上下に二段に表示する
（図２の（Ｂ））。
置２０Ａにある時は、この割り付け処理手段２４は縦長
の文書２８Ａを縦にしてディスプレイ２０の表示面積全
体をほぼ占めるように表示する（図２の（Ａ））。また
横長の文書２８ｂ１、２８ｂ２は上下に二段に表示する
（図２の（Ｂ））。
【００１６】水平位置２０Ｂに回転した時には、表示向
き入力手段２２の出力に基づいて、縦長の文書２８Ａで
あれば縮小して左右に二列に並べて文書２８ａ１、２８
ａ２を表示し（図２の（Ａ））、横長の文書２８ｂ１、
２８ｂ２であればその一方２８ｂ１だけを拡大して文書
２８Ｂとして表示する（図２の（Ｂ））。
き入力手段２２の出力に基づいて、縦長の文書２８Ａで
あれば縮小して左右に二列に並べて文書２８ａ１、２８
ａ２を表示し（図２の（Ａ））、横長の文書２８ｂ１、
２８ｂ２であればその一方２８ｂ１だけを拡大して文書
２８Ｂとして表示する（図２の（Ｂ））。
【００１７】この実施例では横（または縦）向きのディ
スプレイ２０に縦長（または横長）の文書を２枚同時表
示するが、ディスプレイ２０の表示面積に余裕があれば
２枚以上表示するようにしてもよいのは勿論である。２
枚あるいはそれ以上の文書を同時表示する際には連続す
るページを表示するようにすれば検索等の作業がし易く
なる。
スプレイ２０に縦長（または横長）の文書を２枚同時表
示するが、ディスプレイ２０の表示面積に余裕があれば
２枚以上表示するようにしてもよいのは勿論である。２
枚あるいはそれ以上の文書を同時表示する際には連続す
るページを表示するようにすれば検索等の作業がし易く
なる。
【００１８】また本発明は電子ファイリング装置に限ら
れず、文書編集や文書作成を行う装置にも適用でき、こ
の場合に複数文書を同時表示する時には編集・作成中の
文書とその直前に編集・作成が済んで記憶された文書を
同時表示するのが望ましい。
れず、文書編集や文書作成を行う装置にも適用でき、こ
の場合に複数文書を同時表示する時には編集・作成中の
文書とその直前に編集・作成が済んで記憶された文書を
同時表示するのが望ましい。
【００１９】
【発明の効果】請求項１の発明は以上のように、ディス
プレイの向きに応じて表示する文書の向きと数とを変え
るようにしたものであるから、ディスプレイの表示面積
全体を有効に利用できる。またディスプレイの向きを水
平か垂直かにすれば表示する文書数を複数にできるか
ら、この時には複数文書を見ながら作業を行うことがで
き作業能率の向上に適する。
プレイの向きに応じて表示する文書の向きと数とを変え
るようにしたものであるから、ディスプレイの表示面積
全体を有効に利用できる。またディスプレイの向きを水
平か垂直かにすれば表示する文書数を複数にできるか
ら、この時には複数文書を見ながら作業を行うことがで
き作業能率の向上に適する。
【００２０】ここに複数文書を同時に表示する時には連
続するページの文書を表示させるのが、作業能率の向上
に都合がよい（請求項２）。
続するページの文書を表示させるのが、作業能率の向上
に都合がよい（請求項２）。
【図１】本発明の一実施例のブロック図
【図２】ディスプレイの表示例を示す図
１８ メモリ ２０ ディスプレイ ２２ 表示向き入力手段 ２４ 割り付け処理手段 ２８ 文書
Claims (2)
- 【請求項１】 少なくとも垂直位置と水平位置との間で
回転可能な長方形のディスプレイに、メモリに記憶され
た文書を表示する文書表示装置において、前記ディスプ
レイの垂直・水平の表示の向きを入力する表示向き入力
手段と、前記ディスプレイに表示する文書の向きと表示
する文書の数とを表示の向きに対応して変える割り付け
処理手段とを備えることを特徴とする文書表示装置。 - 【請求項２】 前記割り付け処理手段は、前記ディスプ
レイに連続するページの２つの文書を同時に表示可能に
した請求項１の文書表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273447A JPH06102846A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 文書表示装置 |
| US08/754,748 US5714973A (en) | 1992-09-18 | 1996-11-21 | Document display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273447A JPH06102846A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 文書表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06102846A true JPH06102846A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17528040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4273447A Pending JPH06102846A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 文書表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5714973A (ja) |
| JP (1) | JPH06102846A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013117690A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Business Breakthrough Inc | 携帯情報端末、携帯情報端末を制御するためのプログラムおよび遠隔教育方法 |
| JP2018129733A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5973734A (en) | 1997-07-09 | 1999-10-26 | Flashpoint Technology, Inc. | Method and apparatus for correcting aspect ratio in a camera graphical user interface |
| US6317141B1 (en) | 1998-12-31 | 2001-11-13 | Flashpoint Technology, Inc. | Method and apparatus for editing heterogeneous media objects in a digital imaging device |
| JP3950657B2 (ja) * | 2001-09-14 | 2007-08-01 | キヤノン株式会社 | 情報処理システム及びその表示方法、プログラム、並びに記録媒体 |
| JP4345755B2 (ja) * | 2006-02-16 | 2009-10-14 | セイコーエプソン株式会社 | 入力位置設定方法、入力位置設定装置、入力位置設定プログラムおよび情報入力システム |
| JP2007257336A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法及びそのプログラム |
| US9224145B1 (en) | 2006-08-30 | 2015-12-29 | Qurio Holdings, Inc. | Venue based digital rights using capture device with digital watermarking capability |
| US8300067B2 (en) * | 2006-11-16 | 2012-10-30 | Freedom Scientific, Inc. | Distance camera having a memory module |
| AU2016202713B2 (en) * | 2010-01-11 | 2018-01-25 | Apple Inc. | Electronic text manipulation and display |
| JP5752708B2 (ja) | 2010-01-11 | 2015-07-22 | アップル インコーポレイテッド | 電子テキスト処理及び表示 |
| JP6894318B2 (ja) * | 2017-08-04 | 2021-06-30 | 株式会社荏原製作所 | 画面制御プログラムおよび半導体製造装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1572318A (en) * | 1978-03-31 | 1980-07-30 | Ibm | Display system |
| US4267555A (en) * | 1979-06-29 | 1981-05-12 | International Business Machines Corporation | Rotatable raster scan display |
| US4542377A (en) * | 1982-12-27 | 1985-09-17 | International Business Machines Corporation | Rotatable display work station |
| US4816925A (en) * | 1986-05-20 | 1989-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image information processing apparatus for displaying image information obtained by scanning an original document or retrieved from an optical disc memory |
| JPH0827604B2 (ja) * | 1986-06-18 | 1996-03-21 | 株式会社日立製作所 | 画像表示システム |
| JP2506120B2 (ja) * | 1987-09-16 | 1996-06-12 | 株式会社日立製作所 | 画像表示方法 |
| US5086392A (en) * | 1987-10-20 | 1992-02-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image diagnostic apparatus |
| JPH077260B2 (ja) * | 1987-11-20 | 1995-01-30 | 株式会社日立製作所 | 画像データ回転処理装置及びその方法 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP4273447A patent/JPH06102846A/ja active Pending
-
1996
- 1996-11-21 US US08/754,748 patent/US5714973A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013117690A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Business Breakthrough Inc | 携帯情報端末、携帯情報端末を制御するためのプログラムおよび遠隔教育方法 |
| JP2018129733A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5714973A (en) | 1998-02-03 |
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