JPH06102491B2 - 計数整列受渡し装置 - Google Patents

計数整列受渡し装置

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JPH06102491B2
JPH06102491B2 JP61257428A JP25742886A JPH06102491B2 JP H06102491 B2 JPH06102491 B2 JP H06102491B2 JP 61257428 A JP61257428 A JP 61257428A JP 25742886 A JP25742886 A JP 25742886A JP H06102491 B2 JPH06102491 B2 JP H06102491B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、搬送されてくる物品を一定の数量および一定
の姿勢で次工程に受け渡するための計数整列受渡し装置
に関する。
(従来の技術) 例えば紙おむつ等の包装設備において、一定数量の紙お
むつを一定の姿勢で包装する場合は、次工程である包装
機にコンベヤ等で搬送されてきた紙おむつを一定数量に
整列させて受け渡すための装置が必要である。
また、紙おむつ等のようにワークの重量が軽く、かつ、
柔らかい物は、その取扱がむつかしく、机上べは予想も
できない技術的な問題が内在している。
この種のワークを定数整列させる従来お手段としては、
第5図に示すように、ワークWの高さ方向H1または幅方
向H2の側面を挟んで整列させ、カウンタによってその数
量を数えるようにしていた。また、この整列は、一個づ
つ整列させるのではなく、数個まとめて整列させてい
た。
また、実公昭59-17764号公報にはエンドレスなチエーン
に等ピッチ間隔に傾斜板を設け、この傾斜板の間に挟ま
れて移送されてきた品物を櫛状の押し出し板にて押し出
して受け渡しする供給装置が開示されている。そして、
この供給装置の受け渡しは所定の数だけ品物が傾斜板の
間に挟まれて移送されてきたときにエンドレスチエーン
を一旦停止し、エンドレスチエーンが停止している間に
櫛状の押し出し板にて品物を押し出すようにしている。
(発明が解決しょうとする問題点) 上記従来の整列において、ワークは軽く、かつ、大きさ
が不揃いであること、および柔らかいことから、第5図
に示すW2、W3、W4のようにワークが整列しないことがし
ばしば起こり、その結果カウンタによる数が不正確にな
ったり、また次工程の袋詰めがうまく行かなかったりし
ていた。
また、このような不整列な状態が発生すると、一旦自動
包装設備を停止してその不整列な部分を修正したり、ま
た、包装設備を停止しないまでも、作業員が常時監視し
て修正する必要があり、生産性および人件費等の点で問
題があった。
また、プッシャ等を使用して強制的に整列させた場合
は、ワークが柔らかいのでワーク全体に均一な押圧力が
働かず、あるワークはつぶされ、あるワークはつぶされ
ないという不揃いが発生し、製品価値を著しく損なうと
いう問題がある。
また、実公昭59−17764号公報に開示されている供給装
置は品物を受け渡しする際にエンドレスチエーンを一旦
停止するいわゆる間欠的な運転であるので、櫛状の押し
出し板にて押し出された後に必要数の品物が傾斜板の間
に挟まれて移送されてくるまでの間の待ち時間がある。
そのために、品物を供給する効率が悪いという問題があ
る。
本発明はこれら問題をことごとく解決した計数整列受渡
し装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するために本発明は、水平移動可能な本
体フレームに複数個のスプロケットを軸支するとともに
該スプロケットを駆動するための電動機および姿勢調整
用ベルトコンベヤを装着し、前記スプロケットに掛け渡
したエンドレスのチエーンに等ピッチ間隔で多数の案内
板を設け、前記本体フレームを前記案内板の移動速さと
同じ速さで該案内板の移動方向とは逆の方向に水平移動
させた後に、前記案内板と同一方向に水平移動させる駆
動部および前記案内板同志の間に出し入れする櫛状のプ
ッシャを設けたことを特徴とする。
(作用) このように構成することにより、搬送されてきたワーク
は姿勢調整用ベルトコンベヤによりその姿勢が整えられ
て案内板の間に一個づつ供給される。そしてこのように
供給されたワークはエンドレスチエーンに等ピッチ間隔
に多数設けられた案内板によりワークの厚さ方向に圧縮
され、すべてのワークは定形された形となり、スプロケ
ットにより駆動されているエンドレスチエーンの移動に
より連続的に移送される。次に、ワークが所定の数だけ
所定の位置に移送されたときに、本体フレームは駆動部
により案内板とは逆の方向であって、案内板と同じ速さ
で水平方向に移動させられ、櫛状のプッシャに対して案
内板が実質上停止している状態を作ることができる。
また、本体フレームにはエンドレスチエーンを駆動する
複数個のスプロケットを軸支すると共に、該スプロケッ
トを駆動するための電動機および姿勢調整用ベルトコン
ベヤが装着されているので、これらも本体フレームと共
に移動し上記本体フレームの水平方向の移動が可能とな
る。
このように本体フレームを案内板の移動方向とは逆の方
向に、案内板の速さと同じ速さで移動させることによ
り、櫛状のプッシャに対して実質上案内板が停止した状
態になるので、案内板を停止することなく連続的に移動
させながら、櫛状のプッシャにより、案内板の間に挟持
されているワークを押し出すことができるようになる。
これにより、搬送されてくるワークは連続的に姿勢調整
用ベルトコンベヤによりその姿勢が調整されて連続的に
案内板の間に一個づつ供給され、エンドレスチエーンの
駆動を停止することなく櫛状のプッシャにより押し出さ
れ、このプッシャが後退して元の位置に復帰した後に、
本体フレームを案内板と同じ方向に移動して元の位置に
復帰させ、案内板の移動を停止することなく次の体勢整
えることができる。そして、ワークの計数は櫛状プッシ
ャの櫛歯の数によって確実に行われ、かつ、次工程への
受け渡しが行われる。
(実施例) 以下本発明の一実施例について詳細に説明する。第1図
および第3図において、本体フレーム1には、三個のス
プロケット2が軸支され、このスプロケット2には、エ
ンドレスのチェーン3が掛け渡されている。そして、こ
のチェーン3には多数の案内板4が等間隔ピッチで取り
つけられている。また、第2図および第3図に示すよう
に、本体フレーム1の裏側には、ガイドローラ11が軸支
され、ガイドフレーム8にそって本体フレーム1は水平
移動するようになっている。5は本体フレーム1の水平
方向への駆動源であり、本体フレーム1に取りつけられ
たボール部6と螺合するボールネジ軸7を回転すること
により、本体フレーム1を移動させるようになってい
る。
上記ガイドフレーム8は、ブラケット9によって支柱16
に支持されたフレーム10にて支持されている。14は本体
フレーム1に取りつけられた電動機であり、スプロケッ
ト2はこの電動機14によってプーリ15を介して駆動され
るようになっている。18は昇降用シリンダであり、本体
フレーム1および本体フレーム1に取りつけられた部分
と共に、駆動源5、ガイドフレーム8およびフレーム10
も昇降される。そのために、フレーム10は、第2図に示
すように、支柱16のガイド溝17にそって昇降可能に支持
されている。
櫛状のプッシャ12は案内板4の間に挿入し出し入れでき
るようになっている。本実施例の場合は、5枚の歯が案
内板4の間隔ピッチに合わせて設けられ、これにより計
数(本実施例では五個)される。13はプッシャ12を出し
入れするためのシリンダである。第1図および第2図に
おいて、19はワークの姿勢を整えて案内板4にワークを
供給するたの姿勢調整用ベルトコンベヤであり、相対向
して水平方向に設けられた一組のエンドレスなベルトコ
ンベヤにて構成されている。この姿勢調整用ベルトコン
ベヤ19はフレーム23に取りつけられ、本体フレーム1に
取りつけられたガイド22にフレーム23に設けたガイド子
(図示省略)を嵌合して本体フレーム1に連結してい
る。
この連結により、本体フレーム1が水平移動したとき
に、姿勢調整用ベルトコンベヤ19も一緒に移動し、案内
板4との間の相対的な位置関係は保たれる。また、本体
フレーム1が昇降しても、ガイド22によって姿勢調整用
ベルトコンベヤ19は昇降しない。20は上下方向に一対の
ベルトコンベヤが設けられた供給用コンベヤであり、搬
送用コンベヤによって搬送されてきたワークを、案内板
4の移動速さに合わせてワークを供給する。
以上のように構成した本実施例の作用について次に説明
する。第4図において、搬送用コンベヤ21によって搬送
されてきたワークWは、供給用コンベヤ20によって、連
続移動している案内板4のタイミングに合わせて供給さ
れる。次にワークWは姿勢調整用ベルトコンベヤ19に
て、案内板4に対する姿勢が整えられて送り出され、図
のように案内板4、4の間に供給される。
このように供給されたワークWは、案内板4、4の間に
一個づつ挟まれた状態で、案内板4の移動(矢印)に伴
い、案内板4のピッチ間隔間で押圧される。これにより
ワークWは一定の厚さに整形される。次にセンサ25によ
り、最先頭のワークを検出する。このセンサ25からの信
号により、第1図または第2図に示す駆動源5とシリン
ダ13が作動する。第1図において、案内板4が矢印A方
向に移動している速さと同じ速さで、本体フレーム1が
駆動源5によって案内板4の移動方向とは逆の矢印B方
向に移動する。
この本体フレーム1の矢印B方向への水平移動におい
て、本体フレーム1にはエンドレスチエーン3を駆動す
る複数個のスプロケット2を軸支すると共に該スプロケ
ット2を駆動するための電動機14および姿勢調整用ベル
トコンベヤ19が装着されているので、これらエンドレス
チエーン3を駆動する複数個のスプロケット2、スプロ
ケット2を駆動するための電動機14および姿勢調整用ベ
ルトコンベヤ19も本体フレーム1と共に移動する。これ
により、エンドレスチエーン3を駆動して案内板4を矢
印A方向に連続的に移動しながら本体フレーム1を矢印
B方向に移動することが可能になり、これら二つの動き
(案内板4の矢印A方向への移動と本体フレーム1の矢
印B方向への移動)は同一速さであるので互いに相殺さ
れ、案内板4が連続的に矢印A方向に移動しているにも
かかわらず、静止しているプッシャ12に対して案内板4
の間に保持されているワークW以下のものは静止して
いるのと同じ状態になる。
そして本体フレーム1が矢印B方向に移動している間
に、シリンダ13にて押し出される櫛状のプッシャ12によ
りワークW以下のワークは櫛状のプッシャ12の櫛歯の
数だけ案内板4、4間から押し出され、その後に櫛状の
プッシャ12は後退される。したがって、本体フレーム1
の矢印B方向への移動は櫛状のプッシャ12が前進後退す
る間移動し続ける。このように、本体フレーム1が矢印
B方向に移動し続ける櫛状のプッシャ12が前進後退する
間においても、案内板4は矢印A方向に移動して停止す
ることなく連続的にワークWを移送し続ける。
この一連の動作は、エンドレスチエーン3を駆動する複
数個のスプロケット2、スプロケット2を駆動するため
の電動機14および姿勢調整用ベルトコンベヤ19が本体フ
レーム1と共に移動することにより達成される。そし
て、本体フレーム1と姿勢調整用ベルトコンベヤ19との
間の相対的な位置関係が維持されることにより、供給コ
ンベヤ20から連続的に搬送されてくるワークWは姿勢調
整用ベルトコンベヤ19に連続的に供給されてワークWの
姿勢を調整し連続的に案内板4の間に供給することがで
きるようになる。
したがって、櫛状のプッシャ12によりワークWを押し出
している間においても、ワークWは連続的に供給されて
いることになり、そこには時間的な損失はない。そし
て、櫛状のプッシャ12が後退後、本体フレーム1を案内
板4の移動方向Aと同一方向である矢印C方向に移動し
て元の状態に復帰させることにより、櫛状のプッシャ12
にてワークWを押し出す次の動作までの時間が短縮され
る。そして本体フレーム1を矢印C方向に移動している
間も、案内板4はスプロケット2によって矢印A方向に
移動しているので、櫛状のプッシャ12にてワークWを押
し出す次の動作までの時間が更に短縮される。
このようにして、案内板4を連続的に矢印A方向に移動
させながら、本体フレームを矢印B方向に移動して、静
止している櫛状のプッシャ12との間で実質上の停止状態
を維持して櫛状のプッシャ12によりワークWを押し出
し、次に本体フレーム1を矢印C方向に移動し、この矢
印C方向への移動と案内板4の矢印A方向への移動との
相乗効果により櫛状のプッシャ12による次の押し出し動
作までの時間を短縮し、本体フレーム1と姿勢調整用ベ
ルトコンベヤ19との位置関係を維持して、姿勢調整用ベ
ルトコンベヤ19から連続的に供給されてくるワークWを
計数しながら整列受け渡しする。
もしも、何らかの原因で、櫛状のプッシャ12部分で支承
があったときは、この装置を停止しシリンダ18によって
本体フレーム1全体を持ち上げ、修復作業を容易にす
る。あるいは、清掃時に本体フレーム1全体を持ち上げ
て行うことも可能である。
(発明の効果) 以上詳述した通り本発明による計数整列受け渡し装置に
よれば、駆動部によって案内板と同一の速さで逆方向に
水平移動可能な本体フレームに、エンドレスチエーンを
駆動する複数個のスプロケットを軸支すると共に、この
スプロケットを駆動するための電動機および姿勢調整用
ベルトコンベヤを設け、本体フレームと共に上記水平方
向に移動するようにしたので、エンドレスチエーンに等
ピッチ間隔に設けた案内板を連続的に移動させながら、
本体フレームを案内板と同一速さで逆方向に水平移動し
て、静止している櫛状のプッシャとの間で案内板を実質
上の停止状態を維持して、櫛状のプッシャによりワーク
を押し出し、かつ、櫛状のプッシャによる次の押し出し
動作までの時間を短縮し、本体フレームと姿勢調整用ベ
ルトコンベヤとの位置関係を維持して、姿勢調整用ベル
トコンベヤから連続的に供給されてくるワークを計数し
ながら整列受け渡しすることができる。
またワークは一個づつ案内板にて挟まれた状態で形が整
えられるので、例え紙おむつのような軽いもので、か
つ、柔らかく、また不揃いな大きさの品物であっても、
計数、整列、受け渡しを確実に行うことができる。
このように、ワークを連続的に供給しながら時間的な損
失をなくして確実に計数整列受け渡しができるので、計
数整列受け渡し装置の効率を大幅に向上すると共に、紙
おむつのようなワークでも完全自動化をすることができ
るので、人件費を大幅に削減することができ、また包装
された製品は均質であり、製品価値を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す図であ
り、第1図は計数整列受け渡し装置の正面図、第2図は
第1図の平面図、第3図は第1図のA−A線から見た側
面図、第4図はワークの搬送および供給の状態を側面か
ら示した説明用図である。 第5図は従来のワークの整列状態を示す斜視図である。 1……本体フレーム 2……スプロケット 3……チェーン 4……案内板 5……駆動源 6……ボール部 7……ボールネジ軸 8……ガイドフレーム 12……プッシャ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平移動可能な本体フレームに複数個のス
    プロケットを軸支するとともに該スプロケットを駆動す
    るための電動機および姿勢調整用ベルトコンベヤを装着
    し、前記スプロケットに掛け渡したエンドレスのチエー
    ンに等ピッチ間隔で多数の案内板を設け、前記本体フレ
    ームを前記案内板の移動速さと同じ速さで該案内板の移
    動方向とは逆の方向に水平移動させた後に、前記案内板
    と同一方向に水平移動させる駆動部および前記案内板同
    志の間に出し入れする櫛状のプッシャを設けたことを特
    徴とする係数整列受渡し装置。
JP61257428A 1986-10-29 1986-10-29 計数整列受渡し装置 Expired - Fee Related JPH06102491B2 (ja)

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