JPH06102134A - ハロゲンガス漏洩検知器 - Google Patents
ハロゲンガス漏洩検知器Info
- Publication number
- JPH06102134A JPH06102134A JP25283892A JP25283892A JPH06102134A JP H06102134 A JPH06102134 A JP H06102134A JP 25283892 A JP25283892 A JP 25283892A JP 25283892 A JP25283892 A JP 25283892A JP H06102134 A JPH06102134 A JP H06102134A
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- JP
- Japan
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- calibration
- signal
- probe
- detector
- pressure
- Prior art date
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- Granted
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置および校正作業の簡素化を図ったハロゲ
ンガス漏洩検知器を提供する。 【構成】 プローブにより測定すべきハロゲンガスを吸
引し,該ガス量を電気信号に変換し所定の演算を行って
前記ガス量を表示部に表示するようにしたハロゲンガス
漏洩検知器において,該検知器中に校正装置を組み込
み,該校正装置を構成する圧力計の信号を前記演算部に
入力し,該圧力信号により校正信号の値を補正すると共
に前記プローブを前記校正装置に差し込むことにより前
記検知器の測定信号と前記校正時の信号が切り替わるス
イッチを設ける。
ンガス漏洩検知器を提供する。 【構成】 プローブにより測定すべきハロゲンガスを吸
引し,該ガス量を電気信号に変換し所定の演算を行って
前記ガス量を表示部に表示するようにしたハロゲンガス
漏洩検知器において,該検知器中に校正装置を組み込
み,該校正装置を構成する圧力計の信号を前記演算部に
入力し,該圧力信号により校正信号の値を補正すると共
に前記プローブを前記校正装置に差し込むことにより前
記検知器の測定信号と前記校正時の信号が切り替わるス
イッチを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハロゲンガス漏洩検知器
に関し,校正作業と装置の簡素化を図ったハロゲンガス
漏洩検知器に関する。
に関し,校正作業と装置の簡素化を図ったハロゲンガス
漏洩検知器に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来から知られているハロゲンガ
ス漏洩検知器の構成例を示すものである。図において,
20はセンサ(例えば陽イオン放出型),21はマニホ
ールド,22は吸引ポンプ、24は流量低下検知器,2
5はフィルター,26は演算部,27は表示部,28は
プローブ,30は収納ケースである。
ス漏洩検知器の構成例を示すものである。図において,
20はセンサ(例えば陽イオン放出型),21はマニホ
ールド,22は吸引ポンプ、24は流量低下検知器,2
5はフィルター,26は演算部,27は表示部,28は
プローブ,30は収納ケースである。
【0003】上記の構成において,吸引ポンプが駆動す
るとプロープを介して測定すべきハロゲンガスがマニホ
ールド21に取り込まれ,フィルター25,流量低下検
知器24で構成されるループを循環する。そしてその一
部がセンサ20へ送られて濃度に応じた電気信号に変換
され,その電気信号は演算部26に送られて所定の演算
が行われガス濃度が表示部27に示される。
るとプロープを介して測定すべきハロゲンガスがマニホ
ールド21に取り込まれ,フィルター25,流量低下検
知器24で構成されるループを循環する。そしてその一
部がセンサ20へ送られて濃度に応じた電気信号に変換
され,その電気信号は演算部26に送られて所定の演算
が行われガス濃度が表示部27に示される。
【0004】ところで,このような装置においては測定
に先立って装置の校正を行う必要がある。図6は校正作
業時の構成を示す図である。図において,40は標準リ
ーク発生装置であり,この装置は校正ガスボンベ41,
第1ニードル弁42,第2ニードル弁43,圧力計4
4,キャピラリー45から成っている。検知器50,プ
ローブ28は図5に示す従来のものである。校正は圧力
計44の目盛りを見ながら第1ニードル弁42,第2ニ
ードル弁43を調節して定められたリーク量をキャピラ
リー45の出口に発生させ,そのリーク量を検知器50
のプローブ28で吸引して,ゼロ点およびスパン点を調
整つまみ51で合わせ込む。
に先立って装置の校正を行う必要がある。図6は校正作
業時の構成を示す図である。図において,40は標準リ
ーク発生装置であり,この装置は校正ガスボンベ41,
第1ニードル弁42,第2ニードル弁43,圧力計4
4,キャピラリー45から成っている。検知器50,プ
ローブ28は図5に示す従来のものである。校正は圧力
計44の目盛りを見ながら第1ニードル弁42,第2ニ
ードル弁43を調節して定められたリーク量をキャピラ
リー45の出口に発生させ,そのリーク量を検知器50
のプローブ28で吸引して,ゼロ点およびスパン点を調
整つまみ51で合わせ込む。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで,上記従来の
装置においては校正が終了したら第1,第2のニードル
弁42,43を閉じ,次の校正に備えている。従って校
正に際してはその都度減圧弁により圧力を調節し,調整
つまみによりゼロ点およびスパン点を調整しなければな
らないという問題があった。本発明は上記従来の問題点
を解決するためになされたもので,校正装置を検知器に
組み込むとともに,校正装置を構成する圧力計の信号に
基づいてキャピラリーからのリーク量を補正して出力す
ることにより,装置および校正作業の簡素化を図った装
置を提供することを目的とする。
装置においては校正が終了したら第1,第2のニードル
弁42,43を閉じ,次の校正に備えている。従って校
正に際してはその都度減圧弁により圧力を調節し,調整
つまみによりゼロ点およびスパン点を調整しなければな
らないという問題があった。本発明は上記従来の問題点
を解決するためになされたもので,校正装置を検知器に
組み込むとともに,校正装置を構成する圧力計の信号に
基づいてキャピラリーからのリーク量を補正して出力す
ることにより,装置および校正作業の簡素化を図った装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為に
本発明は,プローブにより測定すべきハロゲンガスを吸
引し,該ガス量を電気信号に変換し所定の演算を行って
前記ガス量を表示部に表示するようにしたハロゲンガス
漏洩検知器において,該検知器中に校正装置を組み込
み,該校正装置を構成する圧力計の信号を前記演算部に
入力し,該圧力信号により校正信号の値を補正すると共
に前記プローブを前記校正装置に差し込むことにより前
記検知器の測定信号と前記校正時の信号が切り替わるス
イッチを設けたことを特徴とするものである。
本発明は,プローブにより測定すべきハロゲンガスを吸
引し,該ガス量を電気信号に変換し所定の演算を行って
前記ガス量を表示部に表示するようにしたハロゲンガス
漏洩検知器において,該検知器中に校正装置を組み込
み,該校正装置を構成する圧力計の信号を前記演算部に
入力し,該圧力信号により校正信号の値を補正すると共
に前記プローブを前記校正装置に差し込むことにより前
記検知器の測定信号と前記校正時の信号が切り替わるス
イッチを設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】校正装置からは環境に影響を与えない程度の微
量の校正ガスを流出させる。この流出量は校正ガスの圧
力とキャピラリの抵抗により決定される。演算装置はプ
ローブを差し込むことにより校正モードに切り替わり圧
力変動分を補正した信号を出力する。
量の校正ガスを流出させる。この流出量は校正ガスの圧
力とキャピラリの抵抗により決定される。演算装置はプ
ローブを差し込むことにより校正モードに切り替わり圧
力変動分を補正した信号を出力する。
【0008】
【実施例】図1は本発明によるハロゲンガス漏洩検知器
を示す構成図である。図において図5および図6と同一
要素には同一符号を付して重複する説明は省略するが,
本発明においては,校正装置を検知器内に組み込むと共
に圧力計の信号を演算部26に点線Bで示すように入力
する。そして校正時にはプローブ28を校正装置の校正
口50に挿入する。なお,この実施例では校正ガスボン
ベ41からのガス圧はストップ弁52と減圧弁53を用
いて調整している。
を示す構成図である。図において図5および図6と同一
要素には同一符号を付して重複する説明は省略するが,
本発明においては,校正装置を検知器内に組み込むと共
に圧力計の信号を演算部26に点線Bで示すように入力
する。そして校正時にはプローブ28を校正装置の校正
口50に挿入する。なお,この実施例では校正ガスボン
ベ41からのガス圧はストップ弁52と減圧弁53を用
いて調整している。
【0009】図2はプローブ28が挿入された状態の校
正口50の詳細を示す断面図,図3は更に図2の一点鎖
線で囲った接点部分の詳細を示す断面図である。これら
の図において,51はボディであり,一端にガス導入口
52が形成されている。このガス導入口52から導入さ
れた校正ガスはキャピラリー45を経て空気穴53に達
し収納ケース30内に流出する。55はガス抜きツマ
ミ,56はOリングである。57は可撓性と導電性を有
する接点コイルばねであり,図示の様にプローブを差し
込んだ状態でプローブの先端が接点コイルばねに接触す
る。
正口50の詳細を示す断面図,図3は更に図2の一点鎖
線で囲った接点部分の詳細を示す断面図である。これら
の図において,51はボディであり,一端にガス導入口
52が形成されている。このガス導入口52から導入さ
れた校正ガスはキャピラリー45を経て空気穴53に達
し収納ケース30内に流出する。55はガス抜きツマ
ミ,56はOリングである。57は可撓性と導電性を有
する接点コイルばねであり,図示の様にプローブを差し
込んだ状態でプローブの先端が接点コイルばねに接触す
る。
【0010】プローブ28とボディ51の端部付近Aに
は段部が形成されており,プローブは常に一定の距離
(G…図3参照)でキャピラリーの一端に対向し,接点
コイルばね57を押圧する。プローブ28と接点コイル
ばね57は演算部26における測定モードと校正モード
のスイッチを構成しており,図1における点線Cはその
信号経路を示している。この信号は例えば図4に示す様
に機能する。図4において(a)はプローブが差し込ま
れない状態の測定モードであり,(b)はプローブを差
し込んだ状態の校正モードの状態である。なお,本発明
では圧力計44の信号を演算部に入力しているが,その
理由は製作時キャピラリーの固体差によりリーク量(圧
力計の信号が変動する)がばらつくので,予め圧力とリ
ーク量の関係を演算器側に組み込んでおき圧力に応じて
補正を行うものである。
は段部が形成されており,プローブは常に一定の距離
(G…図3参照)でキャピラリーの一端に対向し,接点
コイルばね57を押圧する。プローブ28と接点コイル
ばね57は演算部26における測定モードと校正モード
のスイッチを構成しており,図1における点線Cはその
信号経路を示している。この信号は例えば図4に示す様
に機能する。図4において(a)はプローブが差し込ま
れない状態の測定モードであり,(b)はプローブを差
し込んだ状態の校正モードの状態である。なお,本発明
では圧力計44の信号を演算部に入力しているが,その
理由は製作時キャピラリーの固体差によりリーク量(圧
力計の信号が変動する)がばらつくので,予め圧力とリ
ーク量の関係を演算器側に組み込んでおき圧力に応じて
補正を行うものである。
【0011】上記の構成において,校正ガスタンク41
からはストップ弁52,減圧弁53およびキャピラリー
45を介して常に一定量の校正ガスが流出(この校正ガ
スは収納ケース内に流出するが,その量は極めて微量で
あり収納ケース内のガスは常に排気されるようになって
いる)しており,校正時にはここにプローブを差し込む
だけで簡単に校正する事ができる。
からはストップ弁52,減圧弁53およびキャピラリー
45を介して常に一定量の校正ガスが流出(この校正ガ
スは収納ケース内に流出するが,その量は極めて微量で
あり収納ケース内のガスは常に排気されるようになって
いる)しており,校正時にはここにプローブを差し込む
だけで簡単に校正する事ができる。
【0012】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明した様
に本発明によれば,検知器中に校正装置を組み込み,該
校正装置を構成する圧力計の信号を前記演算部に入力
し,該圧力信号により校正信号の値を補正すると共に前
記プローブを前記校正装置に差し込むことにより前記検
知器の測定信号と前記校正時の信号が切り替わるスイッ
チを設けているので,装置を簡素化することができ,さ
らに測定モードと校正モードを自動的に切り替えること
ができる。
に本発明によれば,検知器中に校正装置を組み込み,該
校正装置を構成する圧力計の信号を前記演算部に入力
し,該圧力信号により校正信号の値を補正すると共に前
記プローブを前記校正装置に差し込むことにより前記検
知器の測定信号と前記校正時の信号が切り替わるスイッ
チを設けているので,装置を簡素化することができ,さ
らに測定モードと校正モードを自動的に切り替えること
ができる。
【図1】本発明のハロゲンガス漏洩検知器を示す構成図
である。
である。
【図2】プローブが挿入された状態の校正口の詳細を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】図2の一点鎖線で囲った接点部分の詳細を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】測定モードと校正モードにおけるスイッチの状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図5】従来のハロゲンガス漏洩検知器を示す構成図で
ある。
ある。
【図6】従来の校正装置の構成を示す図である。
20 センサ 21 マニホールド 22 吸引ポンプ‐ 24 流量低下検知器 25 フィルター 26 演算部 27 表示部 28 プローブ 30 収納ケース 41 校正ガスタンク 42 第1ニードル弁 43 第2ニードル弁 44 圧力発信器 50 校正口 52 ストップ弁 53 減圧弁
Claims (1)
- 【請求項1】プローブにより測定すべきハロゲンガスを
吸引し,該ガス量を電気信号に変換し所定の演算を行っ
て前記ガス量を表示部に表示するようにしたハロゲンガ
ス漏洩検知器において,該検知器中に校正装置を組み込
み,該校正装置を構成する圧力計の信号を前記演算部に
入力し,該圧力信号により校正信号の値を補正すると共
に前記プローブを前記校正装置に差し込むことにより前
記検知器の測定信号と前記校正時の信号が切り替わるス
イッチを設けたことを特徴とするハロゲンガス漏洩検知
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4252838A JP3024388B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ハロゲンガス漏洩検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4252838A JP3024388B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ハロゲンガス漏洩検知器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06102134A true JPH06102134A (ja) | 1994-04-15 |
JP3024388B2 JP3024388B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17242896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4252838A Expired - Lifetime JP3024388B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ハロゲンガス漏洩検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3024388B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006500597A (ja) * | 2002-09-26 | 2006-01-05 | インフィコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | スニフティング漏れ探査器のための試験漏れ装置 |
WO2007147717A1 (de) * | 2006-06-23 | 2007-12-27 | Inficon Gmbh | Lecksuchgerät |
US10101237B2 (en) | 2013-08-02 | 2018-10-16 | Inficon Gmbh | Test leak device having integrated pressure sensor |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP4252838A patent/JP3024388B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006500597A (ja) * | 2002-09-26 | 2006-01-05 | インフィコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | スニフティング漏れ探査器のための試験漏れ装置 |
WO2007147717A1 (de) * | 2006-06-23 | 2007-12-27 | Inficon Gmbh | Lecksuchgerät |
US8117886B2 (en) | 2006-06-23 | 2012-02-21 | Inficon Gmbh | Leak detector with a leak detector testing device |
US10101237B2 (en) | 2013-08-02 | 2018-10-16 | Inficon Gmbh | Test leak device having integrated pressure sensor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3024388B2 (ja) | 2000-03-21 |
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