JPH06101821B2 - テレビジョン受像機のagc装置 - Google Patents
テレビジョン受像機のagc装置Info
- Publication number
- JPH06101821B2 JPH06101821B2 JP2617893A JP2617893A JPH06101821B2 JP H06101821 B2 JPH06101821 B2 JP H06101821B2 JP 2617893 A JP2617893 A JP 2617893A JP 2617893 A JP2617893 A JP 2617893A JP H06101821 B2 JPH06101821 B2 JP H06101821B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- agc
- channel
- voltage
- television receiver
- optimum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機の
RF・AGC装置に関するものである。
RF・AGC装置に関するものである。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】従来、この種の装置として第1図に示す
回路のものが知られている。図において符号1はフロン
トエンド、2はSAWフィルタ、3は映像中間周波数増
幅部、4は映像検波部、5は映像増幅部、6はPLLシ
ンセサイザ、7はROM、そして図において点線で囲ま
れた部分はAGC回路としてのAGC(自動ケインコン
トロール)部8で、映像増幅部5の出力によりフィード
バックして、直列に接続された雑音除去部80、AGC
検波部81、AGC増幅部82、RF・AGC部83よ
り成り、このRF・AGC部83の出力がフロントエン
ド1へ、AGC増幅部82の出力が映像中間周波数増幅
部3へ、それぞれフィードバックされている。また、符
号9はセントラルプロセッサユニット(以下CPUとい
う)である
回路のものが知られている。図において符号1はフロン
トエンド、2はSAWフィルタ、3は映像中間周波数増
幅部、4は映像検波部、5は映像増幅部、6はPLLシ
ンセサイザ、7はROM、そして図において点線で囲ま
れた部分はAGC回路としてのAGC(自動ケインコン
トロール)部8で、映像増幅部5の出力によりフィード
バックして、直列に接続された雑音除去部80、AGC
検波部81、AGC増幅部82、RF・AGC部83よ
り成り、このRF・AGC部83の出力がフロントエン
ド1へ、AGC増幅部82の出力が映像中間周波数増幅
部3へ、それぞれフィードバックされている。また、符
号9はセントラルプロセッサユニット(以下CPUとい
う)である
【0005】。
【0003】次に作用について説明する。AGC部8
は、これを構成しているAGC増幅部82のステージ
で、図に示した可変抵抗Rによって立上り時点を定める
電圧を設定している。一方、フロントエンド1の局発制
御を行うためにPLLシンセサイザ6からの同調電圧が
供給されている。この同調電圧の供給は、各チャンネル
ごとにROM7に記憶されたチャンネル(周波数)デー
タに対応したデータを、CPU9の指令によってPLL
シンセサイザ6を読出させ、上記チャンネルデータに対
応したデータによってPLLシンセサイザ6を構成する
プログラマブルデバイダの分周比を設定することによっ
て行なわれる。
は、これを構成しているAGC増幅部82のステージ
で、図に示した可変抵抗Rによって立上り時点を定める
電圧を設定している。一方、フロントエンド1の局発制
御を行うためにPLLシンセサイザ6からの同調電圧が
供給されている。この同調電圧の供給は、各チャンネル
ごとにROM7に記憶されたチャンネル(周波数)デー
タに対応したデータを、CPU9の指令によってPLL
シンセサイザ6を読出させ、上記チャンネルデータに対
応したデータによってPLLシンセサイザ6を構成する
プログラマブルデバイダの分周比を設定することによっ
て行なわれる。
【0006】
【0004】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のAGC装置は、
以上のような構成になっているので、上記可変抵抗Rに
よって、任意のチャンネルについてのRF・AGCの立
上り時点を設定すると、他のチャンネルについてはフロ
ントエンドのゲインがばらついた場合など最適の電圧値
にはならず、立上り時点が遅くなるか、あるいは早くな
り、遅い場合は混変調特性が劣化し、早い場合は映像信
号のS/N比が悪くなるなどの欠点があった。
以上のような構成になっているので、上記可変抵抗Rに
よって、任意のチャンネルについてのRF・AGCの立
上り時点を設定すると、他のチャンネルについてはフロ
ントエンドのゲインがばらついた場合など最適の電圧値
にはならず、立上り時点が遅くなるか、あるいは早くな
り、遅い場合は混変調特性が劣化し、早い場合は映像信
号のS/N比が悪くなるなどの欠点があった。
【0008】
【0005】つまり、フロントエンドのゲインはチャン
ネル(受信周波数)によって変動するため、任意のチャ
ンネルを受信したときのフロントエンドのゲインが高く
なると、フロントエンドに入力されるAGCの電圧が正
規の電圧より低くなる。したがって、入力信号レベルに
対するRF・AGCの動作開始の信号入力レベルが下が
りS/N比が低下する。
ネル(受信周波数)によって変動するため、任意のチャ
ンネルを受信したときのフロントエンドのゲインが高く
なると、フロントエンドに入力されるAGCの電圧が正
規の電圧より低くなる。したがって、入力信号レベルに
対するRF・AGCの動作開始の信号入力レベルが下が
りS/N比が低下する。
【0009】
【0006】逆に任意のチャンネルを受信したときのゲ
インが低くなると、入力信号レベルに対するRF・AG
Cの動作開始点が高くなり、高い信号入力レベルでAG
Cがかからず、混変調特性が劣化してしまう。
インが低くなると、入力信号レベルに対するRF・AG
Cの動作開始点が高くなり、高い信号入力レベルでAG
Cがかからず、混変調特性が劣化してしまう。
【0010】
【0007】そこで本発明は、メモリに各チャンネルご
との最適なRF・AGCの立上り時点に対応するデータ
を格納させ、チャンネルを切換える都度、それぞれ最適
な立上り時点が得られるテレビジョン受像機のAGC装
置を提供することを目的としている。
との最適なRF・AGCの立上り時点に対応するデータ
を格納させ、チャンネルを切換える都度、それぞれ最適
な立上り時点が得られるテレビジョン受像機のAGC装
置を提供することを目的としている。
【0011】
【0008】
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明のテレビジョン受像機のAGC装置
は、テレビジョン受像機におけるフロントエンドのゲイ
ンをAGC回路からのAGC電圧によってコントロール
するテレビジョン受像機のAGC装置において、各チャ
ンネルの同調データ及びこれらのチャンネルに対応した
前記AGC回路からのAGC電圧の最適な立上り時点に
対応するデータを格納するメモリと、チャンネル切換え
時に前記メモリからそれぞれのチャンネルに対応した前
記AGC電圧の最適な立上り時点に対応するデータを読
取り、前記AGC回路の出力動作を制御するAGC制御
手段とを具備することを特徴とする。
になされた本発明のテレビジョン受像機のAGC装置
は、テレビジョン受像機におけるフロントエンドのゲイ
ンをAGC回路からのAGC電圧によってコントロール
するテレビジョン受像機のAGC装置において、各チャ
ンネルの同調データ及びこれらのチャンネルに対応した
前記AGC回路からのAGC電圧の最適な立上り時点に
対応するデータを格納するメモリと、チャンネル切換え
時に前記メモリからそれぞれのチャンネルに対応した前
記AGC電圧の最適な立上り時点に対応するデータを読
取り、前記AGC回路の出力動作を制御するAGC制御
手段とを具備することを特徴とする。
【0013】
【0009】
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。ここで、第2図において、符号1,2,3,
4,5,6,8,80,,81,82,83および9
は、第1図における動符号と同じ部分であり、相互の接
続も同様の構成である。そして7はROMで、従来例の
機能であった各チャンネルごとの同調電圧に対応するデ
ータの収納に加えて、各チャンネルごとのRF・AGC
の最適な立上り時点に対応するデータをも収納してい
る。
明する。ここで、第2図において、符号1,2,3,
4,5,6,8,80,,81,82,83および9
は、第1図における動符号と同じ部分であり、相互の接
続も同様の構成である。そして7はROMで、従来例の
機能であった各チャンネルごとの同調電圧に対応するデ
ータの収納に加えて、各チャンネルごとのRF・AGC
の最適な立上り時点に対応するデータをも収納してい
る。
【0015】
【0010】ここで、最適立上り時点に対応するデータ
について説明すると、まずAGC回路としてのAGC部
8は、外部制御信号によって自ら発生するAGC電圧が
設御される。そして、AGC部8は各チャンネルごとに
S/N比と混変調特性の両方を満足するようなAGC動
作開始点を与えるためのAGC電圧を発生する。このよ
うなAGC電圧を発生させるための外部制御信号を意味
するものである。なお、ROM7にあっては、各種デー
タの書換えが可能とされている。
について説明すると、まずAGC回路としてのAGC部
8は、外部制御信号によって自ら発生するAGC電圧が
設御される。そして、AGC部8は各チャンネルごとに
S/N比と混変調特性の両方を満足するようなAGC動
作開始点を与えるためのAGC電圧を発生する。このよ
うなAGC電圧を発生させるための外部制御信号を意味
するものである。なお、ROM7にあっては、各種デー
タの書換えが可能とされている。
【0016】
【0011】また、10はD/Aコンバータであり、上
記RF・AGCの最適な立上り時点に対応する指令を各
チャンネルごとにROM7により受けて、このデジタル
信号値をアナログ量に変換し、このアナログ量の電圧を
図に示したトランジスタQのベースに印加するようにな
っている。
記RF・AGCの最適な立上り時点に対応する指令を各
チャンネルごとにROM7により受けて、このデジタル
信号値をアナログ量に変換し、このアナログ量の電圧を
図に示したトランジスタQのベースに印加するようにな
っている。
【0017】
【0012】次に動作について説明する。映像増幅部5
の出力端よりのフィードバックは、雑音除去部80,A
GC検波部81を経由してAGC増幅部82へ至り、こ
こで次のステージであるRF・AGC部の立上り時点を
定めるバイアス電圧を可変抵抗Rによって設定する。こ
の可変抵抗Rと電源Bとの間には、トランジスタQのイ
ンピーダンスの変化に応じて可変抵抗Rにおけるバイア
ス電圧が変化する。
の出力端よりのフィードバックは、雑音除去部80,A
GC検波部81を経由してAGC増幅部82へ至り、こ
こで次のステージであるRF・AGC部の立上り時点を
定めるバイアス電圧を可変抵抗Rによって設定する。こ
の可変抵抗Rと電源Bとの間には、トランジスタQのイ
ンピーダンスの変化に応じて可変抵抗Rにおけるバイア
ス電圧が変化する。
【0018】
【0013】一方、各チャンネルごとの上記RF・AG
Cの最適立上り時点に対応したデータがROM7に収納
されているので、テレビジョンのチャンネルを切換える
都度、CPU9の指令によってROM7はそれぞれのチ
ャンネルの最適立上り時点のデータを読出し、D/Aコ
ンバータ10に指令する。
Cの最適立上り時点に対応したデータがROM7に収納
されているので、テレビジョンのチャンネルを切換える
都度、CPU9の指令によってROM7はそれぞれのチ
ャンネルの最適立上り時点のデータを読出し、D/Aコ
ンバータ10に指令する。
【0019】
【0014】次に、このD/Aコンバータ10におい
て、上記の最適立上り時点のデータがアナログ量に変換
された電圧値となって、トランジスタQのベースに印加
され、この印加された電圧値に応じて、可変抵抗Rにお
ける電圧に変化を与え、それぞれのチャンネルごとにR
F・AGCの立上り時点を設定することができる。
て、上記の最適立上り時点のデータがアナログ量に変換
された電圧値となって、トランジスタQのベースに印加
され、この印加された電圧値に応じて、可変抵抗Rにお
ける電圧に変化を与え、それぞれのチャンネルごとにR
F・AGCの立上り時点を設定することができる。
【0020】
【0015】したがって、本実施例では、チャンネルご
とに最適なAGCの動作開始点が設定されるため、フロ
ントエンドのゲインがチャンネルごとに変化しても同じ
入力信号レベルでAGC動作が開始され、S/N比と混
変調特性との両方を満足させることができる。
とに最適なAGCの動作開始点が設定されるため、フロ
ントエンドのゲインがチャンネルごとに変化しても同じ
入力信号レベルでAGC動作が開始され、S/N比と混
変調特性との両方を満足させることができる。
【0021】
【0016】
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フロントエンドにおいて最適なAGCがかけられるよう
に、そのAGCの立上り時点をコントロールすべきAG
C回路からのAGC電圧を制御するようにしたので、フ
ロントエンドのゲインが各チャンネルごとにバラツキを
生じている場合であっても、各チャンネルごとに混変調
特性およびS/N比特性の両方を常に満足させた状態に
保つことができ、これにより良質なテレビジョンの画像
を得ることができる。
フロントエンドにおいて最適なAGCがかけられるよう
に、そのAGCの立上り時点をコントロールすべきAG
C回路からのAGC電圧を制御するようにしたので、フ
ロントエンドのゲインが各チャンネルごとにバラツキを
生じている場合であっても、各チャンネルごとに混変調
特性およびS/N比特性の両方を常に満足させた状態に
保つことができ、これにより良質なテレビジョンの画像
を得ることができる。
【0023】
【0017】また、フロントエンドのゲイン変更は、メ
モリに記憶されているデータの変更によって行なわれる
ため、その設定変更を容易に行うことができる。
モリに記憶されているデータの変更によって行なわれる
ため、その設定変更を容易に行うことができる。
【図1】従来のAGC装置を説明する回路のブロック図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例のAGC装置を説明する回路
のブロック図である。
のブロック図である。
1 フロントエンド 2 SAWフィルタ 3 映像中間周波数増幅部 4 映像検波部 5 映像増幅部 6 PLLシンセサイザ 7 ROM 8 AGC部 80 雑音除去部 81 AGC検波部 82 AGC増幅部 83 RF・AGC部 9 CPU 10 D/Aコンバータ
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビジョン受像機におけるフロントエ
ンドのゲインをAGC回路からのAGC電圧によってコ
ントロールするテレビジョン受像機のAGC装置におい
て、 各チャンネルの同調データ及びこれらのチャンネルに対
応した前記AGC回路からのAGC電圧の最適な立上り
時点に対応するデータを格納するメモリと、 チャンネル切換え時に前記メモリからそれぞれのチャン
ネルに対応した前記AGC電圧の最適な立上り時点に対
応するデータを読取り、前記AGC回路の出力動作を制
御するAGC制御手段とを具備することを特徴とするテ
レビジョン受像機のAGC装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2617893A JPH06101821B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | テレビジョン受像機のagc装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2617893A JPH06101821B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | テレビジョン受像機のagc装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0698277A JPH0698277A (ja) | 1994-04-08 |
JPH06101821B2 true JPH06101821B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=12186278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2617893A Expired - Lifetime JPH06101821B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | テレビジョン受像機のagc装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06101821B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0946614A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-14 | Nec Corp | 自動利得制御回路およびその回路を用いた受信用フロン トエンド装置 |
KR100206781B1 (ko) | 1996-04-24 | 1999-07-01 | 구자홍 | 텔레비젼수상기의 초고속 채널기억 장치 및 방법 |
KR20000021884A (ko) * | 1998-09-30 | 2000-04-25 | 이형도 | 자동이득제어전압을 이용한 채널 탐색방법 |
JP5048078B2 (ja) | 2006-12-11 | 2012-10-17 | トムソン ライセンシング | 改良された混変調を用いる自動利得制御 |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP2617893A patent/JPH06101821B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0698277A (ja) | 1994-04-08 |
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