JPH061017U - エアバッグ装置 - Google Patents

エアバッグ装置

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JPH061017U
JPH061017U JP042949U JP4294992U JPH061017U JP H061017 U JPH061017 U JP H061017U JP 042949 U JP042949 U JP 042949U JP 4294992 U JP4294992 U JP 4294992U JP H061017 U JPH061017 U JP H061017U
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徹也 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアバッグを覆うカバー体の材料および形状
の自由度を高める。エアバッグの展開効率を向上する。 【構成】 ベースプレート31の中央部に形成したガス発
生器取付孔32にガス発生器41を嵌合する。ガス発生器41
のフランジ部44を熱伝導率が低く気密性の高い断熱体38
を介してベースプレート31の下面に密着して固定する。
ベースプレート31の周辺部に形成したカバー体取付部35
に、折り畳んだエアバッグ51を覆うカバー体61の取付片
部64を嵌合当接してリベット65により固定する。 【効果】 ガスの噴射時にガス発生器41で発生する熱が
カバー体61に伝導しない。ベースプレート31とガス発生
器41との間の気密性が高まる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガス発生器から噴射されるガスによりエアバッグを展開させて自動 車などの乗員を衝撃から保護するエアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば特公昭57−60166号公報に記載されたエアバッグ装置が知 られている。
【0003】 このエアバッグ装置は、自動車のステアリングホイール本体に固着される取付 板と、略円柱形状で外周部の上部に複数のガス噴射口を形成し外周部の中間部か らフランジ部を突設したガス発生器(インフレータ)と、袋状のエアバッグとを 備えている。そして、取付板に形成された円孔にガス発生器を遊嵌してフランジ 部を取付板の下面に当接し、取付板の上面の円孔の周辺部にエアバッグの開口部 の周辺部を密着してリテーナで押えた状態で、これらのリテーナ、エアバッグ、 取付板、およびガス発生器のフランジ部にそれぞれ形成した通孔を挿通するボル トおよびナットを締付けて密着させ、取付板にエアバッグおよびガス発生器を取 付けている。
【0004】 また、このようなエアバッグ装置のガス発生器は、内部の中央部に点火器が設 けられ、この点火器の周囲に設けた燃焼室にガス発生剤(推進薬)が収納され、 この燃焼室の周囲に設けた冷却室に冷却用のフィルタが収納されている。
【0005】 また、このようなエアバッグ装置においては、常時において取付板上に折り畳 まれて収納されたエアバッグの上側を覆うカバー体が設けられている。このカバ ー体は、裏面側から突設された取付片を取付板の端部にリベットなどにより固定 して取付板に取付けられているとともに、脆弱な破断線が形成され、エアバッグ の膨脹の圧力によりこの破断線に沿って破断されるようになっている。
【0006】 そして、衝撃センサが自動車の衝突の衝撃などを検出した状態で、点火器が作 動してガス発生剤が点火されて燃焼し高温高圧の燃焼ガスを発生する。そして、 この燃焼ガスは冷却室を通過する過程で所定の温度に冷却されて噴射口からエア バッグ内に噴出され、このエアバッグを急激に膨脹させ展開させる。そして、こ のエアバッグの膨脹の圧力によりカバー体を破断させて展開させ、エアバッグを 乗員側へ突出させるようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の構造のエアバッグ装置の作動時には、ガス発生剤の燃焼にともない ガス発生器が高温に加熱され、このガス発生器の高熱がフランジ部を介して取付 板に伝導し、さらにこの取付板の端部からカバー体の取付片に伝導する。そこで 、エアバッグ装置の作動時にカバー体の取付片が熱により劣化あるいは溶解する ことなどのないように、カバー体の取付片はウレタンなど耐熱性の大きい材料に て形成するか、あるいは取付片の厚さ寸法を大きく形成する必要があり、カバー 体の材料や形状に制限が加えられるとの問題を有している。
【0008】 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、エアバッグを覆うカバー体の 材料および形状などの自由度を高めることができるエアバッグ装置を提供するこ とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案のエアバッグ装置は、取付体と、この取付体に取付けられたガス発生器 と、このガス発生器から噴射されるガスが流入されて展開するエアバッグと、前 記取付体に取付けられ常時において前記エアバッグを覆うカバー体とを備えたエ アバッグ装置において、前記取付体と前記ガス発生器との当接部分に断熱体を介 在させたものである。
【0010】
【作用】 本考案のエアバッグ装置では、ガス発生器とエアバッグを覆うカバー体とを取 付体に取付けたエアバッグ装置において、取付体とガス発生器との当接部分に断 熱体を介在させたため、ガス発生器の作動時に発生する高熱がガス発生器から取 付体を介してカバー体に伝導することが抑制される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案のエアバッグ装置の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0012】 図2において、11は自動車のステアリングホイール本体で、このステアリング ホイール本体11は、中央部のボス部12と、円環状のリム部14と、これらのボス部 12およびリム部14を接続する複数のスポーク部15とを備えている。
【0013】 また、図3に示すように、ボス部12の下部(車両側)には図示しないステアリ ングシャフトに嵌着される金属製で円筒状のボス21が設けられ、このボス21の上 部に固定部22が溶接などにより固着されている。そして、この固定部22にはスポ ーク部15の芯金15a が溶接などにより固着されている。また、この固定部22には 図示しないホーンスイッチ装置を構成する両側一対の固定接点部が設けられ、こ れらの固定接点部に接離する可動接点部を設けた両側一対のホーンプレート24が この固定接点部の上方に上下動可能に弾性的に支持されている。そして、各ホー ンプレート24からは下方に向かって支持片部25が突設され、各支持片部25に形成 された通孔25a にナット体26が固着されている。
【0014】 そして、このボス部12の上部(乗員側)には、エアバッグ装置27が取付けられ ている。
【0015】 このエアバッグ装置27は、図1ないし図3に示すように、平面略四角形状の取 付体としてのベースプレート31を有し、このベースプレート31の略中央部にはガ ス発生器取付孔32が形成され、このガス発生器取付孔32の周囲には大小各複数個 の通孔33a ,33b が形成されている。また、このベースプレート31の端部は下方 に折曲され、複数の通孔35a が形成されたカバー体取付部35が形成されている。 さらに、このベースプレート31の下面には、それぞれ取付孔37a を形成した両側 一対の断面L字状のブラケット37が固着されている。
【0016】 また、38は略矩形板状の断熱体で、この断熱体38は、熱伝導率が小さくかつ気 密性が高い樹脂あるいは金属繊維などから形成され、ベースプレート31の下面に 密着して取付けられている。この断熱体38には、ベースプレート31のガス発生器 取付孔32と同心状で若干小径な嵌合孔39が形成されているとともに、ベースプレ ート31の各通孔33a と連通する複数の通孔40が形成されている。
【0017】 また、41はガス発生器(インフレータ)で、このガス発生器41は、略円柱状の 本体部43と、この本体部43の外周面から突設されたフランジ部44とを有している 。そして、このフランジ部44を断熱体38の下面に密着した状態で、本体部43の上 部が断熱体38の嵌合孔39に嵌合するとともにベースプレート31のガス発生器取付 孔32を挿通してベースプレート31の上側に突出している。
【0018】 そして、この本体部43の内部には、例えば中央部に点火器が備えられ、この点 火器の周囲に連通してガス発生剤(推進薬)を収納した燃焼室が備えられ、この 燃焼室の周囲に連通して冷却用のフィルタを収納した冷却室が設けられており、 この冷却室が本体部43の外周面に複数形成されたガス噴射口45を介して外部と連 通されている。また、ガス発生器41のフランジ部44は、断熱体38とほぼ同形状で 、断熱体38の各通孔40に連通する通孔44a が形成されている。
【0019】 また、51は袋状のエアバッグで、このエアバッグ51は、常時においてはベース プレート31の上側に折り畳まれた状態で収納され、ベースプレート31のガス発生 器取付孔32とほぼ同形状に形成された開口部52を有し、この開口部52をベースプ レート31のガス発生器取付孔32に連通させた状態で開口部52の周辺部をベースプ レート31の上面に密着して取付けられている。また、この開口部52の周辺部には ベースプレート31の各通孔33a ,33b と連通する大小各複数個の通孔51a ,51b が形成されている。
【0020】 さらに、このエアバッグ51の開口部52の周辺部は、略環状の押えリング(リテ ーナ)55により、ベースプレート31の上面との間に挾持され密着されている。こ の押えリング55には、ベースプレート31のガス発生器取付孔32とほぼ同心状で若 干大径な円孔56が形成され、この円孔56の周縁部と外周部とからそれぞれ上方に 向かってフランジ部57が形成されているとともに、円孔56の周辺部にエアバッグ 51の各通孔51a ,51b と連通する複数の通孔55a ,55b が形成されている。
【0021】 そして、上記の押えリング55、エアバッグ51およびベースプレート31は、それ ぞれ小径の通孔55b ,51b ,33b を挿通する図示しないリベットにより一体的に 連結保持され、さらに、上記の押えリング55、エアバッグ51、ベースプレート31 、断熱体38、およびガス発生器41は、それぞれ大径の通孔55a ,51a ,33a ,40 ,44a を挿通し押えリング55に溶接などにより固着されたスタッドボルト58a に ナット58b を螺合して締め付けることにより、一体的に連結保持されている。
【0022】 また、61は下面を開口した略箱状のカバー体で、このカバー体61は、ウレタン あるいはエラストマなどからなり、乗員に対向する上面部62の裏面側の端部近傍 から板状の取付片部64が下方に突設されており、これらの取付片部64をベースプ レート31のカバー体取付部35の外側に嵌合して当接した状態で、各取付片部64に 形成した通孔64a およびベースプレート31のカバー体取付部35に形成した通孔35 a を挿通するリベット65などによりベースプレート31に一体的に連結保持されて いる。
【0023】 そして、このカバー体61は、常時においてベースプレート31上に折り畳まれて 収納されたエアバッグ51の上側を覆っており、このエアバッグ51の膨脹時にこの 膨脹の圧力により図示しない脆弱な破断線に沿って破断されるようになっている 。
【0024】 そして、このように構成されたエアバッグ装置27は、ベースプレート31の下面 に固着されたブラケット37の取付孔37a を挿通する取付ねじ68を、ステアリング ホイール本体11側に設けられたホーンプレート24の支持片部25に形成された通孔 25a に固着されたナット体26に螺合することにより、ステアリングホイール本体 のボス部12の上部に取付けられている。
【0025】 次に、本実施例のエアバッグ装置27の展開動作を説明する。
【0026】 自動車の衝突などの際には、図示しない衝撃センサが衝撃を検出し、ガス発生 器41の点火器を作動させる。そして、この点火器により、燃焼室のガス発生剤が 点火されて燃焼し高温高圧の燃焼ガスを発生する。この燃焼ガスは、冷却室を通 過する過程で所定の温度に冷却されてガス噴射口45からエアバッグ51内に噴射さ れ、このエアバッグ51を急激に膨脹させ展開させる。そして、このエアバッグ51 の膨脹の圧力により、カバー体61を破断線に沿って破断させて展開させ、エアバ ッグ51を乗員側へ突出させる。
【0027】 そして、本実施例のエアバッグ装置27によれば、ガス発生器41とエアバッグ51 を覆うカバー体61とをベースプレート31に取付けたエアバッグ装置27において、 ベースプレート31とガス発生器41との当接部分に熱伝導率の低い断熱体38を介在 させたため、ガス発生器41の作動時に発生する高熱がガス発生器41のフランジ部 44からベースプレート31を介してカバー体61の取付片部64に伝導することを抑制 できる。そこで、カバー体61を例えばウレタンよりも耐熱性の低いエラストマな どにて形成でき、あるいはカバー体61の取付片部64の厚さ寸法を小さくすること ができ、エアバッグ51を覆うカバー体61の材料および形状などの自由度を高める ことができる。
【0028】 また、断熱体38を気密性の高い材質にて形成し、ガス発生器41のフランジ部44 とベースプレート31の下面との間に密着して取付けたため、ガス発生器41から噴 射されるガスがガス発生器41とベースプレート31との当接部分から下方に漏出す ることを抑制し、エアバッグ51を効率よく膨脹展開させることができる。
【0029】 次に、本考案の他の実施例を説明する。
【0030】 この実施例のエアバッグ装置71は、図1ないし図3に示すエアバッグ装置27に 用いた断熱体38に代えて、中央部に設けた嵌合孔73の周縁部から上方に向かって 筒状部74を一体に突設した断熱体75を用いたものである。このような断熱体75を 用い、筒状部74をガス発生器41の本体部43に密着させることにより、ガス発生器 41とベースプレート31との接触部分の断熱性および気密性をより高めることがで きる。
【0031】 また、この実施例においては、ベースプレート31のカバー体取付部35に当接し て取付けられるカバー体61の取付片部77は、カバー体61の周縁部から一体に突設 されている。
【0032】 なお、上記の各実施例のベースプレート31については、中央部に形成したガス 発生器取付孔32の周縁部から上方に向かってフランジ部を一体に突設し、ベース プレート31の剛性を高めることもできる。このようにフランジ部を一体に形成す る場合には、フランジ部の角部が曲面状になりベースプレート31とガス発生器41 との間の気密性の維持は煩雑になるが、上記の各断熱体38,75を用いることによ り容易に気密性を保持することができる。
【0033】 また、ベースプレート31の下面に接合したブラケット37は、ベースプレート31 の両側に位置するカバー体取付部35から一体的に突設することもできる。
【0034】 そして、上記の各実施例は自動車のステアリングホイールに設けたエアバッグ 装置27,71について説明したが、本考案は、自動車の助手席側に設けるエアバッ グ装置あるいはその他の部分に設けるエアバッグ装置に適用することもできる。
【0035】
【考案の効果】
本考案のエアバッグ装置によれば、ガス発生器とエアバッグを覆うカバー体と を取付体に取付けたエアバッグ装置において、取付体とガス発生器との当接部分 に断熱体を介在させたため、ガス発生器の作動時に発生する高熱がガス発生器か ら取付体を介してカバー体に伝導することを抑制できる。そこで、カバー体を耐 熱性の低い材料にて形成でき、あるいはカバー体の取付体への取付部分の厚さ寸 法を小さくすることができ、エアバッグを覆うカバー体の材料および形状などの 自由度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のエアバッグ装置の一実施例を示す分解
斜視図である。
【図2】同上エアバッグ装置を備えたステアリングホイ
ールの平面図である。
【図3】同上エアバッグ装置を示す図2のA−A断面図
である。
【図4】本考案のエアバッグ装置の他の実施例を示す断
面図である。
【符号の説明】
27 エアバッグ装置 31 取付体としてのベースプレート 38 断熱体 41 ガス発生器 51 エアバッグ 61 カバー体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付体と、この取付体に取付けられたガ
    ス発生器と、このガス発生器から噴射されるガスが流入
    されて展開するエアバッグと、前記取付体に取付けられ
    常時において前記エアバッグを覆うカバー体とを備えた
    エアバッグ装置において、 前記取付体と前記ガス発生器との当接部分に断熱体を介
    在させたことを特徴とするエアバッグ装置。
JP1992042949U 1992-06-22 1992-06-22 エアバッグ装置 Expired - Fee Related JP2578456Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04169356A (ja) * 1990-10-31 1992-06-17 Nippon Plast Co Ltd エアバッグ装置
JP3016556U (ja) * 1994-10-13 1995-10-03 新自工株式会社 保冷車

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