JPH0597104A - 封入封緘機のモイスニング方式 - Google Patents

封入封緘機のモイスニング方式

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JPH0597104A
JPH0597104A JP25552291A JP25552291A JPH0597104A JP H0597104 A JPH0597104 A JP H0597104A JP 25552291 A JP25552291 A JP 25552291A JP 25552291 A JP25552291 A JP 25552291A JP H0597104 A JPH0597104 A JP H0597104A
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water
moistening
water level
encapsulating
reservoir
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JP25552291A
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Toshio Konaka
敏雄 小仲
Atsushi Satake
篤 狭武
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 封入封緘動作開始直後における水配管系38
内におけるモイスニング用の水供給不良に基づくモイス
ニング不良を解消する。 【構成】 封入封緘動作に際し、電源投入後直ちにコン
プレッサ20を作動し、系内圧力を上げ水リザーバ10
からモイスニング用の水を呼び出すため電磁バルブ34
を解放し、水が系内に充満したとき電磁バルブ34を閉
じ、予め該系内をモイスニング用の水で満たす。その後
本来の封入封緘動作が開始したとき、電磁バルブ34の
開放と同時に確実に噴霧水が噴霧ノズル36から噴射
し、これにより封入封緘動作開始直後から適切なモイス
ニング動作が出来ることを保証する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は封入封緘機のモイスニン
グ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでの封入封緘機のモイスニング装
置には、封筒のフラップに予め付着された糊部に直接霧
状の水を噴射ノズルから吹き付けるものや、液体ポンプ
で水をリザーバから吸い上げこれをスポンジ等にしみ込
ませてフラップの糊部に接触させるもの、更にはリザー
バに正圧をかけて水を吹き出させこれをスポンジ等にし
み込ませそれをフラップの糊分に接触させるもの等があ
る。
【0003】これらの装置ではいずれもモイスニング動
作は、電源投入後、封入封緘動作が開始すると、まず封
筒の有無を検出し、その存在を確認後に直ちに電磁弁等
を開きモイスニング作業を開始するような構成となって
いる。
【0004】
【発明が解決使用とする課題】しかしてフラップ上の糊
を濡らすための水をためたリザーバから、噴射ノズル、
液体ポンプ、又はスポンジ等の水の排出口までには、種
々の配管系を介して水を供給しているため、実装上かな
りの細く長い配管距離が必要となる。このため、噴射ノ
ズル用電磁弁又は液体ポンプが動作し始めてから配管部
に水が充満しその水が該排出口に到達するまで即ち水が
現実にフラップの糊部に塗布されるまでには、所定の時
間が必要となる。その結果、これまでの装置では、電源
投入後、実際に装置が封入封緘動作に入りモイスニング
作業を開始しても現実には最初の何枚かの封筒の封緘作
業は、水の供給不足のため、封緘不良の状態が発生して
いた。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明におい
て、封入封緘作業の開始に先立って、モイスニングを行
うノズル等とリザーバとの間の配管系に予め水を充満す
るため、リザーバ内の水位を感知する水位センサ、該水
位が適正な場合に作動するコンプレッサ、該コンプレッ
サによって所定の圧力が得られたときに作動するモイス
ニングタイマ等の手段を設けた。
【0006】
【作用】本発明においては、例えば噴射ノズルによるモ
イスニングにおいては、電源投入後、封入封緘作業が始
まる前に予めコンプレッサを作動させ、噴射ノズルを解
放するための電磁バルブを開き、こうして配管系全体に
予め水を充満し、水が該ノズルから出始める直前に電磁
バルブを閉じ、前準備を完了しておく。こうして現実に
封入封緘作業が始まり、電磁バルブが開放するとこの開
放に伴って水が確実にかつ速やかにノズルから出るよう
にする。更に液体ポンプによる吸上げの場合においても
同様に、電源投入後に一定時間、予めポンプのみを作動
させてモイスニングの準備をしておき、封入封緘作業が
始まると同時に水を速やかに供給出来るようにしたもの
である。
【0007】
【実施例】図1及び図2は本発明における新規なモイス
ニング方式を示すブロック図及びモイスニングダイヤグ
ラムである。これらの図は、水リザーバ10から、噴霧
ノズル36を開放する電磁バルブ34までの水配管系3
8を、公知の封入封緘作業に先立って予め水で満たすた
めの作動図である。
【0008】図において、モイスニング用の水を収容し
ているリザーバ10には、その水位を検知する水位セン
サ12が設けてある。この水位センサ12は電源投入後
直ちに作動し、水位に関する情報を変換器14へ送る。
この変換器14は受け入れた情報を所定の信号に変換し
て、水リザーバ10内の水位が適正か否かを圧力制御部
16へ入力情報Aとして与える。
【0009】リザーバ10内の水位が適正である場合に
は該入力情報Aによって圧力制御部16からの圧力信号
Bがドライバ18に伝えられる。この信号Bが伝えられ
るとドライバ18がコンプレッサ20を起動する。
【0010】このコンプレッサ20が起動することによ
り、レギュレータ22を介して圧力タンク24内の圧力
が上昇する。該圧力タンク24内の圧力を圧力センサ2
6が感知し、この圧力センサ26が当該圧力に関する情
報を変換器28へ送る。この変換器28は受け入れた情
報を所定の信号に変換してタンク24内の情報を圧力制
御部16へ送る。この情報をもとに圧力制御部16は出
力情報Cをモイスニングタイマ30に送り、この情報に
よって該モイスニングタイマ30に所定時間がセットさ
れる。
【0011】モイスニングタイマ30は該タイマにセッ
トされた時間中だけ、ドライバ32に信号Dを送りドラ
イバ32を駆動し、この信号が送られている間中電磁バ
ルブ34が開状態となっている。電磁バルブ34が開状
態となると、噴霧ノズル36を介するモイスニング作用
が開始する。しかし、電源投入直後のため、水リザーバ
10から噴霧ノズル36に至る配管系38内は空洞化し
ておりノズル36から噴霧される水はなく、このため、
このとき現実にノズル36から放出されるものは圧力タ
ンク24から送られて来る高圧空気のみである。しかし
てこの高圧空気のため、該噴霧ノズル36に至る配管系
38は順次リザーバ10から呼び出された水で満たされ
最後に噴霧ノズル36のノズル先端までもが水で充満さ
れた状態となる。このような状態になったときに上記タ
イマ30が閉となり、電磁バルブ34が閉まる。これに
よって本発明のモイスニングの準備作業が完了する。
【0012】図3は本発明のフローチャートである。電
源投入後、水位センサ12がリザーバ10内の水位を検
出し、水位が適性であればコンプレッサ20が起動す
る。その結果、圧力タンク24内の圧力が所定値以上に
なると、モイスニングタイマ30がセットされ、電磁バ
ルブ34がONとなり、配管系38及びノズル36が水
で満たされた時にモイスニングタイマ30が閉じ、電磁
バルブ34がOFFとなり、準備作業が終了するのであ
る。
【0013】その後、公知の封入封緘作業が開始する。
この封入封緘作業における流れの中で電磁バルブ34が
開状態となり、噴霧ノズル36へコンプレッサ20、レ
ギュレータ22を介して圧力タンク24から高圧空気が
供給されると、この高圧空気の供給に即座に応答し、時
間遅れを生じることなく直ちに、2流体噴霧ノズル36
は水側のポートより、リザーバ10に蓄えられたモイス
ニング用の水を吸い上げ、この水は、該噴霧ノズル36
から迅速に霧状の噴霧流40として噴出される。この噴
霧流40の範囲内に封筒42の糊付きフラップ44を位
置付けるように該封筒42を配置し、当該封筒42を紙
面に垂直な方向に搬送することにより前記フラップ44
に付着した例えばアラビヤ糊にモイスニング作業が施さ
れ、これによって該糊に粘着性が取り戻されるのであ
る。尚、封筒42はこのモイスニング作業の後、更に紙
面に垂直な方向に搬送されることによりフラップ44が
反時計方向に折り上げられ封緘される。
【0014】図4ー図7は本発明の別の実施例を示す。
この実施例が図1ー図3と異なる点は、水配管系内に水
位センサを余分に設けた点であり、その他は先の実施例
と同様である。従って図1ー図3と同様の要素には同様
の符号を付し述べる。 上述の通り、モイスニング用の
水を収容しているリザーバ10に取り付けられた水位セ
ンサ12は水位に関する情報を変換器14へ送り、この
変換器14は受け入れた情報を所定の信号に変換して、
水リザーバ10内の水位が適正か否かを圧力制御部16
へ入力情報Aとして与える。
【0015】リザーバ10内の水位が適正である場合に
は該入力情報Aによって圧力制御部16からの圧力信号
Bがドライバ18に伝えられ、コンプレッサ20を起動
する。
【0016】このコンプレッサ20が起動することによ
り、レギュレータ22を介して圧力タンク24内の圧力
が上昇する。該圧力タンク24内の圧力を圧力センサ2
6が感知し、この圧力センサ26が当該圧力に関する情
報を変換器28へ送る。この変換器28は受け入れた情
報を所定の信号に変換してタンク24内の情報を圧力制
御部16へ送る。この情報をもとに圧力制御部16は出
力情報Cをモイスニングタイマ30に送り、この情報に
よって該モイスニングタイマ30に所定時間がセットさ
れる。ここにセットされたタイマ情報Eはモイスニング
コントローラ50へ送られる。
【0017】これと同時に圧力制御部16は該出力情報
Cをモイスニングコントローラ50へ送る。
【0018】一方、水配管系38内に設けられた補助水
位センサ52が、該配管系38内を流れているモイスニ
ング用の水の水位若しくは流量を検知し、その情報を変
換器54へ送る。変換器54は受け入れたこの情報を所
定の信号に変換して先のモイスニングコントローラ50
へ配管系38内の水位情報Fとして送る。
【0019】モイスニングコントローラ50はモイスニ
ングタイマ30がセットされた時間中だけ、又は補助水
位センサ52からの情報により配管系内の水位が所定値
よりも低い場合だけ、ドライバ32に信号Dを送りドラ
イバ32を駆動し、電磁バルブ34を開状態とし、前述
と同様のモイスニング準備動作を開始する。その後、補
助水位センサ52が検知する水位が所定値以上に達する
と、ドライバ32は電磁バルブ34を閉じ、モイスニン
グ準備動作を終了する。なおモイスニングタイマ30が
終了したときはエラー終了となる。
【0020】図6は本発明のフローチャートである。電
源投入後、水位センサ12がリザーバ10内の水位を検
出し、水位が適性であればコンプレッサ20が起動す
る。その結果、圧力タンク24内の圧力が所定値以上に
なると、モイスニングタイマ30がセットされ、電磁バ
ルブ34がONとなる。このためリザーバ10からモイ
スニング用の水が吸い上げられ、配管系38を上昇す
る。配管系38内の水位若しくは流量を補助センサ52
が感知し、モイスニング処理する封筒サイズに適応出来
る量の水が配管系38に供給されているか否かを検知す
る。もし必要量の水が供給されていれば電磁バルブ34
を閉じ、モイスニング準備動作を完了する。一方、もし
流量が不十分な時にはリザーバ10からの吸い上げを続
ける。尚、この間にモイスニングタイマ30が閉じた時
にはエラー終了となる。そのため、必要に応じ、再度初
めからの手順を繰り返す。
【0021】その後、公知の封入封緘作業が開始し、こ
の封緘作業における流れの中で電磁バルブ34が開状態
となり、前述と同様に、噴霧ノズル36へ高圧空気が供
給され、この高圧空気の供給に即座に応答し、時間遅れ
を生じることなく直ちに、2流体噴霧ノズル36は水側
のポートより、リザーバ10に蓄えられたモイスニング
用の水を吸い上げ、この水は、該噴霧ノズル36から迅
速に霧状の噴霧流40として噴出される。この噴霧流4
0の範囲内に封筒42の糊付きフラップ44を位置付け
るように該封筒42を配置し、当該封筒42を紙面に垂
直な方向に搬送することにより前記フラップ44に付着
した例えばアラビヤ糊にモイスニング作業が施され、こ
れによって該糊に粘着性が取り戻されるのである。尚、
処理する封筒42のサイズを予め入力しておくことによ
り、その封筒に適応する最適量の水が供給されているか
否かを補助水位センサ52が検知し、水供給不良の場合
には封入封緘動作を停止する事が出来るようにしてお
く。このため、図1ー図3の実施例の場合より、更に精
密な制御が可能である。 図7は補助水位センサ52の
一例を示す。該センサ52は上流を水リザーバ10側へ
下流を噴霧ノズル36側へ連結するように配管系38内
に配置した拡径胴部材60から成っている。この胴部材
60内には該胴部材内を流れる流水に浮くフロート62
が設けてあり、該フロート62にはゲージ64が取り付
けてある。このゲージ64の位置を例えばアナログ信号
として判読し、これを変換器54がデジタル信号として
変換し、これを信号Fとしてモイスニングコントローラ
50へ入力するのである。尚、補助水位センサ52はこ
れ以外に、種々の構造を取ることが出来る。
【0022】ここに記載の実施例では電磁バルブ34を
開放し高圧空気によってリザーバ10内の水を呼び出す
場合のモイスニング作用について述べたが、液体ポンプ
によってリザーバ10内の水を汲み上げこの水によって
モイスニング作用をする場合にも上述と同様にして電磁
バルブ34が開放している間にそのポンプ及び噴霧ノズ
ル36に至る水配管系へ予め水を充満し、上記本発明と
同様の手順によりモイスニングの準備作業をしておくこ
とが出来る。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、最初の封入封緘動作か
ら良好なモイスニングに基づく封緘作業が達成出来る。
更にモイスニングの準備を極めて効率的に行うことが出
来る。その上封入封緘動作中の水供給不良の監視が可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】 本発明の第1実施例を示すフローチャートで
ある。
【図3】 本発明の第1実施例を示すモイスニングダイ
ヤグラムである。
【図4】 本発明の第2実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】 本発明の第2実施例を示すフローチャートで
ある。
【図6】 本発明の第2実施例を示すモイスニングダイ
ヤグラムである。
【図7】 本発明の第2実施例における補助水位センサ
を示す図である。
【符号の説明】
10 水リザーバ 12 水位センサ 14 変換器 16 圧力制御部 20 コンプレッサ 22 レギュレー
タ 24 圧力タンク 26 圧力センサ 28 変換器 30 モイスニン
グタイマ 34 電磁バルブ 36 噴霧ノズル 38 水配管系 40 噴霧流 42 封筒 44 フラップ 50 モイスニングコントローラ 52 補助水位セ
ンサ 54 変換器 60 拡径胴部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 封入封緘機のモイスニング方式であっ
    て、電源投入後、本来のモイスニング作動に先行して、
    水供給系に予め水を満たす作業工程を有していることを
    特徴とするモイスニング方式。
  2. 【請求項2】 電源投入後、水位センサ12によって水
    リザーバ10内の水位を検知し、適正水位の場合にコン
    プレッサ20を駆動して、電磁バルブ34を解放し、水
    配管系38内にモイスニング用の水を予め満たした後に
    のみ、本来のモイスニング作動を開始することを特徴と
    する請求項1の封入封緘機のモイスニング方式。
  3. 【請求項3】 水リザーバ10と電磁バルブ36との間
    の水配管系38内に補助水位センサ52を配置し、該水
    配管系38内に適正量のモイスニング用の水が供給され
    ているか否かを感知することが出来ることを特徴とする
    請求項1の封入封緘機のモイスニング方式。
JP3255522A 1991-10-02 1991-10-02 封入封緘機のモイスニング装置 Expired - Lifetime JP2521863B2 (ja)

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JP2521863B2 JP2521863B2 (ja) 1996-08-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5555701A (en) * 1994-11-29 1996-09-17 Fehringer; Robert Envelope wetting and sealing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56133434U (ja) * 1980-03-12 1981-10-09
JPS58160227A (ja) * 1982-03-03 1983-09-22 中島 重夫 弁付包装袋への粉粒体充填方法ならびにその装置

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