JPH0596683U - 配管用継手構造 - Google Patents

配管用継手構造

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JPH0596683U
JPH0596683U JP3777392U JP3777392U JPH0596683U JP H0596683 U JPH0596683 U JP H0596683U JP 3777392 U JP3777392 U JP 3777392U JP 3777392 U JP3777392 U JP 3777392U JP H0596683 U JPH0596683 U JP H0596683U
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outward
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博良 麻川
保 山本
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 一対の配管部材A,Bの一端に、互いに差し
込まれる雄型筒部4と雌型筒部13を各々設け、雄型筒
部4に設けた外向き突出部6が雌型筒部13に設けた内
向き突出部15の奥側で内向き突出部15に対して周方
向で重合している状態からの配管部材A,Bの相対回動
操作にともなって、外向き突出部6と内向き突出部15
とを回動軸芯Xと同芯又は略同芯の円弧状経路に沿って
互いに摺接させながら、パッキン1を弾性的に圧縮し、
かつ、外向き突出部6を内向き突出部15の背面側に案
内するカム機構を設けた。 【効果】 配管部材どうしの相対回動操作で、パッキン
を弾性的に圧縮し、同時に、外向き突出部を内向き突出
部の背面側に案内できるから、配管部材どうしの連結作
業の作業性が向上するとともに、外向き突出部と内向き
突出部との摺接位置が径方向に移動せず、配管部材どう
しを円滑に相対回動させることができるから、比較的軽
い操作力で配管部材どうしを連結できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は配管用継手構造に関し、詳しくは、流路が形成されている一対の配管 部材の一端に、互いに差し込まれる雄型筒部と雌型筒部が前記流路を囲繞する状 態で各々設けられ、前記雄型筒部に外向き突出部が設けられ、前記雌型筒部に内 向き突出部が、前記外向き突出部を当該内向き突出部よりも奥側に差し込み可能 な状態で設けられているとともに、前記雄型筒部を前記雌型筒部に差し込むにと もなって弾性的に圧縮されるパッキンが設けられ、前記雄型筒部と共に前記内向 き突出部よりも奥側に差し込んだ前記外向き突出部を当該内向き突出部の背面側 に係止させて、前記パッキンの弾性復原力で、前記一対の配管部材どうしが水密 状態で抜け出し不能に連結保持される配管用継手構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
冒記配管用継手構造は、一対の配管部材どうしを、雄型筒部に設けた外向き突 出部と雌型筒部に設けた内向き突出部との係脱で簡便に着脱できるよう連結接続 するものであるが、従来、外向き突出部と内向き突出部とがいずれも筒部周方向 に沿って偏平な板状に形成され、外向き突出部を内向き突出部の背面側に係止さ せるに際して、先ず、一対の配管部材の雄型筒部と雌型筒部とを互いに差し込ん で、パッキンを弾性的に圧縮しながら、外向き突出部を内向き突出部よりも奥側 に押し込み、しかる後、一対の配管部材どうしを相対回動させて、外向き突出部 を内向き突出部の背面側に係止させている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術によれば、パッキンを弾性的に圧縮させて、一対の配管部材の雄 型筒部と雌型筒部とを外向き突出部が内向き突出部よりも奥側に入り込むよう互 いに押し込む操作と、一対の配管部材どうしを相対回動させる操作とを各別に行 う必要があるから作業性が悪い欠点があるとともに、パッキンを弾性的に圧縮さ せて、外向き突出部が内向き突出部よりも奥側に入り込む位置まで押し込んでお かなければ、一対の配管部材どうしを相対回動させることができないから、押し 込み操作に大きな操作力を要する欠点がある。 本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであって、外向き突出部と内向き突 出部との係合構造を工夫することにより、配管部材どうしの連結作業の作業性を 向上するとともに、比較的軽い操作力で配管部材どうしを連結できる配管用継手 構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の特徴構成は、冒記配管用継手構造において 、前記外向き突出部と前記内向き突出部とに亘って、前記外向き突出部が前記内 向き突出部の奥側で当該内向き突出部に対して周方向で重合している状態からの 前記一対の配管部材の相対回動操作にともなって、前記外向き突出部と前記内向 き突出部とを回動軸芯と同芯又は略同芯の円弧状経路に沿って互いに摺接させな がら、前記パッキンを弾性的に圧縮し、かつ、前記外向き突出部を前記内向き突 出部の背面側に案内するカム機構が設けられている点にあり、かかる構成から次 の作用効果を奏する。
【0005】
【作用】
一対の配管部材の雄型筒部と雌型筒部とを、外向き突出部が内向き突出部の奥 側で当該内向き突出部に対して周方向で重合している状態に差し込み、この状態 から配管部材どうしを相対回動させると、パッキンが弾性的に圧縮されながら、 外向き突出部が内向き突出部の背面側に案内される。 又、外向き突出部と内向き突出部とを回動軸芯と同芯の円弧状経路に沿って互 いに摺接させながら、パッキンを弾性的に圧縮し、かつ、外向き突出部を内向き 突出部の背面側に案内するから、外向き突出部と内向き突出部との摺接位置が径 方向に移動せず、配管部材どうしを円滑に相対回動させることができる。 つまり、外向き突出部の径方向に沿う端面角部と内向き突出部とを摺接させな がら、パッキンを弾性的に圧縮し、かつ、外向き突出部を内向き突出部の背面側 に案内する場合のように、外向き突出部と内向き突出部とが相対回動しているに もかかわらず、外向き突出部と内向き突出部との摺接位置が径方向に移動すると 、外向き突出部と内向き突出部とがその摺接位置でこじれ易く、配管部材どうし を相対回動させるにあたっての操作抵抗が大きくなるが、本考案のように、外向 き突出部と内向き突出部との摺接位置が径方向に移動しないよう構成してあると 、外向き突出部と内向き突出部との摺接移動がそれらの相対回動方向に沿って円 滑に行われ、配管部材どうしを円滑に相対回動させることができるのである。
【0006】
【考案の効果】
従って、配管部材どうしの相対回動操作で、パッキンを弾性的に圧縮し、同時 に、外向き突出部を内向き突出部の背面側に案内できるから、配管部材どうしの 連結作業の作業性が向上するとともに、配管部材どうしを円滑に相対回動させる ことができるから、比較的軽い操作力で配管部材どうしを連結できる。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の実施例を、流路R1が形成されているノズル先端部材A(配管 部材の一例)と流路R2が形成されているノズル基端部材B(配管部材の一例) とに分割されている流体噴射ノズルCの、ノズル先端部材Aとノズル基端部材B との継手構造について説明する。
【0008】 〔第1実施例〕 図1は、ノズル先端部材Aと配管Pに接続してあるノズル基端部材Bとをパッ キン1を介して水密状態で着脱自在に連結接続して、ノズル先端部材Aの流路R 1とノズル基端部材Bの流路R2とが連通される流体噴射ノズルCを示す。 前記ノズル先端部材Aは、流路R1に連通するノズル噴出口2が一端側に形成 されている管本体部3と、流路R1を囲繞する状態の雄型筒部4とを一体に設け て構成され、ノズル先端部材Aをノズル基端部材Bに対して回動させるためのロ ーレット加工された回動操作部5が管本体部3に一体形成されているとともに、 雄型筒部4の外周面には、径方向外方に突出する一対の鍔状の外向き突出部6が 180°の位相差で設けられている。 前記外向き突出部6の各々は、外周面7が軸芯Xと同芯の円弧面に形成され、 その周方向両端面8が雄型筒部4外周面の接線方向に沿って互いに平行に形成さ れているとともに、軸芯Xに対して略垂直で、回動操作部5側に位置している面 に段部25を設けてその径方向外方側の面が、後述するノズル基端部材Bの第2 係止面10に係止される第1係止面9に形成され、周方向両端面8には、当該外 向き突出部6の厚み方向に沿って傾斜している略三角形状の傾斜面11が形成さ れている。 前記ノズル基端部材Bは、流路R2が形成されている管本体部12と、流路R 2を囲繞する状態の雌型筒部13とを一体に設けて構成され、配管Pに螺着操作 するためにスパナ等の工具が係合される六角柱状の螺着操作部14が雌型筒部1 3に一体形成されているとともに、雌型筒部13の端面側には、径方向内方に弓 形に突出する一対の内向き突出部15が180°の位相差で設けられている。 前記内向き突出部15の各々は、軸芯Xを挟んで互いに対向する対向端面16 が軸芯X方向視で互いに平行に形成され、これら内向き突出部15の間から外向 き突出部6を雄型筒部4とともに当該内向き突出部15よりも奥側の雌型筒部1 3内に差し込み可能に構成されているとともに、その背面10が外向き突出部6 の第1係止面9に係止される第2係止面に形成され、図2に示すように、第2係 止面10と対向端面16とが交差する直線状角部17の中央部分を軸芯X回りの 円弧状に切削して、切欠面18を形成してある。 前記雄型筒部4を雌型筒部13に差し込むにともなって、当該雄型筒部4端面 で弾性的に圧縮される円筒形のパッキン1が、ノズル基端部材Bの管本体部3に 形成した流路R2の大径流路部分R3に嵌合され、パッキン1を弾性的に圧縮し ながら、雄型筒部4と共に内向き突出部15よりも奥側に差し込んだ外向き突出 部6の第1係止面9を内向き突出部15の第2係止面10に係止させてパッキン 1の弾性復元力で互いに押圧し、外向き突出部6と内向き突出部15との相対回 動が段部25で規制されている状態で、図3に示すように、ノズル先端部材Aと ノズル基端部材Bとが水密状態で抜け出し不能に連結保持されている。 前記外向き突出部6と内向き突出部15とに亘って、図4に示すように、外向 き突出部6が内向き突出部15の奥側で当該内向き突出部15に対して周方向で 重合している状態からのノズル先端部材Aとノズル基端部材Bとの軸芯X回りで の相対回動操作にともなって、外向き突出部6と内向き突出部15とを軸芯Xと 略同芯の円弧状経路に沿って互いに摺接させながら、パッキン1を弾性的に圧縮 し、かつ、外向き突出部6の第1係止面9を内向き突出部15の第2係止面10 側に案内するカム機構が設けられている。 前記カム機構は、外向き突出部6の外周面7と傾斜面11とが交差する、軸芯 X方向視で、周方向端面8から離れるほど第1係止面9側に近づく状態で当該軸 芯Xと同芯の円弧状角部19と、内向き突出部15の第2係止面10と対向端面 16とが交差する直線状角部17と、外向き突出部6が内向き突出部15の奥側 で当該内向き突出部15に対して周方向で重合している状態からのノズル先端部 材Aとノズル基端部材Bとの軸芯X回りでの相対回動操作にともなう、外向き突 出部6の周方向端面8と傾斜面11とが交差する角部20と内向き突出部15の 直線状角部17との摺接によるカム作用を排除するべく、当該直線状角部17に 形成した切欠面18とで構成され、図4,図5(イ)に示す、外向き突出部6が 内向き突出部15の奥側で当該内向き突出部15に対して周方向で重合している 状態からのノズル先端部材Aとノズル基端部材Bとの相対回動操作にともなって 、図5(ロ)に示すように、円弧状角部19が直線状角部17に接当し、外向き 突出部6が内向き突出部15対して当該外向き突出部6の円弧状角部19に沿っ て、つまり軸芯Xと同芯の円弧状経路に沿って摺接しながら、雄型筒部4端部を ノズル基端部材Bの流路R2側に押し込んで、直線状角部17が段部25から第 1係止面9側に落ち込み、図3,図5(ハ)に示すように、パッキン1を弾性的 に圧縮し、かつ、外向き突出部6の第1係止面9を内向き突出部15の第2係止 面10側に案内するよう構成されている。 〔第2実施例〕 図6は、カム機構の別実施例を示し、雄型筒部4に設けた外向き突出部6は、 外周面7が軸芯Xと同芯の円弧面に形成され、軸芯Xに対して垂直で、回動操作 部5側に位置している面が第1係止面9に形成されているとともに、第1係止面 9の周方向両端側に、外向き突出部6の周方向端縁側ほど第1係止面9から離れ る螺旋面21が形成されている。 又、雌型筒部13の内向き突出部15は、外向き突出部6を雄型筒部4と共に 当該内向き突出部15よりも奥側に差し込めるよう、雄型筒部4の外周面に対向 する円弧状対向面22と、軸芯Xを通る径方向に沿う端面23とを有する扇形に 形成されている。 そして、カム機構が、外向き突出部6の螺旋面21と、内向き突出部15の第 2係止面10と径方向に沿う端面23とが交差する直線状角部24とで構成され 、図7(イ)に示す、外向き突出部6が内向き突出部15の奥側で当該内向き突 出部15に対して周方向で重合している状態からのノズル先端部材Aとノズル基 端部材Bとの相対回動操作にともなって、図7(ロ)に示すように、螺旋面21 が直線状角部24に接当し、外向き突出部6が内向き突出部15に対して当該外 向き突出部6の螺旋面21に沿って、つまり軸芯Xと同芯の円弧状経路に沿って 摺接しながら、雄型筒部4端部をノズル基端部材Bの流路R2内に押し込んで、 図7(ハ)に示すように、パッキン1を弾性的に圧縮し、かつ、外向き突出部6 の第1係止面9を内向き突出部15の第2係止面10側に案内するよう構成され ている。 その他の構成は第1実施例と同様である。 〔その他の実施例〕 カム機構は、外向き突出部と内向き突出部とが互いに摺接する摺接幅が、一 対の配管部材の相対回動操作にともなって、徐々に広がる或いは徐々に狭まるよ う構成されていても良い。 第1,第2実施例において、雄型筒部と外向き突出部とをノズル基端部材側 に設け、雌型筒部と内向き突出部とをノズル先端部材に設けても良い。 本考案は、ホース等を配管に接続する為に使用される配管用継手構造であっ ても良い。 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ノズルの分解斜視図
【図2】ノズル基端部材の要部拡大断面図
【図3】ノズル先端部材とノズル基端部材とを連結した
状態を示す要部拡大断面図
【図4】外向き突出部が内向き突出部の奥側で当該内向
き突出部に対して周方向で重合している状態を示す要部
拡大一部断面図
【図5】(イ) ノズル先端部材とノズル基端部材との
連結要領を示す一部断面正面図 (ロ) ノズル先端部材とノズル基端部材との連結要領
を示す一部断面正面図 (ハ) ノズル先端部材とノズル基端部材との連結要領
を示す一部断面正面図
【図6】別実施例を示すノズルの分解斜視図
【図7】(イ) ノズル先端部材とノズル基端部材との
連結要領を示す一部断面正面図 (ロ) ノズル先端部材とノズル基端部材との連結要領
を示す一部断面正面図 (ハ) ノズル先端部材とノズル基端部材との連結要領
を示す一部断面正面図
【符号の説明】
1 パッキン 4 雄型筒部 6 外向き突出部 13 雌型筒部 15 内向き突出部 A 配管部材 B 配管部材 R1 流路 R2 流路 X 軸芯

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流路(R1,R2)が形成されている一
    対の配管部材(A),(B)の一端に、互いに差し込ま
    れる雄型筒部(4)と雌型筒部(13)が前記流路(R
    1,R2)を囲繞する状態で各々設けられ、前記雄型筒
    部(4)に外向き突出部(6)が設けられ、前記雌型筒
    部(13)に内向き突出部(15)が、前記外向き突出
    部(6)を当該内向き突出部(15)よりも奥側に差し
    込み可能な状態で設けられているとともに、前記雄型筒
    部(4)を前記雌型筒部(13)に差し込むにともなっ
    て弾性的に圧縮されるパッキン(1)が設けられ、前記
    雄型筒部(4)と共に前記内向き突出部(15)よりも
    奥側に差し込んだ前記外向き突出部(6)を当該内向き
    突出部(15)の背面側に係止させて、前記パッキン
    (1)の弾性復原力で、前記一対の配管部材(A),
    (B)どうしが水密状態で抜け出し不能に連結保持され
    る配管用継手構造において、前記外向き突出部(6)と
    前記内向き突出部(15)とに亘って、前記外向き突出
    部(6)が前記内向き突出部(15)の奥側で当該内向
    き突出部(15)に対して周方向で重合している状態か
    らの前記一対の配管部材(A),(B)の相対回動操作
    にともなって、前記外向き突出部(6)と前記内向き突
    出部(15)とを回動軸芯(X)と同芯又は略同芯の円
    弧状経路に沿って互いに摺接させながら、前記パッキン
    (1)を弾性的に圧縮し、かつ、前記外向き突出部
    (6)を前記内向き突出部(15)の背面側に案内する
    カム機構が設けられていることを特徴とする配管用継手
    構造。
JP1992037773U 1992-06-04 1992-06-04 配管用継手構造 Expired - Lifetime JPH0752470Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002039454A (ja) * 2000-07-26 2002-02-06 Sakura Gomme Kk 接続装置
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