JPH0593408U - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH0593408U
JPH0593408U JP5540992U JP5540992U JPH0593408U JP H0593408 U JPH0593408 U JP H0593408U JP 5540992 U JP5540992 U JP 5540992U JP 5540992 U JP5540992 U JP 5540992U JP H0593408 U JPH0593408 U JP H0593408U
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JP
Japan
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vtr
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Pending
Application number
JP5540992U
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English (en)
Inventor
一夫 宮本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Aloka Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像データの編集を効率的に行う。 【構成】 現時刻において超音波の送受波を行っている
ときには、画像メモリ14は現時刻で得られた断層像情
報及びドプラ情報を記憶し、この画像メモリ14内の情
報をテレビモニタ20の走査速度に合わせて読み出して
画像表示する。一方、VTR24に記憶保持されている
被検体内の画像情報を再生するときには、切換え接続回
路28によりVTR24内の情報(R,G,B信号)が
デコーダ26を介して前記と同一の画像メモリに出力さ
れ記憶保持されることになる。そして、画像メモリ24
内の記憶情報に基づいて制御回路により選択指定された
編集が加えられることになり、このようにして編集され
た画像情報がテレビモニタ20に表示される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は超音波診断装置、特に超音波を被検体に対してリニア,セクタなどの 各種走査を行い、被検体内の断層像及び運動状態をテレビモニタ上にカラー画像 表示すると同時に、これらの被検体内情報をVTR(録画/再生装置)を用いて 再生できる超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
生体等の被検体内の運動情報を断層像などと併せてカラーで画像表示する超音 波(ドプラ)診断装置が周知であり、例えば心臓内の血流状態を観察・診断する こと等に用いられる。
【0003】 図2には、従来の超音波診断装置の概略構成が示されており、A/D変換器1 0及びカラー血流情報演算回路12には被検体内から得られた受信信号が供給さ れる。この受信信号は、被検体内に超音波を放射して被検体内からの反射エコー を受信することにより得られるが、超音波エコーの減衰分布情報が断層像信号、 また超音波周波数(キャリア周波数)の周波数偏移(ドプラ効果として現れる) 信号がドプラ信号となる。
【0004】 そして、前記A/D変換器10から断層像信号として供給された受信信号はデ ジタル信号に変換された後、画像メモリ14aに記憶保持される。一方、受信信 号はカラー血流情報演算回路12にも供給され、ここで前記周波数偏移信号が演 算されており、実施例では平均速度情報と偏差情報(これらをドプラ情報とする )が演算され、前記平均速度情報は画像メモリ14bに、偏差情報は画像メモリ 14cに記憶保持される。
【0005】 また、これらの画像メモリ14にはカラー変換器16が接続されており、ここ では、3個の画像メモリ16a,16b,16cに記憶されている断層像情報と ドプラ情報とについてカラー表示するための変換が行われる。すなわち、カラー 画像信号は基礎となるR(赤),G(緑),B(青)の3個の信号により構成さ れ、これらの信号の混合比にて実際の表示色が決定されることになり、このR, G,B信号はD/A変換器18によりアナログ信号に変換される。そして、この アナログ信号はテレビモニタ20に供給され、このテレビモニタ20の画面上に は、例えば心臓などの断層像(白色)とその血流状態がカラーで画像表示される 。
【0006】 このような超音波診断装置において、テレビモニタ20上に表示されている被 検体内画像をVTR(ビデオテープレコーダ)に記録し、これを後に再生して再 度観察することが行われる。すなわち、画像再生を行う場合には、図2に示され るように、前記D/A変換器18とテレビモニタ20との間にエンコーダ22、 VTR24及びデコーダ26を接続しており、D/A変換器18のカラー画像信 号はまずエンコーダ22にて符号化されてVTR24に記録される。
【0007】 そして、VTR24の出力をデコーダ26により復号化すれば、テレビモニタ 20に過去に撮影した被検体画像が再表示されることになり、一時停止(ポウズ )やスローモーション再生などの機能により、詳細に被検体内の観察を行うこと ができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の装置では、再生の際に診断に有益となる詳細 なデータの確認ができないという問題がある。すなわち、VTRの記録情報を直 接取り出して再生する場合には、前述のように、一時停止(ポウズ)やスローモ ーション再生などを行うことはできるが、テレビモニタ上に表示されている画像 内の観察したい領域を拡大したり、このような特定領域の速度分布状態を波形な どの別の形で表示したり、表示レンジを変えて表示したりする編集機能による詳 細な観察をすることはできない。
【0009】 そこで、従来ではデコーダ26に外部メモリを設け、この外部メモリに前記V TR24内の記録情報をデコーダを介してもう一度記憶させ、そしてこの外部メ モリの記憶内容を適宜読み出し制御することにより、編集された詳細な情報を表 示するようにしている。
【0010】 しかし、この場合には外部メモリを必要とすることから、装置の規模が大きく なり、またコストの面でも問題があった。
【0011】 考案の目的 本考案は、前記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、外部メモ リを用いることなく、目的に応じて編集した画像の表示ができる超音波診断装置 を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案に係る超音波診断装置は、被検体内に超音 波を送受波して得られた断層像情報及びドプラ情報の受信情報を記憶する減衰分 布情報画像メモリ、平均速度情報画像メモリ及び偏差情報画像メモリと、前記3 個の画像メモリ内の情報を読み出してカラー表示するためのカラー画像信号に変 換するカラー変換器と、を有し、被検体内の各種情報をテレビモニタ上にカラー 表示する超音波診断装置において、前記カラー画像信号を符号化するエンコーダ と、このエンコーダの符号化画像信号を記録するVTRと、このVTRから出力 される符号化画像信号を復号化するデコーダと、前記受信情報と前記デコーダか らの復号化信号とを切換え出力する画像メモリ切換え接続回路と、前記3個の画 像メモリ内の情報を直接またはカラー変換器を通して出力するカラー変換器切換 え接続回路と、前記3個の画像メモリ内の情報を編集するための制御回路と、を 備え、前記3個の画像メモリを前記受信情報用メモリ及び前記VTRに収納され 前記デコーダにより復号化されたR・G・B信号のメモリとして共用したことを 特徴とする。
【0013】
【作用】
以上の構成によれば、現時刻において超音波の送受波を行っているときには、 画像メモリは現時刻で得られた断層像情報及びドプラ情報を記憶し、この画像メ モリ内の情報をテレビモニタの走査速度に合わせて読み出して画像表示する。
【0014】 一方、VTRに記憶保持されている被検体内の画像情報を再生するときには、 切換え接続回路によりVTR内の情報(R,G,B信号)がデコーダを介して前 記と同一の画像メモリに出力され記憶保持されることになる。
【0015】 そして、画像メモリ内の記憶情報に基づいて制御回路により選択指定された編 集が加えられることになり、このようにして編集された画像情報がテレビモニタ に表示される。
【0016】 従って、画像メモリは、超音波送受波している現時刻の断層像情報及びドプラ 情報を記憶するだけでなく、VTRに記録されている過去の画像情報をも記憶す ることになり、画像メモリを共用することにより、メモリの無駄を省くことが可 能となる。
【0017】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を説明する。
【0018】 図1には、本考案に係る超音波診断装置の概略構成が示されており、A/D変 換器10からデコーダ26までの回路は従来装置と同一の回路から構成されてい る。なお、実施例のそれぞれの画像メモリ14a,14b,14cは、画素数10 24×512 を1フレームとして6フレーム分を有している。
【0019】 本考案において特徴的なことは、画像メモリ14を、現時刻における超音波送 受波により得られた断層像情報及びドプラ情報(受信情報)のメモリとして、ま たVTR記憶情報(R,G,B信号)の編集再生のためのメモリとして共用する ようにしたことであり、このために、実施例では切換え接続回路として画像メモ リ用の切換器28とD/A変換器用の切換器30が3個ずつ設けられる。
【0020】 すなわち、画像メモリ14aにはデコーダ26からカラー画像信号であるR信 号を記憶させるための切換器28aを、画像メモリ14bにはデコーダ26から G信号を記憶させるための切換器28bを、また画像メモリ14cにはデコーダ 26からB信号を記憶させるための切換器28cを接続する。そして、前記切換 器28はそれぞれの画像メモリ14に対応して3個の設けており、切換器28a はA/D変換器10からの断層像信号とR信号の出力を切換え制御し、切換器2 8bはカラー血流情報演算回路12からのドプラ信号(平均速度情報)とG信号 の出力を切換え制御し、切換器28cもカラー血流情報演算回路12からのドプ ラ信号(偏差情報)とB信号の出力を切換え制御する。
【0021】 また、D/A変換器用の切換器30も、それぞの画像メモリ14に対応して3 個設けており、切換器30aはR信号においてカラー変換器16の出力と画像メ モリ14aの出力とを切換え制御し、切換器30bはG信号においてカラー変換 器16の出力と画像メモリ14bの出力とを切換え制御し、切換器30cはG信 号においてカラー変換器16の出力と画像メモリ14cの出力とを切換え制御す る。従って、再生時にはR,G,B信号はカラー変換器16を介さないで直接D /A変換器18に出力される。
【0022】 そして、VTR記録情報を編集するために制御回路としてCPU32が設けら れており、このCPU32は超音波診断装置等に設けられている操作部からの選 択制御によって、所定範囲の速度分布情報表示などのための所定の編集制御を行 う。
【0023】 実施例は以上の構成からなり、以下にその作用を説明する。
【0024】 まず、超音波を被検体内に送受波して現時刻における被検体内の画像表示をし ている場合には、画像メモリ用の切換器28及びD/A変換器用の切換器30は その切換え接点がB端子側(A−B接続状態)に切り換えられており、これによ って画像メモリ14a,14b,14cには現在受信された断層像情報とドプラ 情報が記憶保持される。従って、これらの断層像情報とドプラ情報はテレビモニ タ20の走査速度に合わせて読み出された後、カラー変換器16によってカラー 画像信号に変換され、このデジタルのカラー画像信号はD/A変換器18を介し てテレビモニタ20に画像表示される。
【0025】 一方、被検体に対する超音波の送受波操作が終了した後、VTR24に記録さ れている画像情報を編集して再表示する場合には、CPU32からの切換え制御 信号により前記切換器28及び切換器30の切換え接点がC端子側(A−C接続 状態)に切り換えられる。
【0026】 そうすると、VTR24から出力されるR,G,B信号はデコーダ26で復号 化された後に画像メモリ14a,14b,14cに記憶される。この画像メモリ 14a,14b,14cのそれぞれには、CPU32からの編集のための制御信 号が出力されており、操作部で指定された編集機能に応じて画像メモリ14内の 情報を読み出すことになる。そして、この画メモリ14の出力は、カラー変換器 16を通ることなく、切換器30を介してD/A変換器18に供給され、編集さ れた画像がテレビモニタ20に表示されることになる。
【0027】 このようにして、本考案では超音波診断装置に設けられている画像メモリ14 を、VTR記録画像の編集用のメモリとしても用いるようにしたので、外部メモ リをなくして、装置の簡略化を行うことが可能となる。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、超音波診断装置に内蔵されている画像 メモリを、VTRの記録画像を記憶させるメモリとしても用いるようにしたので 、外部メモリを用いることなく、低コストにて記録されている被検体内画像を編 集して画像表示することができる。従って、特定の領域を拡大して観察したり、 特定領域の速度分布状態を波形などの別の形で表示したり、また表示レンジを変 えてカラー表示することが可能となる。
【0029】 また、記録されている画像をVTRから直接テレビモニタ20に表示する場合 には、スローモーション表示や停止表示するときVTRの構造に起因する画像の 乱れが生じ解像度が悪くなるが、本考案によれば、画像メモリに一旦記憶させて 読み出し表示するので、画像の乱れを生じさせることはなく、良好な画質が得ら れるという利点がある。
【提出日】平成4年9月3日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案に係る超音波診断装置は、被検体内に超音 波を送受波して得られた断層像情報及びドプラ情報である減衰分布情報画像情報 、平均速度情報画像情報及び偏差情報画像情報の3つ の受信情報をそれぞれ記憶 する減衰分布情報画像メモリ、平均速度情報画像メモリ及び偏差情報画像メモリ と、前記3個の画像メモリ内の情報を読み出してカラー表示するためのカラー画 像信号に変換するカラー変換器とを有し、被検体内の各種情報をテレビモニタ上 にカラー表示する超音波診断装置において、前記カラー画像を符号化するエンコ ーダと、このエンコーダからの符号化画像信号を記録するVTRと、このVTR から出力される符号化画像信号を復号化し、RGBについての3個の復号化R・ G・B信号を出力する デコーダと、前記3個の受信情報と前記デコーダからの つの復号化R・G・B 信号とをそれぞれ換え出力する画像メモリ切換え接続 回路と、前記3個の画像メモリ内の情報を直接またはカラー変換器を通して出力 するカラー変換器切換え接続回路と、前記3個の画像メモリ内の情報を編集する ための制御回路と、を備え、前記3個の画像メモリを前記3個の受信情報用メモ リ及び前記VTRに収納され前記デコーダにより復号化された3個のR・G・B 信号のメモリとして共用したことを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る超音波診断装置の実施例の概略構
成を示す回路ブロック図である。
【図2】従来の超音波診断装置にVTR記録機能を付加
した場合の構成を示す回路ブロック図である。
【符号の説明】
12 カラー血流情報演算回路 14 画像メモリ 16 カラー変換器 20 テレビモニタ 22 エンコーダ 24 VTR 26 デコーダ 28 画像メモリ用の切換器 30 D/A変換器用の切換器 32 CPU
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体内に超音波を送受波して得られた
    断層像情報及びドプラ情報の受信情報を記憶する減衰分
    布情報画像メモリ、平均速度情報画像メモリ及び偏差情
    報画像メモリと、前記3個の画像メモリ内の情報を読み
    出してカラー表示するためのカラー画像信号に変換する
    カラー変換器と、を有し、被検体内の各種情報をテレビ
    モニタ上にカラー表示する超音波診断装置において、前
    記カラー画像信号を符号化するエンコーダと、このエン
    コーダの符号化画像信号を記録するVTRと、このVT
    Rから出力される符号化画像信号を復号化するデコーダ
    と、前記受信情報と前記デコーダからの復号化信号とを
    切換え出力する画像メモリ切換え接続回路と、前記3個
    の画像メモリ内の情報を直接またはカラー変換器を通し
    て出力するカラー変換器切換え接続回路と、前記3個の
    画像メモリ内の情報を編集するための制御回路と、を備
    え、前記3個の画像メモリを前記受信情報用メモリ及び
    前記VTRに収納され前記デコーダにより復号化された
    R・G・B信号のメモリとして共用したことを特徴とす
    る超音波診断装置。
JP5540992U 1992-08-06 1992-08-06 超音波診断装置 Pending JPH0593408U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61213040A (ja) * 1985-03-18 1986-09-22 株式会社 日立メデイコ 超音波診断装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61213040A (ja) * 1985-03-18 1986-09-22 株式会社 日立メデイコ 超音波診断装置

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