JPH0591657U - 電動式ローラーマッサージ機 - Google Patents

電動式ローラーマッサージ機

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JPH0591657U
JPH0591657U JP3989592U JP3989592U JPH0591657U JP H0591657 U JPH0591657 U JP H0591657U JP 3989592 U JP3989592 U JP 3989592U JP 3989592 U JP3989592 U JP 3989592U JP H0591657 U JPH0591657 U JP H0591657U
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roller
massage
skin
electric
massage roller
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JP3989592U
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健二 関
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健二 関
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 より安全かつより効果的にマッサージを行え
る電動式ローラーマッサージ機を提供する。 【構成】 孔20の開口端部とマッサージローラー18
の先端部付近との隙間24を、皮膚30が挟まれない程
に大きく広げて構成し、皮膚30に押しつけてマッサー
ジを行っても、皮膚30がマッサージローラー18に巻
き込まれて隙間24に挟まれないようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電動式ローラーマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より種々の電動式ローラーマッサージ機が提案され、皮膚の美容や筋肉疲 労の回復等のために使用されている。先に、本考案者は実開昭62−30827 号において、複数のマッサージローラーが回転盤に軸支させられた電動式ローラ ーマッサージ機を提案した。次いで、本考案者は実願平2−56160号におい て、図8に示す電動式ローラーマッサージ機1を提案した。この電動式ローラー マッサージ機1は4個のマッサージローラー2が回転盤3の孔7内に軸支されて いて、その回転盤3が減速機4を介し電動モーター(回転駆動装置)5によって 回転させられると共に、ファン6によってマッサージ面に温風を送風するように 構成されている。この電動式ローラーマッサージ機1によって、マッサージロー ラー2によるマッサージ効果だけでなく温風によるマッサージ効果が加わり、よ り高いマッサージ効果を得ることができた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この電動式ローラーマッサージ機1は図9(b)に示すように、マッ サージローラー2の転動に伴って皮膚9がマッサージローラー2に巻き込まれる ようにして隙間8に引き込まれてしまうおそれがあった。このため、皮膚9が狭 い隙間8に挟まれて、痛みを伴ったり又は皮膚9に傷を負う危険性があった。こ のため、より安全にマッサージローラー2を転動させつつ回転盤3を回転させる ことができるように望まれていた。また、皮膚9が狭い隙間8に挟まれるおそれ があるため、マッサージローラー2を皮膚9に強く押しつけてマッサージを行う ことができなかった。このため、マッサージローラー2を皮膚9に強く押しつけ て効果的にマッサージを行うことができるように望まれていた。
【0004】 そこで、本考案者はより安全かつより効果的にマッサージすることができる電 動式ローラーマッサージ機を提供するべく、鋭意研究を重ねた結果、本考案に至 ったのである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る電動式ローラーマッサージ機の要旨とするところは、回転駆動装 置によって主軸の周りに回転駆動させられる回転盤が備えられ、当該回転周方向 に転動可能なマッサージローラーが該回転盤の複数個の孔内に備えられた電動式 ローラーマッサージ機において、前記孔の開口端部と前記マッサージローラーと の隙間を、該マッサージローラーの転動によって皮膚が挟まれることのない十分 な大きさにしたことにある。
【0006】 また、本考案に係る電動式ローラーマッサージ機において、前記孔を覆うとと もに前記マッサージローラーの一部を収納する収納ケースが、前記回転盤に備え られたことにある。
【0007】 また、本考案に係る電動式ローラーマッサージ機において、前記マッサージロ ーラーの半径方向側面に接するように突き出す突起部が、前記回転盤の孔内に備 えられたことにある。
【0008】
【作用】
本考案に係る電動式ローラーマッサージ機は回転駆動装置が駆動させられるこ とによって主軸の周りに回転盤が回転駆動させられる。回転盤が回転駆動させら れることにより、この回転盤の回転周方向にマッサージローラーが皮膚上を転動 させられて皮膚のマッサージが行われる。マッサージローラーが皮膚上を転動さ せられることにより、皮膚がマッサージローラーに巻き込まれるようにして、孔 の開口端部とマッサージローラーとの隙間に引き込まれようとする。しかし、こ の隙間はマッサージローラーの転動によって皮膚が挟まれることのない十分な大 きさにされているため、皮膚が隙間内へ引き込まれて挟まれることがない。皮膚 が隙間内へ引き込まれて挟まれることがないため、マッサージローラーを強く皮 膚に押しつけてマッサージを行うことが可能となる。
【0009】 また、孔を覆うとともにマッサージローラーの一部を収納する収納ケースが、 回転盤に備えられた本考案の電動式ローラーマッサージ機は、マッサージローラ ーの転動によって外の埃や皮膚上の汗が駆動室内への吸い込まれることを、回転 盤の孔を覆う収納ケースが防止する。このため、駆動室内の回転駆動装置等が埃 や汗等に侵されることがなく、回転駆動装置等の寿命を長くすることが可能とな る。
【0010】 また、マッサージローラーの半径方向側面に接するように突き出す突起部が、 回転盤の孔内に備えられた本考案の電動式ローラーマッサージ機は、回転盤を回 転させつつマッサージローラーを転動させた時に、マッサージローラーの半径方 向側面の転動軸周辺付近に絡まる糸屑や髪の毛が、マッサージローラーの半径方 向側面に接するように突き出す突起部によって取り除かれる。このため、糸屑等 が絡まってマッサージローラーが転動し難くなることがなく、効率良くマッサー ジローラーが転動される。
【0011】
【実施例】
次に、本考案に係る電動式ローラーマッサージ機の実施例について、図面に基 づいて詳しく説明する。
【0012】 本考案に係る電動式ローラーマッサージ機10は図2に示すように、電動モー ター12(回転駆動装置)によって主軸Aの周りに回転駆動させられる回転盤1 6が備えられ、この回転盤16の回転方向に転動可能なマッサージローラー18 が回転盤16の4個の孔20に一個ずつ備えられて構成されている。ここで、回 転盤16は孔20を覆うとともにマッサージローラー18の一部を収納する収納 ケース22が備えられている。また、孔20は図1(a)に示すように、マッサ ージローラー18が転動することによって皮膚が挟まれることのない十分な大き さの隙間24が、マッサージローラー18の先端付近との間を逃がすようにして 備えられている。また、マッサージローラー18は図3に示すように、テフロン 加工されたブッシュ26を介してローラー軸(転動軸)28が挿入されて構成さ れている。なお、このマッサージローラー18は回転盤16の孔20に回転盤1 6と垂直方向に挿入されて収納され、ローラー軸止め34がローラー軸28を軸 止するように嵌合されることにより回転盤16に取り付けられている。
【0013】 この電動式ローラーマッサージ機10は電動モーター12によって主軸Aの周 りに回転盤16が回転駆動させられる。回転盤16が回転駆動させられることに より、この回転盤16の回転方向にマッサージローラー18が皮膚30上を転動 させられて皮膚30のマッサージが行われる。マッサージローラー18が皮膚3 0上を転動させられることにより図1(b)に示すように、皮膚30がマッサー ジローラー18に巻き込まれるようにして隙間22内に引き込まれようとする。 しかし、隙間22が広く構成されているため、皮膚30が隙間22内へ引き込ま れて挟まれることがない。また、マッサージローラー10が転動することにより 、外の埃や皮膚上の汗が駆動室32内へ吸い込まれようとする。しかし、孔20 を覆っている収納カバー22が、埃や汗の駆動室32内への侵入を防ぐ。また、 マッサージローラー18が転動することによるローラー軸28の磨耗は、テフロ ン加工されたブッシュ26によって防がれる。
【0014】 このような電動式ローラーマッサージ機10によれば、マッサージローラー1 8が転動しても皮膚30が挟まれることのないように十分な大きさの隙間24が 、マッサージローラー18の先端付近との間に備えられている。このため、マッ サージ中に皮膚が挟まれて苦痛を伴ったり、又は傷を負うことがない。また、マ ッサージローラー18を収納する収納カバー22によって埃や汗が駆動室32内 へ侵入するのを防止することができる。このため、駆動室32内の電動モーター 12等の寿命が長くなる。さらに、マッサージローラー18の転動軸28の磨耗 をテフロン加工されたブッシュ26によって防ぐことができる。このため、マッ サージローラー18の耐久性が強くなる。また、転動軸28の磨耗を防止するブ ッシュ26が備えられていることにより、より高速で回転盤16を回転させつつ マッサージローラー18を転動させることが可能となる。このため、より高速で 回転盤16を回転させて、効率良く皮膚等のマッサージを行うことができる。
【0015】 以上、本考案の一実施例について説明したが、本考案に係る電動式ローラーマ ッサージ機はその他の態様でも実施し得るものである。
【0016】 例えば図4に示すように、孔20内に突起部36が備えられた電動式ローラー マッサージ機37であっても良い。この突起部36は孔20の開口端部から、マ ッサージローラー18の半径方向側面に接するように突き出すようにして備えら れている。この電動式ローラーマッサージ機37は回転盤16を回転させつつマ ッサージローラー18を転動させた時に、マッサージローラー18に絡まる糸屑 や髪の毛を、突起部36によって取り除くことができる。このため、マッサージ ローラー18の掃除をすることなく長期間使用できる。また、糸屑等が絡まって マッサージローラー18が転動し難くなる恐れがなく、効率良くマッサージを行 うことができる。
【0017】 また、本考案の電動式ローラーマッサージ機は図5に示すような電動式ローラ ーマッサージ機38であっても良い。この電動式ローラーマッサージ機38は電 動モーター40(回転駆動装置)によって回転駆動させられる回転盤42が備え られ、この回転盤42にマッサージローラー44が回転盤42の4個の孔46に 一個ずつ備えられるとともに、全体的に略半球形状となるようにして構成されて いる。ここで、回転盤42は孔46を覆いつつマッサージローラー44を収納す る収納ケース48が備えられている。また、孔46は図5(b)に示すように、 マッサージローラー44が転動しても皮膚が挟まれることのない十分な大きさの 隙間50が備えられている。このような電動式ローラーマッサージ機38によれ ば、全体的に略半球形状となるようにして構成されているため、収納や持ち運び に便利である。また、全体的に略半球形状となるようにして構成されており、外 観上も好ましい。
【0018】 また、本考案の電動式ローラーマッサージ機は図6に示すような電動式ローラ ーマッサージ機54であっても良い。この電動式ローラーマッサージ機54は把 持部55内に横向きで備えられた電動モーター56(回転駆動装置)によって回 転駆動させられる回転盤58が備えられ、この回転盤58にマッサージローラー 60が回転盤58の孔62に一個ずつ備えられて構成されている。ここで、回転 盤58は孔62を覆いつつマッサージローラー60を収納する収納ケース64が 備えられている。また、孔62は図6(b)に示すように、マッサージローラー 60が転動しても皮膚が挟まれることのない十分な大きさの隙間66が備えられ ている。このような電動式ローラーマッサージ機54によれば、把持部55を把 持して容易に肩や背中等を容易にマッサージすることができる。
【0019】 また、本考案の電動式ローラーマッサージ機は図7に示すような電動式ローラ ーマッサージ機70であっても良い。この電動式ローラーマッサージ機70は電 動モーター(回転駆動装置)72の主軸Aの方向に復動させられる打撃体76が 回転盤78の中央部から突き出すようにして備えられている。なお、この回転盤 78の孔80は図7(b)に示すように、マッサージローラー82が転動しても 皮膚が巻き込まれるようにして挟まれることのない十分な大きさの隙間84が備 えられている。この電動式ローラーマッサージ機70は電動モーター72によっ て回転盤78が回転させられるとともに、打撃体76が主軸Aの方向に復動させ られる。このため、身体を殴打あるいは振動させることにより、マッサージ効果 を高めることができる。
【0020】 以上、本考案に係る電動式ローラーマッサージ機の実施例について、図面に基 づいて種々説明したが、本考案に係る電動式ローラーマッサージ機は図示した電 動式ローラーマッサージ機に限定されるものではない。例えば、全体の形状は上 述のものに限定されず、楕円体や球体等であっても良い。また、マッサージロー ラーの個数や形状は上述のものに限定されず、例えば凹凸を設けることによりマ ッサージ効果を高めるようにしたものであっても良い。
【0021】 また、回転盤の孔に備えられる隙間は上述の形状に限定されず、マッサージロ ーラーが転動しても皮膚が挟まれることのないような十分な大きさを有し、且つ 皮膚に傷を負わせることのない安全なものであれば良い。また、収納ケースの形 状は上述のものに限定されず、半球体や直方体であっても孔を覆いつつマッサー ジローラーを収納できるものであれば良い。また、突起部の形状は上述のものに 限定されず、転動するマッサージローラーに絡まる糸屑等を除去できるものであ れば良い。その他、本考案はその趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき 種々なる改良、修正、変形を加えた態様で実施できるものである。
【0022】
【考案の効果】
本考案に係る電動式ローラーマッサージ機によれば、孔の開口端部とマッサー ジローラーとの隙間が、マッサージローラーの転動によって皮膚が挟まれること のない十分な大きさにされている。このため、マッサージ中に皮膚が隙間内へ引 き込まれて挟まれることにより苦痛を伴ったり又は傷を負うことがなく、より安 全にマッサージを行うことができる。また、皮膚が隙間内へ挟まれる恐れがない ため、マッサージローラーを皮膚に強く押しつけて効果的にマッサージを行うこ とができる。
【0023】 また、孔を覆うとともにマッサージローラーの一部を収納する収納ケースが、 回転盤に備えられた本考案の電動式ローラーマッサージ機によれば、マッサージ ローラーが転動するのに伴って外部の埃や皮膚上の汗が駆動室内へ侵入するのを 防止することができる。このため、駆動室内の回転駆動装置等が埃等に侵される ことがなく、回転駆動装置等の寿命を長く保つことにより電動式ローラーマッサ ージ機の寿命を長く保つことができる。
【0024】 また、マッサージローラーの半径方向側面に接するように突き出す突起部が、 回転盤の孔内に備えられた本考案の電動式ローラーマッサージ機によれば、突起 部によってマッサージローラーに絡まる糸屑や髪の毛を取り除くことができる。 このため、糸屑等が絡まってマッサージローラーが転動し難くなることがなく、 効果的にマッサージを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電動式ローラーマッサージ機の一
実施例を示す図であり、同図(a)は底面図、同図
(b)は要部断面図である。
【図2】図1に示す電動式ローラーマッサージ機を示す
要部破砕正面図である。
【図3】図1に示す電動式ローラーマッサージ機の要部
を示す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は側
面図である。
【図4】本考案に係る電動式ローラーマッサージ機の他
の実施例を示す底面図である。
【図5】本考案に係る電動式ローラーマッサージ機の更
に他の実施例を示す図であり、同図(a)は要部破砕正
面図、同図(b)は底面図である。
【図6】本考案に係る電動式ローラーマッサージ機の更
に他の実施例を示す図であり、同図(a)は要部破砕正
面図、同図(b)は底面図である。
【図7】本考案に係る電動式ローラーマッサージ機の更
に他の実施例を示す図であり、同図(a)は要部破砕正
面図、同図(b)は底面図である。
【図8】従来の電動式ローラーマッサージ機を示す要部
破砕正面図である。
【図9】図8に示す従来の電動式ローラーマッサージ機
を示す図であり、同図(a)は底面図、同図(b)は要
部断面図である。
【符号の説明】
10,37,38,54,70;電動式ローラーマッサ
ージ機 12,40,56,72;電動モーター(回転駆動装
置) 16,42,58,78;回転盤 18,44,60,82;マッサージローラー 20,46,62,80;孔 22,48,64;収納ケース 24,50,66,84;隙間 30;皮膚 36;突起部 A;主軸

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動装置によって主軸の周りに回転
    駆動させられる回転盤が備えられ、当該回転周方向に転
    動可能なマッサージローラーが該回転盤の複数個の孔内
    に備えられた電動式ローラーマッサージ機において、 前記孔の開口端部と前記マッサージローラーとの隙間
    を、該マッサージローラーの転動によって皮膚が挟まれ
    ることのない十分な大きさにしたことを特徴とする電動
    式ローラーマッサージ機。
  2. 【請求項2】 前記孔を覆うとともに前記マッサージロ
    ーラーの一部を収納する収納ケースが、前記回転盤に備
    えられたことを特徴とする請求項1に記載する電動式ロ
    ーラーマッサージ機。
  3. 【請求項3】 前記マッサージローラーの半径方向側面
    に接するように突き出す突起部が、前記回転盤の孔内に
    備えられたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記
    載する電動式ローラーマッサージ機。
JP3989592U 1992-05-18 1992-05-18 電動式ローラーマッサージ機 Withdrawn JPH0591657U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3989592U JPH0591657U (ja) 1992-05-18 1992-05-18 電動式ローラーマッサージ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3989592U JPH0591657U (ja) 1992-05-18 1992-05-18 電動式ローラーマッサージ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0591657U true JPH0591657U (ja) 1993-12-14

Family

ID=12565699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3989592U Withdrawn JPH0591657U (ja) 1992-05-18 1992-05-18 電動式ローラーマッサージ機

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JP (1) JPH0591657U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005296042A (ja) * 2004-04-06 2005-10-27 Japan Esthetique Kyokai:Kk 脂肪除去装置

Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960801