JPH0590309A - 位置決め方法および位置決め装置 - Google Patents

位置決め方法および位置決め装置

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JPH0590309A
JPH0590309A JP25057591A JP25057591A JPH0590309A JP H0590309 A JPH0590309 A JP H0590309A JP 25057591 A JP25057591 A JP 25057591A JP 25057591 A JP25057591 A JP 25057591A JP H0590309 A JPH0590309 A JP H0590309A
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JP
Japan
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positioning
hole
light
lead frame
image processing
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Application number
JP25057591A
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English (en)
Inventor
Makoto Kanda
誠 神田
Tadashi Mitarai
忠 御手洗
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイボンド装置において、位置決め不良時に
リードフレームが変形したり、位置決め用接触部品が摩
耗して位置決め精度が低下するのを防ぐ。 【構成】 リードフレーム2の位置決めピン穴2aに光
Aを照射し、その位置決めピン穴2aを通過した光Aを
レンズ25を介して画像処理装置27に入射させる。画
像処理装置27によって光軸に対する位置決めピン穴2
aの位置ずれ量を測定する。半導体チップ5の移載位置
を、初期位置に対して前記位置ずれ量だけ補正する。こ
のため、リードフレーム2に対する半導体チップ5の位
置決めを非接触で行なえるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばリードフレーム
に半導体チップを位置決めする際の位置決め方法および
位置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リードフレームに半導体チップを
接合させるダイボンド装置では、リードフレームをチッ
プ搭載位置に位置決めするためにリードフレームの位置
決め穴に位置決めピンを嵌合させる構造のものがある。
この種のダイボンド装置を図4および図5によって説明
する。
【0003】図4は従来のダイボンド装置を示す斜視
図、図5は従来のダイボンド装置におけるリードフレー
ム位置決め部を拡大して示す斜視図である。これらの図
において、1はダイボンド装置で、このダイボンド装置
1は、リードフレーム2を支持するレール3と、このレ
ール3上でリードフレーム2を搬送する送り爪4と、半
導体チップ5を前記リードフレーム2に移載してダイボ
ンドするボンディング装置本体6等とから構成されてい
る。
【0004】前記レール3はリードフレーム2の側部を
支承してその長手方向へ案内する構造とされている。ま
た、前記送り爪4は不図示の駆動装置によって図4中矢
印で示すようにボックス動作を行ない、リードフレーム
2の送り穴に係合してリードフレーム2を前記レール3
上で一方向へ送るように構成されている。
【0005】前記ボンディング装置本体6は、半導体チ
ップ5を吸着保持するコレット7と、このコレット7を
取付けるボンディングヘッド8と、前記コレット7およ
びボンディングヘッド8を上下動させる上下動ユニット
9と、この上下動ユニット9をX方向およびY方向に沿
って移動させるXYテーブル10等とを備えている。
【0006】なお、11は前記XYテーブル10のY方
向駆動モータ、12はXYテーブル10のX方向駆動モ
ータである。また、13はボンディング前の半導体チッ
プ5が載置されるステージである。
【0007】このように構成されたボンディング装置本
体6では、上下動ユニット9とXYテーブル10によっ
てボンディングヘッド8およびコレット7がX,Y,Z
の3軸方向へ自在に移動することができる。
【0008】図5において14はリードフレーム2を所
定のボンディング位置に位置決めするための位置決めピ
ンで、この位置決めピン14は位置決めピンホルダー1
5に立設されている。
【0009】また、この位置決めピン14は、リードフ
レーム2に穿設された位置決めピン穴2aに嵌入する寸
法をもって形成されている。なお、リードフレーム2の
位置決めピン穴2aは、半導体チップ接合部と対応する
位置に等間隔おいて複数配設されている。
【0010】位置決めピンホルダー15は、不図示の駆
動装置によって上下移動自在に設けられている。すなわ
ち、この位置決めピンホルダー15を上昇させて位置決
めピン14を前記位置決めピン穴2aに下から嵌入させ
ることで、リードフレーム2を所定位置に位置決めする
ことができる。
【0011】次に、従来のボンディング装置1の動作を
説明する。レール3上で案内されたリードフレーム2
は、送り爪4がボックス動作を行なうことによってピッ
チ送りされる。そして、リードフレーム2がボンディン
グ点まで送られると、ステージ13上に置かれた半導体
チップ5をボンディングヘッド8の先端に取付けたコレ
ット7によって真空吸着し、リードフレーム2上に移
載,固着させる。
【0012】なお、半導体チップ5は、不図示の他のユ
ニットによって良品のみ選別され、ステージ13上に載
置される。また、ダイボンド点でリードフレーム2を位
置決めするには、リードフレーム2に等間隔をもって設
けられた位置決めピン穴2aに位置決めピン14を嵌入
させることによって行なう。
【0013】すなわち、送り爪4でのリードフレーム搬
送動作、位置決めピン14によるリードフレーム2の位
置決め動作およびボンディング装置本体6での半導体チ
ップ移載動作によってボンディングが行なわれる。そし
て、ボンディング終了後はリードフレーム2が1ピッチ
だけ送られ、上述したボンディング動作が繰り返され
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のダイボンド装置
は以上のように構成されているため、リードフレーム2
の位置決めピン穴2aと位置決めピン14との位置調整
や、ピン交換などのメンテナンスに多大の時間を必要と
するという問題があった。また、位置決め不良となった
とき、位置決めピン14によってリードフレーム2を変
形させてしまうという不具合もあった。さらに、位置決
めピン14は接触によって位置決めを行うため、長期に
わたって使用するとリードフレーム2との接触部分が摩
耗してしまい、正確に位置決めすることができなくなっ
てしまう。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る位置決め方
法は、被搬送物を位置決め位置に搬送し、次に、この被
搬送物に穿設された貫通孔に、光軸が基準位置に位置づ
けられかつ前記貫通孔と略同径の光通過孔を通された光
を照射し、その貫通孔を通過した光を拡大レンズを介し
て画像処理装置に入射させ、この画像処理装置によって
光軸に対する貫通孔の位置ずれ量を測定し、前記被搬送
物に搭載物を移載させるときに、この搭載物の移載位置
を、初期移載位置に対して前記位置ずれ量だけ補正する
ものである。
【0016】本発明に係る位置決め装置は、位置決め用
貫通孔が穿設された被搬送物を搬送し位置決めする搬送
装置と、前記貫通孔と略同径の光通過孔を有しかつこの
光通過孔を通して光を前記貫通孔へ入射させる光照射装
置と、前記貫通孔を通った光を画像処理して光軸に対す
る貫通孔の位置ずれ量を測定する画像処理装置と、前記
被搬送物に搭載物を移載する移載装置とを備え、この移
載装置に、前記画像処理装置によって測定した位置ずれ
量だけ移載位置を補正する補正手段を接続したものであ
る。
【0017】
【作用】画像処理装置によって測定された被搬送物の位
置ずれ量が搭載物移載用移載装置にフィードバックさ
れ、搭載物が正確な位置に位置決めされる。このため、
被搬送物に対する搭載物の位置決めが非接触で行なわれ
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3に
よって詳細に説明する。図1は本発明に係る位置決め装
置を採用したダイボンド装置を示す斜視図、図2は本発
明に係る位置決め装置の構成を示す斜視図、図3は本発
明に係る位置決め装置の位置決め原理を説明するための
図である。これらの図において前記図4および図5で説
明したものと同一もしくは同等部材については、同一符
号を付し詳細な説明は省略する。これらの図において、
21はボンディング装置で、このボンディング装置21
は、レール3およびボンディング装置本体6に加えて本
発明に係る位置決め装置22を備えている。
【0019】位置決め装置22は、リードフレーム2の
下方に位置するカバー23およびファイバーヘッド24
と、リードフレーム2の上方に位置する拡大用レンズ2
5,光方向変更用ミラー26および画像処理装置27等
とから構成されている。
【0020】前記カバー23はリードフレーム2の位置
決めピン穴2aと略同径の光通過孔23aが穿設されて
いる。なお、位置決めピン穴2aと光通過孔23aは本
実施例では円形に穿設されている。
【0021】前記ファイバーヘッド24はファイバー光
源28に接続され、ある範囲をもった平行光を前記カバ
ー23の光通過孔23aに照射するように構成されてい
る。このファイバーヘッド24から照射された光を図2
中一点鎖線Aで示す。そして、前記カバー23およびフ
ァイバーヘッド24は、光Aによってリードフレーム2
を下方から照らすように配置されている。
【0022】前記レンズ25およびミラー26は前記フ
ァイバーヘッド24の丁度真上となる位置に配置されて
おり、カバー23の光通過孔23aを通った光Aを拡大
して後述する画像処理装置27へ反射させるように構成
されている。
【0023】画像処理装置27はミラー26からの光A
を取り込むカメラ29と、このカメラ29に接続された
画像処理システム30とを備えている。
【0024】この画像処理システム30は、リードフレ
ーム2の位置決めピン穴2aを通過した光Aの照射範囲
によって位置決めピン穴2aの中心(図3中Cで示す)
を測定し、ファイバーヘッド24での光照射範囲の中心
(光軸,図3中aで示す)に対する位置決めピン穴2a
の中心Cとの距離(位置ずれ量として図3中X,Yで示
す)を測定するように構成されている。なお、図3にお
いて斜線で示す部分は、リードフレーム2の位置決めピ
ン穴2aを通った光Aの照射範囲を示す。
【0025】さらに、この画像処理システム30は、ボ
ンディング装置本体6のXYテーブル10での半導体チ
ップ搭載位置データを前記位置ずれ量X,Yだけ修正す
る補正手段(図示せず)を備えている。この補正手段と
しては、画像処理システム30に設ける他に、XYテー
ブル10側に設けることもできる。
【0026】次に、このように構成された位置決め装置
21を使用して本発明に係る位置決め方法を説明する。
ダイボンド点でのリードフレーム2の位置決めは、リー
ドフレーム2に穿設された位置決めピン穴2aを使用
し、ファイバーヘッド24からある範囲をもった平行な
光Aをその位置決めピン穴2aに照射して行なう。
【0027】ファイバーヘッド24から照射された光A
は、カバー23の光通過孔23aを通過し、位置決めピ
ン2aを通過する。そして、レンズ25によって拡大さ
れた後、ミラー26によって方向を変えられてカメラ2
9に取り込まれる。カメラ29に光が入射すると、画像
処理システム30がデータ処理を行なう。
【0028】ここで、位置決め原理を図3によって説明
する。カメラ29に取り込まれた光Aは図3に示す斜線
部分であるので、その形状からリードフレーム2の位置
決めピン穴2aの中心C点を測定できる。このC点が測
定できれば、予め定められた光Aの中心、すなわち、真
の位置決め位置であるa点とのずれ量X,Yの値を測定
できることになる。
【0029】このずれ量X,Yの値を、ボンディングヘ
ッド8が半導体チップ5をリードフレーム2へ固着する
前にXYテーブル10にフィードバックすることによ
り、リードフレーム2のずれを補正することができる。
補正が終了した後は従来通りにボンディング動作が行な
われる。そして、ボンディング終了後はリードフレーム
2が1ピッチだけ送られ、上述した位置決め動作が再び
行われた後にボンディング動作が繰り返される。
【0030】したがって、本発明によれば、画像処理装
置27によって測定されたリードフレーム2の位置ずれ
量X,Yがボンディング装置本体6のXYテーブル10
にフィードバックされるから、半導体チップ5を正確な
位置に位置決めすることができるようになる。すなわ
ち、リードフレーム2に対する半導体チップ5の位置決
めを非接触で行なうことができる。
【0031】また、本実施例ではレンズ25によって光
Aを拡大している関係から、位置決め精度を高めること
ができる。
【0032】なお、本実施例ではダイボンド装置につい
て説明したが、リードフレームの搬送,位置決めを行な
うワイヤボンダ装置に本発明を適用することもできる。
そのようにしても本実施例と同様の効果が得られる。
【0033】また、本実施例ではリードフレームの位置
決めについて説明したが、位置決めの対象物としては、
位置決め穴を有することが条件となるがプリント基板や
搬送ボード等でもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る位置決
め方法は、被搬送物を位置決め位置に搬送し、次に、こ
の被搬送物に穿設された貫通孔に、光軸が基準位置に位
置づけられかつ前記貫通孔と略同径の光通過孔を通され
た光を照射し、その貫通孔を通過した光を拡大レンズを
介して画像処理装置に入射させ、この画像処理装置によ
って光軸に対する貫通孔の位置ずれ量を測定し、前記被
搬送物に搭載物を移載させるときに、この搭載物の移載
位置を、初期移載位置に対して前記位置ずれ量だけ補正
するものであり、本発明に係る位置決め装置は、位置決
め用貫通孔が穿設された被搬送物を搬送し位置決めする
搬送装置と、前記貫通孔と略同径の光通過孔を有しかつ
この光通過孔を通して光を前記貫通孔へ入射させる光照
射装置と、前記貫通孔を通った光を画像処理して光軸に
対する貫通孔の位置ずれ量を測定する画像処理装置と、
前記被搬送物に搭載物を移載する移載装置とを備え、こ
の移載装置に、前記画像処理装置によって測定した位置
ずれ量だけ移載位置を補正する補正手段を接続したもの
であるため、画像処理装置によって測定された被搬送物
の位置ずれ量が搭載物移載用移載装置にフィードバック
され、搭載物が正確な位置に位置決めされる。
【0035】したがって、被搬送物に対する搭載物の位
置決めを非接触で行なうことができるから、例えばダイ
ボンド装置に本発明を適用した場合には、メンテナンス
作業が極めて容易になると共に、リードフレームが変形
したり部品の摩耗によって位置決め精度が低下するとい
う不具合を解消することがでできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る位置決め装置を採用したダイボン
ド装置を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る位置決め装置の構成を示す斜視図
である。
【図3】本発明に係る位置決め装置の位置決め原理を説
明するための図である。
【図4】従来のダイボンド装置を示す斜視図である。
【図5】従来のダイボンド装置におけるリードフレーム
位置決め部を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
2 リードフレーム 5 半導体チップ 6 ボンディング装置本体 10 XYテーブル 21 ダイボンド装置 22 位置決め装置 23 カバー 24 ファイバーヘッド 25 レンズ 27 画像処理装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被搬送物を位置決め位置に搬送し、次
    に、この被搬送物に穿設された貫通孔に、光軸が基準位
    置に位置づけられかつ前記貫通孔と略同径の光通過孔を
    通された光を照射し、その貫通孔を通過した光を拡大レ
    ンズを介して画像処理装置に入射させ、この画像処理装
    置によって光軸に対する貫通孔の位置ずれ量を測定し、
    前記被搬送物に搭載物を移載させるときに、この搭載物
    の移載位置を、初期移載位置に対して前記位置ずれ量だ
    け補正することを特徴とする位置決め方法。
  2. 【請求項2】 位置決め用貫通孔が穿設された被搬送物
    を搬送し位置決めする搬送装置と、前記貫通孔と略同径
    の光通過孔を有しかつこの光通過孔を通して光を前記貫
    通孔へ入射させる光照射装置と、前記貫通孔を通った光
    を画像処理して光軸に対する貫通孔の位置ずれ量を測定
    する画像処理装置と、前記被搬送物に搭載物を移載する
    移載装置とを備え、この移載装置に、前記画像処理装置
    によって測定した位置ずれ量だけ移載位置を補正する補
    正手段を接続したことを特徴とする位置決め装置。
JP25057591A 1991-09-30 1991-09-30 位置決め方法および位置決め装置 Pending JPH0590309A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1998047658A2 (en) * 1997-04-18 1998-10-29 Huck International, Inc. Control system for an assembly tool
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CN109708610A (zh) * 2019-03-08 2019-05-03 中国科学院武汉岩土力学研究所 一种形变监测标识的布设方法及装置

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