JPH0589839A - 管球用ウエルズ - Google Patents

管球用ウエルズ

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JPH0589839A
JPH0589839A JP24766791A JP24766791A JPH0589839A JP H0589839 A JPH0589839 A JP H0589839A JP 24766791 A JP24766791 A JP 24766791A JP 24766791 A JP24766791 A JP 24766791A JP H0589839 A JPH0589839 A JP H0589839A
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JP
Japan
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wire
sealing wire
sealing
lead
introduction
Prior art date
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Pending
Application number
JP24766791A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayasu Ishizuka
昌泰 石塚
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、封着線を劣化させることなく、この
封着線と導入線との溶接強度を高めることができ、溶接
の信頼性が向上する管球用ウェルズの提供を目的とす
る。 【構成】ガラス製のピンチシール部6に封着される高融
点金属からなる封着線21と、この封着線の端部に連な
る低融点金属からなる導入線22,23とを備え、導入
線の端部を溶融させた状態で、この導入線の溶融部22
a,23aに封着線の端部を圧入し、この封着線の端部
を導入線の溶融部で包み込むことにより、これら導入線
と封着線とを溶接してなる管球用ウェルズにおいて、導
入線の溶融部で包み込まれる封入線の周面に、凹部又は
凸部あるいはこれら凹凸の組み合わせからなる係合部2
5を設けたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば高強度放電ラン
プにおいて、その外管内に収容された発光管を支持する
ためのウェルズの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧水銀ランプやメタルハライドランプ
などの高輝度放電ランプは、口金を有する外管内に発光
管を収容した二重管構造をなしており、この発光管は、
リード線を兼ねる支持棒を介して外管内の略中央部に支
持されている。そして、外管の口金側の開口端部は、フ
レアステムにより閉塞されており、このフレアステムの
ピンチシール部に、上記支持棒を支えるためのウェルズ
が封着されている。
【0003】このウェルズは、ピンチシール部に封着さ
れる封着線と、この封着線の両端部に連なる外部導入線
および内部導入線の三分割構造をなしている。封着線に
は、ピンチシール部の膨張係数に応じた高融点金属材
料、例えばタングステン線やモリブデン線が用いられ、
外部導入線や内部導入線には、タングステン線よりも低
融点の金属材料であるニッケル線が用いられている。
【0004】このような封着線と導入線とは、導入線の
端部を溶融させるとともに、この溶融部に封着線の端部
を圧入し、この封着線の端部を導入線の溶融部で包み込
むことにより、一体的に溶接されている。そして、この
溶接部の強度は、ニッケルとタングステンの界面の相互
拡散層の厚さや、導入線の溶融部に対する封着線の圧入
深さなどによって決定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の構成の場合、封着線と導入線の溶接部分は、高融点
の封着線が、低融点の導入線の溶融部によって単に包み
込まれているにすぎず、これら両線が溶け合った状態に
ないので、封着線が導入線の溶融部から比較的抜け易い
状態にあり、抜け不良が発生することがあった。
【0006】この封着線の抜け不良を防止する手立てと
しては、上記ニッケルとタングステンの界面の相互拡散
層を厚くしたり、封着線の圧入深さを大きくすることに
より、溶接強度を高めるが考えられるが、このようにす
ると、封着線に加わる熱量が増大するので、タングステ
ンの再結晶を招き、タングステン自体が劣化するといっ
た新たな問題が生じてくる。
【0007】本発明は、このような事情にもとづいてな
されたもので、封着線を劣化させることなく、この封着
線と導入線との溶接強度を高めることができ、溶接の信
頼性が向上する管球用ウェルズの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、ガラス製のピンチシール部に封着される高融点金属
からなる封着線と、この封着線の端部に連なり、上記封
着線よりも低融点の金属からなる導入線とを備え、上記
導入線の端部を溶融させた状態で、この導入線の溶融部
に上記封着線の端部を圧入し、この封着線の端部を導入
線の溶融部で包み込むことにより、これら導入線と封着
線とを溶接してなる管球用ウェルズにおいて、上記導入
線の溶融部で包み込まれる封着線の周面に、凹部又は凸
部あるいはこれら凹凸の組み合わせからなる係合部を設
けたことを特徴としている。
【0009】
【作用】この構成によれば、係合部の存在により、封着
線の周面と導入線の溶融部とが互いに引っ掛かった状態
となるので、封着線の周面を溶融部で単に包み込んだだ
けのものに比べて、封着線が導入線の溶融部から抜け難
くなり、その分、封着線と導入線との溶接強度を高める
ことができる。
【0010】また、封着線に加わる熱量が増大すること
もないので、封着線を構成する金属材料への熱影響を抑
えることができ、この封着線の劣化も防止することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下本発明の第1実施例を、高圧水銀ランプ
に適用した図1ないし図3にもとづいて説明する。
【0012】図3において、符号1で示すBT形の外管
バルブは、硬質ガラスにて形成され、その一端に小径な
ネック部2を備えている。ネック部2の開口端は、ガラ
ス製のフレアステム3によって閉塞されており、このフ
レアステム3で閉塞されたネック部2の端部には、口金
4が取り付けられている。
【0013】図2に示すように、フレアステム3は、略
直管状のステムチューブ5を備えている。ステムチュー
ブ5の先端は、圧潰されたピンチシール部6をなしてお
り、このピンチシール部6に一対のウェルズ7a,7b
が気密に封止されている。ウェルズ7a,7bは、ピン
チシール部6を気密に貫通しており、その一端がネック
部2内に導出されているとともに、他端が口金4に接続
されている。
【0014】一方のウェルズ7aの一端には、給電用の
リード線を兼ねる支持棒8が支持されている。支持棒8
は、発光管ホルダ9a,9bを介して細長い発光管10
を支持しており、この発光管10は、外管バルブ1内の
略中央部に位置されている。発光管10の両端部には、
主電極11a,11bが設けられており、一方の主電極
11aに隣接した位置には、補助極12が設けられてい
る。一方の主電極11aは、導電リボン13aを介して
他方のウェルズ7bに接続されているとともに、他方の
主電極11bは、導電リボン13bを介して支持棒8に
接続されている。また、補助極12は、抵抗14を介し
て支持棒8に接続されている。
【0015】ところで、上記ウェルズ7a,7bは、図
2に示すように、ピンチシール部6に封着される封着線
21と、この封着線21の一端に連なる内部導入線22
と、同じくこの封着線21の他端に連なる外部導入線2
3との三分割構造をなしている。封着線21は、ピンチ
シール部6の膨脹係数に応じた高融点金属材料、例えば
タングステン線が用いられている。これに対し、内部導
入線22や外部導入線23には、タングステン線よりも
融点の低い金属材料であるニッケル線が用いられてい
る。
【0016】そして、これら封着線21と内部導入線2
2および外部導入線23とは、図1に示すように、内部
導入線22および外部導入線23の端部を所定範囲Lに
亘って加熱溶融させるとともに、この溶融部22a、2
3aに封着線21の端部を圧入し、この封着線21の端
部を溶融部22a,23aで一体的に包み込むことで、
一体的に溶接されている。この場合、図1の(a)に示
すように、溶融部22a、23aによって包み込まれる
封着線21の端部外周には、予め凹部からなる係合部2
5が形成されている。本実施例の係合部25は、封着線
21の端部外周を部分的に切り欠くことで構成され、こ
の係合部25の底25aは、円弧状に彎曲されている。
【0017】このため、係合部25を有する封着線21
の端部を、各導入線22,23の溶融部22a,23a
に圧入すると、図1の(c)に示すように、溶融部22
a,23aの一部が係合部25内に入り込み、この溶融
部22a,23aの封着線21との境界部分に、見掛け
上、係合部25に食い込むような凸部26が形成される
ようになっている。なお、図2において、符号15は排
気管を示す。
【0018】このような構成によれば、導入線22,2
3の溶融部22a,23aによって包み込まれる封着線
21の端部に、凹部からなる係合部25を形成したの
で、この封着線21の端部を溶融部22a,23aに圧
入すると、溶融状態にあるニッケルが係合部25に流れ
込み、溶融部22a,23aの封着線21との境界部分
に、この封着線21の外周に食い込むような凸部26が
形成される。
【0019】このため、溶融部22a,23aと封着線
21とが互いに引っ掛かった状態となるので、封着線2
1の端部外周を単に溶融部22a,23aで包み込んだ
だけのものに比べて、封着線21が溶融部22a,23
aから抜け難くなり、封着線21と導入線22,23と
の溶接強度を高めることができる。
【0020】また、封着線21に加わる熱量は、これま
でと何等変わるところがないので、封着線21を構成す
るタングステンへの熱影響が増大することもなく、封着
線21の劣化を未然に防止することができる。
【0021】なお、係合部25は、封着線21の端部外
周に部分的に設けるものに限らず、図4に示す本発明の
第2実施例のように、封着線21の端部外周に全周に亘
る凹部を形成し、これを係合部31としても良い。
【0022】そして、本発明者は、封着線21と導入線
22,23との溶接強度を調べるため、導入線22,2
3を固定した状態で、封着線21を軸回り方向に90゜
捩じった後、逆向きに再度90゜捩じり、さらに、これ
ら導入線22,23と封着線21とを、互いに逆方向に
引っ張る耐久試験を行なった。この耐久試験では、封着
線21の端部を溶融部22a,23aで包み込んだだけ
のサンプル1と、封着線21の端部外周に係合部25お
よび31を有するサンプル2とサンプル3を夫々100
本づつ用意し、各サンプル毎に抜け不良の発生割合を調
べたところ、下記表1に示すような結果が得られた。
【0023】
【表1】
【0024】この表1から分かるように、封着線21の
端部を溶融部22a,23aで包み込んだだけのサンプ
ル1では、抜け不良の発生割合が約10%であるのに対
し、封着線21の端部外周に係合部25,31を設けた
サンプル2およびサンプル3では、抜け不良の発生割合
が3〜4%にまで低下しており、抜け不良の発生割合が
50%以上も抑えられている。
【0025】この理由は、サンプル1とサンプル2およ
びサンプル3との相違点は、封着線21の端部外周に、
凹部からなる係合部25,31が存在するか否かだけで
あるから、この係合部25,31に溶融部22a,23
aが引っ掛かっているためと考えられる。
【0026】また、係合部の形状は、上記実施例に特定
されるものではなく、例えば図5に示す本発明の第3実
施例のように、断面V字形の切り込みからなる係合部4
1としても良い。
【0027】さらに、封着線21の端部外周の係合部
は、凹部に限らず、図6に示す本発明の第4実施例のよ
うに、封着線21の端部外周に円柱状の凸部からなる係
合部51を設けても良い。
【0028】この構成によると、封着線21の端部外周
の係合部51が、逆に溶融部22a,23aに埋め込ま
れた状態となるので、この係合部51が溶融部22a,
23aに引っ掛かり、上記第1実施例と同様に封着線2
1の抜け止め機能を果たすことになる。また、図7に示
す本発明の第5実施例のように、封着線21の端部外周
に、凹部と突部の組み合わせからなる一対の係合部61
a,61bを設けても良い。
【0029】さらに、本発明の係るウェルズは、高輝度
放電ランプの発光管を支持するためのものに限らず、例
えば白熱電球のフィラメント支持用としても同様に実施
可能である。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、導入線の
溶融部と封着線の周面とが、互いに引っ掛かった状態に
保たれるので、封着線の端部を単に溶融部で包み込んだ
だけのものに比べて、封着線が導入線の溶融部から抜け
難くなる。このため、封着線と導入線との溶接強度を高
めることができ、溶接の信頼性が向上する。しかも、封
着線に加わる熱量が増大することもないので、この封着
線を構成する金属材料への熱影響を少なく抑えることが
でき、封着線の劣化を防止できるといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は、封着線と導入線とが溶接さ
れる過程を順を追って示す断面図。
【図2】ピンチシール部にウェルズが封着された状態を
示す断面図。
【図3】高圧水銀ランプの側面図。
【図4】本発明の第2実施例における封着線の側面図。
【図5】本発明の第3実施例における封着線の側面図。
【図6】本発明の第4実施例における封着線と導入線と
の溶接部分を示す断面図。
【図7】本発明の第5実施例における封着線と導入線と
の溶接部分を示す断面図。
【符号の説明】
6…ピンチシール部、7a,7b…ウェルズ、21…封
着線、22,23…導入線(内部導入線、外部導入
線)、22a,23a…溶融部、25,31,41,5
1,61a,61b…係合部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス製のピンチシール部に封着される
    高融点金属からなる封着線と、 この封着線の端部に連なり、上記封着線よりも低融点の
    金属からなる導入線とを備え、 上記導入線の端部を溶融させた状態で、この導入線の溶
    融部に上記封着線の端部を圧入し、この封着線の端部を
    導入線の溶融部で包み込むことにより、これら導入線と
    封着線とを溶接してなる管球用ウェルズにおいて、 上記導入線の溶融部で包み込まれる封着線の周面に、凹
    部又は凸部あるいはこれら凹凸の組み合わせからなる係
    合部を設けたことを特徴とする管球用ウェルズ。
JP24766791A 1991-09-26 1991-09-26 管球用ウエルズ Pending JPH0589839A (ja)

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