JPH058967Y2 - - Google Patents
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- JPH058967Y2 JPH058967Y2 JP1988131105U JP13110588U JPH058967Y2 JP H058967 Y2 JPH058967 Y2 JP H058967Y2 JP 1988131105 U JP1988131105 U JP 1988131105U JP 13110588 U JP13110588 U JP 13110588U JP H058967 Y2 JPH058967 Y2 JP H058967Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は生体から微弱電圧を導出するために用
いられる生体用電極に係わり、特に生体へ密着し
易く、廉価に製作できる生体用電極に関するもの
である。
いられる生体用電極に係わり、特に生体へ密着し
易く、廉価に製作できる生体用電極に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来心電図をとる場合、胸部電極として一般的
には、第７図に示されるようなカツプ電極といわ
れるゴム吸引式電極が多く使用されていた。
には、第７図に示されるようなカツプ電極といわ
れるゴム吸引式電極が多く使用されていた。
このカツプ電極は金属製のカツプＣ内の空気を
ゴム製のポンプＰで抜くことによつて、皮膚面Ｍ
への吸着力を生じさせるようにしたものである。
ゴム製のポンプＰで抜くことによつて、皮膚面Ｍ
への吸着力を生じさせるようにしたものである。
そしてこのカツプ電極は、心電図を記録するた
めに必要であり、この心電図は誘導V1〜V6が必
要とされ、第８図に示すように生体の胸部の定め
られた６個所の位置に取り付けられる。
めに必要であり、この心電図は誘導V1〜V6が必
要とされ、第８図に示すように生体の胸部の定め
られた６個所の位置に取り付けられる。
即ち
V1は第４肋間胸骨右縁に、
V2は第４肋間胸骨左縁に、
V3はV2とV4を結ぶ線の中点に、
V4は左鎖骨中線上の第５肋間に、
V5は左前腋窩線上でV4と同じ高さに、
V6は左中腋線上でV4と同じ高さにとりつける
こととなつており、それぞれの前記生体電極と心
電計とは図示しないリード線で接続されている。
こととなつており、それぞれの前記生体電極と心
電計とは図示しないリード線で接続されている。
しかし、前記従来例によれば、胸部の定められ
た位置に６個の生体電極を装着するため、その生
体電極の付け間違いが起きやすいという課題があ
つた。
た位置に６個の生体電極を装着するため、その生
体電極の付け間違いが起きやすいという課題があ
つた。
またリード線が絡んですでに取りつけられた生
体電極やリード線が引つ張られて外れ、装着に時
間を要する等の課題があつた。
体電極やリード線が引つ張られて外れ、装着に時
間を要する等の課題があつた。
さらにカツプ電極は、金属製のため重く且つ吸
引式のため、測定後皮膚面に輪状の跡が残る等の
課題もあつた。
引式のため、測定後皮膚面に輪状の跡が残る等の
課題もあつた。
本考案は、このような課題を解決することを目
的とする。
的とする。
本考案は、以上の課題を解決するものであつ
て、 織物状の繊維製の貼着基材に液状の導電性物質
を印刷含浸させることにより形成した電極部と回
路部とを少なくとも備え、この電極部は前記基材
上に多数個配置し、前記回路部は前記電極部のそ
れぞれに接続するとともに、絶縁性のある粘着剤
を塗布して生体に密着できるようにし、且つ前記
多数の電極間には、交互に切り込みを設けた伸縮
可能な伸縮手段を形成するとともに、この伸縮手
段の切り込み間には回路部を蛇行状に形成したこ
とを、特徴とする、生体用電極、 である。
て、 織物状の繊維製の貼着基材に液状の導電性物質
を印刷含浸させることにより形成した電極部と回
路部とを少なくとも備え、この電極部は前記基材
上に多数個配置し、前記回路部は前記電極部のそ
れぞれに接続するとともに、絶縁性のある粘着剤
を塗布して生体に密着できるようにし、且つ前記
多数の電極間には、交互に切り込みを設けた伸縮
可能な伸縮手段を形成するとともに、この伸縮手
段の切り込み間には回路部を蛇行状に形成したこ
とを、特徴とする、生体用電極、 である。
以上の構成において、多数個の生体用電極の電
極部を生体の皮膚面に接するとともに、貼着基材
の粘着剤を生体の皮膚面に接すると、生体内の微
弱電圧は電極部から導出されて回路部から心電計
へ導かれ、心電図が記録される。
極部を生体の皮膚面に接するとともに、貼着基材
の粘着剤を生体の皮膚面に接すると、生体内の微
弱電圧は電極部から導出されて回路部から心電計
へ導かれ、心電図が記録される。
また、伸縮手段の伸縮により、各電極の位置は
被検者の体格に合わせて貼着される。
被検者の体格に合わせて貼着される。
以下図面に従つて本考案の構成が実際上どのよ
うに具体化されるかをその作用とともに説明す
る。
うに具体化されるかをその作用とともに説明す
る。
第１図は本考案の一実施例に伴う生体用電極の
斜視図、第２図は第１図の断面であつて、図中１
０は生体用電極である。
斜視図、第２図は第１図の断面であつて、図中１
０は生体用電極である。
この生体用電極１０は貼着基材１１を有してい
る。
る。
この貼着基材１１は長方形状の織物状をなし、
繊維製のものを使用している。１２は生体から微
弱電圧を導出させるための電極部である。
繊維製のものを使用している。１２は生体から微
弱電圧を導出させるための電極部である。
この電極部１２は、銀又は銀と塩化銀の混合、
銀と導電性黒鉛の混合、或は黒鉛を、導電性の金
属粉とし、これを樹脂と溶剤で混合してペースト
又はインク状即ち液状とした導電性物質である導
電性インクを前記貼着基材１１に印刷又は含浸さ
せて密着させる。
銀と導電性黒鉛の混合、或は黒鉛を、導電性の金
属粉とし、これを樹脂と溶剤で混合してペースト
又はインク状即ち液状とした導電性物質である導
電性インクを前記貼着基材１１に印刷又は含浸さ
せて密着させる。
ここで導電性インクが印刷又は含浸される貼着
基材１１は第３図に示されるように織物状物質で
あるので、多孔性であり、そのため導電性インク
の密着性が良好であり、また電気抵抗値も低いも
のである。
基材１１は第３図に示されるように織物状物質で
あるので、多孔性であり、そのため導電性インク
の密着性が良好であり、また電気抵抗値も低いも
のである。
この導電性インクを貼着基材１１に印刷又は含
浸させて複数の電極部１２を形成すると同時に、
導電性インクを貼着基材１１に線状に印刷又は含
浸させて複数の電極部１２のそれぞれに接続する
回路部１３を形成するとともに、その他端はコネ
クター１６（第６図）に連結している。
浸させて複数の電極部１２を形成すると同時に、
導電性インクを貼着基材１１に線状に印刷又は含
浸させて複数の電極部１２のそれぞれに接続する
回路部１３を形成するとともに、その他端はコネ
クター１６（第６図）に連結している。
このように貼着基材１１へ単に導電性インクを
印刷、含浸させるのみで、電極部１２も回路部１
３も同時に一体化して形成できるとともに、その
結果電極部１２と回路部１３とは別個に製作する
ことがないので、生体用電極を廉価に製造できる
ものであるとともに、回路部１３は貼着基材１１
内に形成され貼着基材１１外へ現れるとがないの
で、被検者が心電図測定中に無意識に引つ張るこ
とがない。
印刷、含浸させるのみで、電極部１２も回路部１
３も同時に一体化して形成できるとともに、その
結果電極部１２と回路部１３とは別個に製作する
ことがないので、生体用電極を廉価に製造できる
ものであるとともに、回路部１３は貼着基材１１
内に形成され貼着基材１１外へ現れるとがないの
で、被検者が心電図測定中に無意識に引つ張るこ
とがない。
１４は前記回路部１３を絶縁する絶縁剤で、１
５は貼着基材１１を、第６図に示されるように生
体の皮膚面Ｍへ貼着するための粘着剤である。
５は貼着基材１１を、第６図に示されるように生
体の皮膚面Ｍへ貼着するための粘着剤である。
また、生体用電極１０の電極部１２相互間には
切り込み１７が交互に設けられて伸縮手段１８を
形成し、その伸縮手段１８には前記切り込み１７
の間を縫つて回路部１３が蛇行１９状に形成され
ている。
切り込み１７が交互に設けられて伸縮手段１８を
形成し、その伸縮手段１８には前記切り込み１７
の間を縫つて回路部１３が蛇行１９状に形成され
ている。
この切り込み１７による伸縮手段１８を設けた
ことにより、生体用電極１０は隣り合う電極１２
間の間隔が調整でき、体格に応じて伸縮調整し、
各電極の位置を適確に胸部皮膚面に当接させるこ
とができる。
ことにより、生体用電極１０は隣り合う電極１２
間の間隔が調整でき、体格に応じて伸縮調整し、
各電極の位置を適確に胸部皮膚面に当接させるこ
とができる。
第４図は同実施例の全体を示す平面説明図であ
り、前記第１図における粘着剤１５をはがして内
部をわかり易く現している、図中１６ａはコネク
タ１６（第６図参照）に接続する端子で、この端
子は６ケあり、コネクタ１６に同時に装着して接
続される。
り、前記第１図における粘着剤１５をはがして内
部をわかり易く現している、図中１６ａはコネク
タ１６（第６図参照）に接続する端子で、この端
子は６ケあり、コネクタ１６に同時に装着して接
続される。
この回路部１３は６本ありそれぞれ６個の電極
部１２に接続されている。６個としたのは、胸部
に用いるときに便利だからである。この６個の電
極部１２と回路部１３とは一定の順位に対応して
並べてある。
部１２に接続されている。６個としたのは、胸部
に用いるときに便利だからである。この６個の電
極部１２と回路部１３とは一定の順位に対応して
並べてある。
またこの回路部１３は、電極部１２間にある伸
縮手段１８の切込１７の間を１本又は２本ずつ蛇
行状に形成し、伸縮可能としている。
縮手段１８の切込１７の間を１本又は２本ずつ蛇
行状に形成し、伸縮可能としている。
２０は前記電極部１２を被覆している電極補助
材であるゲル層である。
材であるゲル層である。
第５図は同実施例の伸縮手段の動作説明図であ
り、生体用電極１０を矢印のように引張ると伸縮
手段１８を構成する各切込１７は開いて全体が長
手方向に伸びることを示している。
り、生体用電極１０を矢印のように引張ると伸縮
手段１８を構成する各切込１７は開いて全体が長
手方向に伸びることを示している。
この場合、回路部１３は切込１７の間を縫つて
蛇行状態に形成されているから、伸縮手段１８の
伸縮に追随できる。
蛇行状態に形成されているから、伸縮手段１８の
伸縮に追随できる。
したがつて体格に応じて生体電極１０を伸縮さ
せ、或はＳ字状に屈曲させても、回路部１３は伝
達機能を安定維持できる。
せ、或はＳ字状に屈曲させても、回路部１３は伝
達機能を安定維持できる。
次に以上の構成の生体用電極１０の使用法を説
明すると、生体用電極１０を第６図に示すように
その電極部１２を生体の胸部の皮膚面Ｍに接し、
貼着基材１１の粘着剤１５を皮膚面に密着する
と、生体内の微弱電圧は電極部１２から導出され
て回路部１３により心電計（図示せず）へ導かれ
心電図を記録することができる。
明すると、生体用電極１０を第６図に示すように
その電極部１２を生体の胸部の皮膚面Ｍに接し、
貼着基材１１の粘着剤１５を皮膚面に密着する
と、生体内の微弱電圧は電極部１２から導出され
て回路部１３により心電計（図示せず）へ導かれ
心電図を記録することができる。
この場合一つの貼着基材１１に多数個の電極部
１２と回路部１３が設けられているので、貼着基
材１１を生体の皮膚面に密着するのみで、多数個
の電極部１２及び回路部１３が一度に生体の皮膚
面Ｍへ貼着することができ、電極１０の生体の皮
膚面Ｍへ対する装着時間が短縮できる。
１２と回路部１３が設けられているので、貼着基
材１１を生体の皮膚面に密着するのみで、多数個
の電極部１２及び回路部１３が一度に生体の皮膚
面Ｍへ貼着することができ、電極１０の生体の皮
膚面Ｍへ対する装着時間が短縮できる。
なお、伸縮手段１８により電極部１２間を調整
して体格寸法に合わせることができる。
して体格寸法に合わせることができる。
以上本考案によれば、織物状の繊維製の貼着基
材に液状の導電性物質を印刷含浸させることによ
り、電極部及び回路部が形成できるので、生体用
電極が廉価で製作できる。
材に液状の導電性物質を印刷含浸させることによ
り、電極部及び回路部が形成できるので、生体用
電極が廉価で製作できる。
また液状の導電物質を印刷含浸させて電極部と
回路部を一体的に形成することができるので、組
立て工程が能率よくなるとともに、電気的特性が
安定した電極が得られる。
回路部を一体的に形成することができるので、組
立て工程が能率よくなるとともに、電気的特性が
安定した電極が得られる。
さらに貼着基材に多数個の電極部とこの電極部
にそれぞれ接続する多数個の回路部を設けたの
で、多数個の電極を正しい順位で生体の皮膚面へ
短時間で貼着でき、装着性が向上する。
にそれぞれ接続する多数個の回路部を設けたの
で、多数個の電極を正しい順位で生体の皮膚面へ
短時間で貼着でき、装着性が向上する。
その上貼着基材として織物状の繊維製物質を使
用しているので、液状の導電性物質が含浸し易く
皮膚に対するフイツト性が良好である。
用しているので、液状の導電性物質が含浸し易く
皮膚に対するフイツト性が良好である。
加えて回路部は液状の導電性物質を印刷、含浸
させることにより形成したので、回路部そのもの
が貼着基材内に含まれ貼着基材外へ露出すること
がなく、そのため被検者が回路部を引つ張つて生
体電極を生体の皮膚面から脱落させるおそれはな
い。
させることにより形成したので、回路部そのもの
が貼着基材内に含まれ貼着基材外へ露出すること
がなく、そのため被検者が回路部を引つ張つて生
体電極を生体の皮膚面から脱落させるおそれはな
い。
また切り込みによる伸縮手段を設け、この伸縮
手段である切り込み間に回路部を蛇行状に形成し
たので、生体用電極は隣り合う電極間の間隔が調
整でき、体格に応じて伸縮調整し、各電極の位置
を適格に胸部皮膚面に当接することが可能とな
り、その結果被検者の体格寸法に差異があつても
速やかに適合できる。
手段である切り込み間に回路部を蛇行状に形成し
たので、生体用電極は隣り合う電極間の間隔が調
整でき、体格に応じて伸縮調整し、各電極の位置
を適格に胸部皮膚面に当接することが可能とな
り、その結果被検者の体格寸法に差異があつても
速やかに適合できる。
またシート状のため軽く、吸着性でなく粘着性
のため皮膚面に跡が残らない等の効果がある。
のため皮膚面に跡が残らない等の効果がある。
第１図は本考案の一実施例である生体用電極の
斜視図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３
図は織物状の繊維製の貼着基材の斜視図、第４図
は同実施例の平面図、第５図は同実施例の伸縮手
段の動作説明図、第６図は本考案の生体用電極の
使用説明図、第７図、第８図は従来の生体用電極
の説明図である。 １０……生体用電極、１１……織物状の繊維製
貼着基材、１２……電極部、１３……回路部、１
４……絶縁剤、１５……粘着剤、１７……切り込
み、１８……伸縮手段。
斜視図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３
図は織物状の繊維製の貼着基材の斜視図、第４図
は同実施例の平面図、第５図は同実施例の伸縮手
段の動作説明図、第６図は本考案の生体用電極の
使用説明図、第７図、第８図は従来の生体用電極
の説明図である。 １０……生体用電極、１１……織物状の繊維製
貼着基材、１２……電極部、１３……回路部、１
４……絶縁剤、１５……粘着剤、１７……切り込
み、１８……伸縮手段。
Claims (1)
- 織物状の繊維製の貼着基材に液状の導電性物質
を印刷含浸させることにより形成した電極部と回
路部とを少なくとも備え、この電極部は前記基材
上に多数個配置し、前記回路部は前記電極部のそ
れぞれに接続するとともに、絶縁性のある粘着剤
を塗布して生体に密着できるようにし、且つ前記
多数の電極間には、交互に切り込みを設けた伸縮
可能な伸縮手段を形成するとともに、この伸縮手
段の切り込み間には回路部を蛇行状に形成したこ
とを、特徴とする、生体用電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988131105U JPH058967Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988131105U JPH058967Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251505U JPH0251505U (ja) | 1990-04-11 |
| JPH058967Y2 true JPH058967Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=31386861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988131105U Expired - Lifetime JPH058967Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058967Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741442Y2 (ja) * | 1989-01-31 | 1995-09-27 | シャープ株式会社 | 生体用電極保持体 |
| JPH02288923A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-11-28 | Nec Corp | 共通記憶装置 |
| JP2005137456A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Nitto Denko Corp | 身体装着用電極装置 |
| JP6792259B2 (ja) * | 2015-08-21 | 2020-11-25 | 国立大学法人電気通信大学 | インターフェイス部品、インターフェイス装置、および、アシスト装置 |
| ES2836506T3 (es) | 2016-12-21 | 2021-06-25 | Prolira B V | Soporte de electrodo para medición electrofisiológica |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926604B2 (ja) * | 1978-02-03 | 1984-06-29 | 北興化学工業株式会社 | 農園芸用殺菌組成物 |
| JPS605170A (ja) * | 1983-06-01 | 1985-01-11 | パイオ−ステイム・トレンド・コ−ポレ−シヨン | 電気的インパルスを放出しまたは受けるための衣類装置 |
| JPS60176623A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-10 | 株式会社金花舎 | 生体電極 |
| JPS61185252A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-18 | 内藤 田鶴 | 体表面電位図用電極システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926604U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | セノ−株式会社 | 生体用電極 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP1988131105U patent/JPH058967Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5926604B2 (ja) * | 1978-02-03 | 1984-06-29 | 北興化学工業株式会社 | 農園芸用殺菌組成物 |
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| JPS60176623A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-10 | 株式会社金花舎 | 生体電極 |
| JPS61185252A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-18 | 内藤 田鶴 | 体表面電位図用電極システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251505U (ja) | 1990-04-11 |
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