JP2005137456A - 身体装着用電極装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 身体表面に装着する電極と、該電極に接続された配線とを備えた身体装着用電極装置(10)であって、前記配線(5)の少なくとも一部は、手で開裂し得る開裂誘導部(13)が形成された基材フィルム(11)と、該基材フィルムの一面に該開裂誘導部(13)を迂回するような形状に印刷された回路(14)とを備えてなり、該開裂誘導部(13)を開裂することにより、前記回路(14)を伸長させ得るように構成されてなることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
また、患者が長時間装着するためには、該電極装置を装着した上から衣服等を着用した場合であっても、違和感の少ないものが好ましい。
即ち、患者が長時間装着するような電極装置では、上述したように少ない数の電極を、互いにある程度離間させて装着する必要があるところ、特許文献1記載のような切り込みによる長さ調節手段では、電極同士が離間していると、回路部に「たるみ」が生じやすく、衣服の内側で回路部が揺動して使用者に違和感を与える原因となり、また、回路部の揺動により心電図等にノイズが入る原因ともなる。
さらに、「たるみ」が生じないように切り込みの数を減らすと、電極位置の「調整しろ」が少なくなり、患者の体型に合わせて電極を正確な位置に装着することが困難となり、結果として不正確な心電図等が測定されるおそれがある。
さらに、該回路は、基材フィルム上に印刷によって形成されたものであるため、開裂しない部分を体に貼り付けておく際にも、該配線が嵩張ることなく、この点でも患者に違和感を与えにくく、長時間の装着に適したものとなる。
また、前記開裂誘導部は、手で基材フィルムを開裂し得るように形成されているため、該身体装着用電極装置を体に装着した後でも、患者は違和感を低減するために配線の長さを微調整しやすいという効果がある。
尚、ここでいう柔軟性部材とは、前記基材フィルムよりも柔軟な、即ち弾性係数の小さい部材をいう。
斯かる構成によれば、配線が裏返しになった場合にも、基材フィルムが直接皮膚に接触しなくなるため、より一層違和感の少ないものとなる。
斯かる構成によれば、該身体装着用電極装置を製造する際に基材フィルムや柔軟性部材を効率よく使用でき製造コストの低減を図ることができる。しかも伸長されない部分がコンパクトとなるため、装着時にも邪魔になりにくいという効果がある。
尚、ここでいう基材フィルムおよび電極用基材フィルムの全幅とは、回路の伸長方向に対して直交する幅をいう。
開裂誘導部がミシン目状の破断線であれば、患者は目視等により容易にその機構を認識でき、より一層使い易さが向上する。また、該身体装着用電極装置の製造が容易となる。
本実施形態の身体装着用電極装置10は、図1に示したように、胸の中央部に貼り付ける第1電極1と、胸上部に貼り付ける第2電極2と、左脇腹に貼り付ける第3電極3と、アース電極4と、これら各電極に接続された4本の配線5,5…とを備えて構成されている。
そして、本実施形態においては、第1電極1とアース電極4、および配線の先端部5aが、同一の電極用基材フィルム7および不織布8に固定されており、互いに絶縁された状態で一体的に構成されている。
該長さ調節部5bは、基材フィルム11および柔軟性部材としての不織布12と、導電性材料が該基材フィルム11上に印刷されてなる回路14とを備えて構成されている。
基材フィルム11および不織布12には、指先で容易に開裂しうるミシン目状の破断線13が形成されており、前記回路14は、該破断線13を迂回するような形状に形成されている。
尚、ここでいう破断強度とは、テンシロン型引張試験でミシン目1個を破断方向から上下に掴み、300mm/分の引張速度で引張った時の最大値として測定された値である。破断強度が0.2(N/ミシン目1個当り)に満たない場合には製造工程で破断線が破断しやすくなり、5.0(N/ミシン目1個当り)を超えると開裂時に過大な力を必要とし、使用し難くなる。
尚、必要に応じて各層間の接着のために粘着剤や接着剤を用いることができる。
絶縁層21としては、各種樹脂を使用できるが、絶縁性と可撓性に優れるという観点から、例えば、ポリイミド系の樹脂等を好適に使用できる。
電磁波シールド層22としては、例えばカーボンブラック等の導電性粉体を樹脂および溶剤と混合し、印刷によって構成されたものを好適に使用できる。
また、必要な長さだけ回路を伸長させることができるため、回路が不必要にたるむのを防止でき、患者が長時間装着する場合でも違和感の少ないものとなる。
さらに、該長さ調節部5bを構成する基材フィルム11の全幅は、電極用基材フィルム7の全幅に対して、0.8〜1.5の範囲内となるように構成されているため、基材フィルムおよび電極用基材フィルムを同一のフィルム素材から切り取って製造する際には、フィルム素材を有効に使用することができ、該身体装着用電極装置の製造コストをより一層低減することができる。
よって、例えば、上下方向に伸長させる回路においても、上下から交互にミシン目状の破断線を形成し、これを迂回するように上下方向に蛇行する回路を設けてもよい。
また、回路の形状についても、前記実施形態のような蛇行したものに限定されず、例えば、ジグザグ状、円弧状、渦巻き状など、任意の形状に形成したものを採用することができる。
よって、該開裂誘導部としては、例えば、開裂させたい部位に沿って基材フィルム等に条体を貼り付けておき、該条体を剥がすことによって基材フィルムを開裂させ得るような構成としてもよい。
また、前記実施形態では、開裂誘導部を開裂させて回路を伸長した際に、基材フィルムとその裏側(即ち、皮膚側)の不織布(柔軟性部材)とが同一幅となるように構成したが、本発明はこのような形態に限定されない。即ち、図4に示すように、前記基材フィルムの表側にも、同一種類又は異なる種類の柔軟性部材をさらに積層することができ、これらの柔軟性部材は、任意の寸法とすることができる。
5 配線
5b 長さ調節部
7 電極用基材フィルム
11 基材フィルム
8、12 不織布(柔軟性部材)
10 身体装着用電極装置
13 ミシン目状の破断線(破断誘導部)
14 回路
Claims (9)
- 身体表面に装着する電極と、該電極に接続された配線とを備えた身体装着用電極装置であって、
前記配線の少なくとも一部は、手で開裂し得る開裂誘導部が形成された基材フィルムと、該基材フィルムの一面に該開裂誘導部を迂回するような形状に印刷された回路とを備えてなり、該開裂誘導部を開裂することにより、前記回路を伸長させ得るように構成されていることを特徴とする身体装着用電極装置。 - 身体表面に装着する電極と、該電極に接続された配線とを備えた身体装着用電極装置であって、
前記配線の少なくとも一部は、手で開裂し得る開裂誘導部が形成された柔軟性部材と、該柔軟性部材の表側に積層された基材フィルムと、該基材フィルムの一面に前記開裂誘導部を迂回するような形状に印刷された回路とを備えてなり、
該開裂誘導部を開裂することにより前記回路を伸長させ得るように構成され、しかも前記回路を伸長させた際には、前記柔軟性部材が、前記基材フィルムと同じ幅か、又は前記基材フィルムよりも片側10mm以内の範囲で幅広となる状態で該伸長された回路に付随し得るように構成されていることを特徴とする身体装着用電極装置。 - 前記基材フィルムの表側には、更に柔軟性部材が積層されていることを特徴とする請求項2記載の身体装着用電極装置。
- 前記開裂誘導部を迂回する回路が、該開裂誘導部を挟む対向位置において、互いに平行に形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の身体装着用電極装置。
- 前記開裂誘導部を迂回する回路が、縦横比2倍以下の範囲内に形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の身体装着用電極装置。
- 前記電極の表面には電極用基材フィルムが備えられており、前記配線の一部を構成する基材フィルムの全幅が、該電極用基材フィルムの全幅に対して0.8〜1.5の範囲内であることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の身体装着用電極装置。
- 前記開裂誘導部がミシン目状の破断線であることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の身体装着用電極装置。
- 前記ミシン目状の破断線の破断強度が、0.2〜5.0(N/ミシン目1個当り)であることを特徴とする請求項7記載の身体装着用電極装置。
- 前記柔軟性部材が、不織布、発泡体、オレフィン系フィルム、塩化ビニルフィルム、ポリウレタンフィルムから選ばれる何れか一つであることを特徴とする請求項2〜8の何れかに記載の身体装着用電極装置。
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