JP6454993B2 - 生体情報収集装置と生体情報収集装置用粘着部材 - Google Patents
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Description
図1は、生体情報収集装置の構成の一つの実施形態を示す図である。生体情報収集装置100は、例えば、脈波センサ2、第1の電極3、第2の電極4、及び、体温センサ5を備える。脈波センサ2は、例えば、発光素子(図示せず)と受光素子(図示せず)を有しており、光電脈波方式を採用している。第1の電極3と第2の電極4は、例えば、金属製の電極であり、利用者の皮膚に接触することにより心電信号を検知するセンサとして用いられる。体温センサ5は、例えば、金属電極で構成され、利用者の皮膚に接触して体表温を検知する。赤外線センサを用いて構成することも可能である。
図2は、生体情報収集装置100を構成する生体センサ筐体1の一つの実施形態を示す図である。図2(A)は、生体センサ筐体1を、側面から示す図であり、図2(B)は、生体センサ筐体1を、下面10側から示す図である。
図3は、生体情報収集装置100が利用者に装着される状態の一つの実施形態を示す図である。図3(A)は、生体センサ筐体1が、粘着基材シート30に固定された状態を平面的に示す図である。図3(B)は、図3(A)の一点鎖線I−Iにおける概略的な断面構造を示す。粘着基材シート30は、例えば、不織布で構成される。粘着基材シート30の第1の主面、すなわち上面側に生体センサ筐体1が設けられる。粘着基材シート30の第2の主面、すなわち、利用者の皮膚に固定される側の面には、分割された2枚のゲル状の導電性粘着剤層、すなわち、第1の導電性粘着剤層41と第2の導電性粘着材層42が取り付けられる。第1の導電性粘着剤層41の右側輪郭410と第2の導電性粘着剤層42の左側輪郭420の間に生体センサ筐体1の突出部20が位置する。
図4は、図3の実施形態で説明した粘着部材9の一つの実施形態を詳細に説明する為の図である。粘着部材9の各構成要素と、各構成要素を一体化した状態を示す。図4(A)は、粘着基材シート30を示す。粘着基材シート30は、生体センサ筐体1側の第1の主面と、利用者の皮膚に固定される側の第2の主面を有する。粘着基材シート30は、外側輪郭31と内側輪郭34で示す枠構造を有しており、内側輪郭34で示す開口33を有する。開口33の寸法は、例えば、生体センサ筐体1の輪郭11に応じて調整される。
図5は、生体情報収集装置100が利用者に装着される状態の一つの実施形態を示す図である。既述の実施形態に対応する構成要素には同一符号を付し、説明を省略する。図5(A)は、生体センサ筐体1が、粘着基材シート30に固定された状態を平面的に示す図である。図5(B)は、図5(A)の一点鎖線J−Jでの概略的な断面構造を示す。本実施形態においては、導電性粘着剤層(41、42)と生体センサ筐体1の間に粘着補強部材50を備える。粘着補強部材50は、例えば、両面に粘着剤が塗布された両面粘着シートで構成される。粘着補強部材50は、生体センサ筐体1の表面に形成された第1の電極3と第2の電極4の形成位置に対応した箇所に開口51と開口52を有する。第1の電極3と第2の電極4は、この開口51と開口52に充填される導電性粘着剤層(41、42)を介して、利用者の皮膚に電気的に繋がる。
図6は、図5の実施形態で説明した粘着部材9の一つの実施形態を詳細に説明する為の図である。粘着部材9を構成する各構成要素と、各構成要素を一体化した状態を示す。既述の実施形態に対応する構成要素には同一符号を付し、説明を省略する。図6(A)は、粘着補強部材50を示す。粘着補強部材50は、3つの開口(51、52、53)を有する。開口51と開口52は、生体センサ筐体1の下面10の表面に形成された第1の電極3と第2の電極4の形成位置に対応して設けられる。開口53は、生体センサ筐体1の突出部20の形成位置に対応して設けられる。粘着補強部材50は、一部を突出させて形成したつまみ部54を有する。
図7は、粘着部材9を保管する構成の一つの実施形態を示す図である。図7(A)は、粘着基材シート30の表面に上面側保護シート60と下面側保護シート70が設けられた状態を平面的に示す図である。図7(B)は、図7(A)の一点鎖線K−Kでの概略的な断面構造を示す。図7(B)で示す様に、第1の導電性粘着剤層41と第2の導電性粘着剤層42の下側表面には、下面側保護シート70が設けられる。粘着基材シート30に導電性粘着剤層(41、42)が取り付けられた状態を、上面側保護シート60と下面側保護シート70で保護して保存することにより、導電性粘着剤層(41、42)の粘着性を維持したままの状態で保存することが可能である。また、粘着部材9を取り扱う際も、導電性粘着剤層(41、42)との接触が保護シート(60、70)により回避できるため、手や被服に導電性粘着剤層(41、42)が付着することを回避することが出来る。また、粘着基材シート30には、導電性粘着剤層が形成されない領域32が設けられている為、下面側保護シート70を粘着部材9から容易に剥離することが可能である。尚、粘着部材9に上面側保護シート60と下面側保護シート70が貼付された形態で、商取引の対象とすることも出来る。使用する場合には、例えば、上面側保護シート60を剥離し、粘着部材9を生体センサ筐体1に取り付ける。例えば、下面側保護シート70を貼付した状態で粘着部材9の下面側に圧力を加えることにより導電性粘着剤層(41、42)が粘着基材シート30の開口33に充填され、生体センサ筐体1と導電性粘着剤層(41、42)が接触する。その後に、下面側保護シート70を剥離して、生体センサ筐体1を利用者の皮膚に固定して、使用する。
図8は、粘着補強部材50を保管する構成の一つの実施形態を示す図である。図8(A)は、粘着補強部材50の表面に上面側保護シート80と下面側保護シート90が設けられた状態を平面的に示す図で有る。図8(B)は、図8(A)の一点鎖線L−Lでの概略的な断面構造を示す。図8(B)で示す様に、粘着補強部材50の下側表面に、下面側保護シート90が設けられる。上面側保護シート80は、粘着補強部材50の形状に対応した形状を有しており、粘着補強部材50に設けられる開口(51、52、53)に対応した開口(81、82、83)、並びに、つまみ部54に対応した突起部84を有する。両面に粘着剤が塗布された粘着補強部材50を、上面側に設けられた上面側保護シート80と下面側保護シート90で保護して保存することにより、粘着補強部材50の粘着性を維持したままの状態で保存することが可能である。また、取り扱いの際も、粘着補強部材50の両面の粘着剤層との接触が保護シート(80、90)で回避できるため、手や被服に粘着補強部材50の粘着剤が接触することを回避することが出来る。尚、粘着補強部材50に上面側保護シート80と下面側保護シート90が貼付された形態で、商取引の対象とすることも出来る。使用する場合には、例えば、上面側保護シート80と下面側保護シート90を剥離し、粘着部材9に取り付けられた導電性粘着剤層(41、42)の表面に貼付する。
図9は、生体情報収集装置100が利用者に装着される状態の一つの実施形態を示す図である。既述の実施形態に対応する構成要素には同一符号を付し、説明を省略する。図9(A)は、生体センサ筐体1に、粘着基材シート30と導電性粘着剤層(41、42)が取り付けられた状態を概略的な断面で示している。図9(B)は、下側、すなわち、生体センサ筐体1が利用者の皮膚に固定される側から見た図である。図9(A)は、図9(B)の一点鎖線M−Mにおける断面に相当する。
図10は、袋状の収納体500を有する生体情報収集装置用粘着部材を備えた生体情報収集装置100の一つの実施形態を示す図である。既述の実施形態に対応する構成要素には同一符号を付している。図10(A)は、概略的な断面を示しており、図10(B)は、下側、すなわち、生体センサ筐体1が利用者の皮膚に固定される側から見た図である。図10(A)は、図10(B)の一点鎖線N−Nにおける断面に相当する。
図11は、袋状の収納体500を有する生体情報収集装置用粘着部材を備えた生体情報収集装置100の他の一つの実施形態を示す図である。既述の実施形態に対応する構成要素には同一符号を付している。図11(A)は、概略的な断面を示しており、図11(B)は、下側、すなわち、生体センサ筐体1が利用者の皮膚に固定される側から見た図である。図11(A)は、図11(B)の一点鎖線O−Oにおける断面に相当する。
Claims (2)
- 利用者の生体情報を収集する生体センサが組み込まれた生体センサ筐体を利用者の皮膚に固定する為の生体情報収集装置用粘着部材であって、前記生体情報収集装置用粘着部材は、
第1の主面と第2の主面を有する枠構造を有し、前記第1の主面側が前記生体センサ筐体に固定される基材シートと、
前記基材シートの第2の主面側に形成されるゲル状の導電性粘着剤層と、
両面に粘着剤層が形成された両面粘着シートで構成され、前記基材シートの前記第1の主面側に設けられる粘着補強部材と、
を具備することを特徴とする生体情報収集装置用粘着部材。 - 利用者の生体情報を収集する生体センサが組み込まれた生体センサ筐体と、
前記生体センサ筐体を利用者の皮膚に固定する為の粘着部材と、
を備えた生体情報収集装置において、
前記粘着部材は、
第1の主面と第2の主面を有する枠構造を有し、前記第1の主面側が前記生体センサ筐体に固定される基材シートと、
前記基材シートの第2の主面上に形成されるゲル状の導電性粘着剤層と、
両面に粘着剤層が形成された両面粘着シートで構成され、前記基材シートの前記第1の主面側に設けられる粘着補強部材と、
を具備し、前記粘着部材が前記生体センサ筐体に固定された状態で前記生体センサ筐体側から平面透視した場合に、前記基材シートの外側輪郭全体が前記生体センサ筐体の輪郭の外側に位置し、前記導電性粘着剤層の少なくとも1/2以上の輪郭が前記基材シートの外側輪郭と前記生体センサ筐体の輪郭の間に位置することを特徴とする生体情報収集装置。
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