JPH058928A - 粘着テープのセパレータ剥離装置 - Google Patents
粘着テープのセパレータ剥離装置Info
- Publication number
- JPH058928A JPH058928A JP19065891A JP19065891A JPH058928A JP H058928 A JPH058928 A JP H058928A JP 19065891 A JP19065891 A JP 19065891A JP 19065891 A JP19065891 A JP 19065891A JP H058928 A JPH058928 A JP H058928A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separator
- guide
- tape
- adhesive
- guided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープ基材の粘着面に貼り付けられたセパレ
ータを、テープ基材を引きずることなく円滑良好に剥離
除去する。 【構成】 粘着テープの配給経路脇に、粘着テープ上の
セパレータを粘着面から剥離して経路外方に導く第1ガ
イドと、第1ガイドで導かれたセパレータを再び経路側
にUターン案内する第2ガイドと、Uターン案内された
セパレータを前記第1ガイドの下手近傍位置においてテ
ープ基材の粘着面上に導く第3ガイドと、この第3ガイ
ドの経路下手側においてセパレータ4を粘着面から再度
剥離して経路外に導く第4ガイドとを配備してある。
ータを、テープ基材を引きずることなく円滑良好に剥離
除去する。 【構成】 粘着テープの配給経路脇に、粘着テープ上の
セパレータを粘着面から剥離して経路外方に導く第1ガ
イドと、第1ガイドで導かれたセパレータを再び経路側
にUターン案内する第2ガイドと、Uターン案内された
セパレータを前記第1ガイドの下手近傍位置においてテ
ープ基材の粘着面上に導く第3ガイドと、この第3ガイ
ドの経路下手側においてセパレータ4を粘着面から再度
剥離して経路外に導く第4ガイドとを配備してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種キャビネットの開
閉扉の周縁などに貼付けて用いるシール用の粘着テープ
のように、帯状のテープ基材の粘着面にセパレータを貼
着してなる粘着テープを使用する際に、粘着テープから
セパレータを剥離除去するのに用いる装置に関する。
閉扉の周縁などに貼付けて用いるシール用の粘着テープ
のように、帯状のテープ基材の粘着面にセパレータを貼
着してなる粘着テープを使用する際に、粘着テープから
セパレータを剥離除去するのに用いる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなセパレータ剥離装置と
しては、図3に示すように、帯状の粘着テープ1を直線
的に移送供給する経路上に、先端部がナイフエッジ状に
なったセパレータガイド板14を配置固定し、このセパ
レータ4ガイド板14に沿ってセパレータ4を経路外へ
導くことでテープ基材2からセパレータ4を剥離するよ
うに構成するのが一般的である。
しては、図3に示すように、帯状の粘着テープ1を直線
的に移送供給する経路上に、先端部がナイフエッジ状に
なったセパレータガイド板14を配置固定し、このセパ
レータ4ガイド板14に沿ってセパレータ4を経路外へ
導くことでテープ基材2からセパレータ4を剥離するよ
うに構成するのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例には次のような問題点がある。すなわち、シー
ル用の粘着テープ1は、柔軟なスポンジ状のテープ基材
2の一面に粘着面3を形成して、ここにセパレータ4を
剥離可能に取付けたものであるが、図4に示すすように
粘着面を形成する粘着面の一部が側方にはみ出している
ことがある。この粘着剤のはみ出し部3aがセパレータ
4とテープ基材2との間でブッリジ状に繋がると、セパ
レータ4がうまく分離できなくなり、図3中の仮想線で
示すように、セパレータ4に引きずられてテープ基材2
までもが経路外方に引出されてしまうことがある。特
に、このような現象はテープ基材2が薄かったり柔軟な
ほど生じやすいものである。
た従来例には次のような問題点がある。すなわち、シー
ル用の粘着テープ1は、柔軟なスポンジ状のテープ基材
2の一面に粘着面3を形成して、ここにセパレータ4を
剥離可能に取付けたものであるが、図4に示すすように
粘着面を形成する粘着面の一部が側方にはみ出している
ことがある。この粘着剤のはみ出し部3aがセパレータ
4とテープ基材2との間でブッリジ状に繋がると、セパ
レータ4がうまく分離できなくなり、図3中の仮想線で
示すように、セパレータ4に引きずられてテープ基材2
までもが経路外方に引出されてしまうことがある。特
に、このような現象はテープ基材2が薄かったり柔軟な
ほど生じやすいものである。
【0004】本発明は、柔軟な粘着テープでもセパレー
タに伴ってテープ基材が引きずり出されることなく、円
滑良好にセパレータのみを経路外に剥離案内することが
できる粘着テープのセパレータ剥離装置を提供すること
を目的としている。
タに伴ってテープ基材が引きずり出されることなく、円
滑良好にセパレータのみを経路外に剥離案内することが
できる粘着テープのセパレータ剥離装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次のような構成をとる。すなわち、本発明
は、帯状のテープ基材の一面に形成された粘着面にセパ
レータを貼着してなる粘着テープから前記セパレータを
剥離除去する粘着テープのセパレータ剥離装置であっ
て、粘着テープの配給経路脇に、粘着テープ上のセパレ
ータを粘着面から剥離して経路外方に導く第1ガイド手
段と、前記第1ガイド手段で導かれたセパレータを再び
経路側に案内する第2ガイド手段と、前記第2ガイド手
段で案内されたセパレータを前記第1ガイド手段の下手
近傍位置においてテープ基材の粘着面上に導くととも
に、経路下手側においてセパレータを粘着面から再び剥
離して経路外に導く第3ガイド手段とを配備したもので
ある。
め、本発明は次のような構成をとる。すなわち、本発明
は、帯状のテープ基材の一面に形成された粘着面にセパ
レータを貼着してなる粘着テープから前記セパレータを
剥離除去する粘着テープのセパレータ剥離装置であっ
て、粘着テープの配給経路脇に、粘着テープ上のセパレ
ータを粘着面から剥離して経路外方に導く第1ガイド手
段と、前記第1ガイド手段で導かれたセパレータを再び
経路側に案内する第2ガイド手段と、前記第2ガイド手
段で案内されたセパレータを前記第1ガイド手段の下手
近傍位置においてテープ基材の粘着面上に導くととも
に、経路下手側においてセパレータを粘着面から再び剥
離して経路外に導く第3ガイド手段とを配備したもので
ある。
【0006】
【作用】本発明の作用は次のとおりである。上面にセパ
レータを位置させた粘着テープは供給経路に沿って移送
され、セパレータは先ず第1ガイド手段によって粘着面
から剥離されて経路上方に導かれ、次いで第2ガイド手
段によってUターン案内された後、第3ガイド手段によ
って再びテープ基材の粘着面上に案内されるとともに、
その下手側において最終的に経路上方に剥離案内されて
回収されてゆく。
レータを位置させた粘着テープは供給経路に沿って移送
され、セパレータは先ず第1ガイド手段によって粘着面
から剥離されて経路上方に導かれ、次いで第2ガイド手
段によってUターン案内された後、第3ガイド手段によ
って再びテープ基材の粘着面上に案内されるとともに、
その下手側において最終的に経路上方に剥離案内されて
回収されてゆく。
【0007】この場合、第1ガイド手段によってセパレ
ータが剥離される際、粘着剤のはみ出しによってテープ
基材が上方に引き出されようとしても、テープ基材は第
1ガイド手段の下手に近接している第3ガイド手段によ
って支持されるため、セパレータに伴って上方に引きず
り出されることはない。
ータが剥離される際、粘着剤のはみ出しによってテープ
基材が上方に引き出されようとしても、テープ基材は第
1ガイド手段の下手に近接している第3ガイド手段によ
って支持されるため、セパレータに伴って上方に引きず
り出されることはない。
【0008】このように、セパレータが一旦粘着面から
剥離されて経路外に導かれることではみ出した粘着剤も
完全に分離され、しかも、セパレータが再びテープ基材
上に導かれた時には元の粘着箇所とは異なった位置で粘
着面に再貼付けされるので、テープ基材側に残ったはみ
出し粘着剤とセパレータ側に残ったはみ出し粘着とが再
び付着し合うことはない。
剥離されて経路外に導かれることではみ出した粘着剤も
完全に分離され、しかも、セパレータが再びテープ基材
上に導かれた時には元の粘着箇所とは異なった位置で粘
着面に再貼付けされるので、テープ基材側に残ったはみ
出し粘着剤とセパレータ側に残ったはみ出し粘着とが再
び付着し合うことはない。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本実施例に係る粘着テープのセパレータ
剥離装置の側面図、図2はその外観斜視図である。
明する。図1は本実施例に係る粘着テープのセパレータ
剥離装置の側面図、図2はその外観斜視図である。
【0010】ここに用いる帯状の粘着テープ1は、シー
ル用のものであり、弾性変形可能な柔軟なスポンジ状の
テープ基材2の上面に形成した粘着面3にセパレータ4
が貼付けられて構成されている。この粘着テープ1は、
直線状のガイドレール5に沿って図外右方の移送手段に
よって左方に移送され、フレーム6上に導かれる。
ル用のものであり、弾性変形可能な柔軟なスポンジ状の
テープ基材2の上面に形成した粘着面3にセパレータ4
が貼付けられて構成されている。この粘着テープ1は、
直線状のガイドレール5に沿って図外右方の移送手段に
よって左方に移送され、フレーム6上に導かれる。
【0011】フレーム6の側脇にはブラケット7が立設
され、このブラケット7の側面に遊転自在なロールで構
成した第1ガイド手段としての第1ガイド8、第2ガイ
ド手段としての第2ガイド9、第3ガイド手段としての
第3ガイド10および第4ガイド11、第5ガイド1
2、およびガイドピン13がそれぞれ片持ち状に水平に
支持されている。
され、このブラケット7の側面に遊転自在なロールで構
成した第1ガイド手段としての第1ガイド8、第2ガイ
ド手段としての第2ガイド9、第3ガイド手段としての
第3ガイド10および第4ガイド11、第5ガイド1
2、およびガイドピン13がそれぞれ片持ち状に水平に
支持されている。
【0012】第1、第3および第4ガイド8,10,1
1は、粘着テープ1の上面に接するようテープ供給経路
に沿って前後に近接して配置され、また第2ガイド9は
第1及び第3ガイド8,10の中間上方に配備され、セ
パレータ4が第1、第2、第3、第4ガイド8,9,1
0,11の順に巻回案内されたのち、ガイドピン13お
よびガイド12を介して図外の回収手段に導かれていく
ようになっている。
1は、粘着テープ1の上面に接するようテープ供給経路
に沿って前後に近接して配置され、また第2ガイド9は
第1及び第3ガイド8,10の中間上方に配備され、セ
パレータ4が第1、第2、第3、第4ガイド8,9,1
0,11の順に巻回案内されたのち、ガイドピン13お
よびガイド12を介して図外の回収手段に導かれていく
ようになっている。
【0013】すなわち、セパレータ4が第1ガイド8で
巻き上げられて粘着面3から剥離されるとき、粘着剤の
はみ出し部分が分離される。このときテープ基材2は第
3ガイド10で押さえ込まれているので、セパレータ4
とともに巻き上げられることはない。そして、第1ガイ
ド8で巻き上げたセパレータ4を、第2ガイド9でUタ
ーン案内して経路上に導き、第3ガイド10によって再
び粘着面3上に戻す。このとき、セパレータ4はテープ
基材2上の元の位置とは異なる位置に貼着されるので、
粘着剤のはみ出し部分が再び重なりあって繋がることは
ない。その後、第4ガイド11を介して最終的な剥離除
去を行う。この際、粘着剤のはみ出し部分は完全に分離
されているので、セパレータ4のみが円滑に剥離され
る。
巻き上げられて粘着面3から剥離されるとき、粘着剤の
はみ出し部分が分離される。このときテープ基材2は第
3ガイド10で押さえ込まれているので、セパレータ4
とともに巻き上げられることはない。そして、第1ガイ
ド8で巻き上げたセパレータ4を、第2ガイド9でUタ
ーン案内して経路上に導き、第3ガイド10によって再
び粘着面3上に戻す。このとき、セパレータ4はテープ
基材2上の元の位置とは異なる位置に貼着されるので、
粘着剤のはみ出し部分が再び重なりあって繋がることは
ない。その後、第4ガイド11を介して最終的な剥離除
去を行う。この際、粘着剤のはみ出し部分は完全に分離
されているので、セパレータ4のみが円滑に剥離され
る。
【0014】尚、上述の実施例では、第3ガイド手段と
して第3ガイド10および第4ガイド11を用いたが、
第3ガイド10の下手側でセパレータ4を剥離するよう
にしてもよい。この場合、第4ガイド11は省略するこ
とができる。また、実施例では、第1〜第4の各ガイド
8,9,10,11をそれぞれ遊転ロールで構成した
が、これらの表面を滑動面にしたプラスチックあるいは
金属製の固定ガイド板等で構成してもよい。さらに、実
施例の第3ガイド10および第4ガイド11を一体化さ
れた固定ガイド板で構成することも可能である。また、
第1、第3および第4ガイド8,10,11を上記のよ
うに固定ガイドとし、第2ガイド9のみを遊転ローラに
構成してもよい。
して第3ガイド10および第4ガイド11を用いたが、
第3ガイド10の下手側でセパレータ4を剥離するよう
にしてもよい。この場合、第4ガイド11は省略するこ
とができる。また、実施例では、第1〜第4の各ガイド
8,9,10,11をそれぞれ遊転ロールで構成した
が、これらの表面を滑動面にしたプラスチックあるいは
金属製の固定ガイド板等で構成してもよい。さらに、実
施例の第3ガイド10および第4ガイド11を一体化さ
れた固定ガイド板で構成することも可能である。また、
第1、第3および第4ガイド8,10,11を上記のよ
うに固定ガイドとし、第2ガイド9のみを遊転ローラに
構成してもよい。
【0015】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなよヴ、本発明
によると、セパレータを第1ガイド手段、第3ガイド手
段で支持したテープ基材から一旦経路外に導いたのち再
びテープ基材上に戻して最終的に第3ガイド手段を介し
て剥離除去するようにしたので、粘着剤のはみ出しがあ
っても、これを完全に切り離しておいてからセパレータ
を剥離することができ、テープ基材が柔軟であってもセ
パレータに引きずられることなくセパレータを円滑良好
に剥離除去することができる。
によると、セパレータを第1ガイド手段、第3ガイド手
段で支持したテープ基材から一旦経路外に導いたのち再
びテープ基材上に戻して最終的に第3ガイド手段を介し
て剥離除去するようにしたので、粘着剤のはみ出しがあ
っても、これを完全に切り離しておいてからセパレータ
を剥離することができ、テープ基材が柔軟であってもセ
パレータに引きずられることなくセパレータを円滑良好
に剥離除去することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】実施例装置の外観斜視図である。
【図3】従来例の外観斜視図である。
【図4】粘着テープの縦断正面図である。
1…粘着テープ 2…テープ基材 3…粘着面 4…セパレータ 5…ガイドレール 6…クレーム 7…ブラケット 8…第1ガイド 9…第2ガイド 10…第3ガイド 11…第4ガイド 12…第5ガイド 13…ガイドピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 那須 武志 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 電工株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 帯状のテープ基材の一面に形成された粘
着面にセパレータを貼着してなる粘着テープから前記セ
パレータを剥離除去する粘着テープのセパレータ剥離装
置であって、 粘着テープの配給経路脇に、粘着テープ上のセパレータ
を粘着面から剥離して経路外方に導く第1ガイド手段
と、前記第1ガイド手段で導かれたセパレータを再び経
路側に案内する第2ガイド手段と、前記第2ガイド手段
で案内されたセパレータを前記第1ガイド手段の下手近
傍位置においてテープ基材の粘着面上に導くとともに、
経路下手側においてセパレータを粘着面から再び剥離し
て経路外に導く第3ガイド手段とを配備してあることを
特徴とする粘着テープのセパレータ剥離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19065891A JPH058928A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 粘着テープのセパレータ剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19065891A JPH058928A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 粘着テープのセパレータ剥離装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH058928A true JPH058928A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16261755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19065891A Pending JPH058928A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 粘着テープのセパレータ剥離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058928A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005314100A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-11-10 | Lintec Corp | 貼付装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6153385A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-17 | Hitachi Chem Co Ltd | 蓄熱材 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP19065891A patent/JPH058928A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6153385A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-17 | Hitachi Chem Co Ltd | 蓄熱材 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005314100A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-11-10 | Lintec Corp | 貼付装置 |
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