JPH058910Y2 - - Google Patents

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JPH058910Y2
JPH058910Y2 JP1986100366U JP10036686U JPH058910Y2 JP H058910 Y2 JPH058910 Y2 JP H058910Y2 JP 1986100366 U JP1986100366 U JP 1986100366U JP 10036686 U JP10036686 U JP 10036686U JP H058910 Y2 JPH058910 Y2 JP H058910Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、蓋のヒンジ構造を改良した炊飯器に
関する。
(従来の技術) 従来の炊飯器のヒンジ構造を第10図に基いて
説明する。即ち、炊飯器の本体1の上端外周部に
はヒンジ受け部2が外側方に突出するように設け
られている。一方、蓋3の上面に設けた把手部4
の延長上には、一対のヒンジ部5,5がヒンジ受
け部2の両側部に重なり合うように突設されてい
る。そして、ヒンジ部5,5及びヒンジ受け部2
には、夫々軸挿通孔6が互いに合致するように形
成され、これら各軸挿通孔6に一方のヒンジ部5
の側方から1本の軸部材7を貫通状態に挿通する
ことによつて、蓋3を本体1に回動可能に取付け
ている。
このようなヒンジ構造では、1本の軸部材7を
ヒンジ部5及びヒンジ受け部2の各軸挿通孔6に
貫通させる関係で、軸部材7が長くなつているた
め、ヒンジ部5の側方部分に軸部材7挿通作業用
の大きな空間部が必要になる。このため、ヒンジ
部5及びヒンジ受け部2を本体1から側方に大き
く突出させた形態とせざるを得ず、これが設置ス
ペースの小形化や新デザイン化を図る上に大きな
障害となつていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上述したように、従来構造のものでは、蓋のヒ
ンジ部分を本体から側方に大きく突出させた形態
とせざるを得ず、設置スペースの小形化や新デザ
イン化に十分に対応できないという問題点があつ
た。
本考案はこのような問題点を解決しようとする
もので、従つてその目的は、蓋のヒンジ部分を本
体から側方に大きく突出させずに済み、設置スペ
ースの小形化や新デザイン化にも十分に対応でき
る炊飯器を提供するにある。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の炊飯器は、本体の上部に、該本体側面
よりも内方に位置する壁状の基部を一体に形成
し、この基部の両外側に軸挿通孔を有する一対の
ヒンジ受け部を設け、前記蓋の外周下部に前記本
体側面より内方に位置する凹部を形成し、この凹
部内の側面に、前記一対のヒンジ受け部の外側面
部に重なり合うように両ヒンジ受け部の軸挿通孔
に合致する軸挿通孔を有するヒンジ部を設け、前
記ヒンジ受け部及びヒンジ部の各軸挿通孔に両ヒ
ンジ受け部の間から2個の軸部材を挿通し、前記
基部に前記軸部材を軸挿通孔から抜止めする係止
リブを設け、前記ヒンジ受け部及び凹部を覆い且
つ前記本体側面と略同一面になるヒンジカバーを
設けたものである。
(作用) 軸部材を2個としたから、軸部材1個当りの長
さを短くすることができる。このため、ヒンジ受
け部又はヒンジ部の側方に小さな空間があれば、
各軸挿通孔への軸部材の挿入が可能となるから、
軸部材を挿通する軸挿通孔の位置を本体側面と略
同一面の位置若しくはそれよりも内方に位置させ
ることができて、ヒンジ受け部を本体から側方に
大きく突出させずに済む。しかも、ヒンジ部分全
体が本体内に組入れられる、いわゆるビルトイン
化をも達成でき、さらに、ヒンジ受け部及び凹部
を覆い且つ本体側面と略同一面になるヒンジカバ
ーを設けたので、外観デザインがより良好にな
る。
この場合、軸部材を、両ヒンジ受け部の間から
軸挿通孔に挿通するようにしたので、ビルトイン
化されたヒンジ部分であつても、軸部材の装着作
業を簡単に行うことができる。しかも、基部に
は、係止リブが設けられているので、軸部材が軸
挿通孔から抜け落ちてしまうことはない。
(実施例) 以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第7図
に基いて説明する。11は炊飯器の本体で、これ
は、円筒状の外ケース12の上下両端に底板13
と上枠14を取着すると共に、その内側に内ケー
ス15(第5図及び第7図参照)を配設して成
る。そして、内ケース15には鍋16を収容する
と共に、この鍋16の下方にヒータ17を配設し
ている。18は本体11の上面開口部を開閉する
蓋で、その下面には内蓋19を取着し、また上面
には把手部20を形成している。
さて、蓋20のヒンジ構造を説明するに、本体
11の上枠14には、第1図及び第2図に示すよ
うに壁状の基部21を一体に立設し、この基部2
1の外側面両側に一対のヒンジ受け部22,22
を縦長矩形状に形成している。そして、両ヒンジ
受け部22には、夫々軸挿通孔23,23を本体
11の周方向に対向位置するように形成している
各軸挿通孔23,23は本体11の側面(外ケー
ス12)と略同一面の位置若しくはそれよりも内
方に位置している。24,24は基部21の外側
面に両ヒンジ受け部22,22の内側に位置する
ように形成した一対の係止リブで、各係止リブ2
4,24は後述する軸部材28の挿入作業に邪魔
にならないように軸挿通孔23,23よりも下部
位に形成されている。一方、蓋18の外周下端面
には、第2図に示すように凹部25を形成するこ
とによつて、この凹部25の両側に夫々ヒンジ部
26,26をヒンジ受け部22,22の外側面部
に重ね合せ得るように形成し、各ヒンジ部26に
夫々軸挿通孔27を前記ヒンジ受け部22の軸挿
通孔23と合致するように形成している。28,
28は互いに同一形状の2個の軸部材で、各軸部
材28は略直角に屈曲された形態即ちL字形に形
成されている。斯かる軸部材28の一端側部分2
8aを両ヒンジ受け部22,22の間からヒンジ
受け部22及びヒンジ部26の各軸挿通孔23,
27に挿通し、この状態で他端側部分28bを両
係止リブ24,24間で下向きにすることによつ
て抜止めしている。この実施例では、軸挿通孔2
3,23を基部21の外側面に接するように形成
することによつて、第6図に示すように軸部材2
8のうちヒンジ受け部22から突出する部分を基
部21に密着させ、以つて蓋18の開閉時に軸部
材28に加わるねじれ方向の荷重に対する強度を
高めている。一方、ヒンジ受け部22,22は、
第3図乃至第5図に示すように本体11にねじ止
めされたヒンジカバー29によつて覆われてい
る。このヒンジカバー29は本体11の周側面と
略面一であつて、その下半部には収納凹部30が
本体11の外ケース12の開口部12a(第2図
参照)内に嵌め込まれるように形成され、その収
納凹部30内に露受容器31が着脱可能に収納さ
れている。この露受容器31も、第5図に示すよ
うに収納状態においてその外側面が本体11の外
側面及びヒンジカバー29と略面一となり、且つ
該露受容器31の上面開口部が上枠14に形成し
た露流出口32に臨んでいる。そして、上枠14
の上面部には、第7図に示すように露受溝33を
形成し、この露受溝33で受けた露を露流出口3
2から露受容器31内に流し落とすようにしてい
る。この場合、露受溝33は、内ケース15をね
じ止めするためのねじ座34及び鍋16を回り止
めするための回り止め部材35に対応する部分3
3aを幅狭にし、これ以外の部分を幅広にするこ
とによつて露受溝33の面積を大きくするように
している。更に、その露受溝33の幅狭部分33
aの形状に丸みをつけることによつて露受溝33
の清掃性を向上させている。尚、第7図に示すよ
うに蓋18及び本体11には夫々クランプ爪部3
6とクランプ係合部37を設け、これらの係合に
よつて蓋18を閉鎖状態に係合保持するようにし
ている。
次に、上記構成の作用について説明する。第2
図に示す状態から蓋18のヒンジ構造部分を組立
てる場合には、まず両ヒンジ部26,26をヒン
ジ受け部22,22の外側面部に重ね合せて、各
軸挿通孔23,27を合致させた状態にする。こ
の状態で、第2図に二点鎖線で示すように軸部材
28の反挿入方向側の部分28bを持つて両ヒン
ジ受け部22,22の間からヒンジ受け部22及
びヒンジ部26の各軸挿通孔23,27に挿通し
た後、該部分28bを両係止リブ24,24間で
下方に回動して下向きにすることによつて抜止め
する。このような作業を2個の軸部材28につい
て行つた後、ヒンジカバー29をねじ止めするも
のである。
上記実施例では、軸部材28を2個としたか
ら、軸部材28の1個当りの長さL(第2図参照)
を短くすることができる。このため、ヒンジ受け
部22,22間の小さな空間を利用して、各軸挿
通孔23,27への軸部材28の挿入が可能とな
るから、軸部材28を挿通する軸挿通孔23の位
置を本体11の側面(外ケース12)と略同一面
の位置若しくはそれよりも内方に位置させること
ができて、ヒンジ受け部22,22を本体11か
ら側方に大きく突出させずに済み、ヒンジ部分全
体を本体11内に組入れるいわゆるビルトイン化
をも達成できて、設置スペースの小形化や新デザ
イン化にも充分に対応できる。しかも、ヒンジ受
け部22,22及び凹部25を覆い且つ本体11
側面と略同一面になるヒンジカバー29を設けた
ので、外観デザインがより良好になる。
また、軸部材28を、両ヒンジ受け部22,2
2の間から軸挿通孔23,27に挿通するように
したので、ビルトイン化されたヒンジ部分であつ
ても、軸部材28の装着作業を簡単に行うことが
できる。
更に、上記実施例のようにヒンジ部分全体をビ
ルトイン化すると、このヒンジ部分から垂れ落ち
る露を受ける露受容器31もビルトイン化するこ
とができる利点がある。
また、上記実施例では軸部材28が略直角に屈
曲された形態であるから、軸挿通孔23,27へ
の軸部材28の挿入作業時に軸部材28の反挿入
方向側の部分28bを持ち易くなり、軸部材28
の挿入作業性が向上する。更に、ヒンジ受け部2
2の側方に係止リブ24を設けて、この係止リブ
24に軸部材28の反挿入方向側の部分28bを
係止させるようにしたので、軸部材28の抜止め
が簡単である。
第8図及び第9図は本考案の第2実施例を示し
たもので、この実施例の軸部材37は、略直角に
屈曲された形態であつて、更にその屈曲部37a
の両側の部分37b,37cが同一長さで且つ同
一径に形成されている。更に、軸部材37の反挿
入方向側の部分37bを係止リブ24とヒンジ受
け部22との間において下向きにすることによつ
て抜止めしている。尚、軸部材37を挿通するた
めのヒンジ受け部22の軸挿通孔38は第9図に
示すように基部21の側面から若干離れた位置に
形成されていて、軸部材37の反挿入方向側の部
分37bが部分的に基部21の側面から浮き上が
つた状態になつている。
斯かる第2実施例においては、軸部材37の屈
曲部37aの両側の部分37b,37cが同一長
さで且つ同一径に形成されているから、いずれの
側の部分37b,37cを軸挿通孔23,27に
挿通しても良くなり、軸部材37にいわゆる方向
性が無くなつて作業性が向上する。
尚、上記第1及び第2の両実施例では、軸部材
28,37を内側から各軸挿通孔23,27に挿
通する構成としたが、軸部材を外側から各軸挿通
孔に通過する構成としても良い。この場合におい
ても、軸部材1個当りの長さを短くできるから、
ヒンジ部分の側方に小さな空間部があれば軸部材
を挿通することができて、所期の目的は十分に達
成できる。その他、本考案は、蓋のヒンジ部をヒ
ンジ受け部の間に位置させる構成としても良い
等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変形可能であ
る。
[考案の効果] 本考案は以上の説明から明らかなように、軸部
材を2個とすると共に、軸部材を挿通する軸挿通
孔の位置を本体側面と略同一面の位置若しくはそ
れよりも内方に位置させるようにしたので、ヒン
ジ受け部を本体から側方に大きく突出させずに済
み、ヒンジ部分全体が本体内に組入れられる、い
わゆるビルトイン化をも達成でき、設置スペース
の小形化や新デザイン化にも十分に対応できると
いう優れた効果を奏する。しかも、本考案は、ヒ
ンジ受け部及び凹部を覆い且つ本体側面と略同一
面になるヒンジカバーを設けたので、外観デザイ
ンがより良好になり、また、軸部材を、両ヒンジ
受け部の間から軸挿通孔に挿通するようにしたの
で、ビルトイン化されたヒンジ部分であつても、
軸部材の装着作業を簡単に行うことができ、しか
も、基部に設けた係止リブによつて、軸部材が軸
挿通孔から抜け落ちることを防止できるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案の第1実施例を示し
たもので、第1図はヒンジカバーを取外した状態
で示す要部の斜視図、第2図は同分解斜視図、第
3図はヒンジカバーを取付けた状態で示す第1図
相当図、第4図は同側面図、第5図は同縦断面
図、第6図はヒンジ受け部部分の部分拡大縦断面
図、第7図は蓋を開放した状態で示す全体の平面
図であり、第8図及び第9図は本考案の第2実施
例を示したもので、第8図は第1図相当図、第9
図は第6図相当図であり、そして第10図は従来
例を示した第3図相当図である。 図面中、11は本体、18は蓋、22はヒンジ
受け部、23は軸挿通孔、24は係止リブ、26
はヒンジ部、27は軸挿通孔、28は軸部材、2
9はヒンジカバー、31は露受容器、37は軸部
材、38は軸挿通孔である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 本体の上部に蓋を回動可能に支持して成るも
    のにおいて、前記本体の上部に一体に形成され
    該本体側面よりも内方に位置する壁状の基部
    と、この基部の両外側に設けられ軸挿通孔を有
    する一対のヒンジ受け部と、前記蓋の外周下部
    に形成され前記本体側面より内方に位置する凹
    部と、この凹部内の側面に前記一対のヒンジ受
    け部の外側面部に重なり合うように設けられ両
    ヒンジ受け部の軸挿通孔に合致する軸挿通孔を
    有するヒンジ部と、前記ヒンジ受け部及びヒン
    ジ部の各軸挿通孔に両ヒンジ受け部の間から挿
    通された2個の軸部材と、前記基部に設けられ
    前記軸部材を軸挿通孔から抜止めする係止リブ
    と、前記ヒンジ受け部及び凹部を覆うように設
    けられ前記本体側面と略同一面になるヒンジカ
    バーとを具備して成る炊飯器。 2 軸部材は略直角に屈曲された形態であること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の炊飯器。 3 軸部材は屈曲部の両側において同一長さで且
    つ同一径であることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第2項に記載の炊飯器。
JP1986100366U 1986-06-30 1986-06-30 Expired - Lifetime JPH058910Y2 (ja)

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