JPH0588665A - 画像表示制御装置 - Google Patents

画像表示制御装置

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JPH0588665A
JPH0588665A JP3278256A JP27825691A JPH0588665A JP H0588665 A JPH0588665 A JP H0588665A JP 3278256 A JP3278256 A JP 3278256A JP 27825691 A JP27825691 A JP 27825691A JP H0588665 A JPH0588665 A JP H0588665A
Authority
JP
Japan
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image
display
row address
data
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP3278256A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiko Hori
達彦 堀
Kanji Nagai
寛治 長井
Susumu Yamazaki
山崎  進
Kazuto Nakayama
和人 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH0588665A publication Critical patent/JPH0588665A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ビデオメモリ1に画像データを書き込む場
合、そのローアドレスとカラムアドレスとを指定して行
う。この指定を行うローアドレス出力手段2およびカラ
ムアドレス出力手段3は、アドレス指定順序を切換え可
能に構成されている。従って、これらローアドレス出力
手段2およびカラムアドレス出力手段3のアドレス指定
順序によって、ビデオメモリ1のメモリ部1aに書き込
まれる画像データの上下左右の向きが選択される。 【効果】 上下または左右の向きを逆転表示する等、任
意の表示モードの選択が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータディスプ
レイ等に表示する画像の上下左右を逆転可能とした画像
表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、コンピュータシステムにおいて扱
われるデータとしては、テキストデータやイメージデー
タに加え、音声や動画、静止画等があり、いわゆるマル
チメディアが構築されている。図2にそのようなコンピ
ュータシステムを示す。図のシステムは、ビデオカメラ
から入力した映像をディスプレイ上に通常のテキスト表
示と合成し、ウインドウとして表示を行うシステム構成
である。そして、このシステムは、中央処理装置(CP
U)101、メモリ(MEM)102、ファイル(FI
LE)103、I/Oインタフェース104、マウス1
05、キーボード(KB)106、キーボードコントロ
ーラ(KBC)107、画像処理部108、通信インタ
フェース109からなり、これらがバス110に接続さ
れている。
【0003】中央処理装置101は、コンピュータシス
テムとしての制御を行うデバイスであり、メモリ102
は、動作プログラムやデータ等を格納する記憶装置であ
る。また、ファイル103は、ハードディスクやフロッ
ピディスク等からなり、各種のデータ等を格納する機能
を有している。I/Oインタフェース104は、各種の
I/O機器を接続するためのインタフェースである。マ
ウス105およびキーボード106は入力デバイスであ
り、キーボードコントローラ107を介してバス110
に接続されるようになっている。画像処理部108は、
ビデオI/F108aと、表示制御部108bとからな
り、後述する回路から構成されている。また、画像処理
部108には、ビデオカメラ111とディスプレイ(D
ISP)112が接続されている。更に、通信インタフ
ェース109は、コンピュータシステムと外部との通信
を行うためのインタフェースである。
【0004】図3に画像処理部108の具体的な構成図
を示す。図の装置は、バス110に接続されたフレーム
メモリ113と、ビデオカメラ111の出力側に接続さ
れた信号変換部114、A/D変換部115、ビデオメ
モリ116と、フレームメモリ113とビデオメモリ1
16との同期させるための同期回路117と、画像合成
部118と、D/A変換部119とからなる。フレーム
メモリ113は、バス110を介して入力したテキスト
データを格納するメモリで、その出力は画像合成部11
8に入力されるよう構成されている。また、信号変換部
114は、ビデオカメラ111からの映像信号を所定の
信号に変換する回路、A/D変換部115は、信号変換
部114の出力信号をディジタル信号に変換する回路、
ビデオメモリ116は、ディジタル信号に変換された映
像信号を格納するメモリである。画像合成部118は、
フレームメモリ113からのテキストデータまたはビデ
オメモリ116からの映像信号のいずれか一方を選択す
る選択回路であり、この出力信号がD/A変換部119
を介してディスプレイ112に供給されるよう構成され
ている。
【0005】次に、このように構成された画像処理部1
08の動作を説明する。先ず、ディスプレイ112に表
示されるテキストデータがバス110を介してフレーム
メモリ113に入力され、格納される。また、ビデオカ
メラ111の映像信号は、信号変換部114で信号変換
後、A/D変換部115でアナログ信号からディジタル
信号に一旦変換され、このディジタル信号がビデオメモ
リ116に順次蓄えられる。また、これらメモリ11
3、116のタイミング制御が同期回路117によって
行われる。各々のメモリ113および116の内容は、
中央処理装置101の指示により、画像合成部118で
合成され、ディスプレイ112のインタフェースに合わ
せ、D/A変換部119でアナログ信号に変換後、ディ
スプレイ112に出力される。その結果、ディスプレイ
112において、テキスト画面112aの上にビデオ画
像(動画)112bがウインドウとして表示される。
【0006】次に、上記のビデオメモリ116の構成を
更に具体的に説明する。図4に、ビデオメモリ116の
書込回路を示す。ビデオメモリ116は、通常、2ポー
トのダイナミックRAMを用いて構成され、画像の入力
はランダムアクセスポート、表示出力はシリアルポート
を用いて行っている。また、ビデオメモリ116への画
像の書込は、ローアドレスカウンタ120にて生成され
るローアドレスにて画像のラスタ(ライン)を指定し、
カラムアドレスカウンタ121により生成されるカラム
アドレスにて画素を指定する。また、ローアドレスカウ
ンタ122は、シリアルバッファ116bへの表示ラス
タアドレスを指定するためのカウンタであり、マルチプ
レクサ123は、ローアドレスカウンタ120または1
22、カラムアドレスカウンタ121の出力を切換えて
ビデオメモリ116に出力するための切換え回路であ
る。シリアルバッファ116bは、ローアドレスの1ラ
イン分のデータがメモリ部116aから転送され、図示
しない表示用クロックに従ってシリアルの表示データを
出力するバッファである。
【0007】次に、上記ビデオメモリの書込回路の動作
を説明する。図5は、ビデオメモリの書込タイミングチ
ャートである。図5の(a)は、ライン中の画像入力の
説明図である。即ち、ビデオメモリ116へのアドレス
には、最初のラスタアドレスRA0の1ラインのカラム
アドレスCA0、CA1、…、CAnが順に入力され、
次いで、次のラスタアドレスRA1の1ライン分のカラ
ムアドレスCA0、CA1、…、CAnが順に入力され
る。尚、図5中、RASはロー・アドレス・ストローブ
信号、CASはカラム・アドレス・ストローブ信号、W
Eは、ライト・イネーブル信号を示している。
【0008】こうして、1ラスタずつビデオデータがメ
モリ部116aに書き込まれ、メモリ部116aに1画
面分のビデオデータが書き込まれる。図5の(b)は、
この状態を示したものであり、ラスタ0データから、ラ
スタnデータまでのデータが書き込まれることによっ
て、1画面分の画像を構成する。また、ビデオメモリ1
16から表示データを出力する場合は、表示するライン
を更新する毎に、ローアドレスカウンタ122から出力
される指定したローアドレスの1ライン分のデータがシ
リアルバッファ116bに転送され、表示用クロックに
従って出力されるものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像表示制御装
置は、上記のように構成され、ビデオデータとしてある
画像データが入力された場合、その表示データは、画像
そのままの状態で出力される。図6は、その説明図であ
る。例えば、ビデオカメラBによって右手を上げた人物
を撮影し、これを表示する場合、ディスプレイには、そ
の人物を通常見たように、右手が画面左側になるよう表
示を行う。また、ビデオカメラAまたはビデオカメラB
によってある資料を撮影した場合、その画像の上下関係
は、撮影した通りとなる。
【0010】しかしながら、ビデオカメラと人物が対向
し、ディスプレイを鏡の代用として使用したい場合があ
る。このような場合、人物が右手を上げてもディスプレ
イ上には左側に映ってしまうため、見慣れた鏡の中の動
きとは、異なってしまい、非常に違和感を与えることに
なる。また、手元の資料等をビデオカメラで撮影する場
合、資料の向き、ビデオカメラの向きの組合せにより、
ディスプレイ上には資料が上下逆転して表示されてしま
う場合がある(例えば、図6におけるカメラBによる資
料撮影の場合)。従って、このようにカメラの設置位置
が限定されて場合、資料の向きをわざわざ変えたり、あ
るいは資料の向きが限定された場合は、カメラの向きを
変えなければならないといった問題点があった。本発明
は、上記従来の問題点を解決するためになされたもの
で、ディスプレイに表示される画像の上下逆転や左右逆
転表示を行うことのできる画像表示制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の画像表示制御装
置は、入力される画像データに対し、ラインを示すロー
アドレスと、画素を示すカラムアドレスとを指定するこ
とによって該画像データを記録するメモリ部と、前記メ
モリ部のローアドレスの入力により、1ライン分のデー
タが転送され、表示データを出力するシリアルバッファ
と、前記画像データの、前記メモリ部に対するローアド
レス書込指定順序を切換え可能なローアドレス出力手段
と、前記画像データの、前記メモリ部に対するカラムア
ドレス書込指定順序を切換え可能なカラムアドレス出力
手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明の画像表示制御装置においては、ビデオ
メモリに画像データを書き込む場合、そのローアドレス
とカラムアドレスとを指定して行う。この指定を行うロ
ーアドレス出力手段およびカラムアドレス出力手段は、
アドレス指定順序を切換え可能に構成されている。従っ
て、これらローアドレス出力手段およびカラムアドレス
出力手段のアドレス指定順序によって、ビデオメモリの
メモリ部に書き込まれる画像データの上下左右の向きが
選択される。従って、上下または左右の向きを逆転表示
する等、任意の表示モードの選択が行える。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の画像表示制御装置の実施例を
示すブロック図である。図の装置は、ビデオメモリ1
と、ローアドレス出力手段2と、カラムアドレス出力手
段3と、ローアドレスカウンタ4と、マルチプレクサ5
とからなる。ビデオメモリ1は、メモリ部1aとシリア
ルバッファ1bとからなり、これらは、従来と同様に構
成されている。
【0014】また、ローアドレス出力手段2は、アップ
カウンタ21と、ダウンカウンタ22と、セレクタ23
とからなる。アップカウンタ21は、ローアドレスを0
から順にカウントアップしてゆくカウンタであり、ダウ
ンカウンタ22は、ローアドレスをnから0へと順にカ
ウントダウンしてゆくカウンタである。そして、セレク
タ23は、モード選択信号Bによってアップカウンタ2
1の出力かダウンカウンタ22の出力を選択し、いずれ
かの信号をローアドレス信号RAとして出力する機能を
有している。更に、カラムアドレス出力手段3も、アッ
プカウンタ31と、ダウンカウンタ32と、セレクタ3
3とからなり、これらアップカウンタ31、ダウンカウ
ンタ32の機能は、ローアドレス出力手段2のアップカ
ウンタ21、ダウンカウンタ22と同様である。また、
セレクタ33もセレクタ23と同様に、モード選択信号
Aによってアップカウンタ31またはダウンカウンタ3
2の出力を選択し、出力する機能を有している。尚、ロ
ーアドレスカウンタ4およびマルチプレクサ5の機能
は、従来のローアドレスカウンタ122およびマルチプ
レクサ123の機能と同様である。
【0015】次に、上記構成の画像表示制御装置の動作
について説明する。図7に、1画面の画像入力のタイミ
ングチャートを示す。図7において、(a)は、左右逆
転モードであり、(b)は、上下逆転モードを示してお
り、これらの図は、従来の図5(b)に対応するもので
ある。即ち、オペレータによっていずれかのモード選択
信号AまたはBがセレクタ23、33に入力されると、
セレクタ23および33はそのモード選択信号B、Aに
対応したアップカウンタ21、31またはダウンカウン
タ22、32の出力を選択する。
【0016】図8に、モード選択信号と画面の正逆表示
との関係を示す。また、図9に、各モード別の表示例を
示す。即ち、標準の画面表示の場合、モード選択信号
A、Bは共に「0」「0」であり、セレクタ23、33
は、アップカウンタ21、31の出力を選択する。従っ
て、この場合は、従来の図5に示したアドレス信号と同
様の信号がビデオメモリ1に入力され、左右、上下の逆
転しない画面表示が行われる{図9の(a)}。また、
上下逆転表示の場合、モード選択信号Aは「1」、モー
ド選択信号Bは「0」である。従って、セレクタ23
は、アップカウンタ21の出力を選択し、セレクタ33
は、ダウンカウンタ32の出力を選択する。その結果、
アドレス信号は、図7(b)に示すように、最終ラスタ
アドレス信号RAnから出力され、順に先頭ラスタアド
レスRA0にカウントダウンする。このため、ビデオデ
ータはラスタnデータから開始され、ラスタ0データで
1画面が構成される。これにより、ビデオメモリ1のシ
リアルバッファ1bから出力される表示データは上下の
逆転したものとなり、図9(b)に示すように上下逆転
画像が得られる。
【0017】そして、左右逆転表示の場合、モード選択
信号Aは「0」、モード選択信号Bは「1」となる。こ
のため、セレクタ23は、ダウンカウンタ22の出力を
選択し、セレクタ33はアップカウンタ31の出力を選
択する。従って、ビデオメモリ1に対して出力されるア
ドレスは、先頭ラスタアドレスRA0から開始される
が、カラムアドレスは、最終カラムアドレスCAnから
逆に先頭カラムアドレスCA0に戻ることになる。その
結果、メモリ部1aに書き込まれる画像データは左右の
逆転したものとなり、表示は、図9(c)に示すよう
に、左右の逆転した画像となる。
【0018】更に、上下左右逆転表示の場合、モード選
択信号はA、B共に「1」となる。従って、セレクタ2
3およびセレクタ33は、ダウンカウンタ22および3
2の出力を選択し、そのアドレス出力は最終ラスタアド
レス、最終カラムアドレスから先頭ラスタアドレス、先
頭カラムアドレスへと出力される。その結果、表示は、
図9(d)に示すように、上下左右の逆転した画像とな
る。
【0019】尚、上記実施例ではテキスト画面上にビデ
オカメラからの動画をウインドウとして表示する例を示
したが、ウインドウの表示は静止画であってもよいこと
は勿論である。また、ウインドウも一つだけではなく、
複数のウインドウをディスプレイ上に表示して、その各
々のウインドウの画像を上記実施例のように左右上下の
逆転表示を行うことも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像表示
制御装置によれば、画像データを記録するビデオメモリ
に対して、その書込ラスタアドレスおよびローアドレス
の指定順序を切換え可能にしたので、画像表示を左右逆
転あるいは上下逆転等、業務・用途に対応して任意の表
示モードを選択することが可能となり、応用範囲の広い
高機能なシステムを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像表示制御装置の構成図である。
【図2】一般的な画像表示装置のブロック図である。
【図3】一般的な画像処理部のブロック図である。
【図4】従来の画像表示制御装置の構成図である。
【図5】従来の画像表示制御装置の書込タイミングチャ
ートである。
【図6】従来の画像表示制御装置における画像表示の説
明図である。
【図7】本発明の画像表示制御装置の書込タイミングチ
ャートである。
【図8】本発明の画像表示制御装置におけるモード選択
信号と表示モードの関係を示す説明図である。
【図9】本発明の画像表示制御装置における各表示モー
ドの説明図である。
【符号の説明】
1 ビデオメモリ 1a メモリ部 1b シリアルバッファ 2 ローアドレス出力手段 3 カラムアドレス出力手段
フロントページの続き (72)発明者 中山 和人 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力される画像データに対し、ラインを
    示すローアドレスと、画素を示すカラムアドレスとを指
    定することによって該画像データを記録するメモリ部
    と、 前記メモリ部のローアドレスの入力により、1ライン分
    のデータが転送され、表示データを出力するシリアルバ
    ッファと、 前記画像データの、前記メモリ部に対するローアドレス
    書込指定順序を切換え可能なローアドレス出力手段と、 前記画像データの、前記メモリ部に対するカラムアドレ
    ス書込指定順序を切換え可能なカラムアドレス出力手段
    とを備えたことを特徴とする画像表示制御装置。
JP3278256A 1991-09-30 1991-09-30 画像表示制御装置 Pending JPH0588665A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3278256A JPH0588665A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 画像表示制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3278256A JPH0588665A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 画像表示制御装置

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JPH0588665A true JPH0588665A (ja) 1993-04-09

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ID=17594802

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3278256A Pending JPH0588665A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 画像表示制御装置

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JP (1) JPH0588665A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6190481B1 (en) 1995-12-04 2001-02-20 Toray Industries, Inc. Pressure vessel and process for producing the same
KR100418440B1 (ko) * 2001-07-26 2004-02-14 엠텍비젼 주식회사 피사체의 영상 데이터 제어 방법 및 시스템
WO2007119444A1 (ja) 2006-03-29 2007-10-25 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha 耐圧容器

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