JPH0588154U - スイッチング電源形充電器 - Google Patents

スイッチング電源形充電器

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JPH0588154U JP2668092U JP2668092U JPH0588154U JP H0588154 U JPH0588154 U JP H0588154U JP 2668092 U JP2668092 U JP 2668092U JP 2668092 U JP2668092 U JP 2668092U JP H0588154 U JPH0588154 U JP H0588154U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池の温度特性に完全に合致した温度補正を
行い、電池の安全性と高寿命を確保する。 【構成】 定電圧定電流制御回路11は、出力電圧の検
出値を比較基準電圧と比較してその差の反転増幅値に応
じたパルス幅のスイッチングパルス信号を高周波スイッ
チング回路4に出力することにより定電圧制御を行う。
一方、負荷電池8の周囲温度の変化を当該負荷電池8の
近傍に配設したサーミスタ21の抵抗変化による電圧変
化として検出する。この検出温度に基づいて、比較基準
電圧制御回路28は、定電圧定電流制御回路11の比較
基準電圧を定める分圧抵抗13に並列接続された多数の
調整抵抗141〜1416のいずれかを選択することによ
り、温度変化に対し定電圧定電流制御回路11の比較基
準電圧を直線的に制御する。これにより、出力電圧は負
荷電池8の温度特性に完全に合致して温度補正される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は近年特に用途が拡大している高性能密閉形電池等の充電に特に適した スイッチング電源形充電器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は代表的な電池の充電特性を示し、チャージアップするt1時点までは急 速充電を行い、それ以降は電池の100%充電状態を維持するために充電電圧を 下げて浮動充電を行う。浮動充電領域では、通常は整流器が負荷に直流電力を供 給するが、負荷増大時や停電時には電池から電力を供給するため、常に微小の充 電電流を電池に供給しながら電池の自己放電を補うようにしている。 電池は化学反応により充放電を繰り返すため、周囲温度の影響を受け、必要と する電池電圧に差が生じる。特に浮動充電領域においては、このような周囲温度 の変化に対して電池の温度特性にあった充電を行う必要がある。 従来の充電器は、電池の近傍にサーミスタを設けて、このサーミスタの抵抗変 化で充電電圧の温度補正を行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、サーミスタの温度係数は温度変化に対して非線形的に変化し、 直線的な負の温度係数を有する電池の温度特性と合致しないため、正確な温度補 正が行われておらず、過充電になったり、自己保電が生じて満充電でなくなった りする可能性があり、危険であり、電池の寿命が損なわれる等の問題があった。 本考案はかかる問題点に鑑みてなされたもので、電池の温度特性に完全に合致 した温度補正を行うことができ、電池の安全性と高寿命を確保することができる スイッチング電源型充電器を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は、交流入力電圧を整流平滑して得られる直 流電圧を高周波スイッチング回路でスイッチングして高周波パルス電圧を形成し 、この高周波パルス電圧を高周波トランスにより所要電圧に変圧してさらに整流 平滑することにより得られる直流出力電圧を負荷電池に供給する電源回路と、 出力電圧の検出値を比較基準電圧と比較してその差の反転増幅値に応じたパル ス幅のスイッチングパルス信号を前記高周波スイッチング回路に出力することに より定電圧制御を行う定電圧定電流制御回路と、 負荷電池の周囲温度の変化を当該負荷電池の近傍に配設したサーミスタの抵抗 変化による電圧変化として検出する温度検出回路と、 該温度検出回路で検出された検出温度に基づいて、前記定電圧定電流制御回路 の比較基準電圧を定める分圧抵抗に並列接続された多数の調整抵抗のいずれかを 選択することにより、温度変化に対し前記定電圧定電流制御回路の比較基準電圧 を直線的に制御する比較基準電圧制御回路と、 から構成されている。
【0005】
【作用】
前記構成によれば、比較基準電圧制御回路が、温度検出回路からの検出温度に 基づいていずれかの調整抵抗を選択すると、その調整抵抗と分圧抵抗の合抵抗が 定電圧定電流制御回路の比較基準電圧を定める新たな分圧抵抗となり、比較基準 電圧は温度変化に対し直線的に変化する。 この比較基準電圧が出力電圧の検出値に対して下がれば、定電圧定電流制御回 路の出力端子より出力されるスイッチングパルス信号のパルス幅が減少して出力 電圧は低下する。また、その比較基準電圧が上がれば、スイッチングパルス信号 のパルス幅が増加して出力電圧は上昇する。このようにして、出力電圧は温度変 化に対して直線的に温度補正される。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に従って説明する。 図1は本考案に係るスイッチング電源形充電器のブロック図を示す。図におい て、1は交流電源、2,3は交流入力電圧をそれぞれ整流、平滑して直流電圧を 得る整流素子と平滑コンデンサ、4は直流電圧をスイッチングする高周波スイッ チング回路であり、これらにより高周波トランス5の1次側主回路が構成されて いる。 高周波トランス5の2次側主回路は、高周波整流ダイオード6と平滑回路7と で構成され、負荷電池8に直流出力電圧V0を供給するようになっている。
【0007】 負荷電池8への出力端に接続された出力電圧検出用分圧抵抗9と検出抵抗10 との中点は定電圧定電流制御回路11のマイナス側入力端子に接続されている。 この定電圧定電流制御回路11は、基準電圧Vref、発信器、スイッチングレ ギュレータコントロールIC(例えば494形)等を含む回路である。 定電圧定電流制御回路11の基準電圧Vrefは、抵抗12及び抵抗13を介 してマイナス側センシング端子(−S)に接続され、さらにそのマイナス側セン シング端子は電池8内のマイナス端子に接続されている。抵抗13には16個の 調整抵抗141,…,1416がぞれぞれ並列に接続され、各調整抵抗141,…, 1416には後述する発光ダイオード271,…,2716と対をなすフォトトラン ジスタ151,…,1516が直列に接続されている。 抵抗12と抵抗13の中点は定電圧定電流制御回路11のプラス側入力端子に 接続されている。定電圧定電流制御回路11の出力端子は駆動トランス16及び ゲート駆動回路17を介して前記高周波スイッチング回路4のゲート端子に接続 されている。
【0008】 一方、前記1次側主回路の平滑コンデンサ3には、補助高周波スイッチング回 路18を含む副回路が接続され、この副回路は補助高周波トランス19の1次側 回路となっている。また、補助高周波トランス19の2次側の巻線には補助定電 圧電源回路20が接続され、この補助定電圧電源回路20により得られた定電圧 Vccは、各制御回路に供給されるとともに、負荷電池8の近傍に設置されたサ ーミスタ21と該サーミスタ21に直列に接続された検出抵抗22に供給されて いる。 サーミスタ21と検出抵抗22の間の中点はマイクロコンピュータ23のA/ Dポートに接続されている。マイクロコンピュータ23の4ビットの出力信号は ラインレコーダ24に入力されるようになっている。ラインレコーダ24の16 個の出力端子と定電圧Vccラインの間には、それぞれ前記フォトトランジスタ 151〜1516とともにフォトカプラ251,…,2516を構成する発光ダイオー ド271,…,2716が接続されている
【0009】 なお、前記マイクロコンピュータ23とラインレコーダ24とフォトカプラ2 51〜2516と調整抵抗141〜1416とは、定電圧定電流制御回路11のプラス 側入力端子に印加される比較基準電圧を制御する比較基準電圧制御回路28を構 成している。 本実施例のフォトカプラ251〜2516は、電池電圧の高い主回路側とマイク ロコンピュータ23側とを絶縁してマイクロコンピュータ23を保護するために 使用されている。したがって、電池電圧が低い場合はこのようなフォトカプラを 使用することなく、直接接続することも可能である。
【0010】 以上の構成からなるスイッチング電源形充電器において、交流電源1の商用交 流入力電圧は整流素子2及び平滑コンデンサ3で整流,平滑されて直流電圧とな り、この直流電圧は高周波スイッチング回路4によりスイッチングされて高周波 パルス電圧となる。この高周波パルス電圧は高周波トランス5により2次側の負 荷電池8に応じた電圧に変圧され、高周波整流ダイオード6で直流に変換される とともに、平滑回路7でリップルの少ない直流電圧に平滑されて負荷電池8に供 給される。
【0011】 この出力電圧は、プラス側センシング端子(+S)を介して分圧抵抗9及び検 出抵抗10の間の分圧として検出され、定電圧制御のための検出信号として定電 圧定電流制御回路11のマイナス側入力端子に入力される。定電圧定電流制御回 路11のプラス側入力端子には基準電圧Vrefを抵抗12と抵抗13で分圧し た比較基準電圧が印加されている。そして、定電圧定電流制御回路11は、出力 電圧が上昇してマイナス側入力端子の検出信号がプラス側入力端子の比較基準電 圧より高くなると、反転増幅器として作用し、スイッチングパルス信号のパルス 幅(Ton)を短くする。この結果、パルス幅の短いスイッチングパルス信号が 駆動トランス16及びゲート駆動回路17を介して高周波スイッチング回路4に 出力されるので、出力電圧が低減して一定に維持される。
【0012】 負荷電池8の周囲の温度変化は、その負荷電池8の近傍に配置されたサーミス タ21の抵抗変化となって現れる。サーミスタ21の抵抗値をRS、検出抵抗2 2の抵抗値をR22とすると、Vcc/(RS21+R22)の電流がサーミス タ21を流れるので、サーミスタ21の抵抗変化は電流の変化となる。このサー ミスタ21の電流変化はその電流と検出抵抗22の積である電圧として検出され 、マイクロコンピュータ23のA/Dポートに入力される。 マイクロコンピュータ23は、A/Dポートに入力されるサーミスタ21の抵 抗に相当する16段階の電圧と、これらに対応するサーミスタ温度及び出力信号 パターンのテーブルをメモリに有している。出力信号パターンは4ビットで構成 される0000から1111までの16種類からなっている。
【0013】 いま、ある電圧がマイクロコンピュータ23のA/Dポートに入力されると、 マイクロコンピュータ23はその電圧に対応する4ビットの出力信号をラインレ コーダ24に出力する。ラインレコーダ24はマイクロコンピュータ23の出力 信号に基づいて16個のフォトカプラ251〜2516の発光ダイオード271〜2 716のいずれかを選別して発光させる。これにより、その発光ダイオード271 〜2716に対応するフォトトランジスタ151〜1516がオンし、そのフォトト ランジスタ回路のいずれかの調整抵抗141〜1416と分圧抵抗13が並列接続 される。この結果、その調整抵抗141〜1416のいずれかと分圧抵抗13の合 抵抗が新たな分圧抵抗となり、定電圧定電流制御回路11のプラス側入力端子に 印加される比較基準電圧が変化する。 この比較基準電圧がマイナス側入力端子の検出入力に対して下がれば、出力端 子より出力されるスイッチングパルス信号のパルス幅が減少して出力電圧は低下 する。また、その比較基準電圧が上がれば、スイッチングパルス信号のパルス幅 が増加して出力電圧は上昇する。
【0014】 ここで、サーミスタ温度に対する各部の変化をまとめると表1のようになる。
【表1】 サーミスタ サーミスタ マイコン フォトカプラ 抵抗13と並列 変換 温度 抵抗 出力信号 オン 接続する抵抗 基準電圧 t11 0000 271 151 141122 0001 272 152 142233 0010 273 153 143344 0011 274 154 144455 0100 275 155 145566 0101 276 156 1466 t77 0110 277 157 147788 0111 278 158 148899 1000 279 159 14991010 1001 27101510 1410101111 1010 27111511 1411111212 1011 27121512 1412121313 1100 27131513 1413131414 1101 27141514 1414141515 1110 27151515 1415151616 1111 27161516 141616
【0015】 なお、サーミスタ温度t1〜t16の変化に対し比較基準電圧V1〜V16が直線的 に変化するように、調整抵抗141〜1416の各抵抗値が予め選定されている。 このため、図2に示すようにサーミスタ温度がt1からt16までΔtの固定値 で変化したとき、サーミスタ抵抗は同図中Aで示すようにイからタまで指数関数 的に非線形に変化するが、定電圧定電流制御回路11のプラス側入力端子への変 換された比較基準電圧は同図中A′で示すようにイ′からタ′まで直線的に変化 する。 この結果、温度変化に対し直線的に比較基準電圧を変化させることができ、電 池の温度特性に完全に合致した電圧制御を行うことができた。
【0016】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、比較基準電圧制御回路によ り定電圧定電流制御回路の比較基準電圧が温度変化に対し直線的に制御されるの で、電池の温度特性に完全に合致した出力電圧の温度補正が行われ、過充電や充 電不足の虞れがなくなり、電池を安全で高寿命にすることができるとともに、電 池の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るスイッチング電源形充電器のブ
ロック図である。
【図2】 サーミスタ抵抗と変換基準電圧の温度変化を
示す図である。
【図3】 充電器の充電特性を示す図である。
【符号の説明】
1…交流電源、 2…整流素子、3…平
滑回路、 4…高周波スイッチング回
路、5…高周波トランス、 6…高周波整流ダ
イオード、7…平滑回路、 8…負荷電
池、9…出力電圧検出用分圧抵抗、10…検出抵抗、1
1…定電圧定電流制御回路、 12,13…基準電圧設
定用分圧抵抗、141〜1416…調整抵抗、 21…
サーミスタ、22…検出抵抗、 23…マ
イクロコンピュータ、24…ラインレコーダ、
251〜2516…フォトカプラ、28…比較基準電圧制
御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流入力電圧を整流平滑して得られる直
    流電圧を高周波スイッチング回路でスイッチングして高
    周波パルス電圧を形成し、この高周波パルス電圧を高周
    波トランスにより所要電圧に変圧してさらに整流平滑す
    ることにより得られる直流出力電圧を負荷電池に供給す
    る電源回路と、 出力電圧の検出値を比較基準電圧と比較してその差の反
    転増幅値に応じたパルス幅のスイッチングパルス信号を
    前記高周波スイッチング回路に出力することにより定電
    圧制御を行う定電圧定電流制御回路と、 負荷電池の周囲温度の変化を当該負荷電池の近傍に配設
    したサーミスタの抵抗変化による電圧変化として検出す
    る温度検出回路と、 該温度検出回路で検出された検出温度に基づいて、前記
    定電圧定電流制御回路の比較基準電圧を定める分圧抵抗
    に並列接続された多数の調整抵抗のいずれかを選択する
    ことにより、温度変化に対し前記定電圧定電流制御回路
    の比較基準電圧を直線的に制御する比較基準電圧制御回
    路と、 からなることを特徴とするスイッチング電源形充電器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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