JPH0587563U - 配管用内部検査装置 - Google Patents

配管用内部検査装置

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JPH0587563U
JPH0587563U JP3381692U JP3381692U JPH0587563U JP H0587563 U JPH0587563 U JP H0587563U JP 3381692 U JP3381692 U JP 3381692U JP 3381692 U JP3381692 U JP 3381692U JP H0587563 U JPH0587563 U JP H0587563U
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pipe
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piping
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管用内部検査装置からスリーブを外して全
体の構成を簡略化し、且つ、割丁字管以外の分岐バルブ
にも取付け可能にする。 【構成】 内視鏡1をそれ自体に強度性を備えた直管タ
イプに構成し、この内視鏡1を挿通し、且つ、内視鏡1
を引下げる牽引紐7の巻取りスプール12を備えた機台
8をテーブル台9に対して水平回転自在に取付け、機台
8の底面には割丁字管30に接続自在な接続筒9Mと、
分岐バルブ20に接続自在な接続穴9Nを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水道管とか石油輸送管、或は、ガス管と云った各種流体を圧力輸送 するための配管(以下単に配管と云う)の内部を、内視鏡を用いて外部より検査 する配管用内部検査装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上述した各種配管の内部を検査する装置として、本出願人は先の実願平1−9 4217号の出願によって内視鏡を配管内に差込んで、配管の内部を外側から検 査できるように構成した検査装置を提案している。
【0003】 上記の検査装置は、内視鏡をスリーブの内部に取付け、このスリーブに取付け た牽引紐を巻取りスプール側に巻取ることによって、内視鏡をスリーブと一緒に 下方に引下げてその下端部、即ち、対物レンズの部分を配管内に突出させ、上端 側の接眼レンズ又はモニタテレビを透して配管の内部状況を直接目視確認できる と共に、内視鏡をスリーブ内で円周方向に回転することにより、対物レンズの角 度を変えて配管の内部を前後左右如何る角度でも確認できる仕組になっている。
【0004】 また、上記の検査装置は、巻取りスプールを取付けた機体の底部に周面に雄ネ ジを形成した取付筒を設けて、この取付筒を配管に取付けたバルブ(不断水割丁 字管)の接続口内にネジ込むことによって配管上に取付けられると共に、上記巻 取りスプールによる牽引紐の巻取り操作によってスリーブと一体に引下げられる 内視鏡は、上記取付筒の中心を通ってバルブの接続口と配管に穿設した検査穴を 経てその下端部を配管内部に突出するように構成されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
以上の如く構成した従来の検査装置は、内視鏡をスリーブ内に嵌込み、このス リーブと一体的に上下作動させるものであるから、このスリーブが高価な内視鏡 を外部からの衝撃から守って破損とか故障の発生を防止することができるが、反 面、内視鏡に加えて精密加工が必要なスリーブを使用し、且つ、このスリーブの 内部に内視鏡を同心的に、且つ、円周方向に回転自在に挿入する必要があり、加 えて、スリーブとこれを上下摺動自在に嵌込んだ機体のスライド穴との間、並び に、スリーブと内視鏡との間に夫々流体漏れを防ぐシール部を設けなくてはなら ないため、検査装置全体の構成が著しく複雑化して高価格化する問題があった。
【0006】 また、上記従来の検査装置は、下端部に設けた取付筒をバルブの接続口内にネ ジ込んで取付ける仕組に成っている関係上、例えば、径の太い配水管に取付けた 不断水割丁字管のような接続口を太径に造ったバルブにのみ取付けることが可能 であるため、その結果、検査に当ってはいちいち配管に割丁字管又はこれと同等 のバルブを取付けて穿孔機で検査用の穴を穿設する必要があるから、非常に手間 とコストが掛る問題があった。
【0007】 従って本考案の技術的課題は、スリーブを使用せずに全体の構造を簡素化する と共に、不断水割丁字管以外の例えば給水管用の分岐バルブにも取付けて使用で きるように工夫した配管用内部検査装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手段は以下の如くである。 配管に対して内視鏡を略直角に差込むことによって、配管の内部を内視鏡を透 して外部から検査するように構成した配管用内部検査装置に於いて、
【0009】 (1) 上記の内視鏡をそれ自体に強度性を備えた直管タイプに構成して、この 内視鏡を上下作動自在に挿通した機台に、内視鏡を下方に牽引作動する牽引紐の 巻取りスプールを設けると共に、この機台の底面部には、中心部に上記内視鏡の 挿通穴を設けたテーブル台を水平方向に回転自在に取付けて、該テーブル台の底 部に設けた接続筒を配管に取付けたバルブの接続口にネジ込むことによって、機 台を配管上に回転操作自在に取付けること。
【0010】 (2) テーブル台の底部に設けた接続筒の底面に、配管に取付けた分岐バルブ の接続口をネジ込み自在に構成した接続穴を、内視鏡の挿通穴に対して同心的に 設けること。
【0011】
【作用】
上記の手段は以下の如く作用する。 上記(1)の手段によれば、スリーブを使用せずに内視鏡自体を強度性を備 えた直管タイプに構成し、この内視鏡に直接取付けた牽引紐を巻取りスプールに 巻取ることによって内視鏡自体を引下げて、その下端部(対物レンズの部分)を 配管内部に突出させて検査するものであり、且つ、シールも内視鏡と機体の挿通 穴の間にのみ設けるだけで済むため、装置全体の構造を大幅に簡略化できると共 に、内視鏡を円周方向に回転して対物レンズの角度を変える場合は、テーブル台 に対して内視鏡を巻取りスプールを取付けた機台ごと水平方向に回転させること ができるため、牽引紐に邪魔されることなく内視鏡の角度を自由に変えることを 可能にする。
【0012】 上記(2)の手段によれば、内視鏡を配管に取付けた分岐バルブに取付けて 配管内部を検査することができるため、配管にいちいち割丁字管を取付けて検査 穴を穿設しなくても、分岐管(給水管)を分岐接続する新設又は既設の分岐バル ブを利用して手軽に配管の内部を検査することを可能にする。 以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技術的課題を解決して、 前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0013】
【実施例】
以下に、上述した本考案に係る配管用内部検査装置の好適な実施例を添付した 図面と共に詳細に説明する。 図1は本考案に係る検査装置の全体を示した一部断面正面図で、図2は本考案 の検査装置を分岐バルブに取付けた状態を示した一部断面側面図、図3は同じく 本考案の検査装置を不断水割丁字管に取付けた状態を示した一部断面側面図であ って、これ等の図面に於いて、1は全体を強度性を備えた直管タイプに構成した 内視鏡で、2はその上端部に取付けたソケット、3はソケット2の上部に設けた 接眼部、4は同じくソケット2の側面に設けたモニターテレビ用ケーブルの接続 口、1aは内視鏡の下端部を示すものであって、接眼部3の上面と下端部1aの 一側面には夫々接眼レンズ(図示せず)と対物レンズ1Sが嵌込まれて、これ等 レンズを透して後述する配管内の状況を目視確認できる仕組に成っている。
【0014】 また、6はソケット5によって上記直管タイプに形成した内視鏡1の上端部側 に固定したフランジであって、このフランジ6の左右両側にはアジャストピン6 a,6aによって左右の牽引紐7,7の上端部7a,7aが取付けられ、これ等 左右の牽引紐7,7の下端側は機台8に取付けた左右の巻取りスプール12,1 2に夫々巻取り自在に構成されている。
【0015】 一方、中央に穿設したスライド穴8a内に上記の内視鏡1を上下作動自在に嵌 込んだ機台8には、回転ハンドル14が取付けられていて、この回転ハンドル1 4を回転すると駆動軸14aに取付けたウオームギヤ15がウオームホイール1 3を回転して回転軸11を連動回転し、更に、この回転軸11に取付けた巻取り スプール12,12を回転して、各巻取りスプール12,12が上述した左右の 牽引紐7,7を巻取って内視鏡1を引下げる仕組に成っている。尚、図1に於い て16はブレーキ用の摘みで、16aはブレーキを示す。
【0016】 9は上記機台8の底部取付筒8bの内部にその上端部を押輪10並びにスベリ 座金とスライドワッシャー(いずれも図示せず)を介して水平回転自在に嵌込ん で取付けたテーブル台であって、その中心部には上記機台8のスライド穴8aに 連通する上記内視鏡1用の挿通穴9aが穿設され、また、下端部には外周面に後 述する割丁字管の接続口にネジ込み自在な雄ネジを切った接続筒9Mが設けられ ており、更に、この接続筒9Mの底面部には、内周面に後述する分岐バルブの接 続口をネジ込み自在にした雌ネジを切った接続穴9Nが、上記挿通穴9aに連通 させて同心的に凹設されている。
【0017】 次に、図1と図2に於いて20は例えば配水管から家庭用の給水管を分岐する 場合に用いるサドル式の分岐バルブ(不断水分岐バルブ)であって、PSはこの 分岐バルブ20を取付けた配管(配水管)、Paは配管PSに穿設した分岐穴、 20aは給水管を接続する接続口、20bはサドルパッキング、21はカバー、 22はボールケース、23は盲ナット、25はボール弁体24を開閉作動するス ピンドルであって、この分岐バルブ20を利用して配管PSの内部を検査する場 合は、先ずスピンドル25を推進させてボール弁体24で通路22bを閉じ、次 いで、接続口20aから給水管を外して代りに本考案に係る検査装置のテーブル 台9をその接続穴9Nを用いて図2に示す如く装着し、その後は、ボール弁体2 4を開き、回転ハンドル14を回転して左右の牽引紐7,7を巻取りスプール1 2,12に巻取れば、内視鏡1が降下してその下端部1aを分岐バルブ20内を 通して分岐穴Paより配管PS内に突出して、対物レンズ1Sを透して配管PS 内の状況を観察することを可能にする。
【0018】 また、上記対物レンズ1Sの角度を違えて配管PS内の他の部分を観察したい 場合には、機台8をテーブル台9に対して水平方向に回転すれば、内視鏡1も一 体的に回転して対物レンズ1Sの角度を自由に変化させることができるから、配 管PS内の前後左右如何る部分も観察することができる。
【0019】 また、配管PS内に突出した内視鏡1を引上げる場合は、回転ハンドル14か ら手を離すか、回転ハンドル14のロックを外せば、内視鏡1は配管PS内を流 れる流体の圧力を受けて図2で実線で示したスタート位置に自動的に押し戻され るため、内視鏡1を引上げる手段を講じる必要はない。
【0020】 図3は上記図2で説明した配管PSよりも更に太径の配管PT又は本管の内部 PTaを、本考案の検査装置で検査している状態を示したものであって、図中、 30は太い配管PTを検査する場合に使用する割丁字管であって、30Vと30 Wはその上下の割りプレート、34,34はこれ等のプレート30V,30Wを 配管PTに固定するボルト、30Tは内周面に上記テーブル台9の接続筒9Mを ネジ込むネジ30aを形成した接続口、30bは弁室、32は弁室30bを開閉 する仕切弁32aを作動するスピンドルで、31はこのスピンドル32を回転す るボルト頭部、PTbは配管PTに穿設した検査穴、30cはプレート30Vに 穿設した穴、33,33はパッキングを示すものであって、この配管PTの検査 は図示の如く内視鏡1の下端部1aを検査穴PTbを通して内部PTaに突出さ せて行うが、その検査方法は上記図2で示した分岐バルブで20を使用した場合 と同一であるから、その詳細な説明は省略する。
【0021】 本考案に係る配管用内部検査装置は以上述べた如き構成であるから、これを図 2に示したように分岐バルブ20に取付けて配管PSの内部を検査したり、図3 の如く割丁字管30に取付けて太い配管PTの内部を検査することができると共 に、各配管PS又はPT内に突出した内視鏡1の角度を変えて他の部分を観察し たい場合には、機台8を水平方向に回転すれば内視鏡1とこれに取付けた牽引紐 7,7が一体に回転するため、牽引紐7,7に邪魔されずに内視鏡1を自由に回 転して、配管PS,PT内の各方向を的格に観察することを可能にする。
【0022】
【考案の効果】
本考案に係る配管用内部検査装置は以上述べた如くであって、内視鏡をスリー ブ内に嵌込むことなくそれ自体に強度性を備えた直管タイプに構成した点で、検 査装置全体の構成を簡略化して製造コストを低減化することができると共に、ス リーブを使用しなくても牽引紐を巻取るスプールを取付けた機台を内視鏡と一体 に水平回転できるようにしたため、内視鏡を牽引紐に邪魔されずに自由に回転し て配管内の如何る部分も観察できる機能性を発揮でき、更に 、割丁字管だけではなく分岐バルブにも取付け可能に構成したから、配管に取付 けた新設又は既設の分岐バルブを用いて、いちいち配管に検査穴を穿設しないで 容易に検査できる利便性も発揮できるものであって、水道管を始めとする各種流 体用配管の内部検査に用いて洵に実用性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る配管用内部検査装置の全体を示し
た一部断面正面図である。
【図2】本考案に係る検査装置を分岐バルブに取付けた
状態を示した一部断面側面図である。
【図3】本考案に係る検査装置を不断水割丁字管に取付
けた状態の要部を一部断面にして示した側面図である。
【符号の説明】
1 内視鏡 1S 対物レンズ 1a 先端部 7 牽引紐 8 機台 8a スライド穴 9 テーブル台 9M 接続筒 9N 接続穴 9a 挿通穴 12 巻取りスプール 20 分岐バルブ 20a 接続口 PS 配管 30 割丁字管 30T 接続口 PT 配管

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管に対して内視鏡を略直角に差込むこ
    とによって、配管の内部を内視鏡を透して外部から検査
    するように構成した配管用内部検査装置に於いて、 上記の内視鏡をそれ自体に強度性を備えた直管タイプに
    構成して、この内視鏡を上下作動自在に挿通した機台
    に、内視鏡を下方に牽引作動する牽引紐の巻取りスプー
    ルを設けると共に、この機台の底面部には、中心部に上
    記内視鏡の挿通穴を設けたテーブル台を水平方向に回転
    自在に取付けて、該テーブル台の底部に設けた接続筒を
    配管に取付けたバルブの接続口にネジ込むことによっ
    て、機台を配管上に回転操作自在に取付けたことを特徴
    とする配管用内部検査装置。
  2. 【請求項2】 テーブル台の底部に設けた接続筒の底面
    に、配管に取付けた分岐バルブの接続口をネジ込み自在
    に構成した接続穴を、内視鏡の挿通穴に対して同心的に
    設けたことを特徴とする請求項1記載の配管用内部検査
    装置。
JP3381692U 1992-04-22 1992-04-22 配管用内部検査装置 Expired - Lifetime JPH079071Y2 (ja)

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JPH079071Y2 JPH079071Y2 (ja) 1995-03-06

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