JPH0587408U - 光感知センサーを利用した電子レンジのドア開閉感知装置 - Google Patents
光感知センサーを利用した電子レンジのドア開閉感知装置Info
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- JPH0587408U JPH0587408U JP40599190U JP40599190U JPH0587408U JP H0587408 U JPH0587408 U JP H0587408U JP 40599190 U JP40599190 U JP 40599190U JP 40599190 U JP40599190 U JP 40599190U JP H0587408 U JPH0587408 U JP H0587408U
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- Japan
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- light
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- microwave oven
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6414—Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus
- H05B6/6417—Door interlocks of the microwave heating apparatus and related circuits
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電子レンジのドアの開閉状態を機械的スイッ
チとともに、光感知センサーにて感知する装置とすると
ともに、電子レンジに内蔵されたマイコンを利用してド
アの開閉状態に従って、電子レンジを動作させる装置を
提供。 【構成】 電子レンジのドア1を閉める時、ドア1に付
着されたフック2の動作に従ってドア1の開閉状態を感
知し、電子レンジ動作を制御する装置において、少なく
とも、一つのマグネトロン制御用スイッチと、調理室ド
アに付着されたフック2によって動作される少なくとも
一つのレバー5と、レバーによって動作される少なくと
も一つの光感知センサー30と、光感知センサー30
と、スイッチ手段の出力信号を受け、その信号に従って
対応信号を出力することによって、トランスに電源を印
加し電子レンジの動作を制御するマイコンとを具備して
いる。
チとともに、光感知センサーにて感知する装置とすると
ともに、電子レンジに内蔵されたマイコンを利用してド
アの開閉状態に従って、電子レンジを動作させる装置を
提供。 【構成】 電子レンジのドア1を閉める時、ドア1に付
着されたフック2の動作に従ってドア1の開閉状態を感
知し、電子レンジ動作を制御する装置において、少なく
とも、一つのマグネトロン制御用スイッチと、調理室ド
アに付着されたフック2によって動作される少なくとも
一つのレバー5と、レバーによって動作される少なくと
も一つの光感知センサー30と、光感知センサー30
と、スイッチ手段の出力信号を受け、その信号に従って
対応信号を出力することによって、トランスに電源を印
加し電子レンジの動作を制御するマイコンとを具備して
いる。
Description
【0001】
本考案は電子レンジのドア開閉状態を感知する装置に係わるもので特に、光感 知センサーを利用して機械的スイッチの欠点を補充する技術に関する。
【0002】
電子レンジにおいて発生する電子波に人体が露出された場合に、人体に相当な る損傷を受けることがある。たとえば、人の眼がマイクロ波に露出されれば、白 内障の原因になることがある。 このようなマイクロ波の危険を防ぐために、従来の電子レンジは、調理室のド アが閉ざされてマイクロ波が漏れない時だけ電子レンジが動作すべく機械的スイ ッチ(例えば、マイクロスイッチ)を使用して構成されている。
【0003】 しかしながら、機械的スイッチでは、長期間の使用により誤動作することもあ り、機械的摩耗による不完全な動作を起こす可能性がある。このため、電子レン ジのドアが完全に閉ざされない状態において電子レンジが動作し、人体に損傷を 与えるマイクロ波が漏洩される虞れがある。 このような機械的スイッチの欠点を補完するために、電子レンジに内蔵された マイコンを利用して、ドアの開閉状態を感知し、マイクロ波が漏洩されるのを防 止するようにしている。このような装置の代表的なる例としては、米国特許公開 4,638,137号に開示されている。これについて簡単に説明すると次の通 りである。
【0004】 すなわち、キーボードを通じて調理時間が入力され、電子レンジのドアが閉ざ されれば、ドアキーはスライドプレートの下端部に力を加える。また、調理開始 ボタンと一体なるストッププレートが、スライドプレートが動くのを防止してい るが、調理開始ボタンを押せば、ストッププレートが前進して、スライドプレー トはドアキーが押す方向に動きながら、加熱開始スイッチが閉ざされる。このと き、トランスの一次巻線において電源線と連結させるスイッチが閉ざされ、該ス イッチと連動する又一つのスイッチが閉ざされ、マイコンに加熱開始スイッチが 、閉ざされたとの信号を送る。この信号を受けたマイコンはコンバータを通じて 、リレーが巻線にエネルギーを与え、トランスの一次巻線と電源線を連結するリ レースイッチが閉ざされ、さらに、ドア閉じと同時に閉ざされ、開きと同時に開 かれるスイッチを通じて電源がトランスの一次巻線に加わって、マグネトロンが 動作し、マイクロ波が発生する。
【0005】
しかしながら、上記の場合においても、マイコンを使用してドアの開閉状態を 判断するが、機械的装置がドアの開閉状態を感知してマイコンにて信号を送るた め、機械的装置の誤動作によりマイコンがドアの開閉状態を誤って判断すること がある。
【0006】
したがって、本考案は上記のような問題点を解決するためのものであり、ドア の開閉状態を機械的スイッチとともに、光感知センサーにて感知する装置を提供 することを目的としている。本考案の他の目的は、電子レンジに内蔵されたマイ コンを利用してドアの開閉状態に従って、電子レンジを動作させる装置を提供す ることにある。
【0007】
本考案の光感知センサーを利用した電子レンジのドア開閉感知装置は、電子レ ンジのドアを閉める時、ドアに付着されたフックの動作に従ってドアの開閉状態 を感知し、これによって、電子レンジ動作を制御する装置において、少なくとも 、一つのマグネトロン制御用スイッチ手段と、調理室ドアに付着されたフックに よって動作される少なくとも一つのレバー手段と、上記レバー手段によって動作 される少なくとも一つの光感知センサー手段と、上記光感知センサー手段と、ス イッチ手段の出力信号を受け、その信号に従って対応信号を出力することによっ て、トランスに電源を印加し電子レンジの動作を制御するマイコンとを具備した ものである。
【0008】
以下、図面を参考にして本考案を説明する。 第1図は本考案による装置の主要部分を示す構成図である。1は電子レンジ本 体に付着されたドアを示し、該ドア1にはドアフック2が付着されている。ドア フック2は固定具装置B−B′に形成された孔を通じて固定具装置B−B′の内 部に入ってくる。
【0009】 また、弾力を有する作動板4の一方が固定具装置B−B′に固定され、他方は 入って来るドアフック2の押す力によって動かされ、第1マイクロスイッチ10 をオン状態にさせる。第1マイクロスイッチ10は、トランスの一次巻線と電源 線との間に連結されているため、ドアが閉ざされると共に、フックが作動板4を 押せば電源とトランスが連結される。さらに、ドアフック2が固定装置B−B′ 内部に入ってきて、曲がった端でレバー5を下方向に押す。マイコンに連結され た第2マイクロスイッチ20は、レバー5が押されるに従ってオン状態になる。
【0010】 第2マイクロスイッチ20の前には、光感知センサー30が設置され、光感知 センサー30は感光素子と受光素子で構成されている。レバー5が押される時、 レバー5の端部が光感知センサー30に挿入される。光感知センサー30は、マ イコンに連結されており、レバー5が光感知センサー30に挿入される時、オフ 信号を挿入されない時はオン信号をマイコンに送る。
【0011】 第2図は、本考案に伴うマイコンの動作に関するフローチャートである。 本考案による電子レンジに電源が印加されればマイコンはドアの開閉状態感知 準備をする(段階100)。ドア1のフック2が、固定具装置B−B′内に挿入 されれば、上記フック2の終端が作動板4をフック2進行方向と平行に押すと同 時に、フック2のまがった終端により、レバー5を下方向に押す。このとき、レ バー5が下に押されると共に、第2マイクロスイッチ20がオン状態になる。上 記第1マイクロスイッチ10は電子レンジに内蔵されたトランスの一次巻線と電 源線との間に連結されており、ドア1が閉ざされて作動板4を押せば、第1マイ クロスイッチ10がオン状態になって電源とトランスを連結する。上記第2マイ クロスイッチ20はマイコンに連結されている。
【0012】 ドアのフック2によって、第2マイクロスイッチ20がオン状態になる時、マ イコンにオン信号が出力され、ドア1が正常状態に閉ざされたとのことを知らせ る(段階200)。ドア1が正常的に閉ざされた場合に、マイコンは段階(30 0)においてセンサ30がオンであるか、オフであるかを判断する。つまり、レ バー5が光感知センサー30に挿入された時にはオフと、挿入されなかった時に はオンと判断する。オフである場合に、キーボード(図示省略)を通じて設定さ れた時間の間、マグネトロンを動作させ、調理を遂行する(段階800)。オン である場合には表示器にエラを表示し(段階400)、次の動作(例えば、警報 音、待機等)を行う(段階700)。ここで、レバーによる光感知センサー30 のオン・オフ感知位置は、ドア1と調理室の開口部との間に異物質の介在を感知 することのできる範囲で上下調節することができる。
【0013】 ドアが正常的に閉ざされなかった時、つまり、第2マイクロスイッチ20がオ フ状態である時、マイコンは段階(500)において、光感知センサー30がオ ンであるか、オフであるかを判断する。光感知センサー30がオフである場合に は段階(400)において、表示器にエラーを表示し、次の動作を行う。光感知 センサー30がオンである場合には段階(600)に行って次の動作(例えば、 待機状態)を行う。
【0014】 本考案の他の実施例にて、機械的スイッチを削除し、光感知センサーのみを使 用することが出来るし、その構成を簡単に説明すれば、上記レバー5を、マイク ロスイッチのレバーを使用せずに、レバーのみを固定具装置に設置して使用する ことができる。この場合に、部品数の減少と工程の単純化を期する事ができる。
【0015】
上述のように、本考案は人体に損傷を与えるマイクロ波を電子レンジより漏出 されるのを防止するため、ドアが閉じた状態を機械的スイッチと光感知センサー を利用して確認し、電子レンジに内蔵されたマイコンを利用するので、機械的ス イッチの欠点を補完し、ドアの開閉状態を警報及び表示することができる。
【図1】本考案の光感知センサーが付着された電子レン
ジのドア開閉感知装置である。
ジのドア開閉感知装置である。
【図2】本考案の光感知センサーを利用した電子レンジ
のドア開閉状態に従って、電子レンジの動作を制御する
方法を説明するフローチャートである。
のドア開閉状態に従って、電子レンジの動作を制御する
方法を説明するフローチャートである。
1 ドア 2 ドアフック 4 作動板 5 レバー 10 第1マイクロスイッチ 20 第2マイクロスイッチ 30 光感知センサー
Claims (7)
- 【請求項1】 電子レンジのドアを閉める時、ドアに付
着されたフックの動作に従ってドアの開閉状態を感知
し、これによって、電子レンジ動作を制御する装置にお
いて、少なくとも、一つのマグネトロン制御用スイッチ
手段と、調理室ドアに付着されたフックによって動作さ
れる少なくとも一つのレバー手段と、上記レバー手段に
よって動作される少なくとも一つの光感知センサー手段
と、上記光感知センサー手段と、スイッチ手段の出力信
号を受け、その信号に従って対応信号を出力することに
よって、トランスに電源を印加し電子レンジの動作を制
御するマイコンとを具備した光感知センサーを利用した
電子レンジのドア開閉感知装置。 - 【請求項2】 上記レバー手段は、ドアが閉ざされる
時、フックによって光感知センサー手段に挿入され、光
感知センサー手段をオン・オフすることを特徴とする請
求項1記載の光感知センサーを利用した電子レンジのド
ア開閉感知装置。 - 【請求項3】 上記光感知センサー手段は、発光素子と
受光素子とを具備したことを特徴とする請求項1記載の
光感知センサーを利用した電子レンジのドア開閉感知装
置。 - 【請求項4】 レバーによる光感知センサー手段の感知
位置は、ドアと調理室との間の異物質介在を感知するこ
とができる範囲で上下向き調整可能に構成されたことを
特徴とする請求項2記載の光感知センサーを利用した電
子レンジのドア開閉感知装置。 - 【請求項5】 電子レンジのドアを閉める時、ドアに付
着されたフックの動作に従ってドアの開閉状態を感知
し、電子レンジの動作を制御する装置において、調理室
ドアに付着されたフックによって動作される少なくとも
一つのレバー手段と、上記レバー手段によって動作され
る、少なくとも一つの光感知センサー手段と、上記光感
知センサー手段の出力信号を受け、該信号に従って対応
信号を出力することにより、トランスに電源を印加し
て、電子レンジの動作を制御するマイコンとを具備した
光感知センサーを利用した電子レンジのドア開閉感知装
置。 - 【請求項6】 上記レバー手段は、ドアが閉ざされる
時、フックによって光感知センサー手段に挿入され、光
感知センサー手段をオン・オフし得るように構成された
ことを特徴とする請求項5記載の光感知センサーを利用
した電子レンジのドア開閉感知装置。 - 【請求項7】 上記光感知センサー手段は、発光素子と
受光素子を具備して構成されたことを特徴とする請求項
5記載の光感知センサーを利用した電子レンジのドア開
閉感知装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR198920810 | 1989-12-30 | ||
KR890020810 | 1989-12-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0587408U true JPH0587408U (ja) | 1993-11-26 |
JP2509977Y2 JP2509977Y2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=19294830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990405991U Expired - Lifetime JP2509977Y2 (ja) | 1989-12-30 | 1990-12-28 | 光感知センサ―を利用した電子レンジのドア開閉感知装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0436486B1 (ja) |
JP (1) | JP2509977Y2 (ja) |
DE (1) | DE69104504T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4234868A3 (en) | 2017-05-15 | 2023-09-27 | Apex Industrial Technologies LLC | Motorized door assembly with safety features for heated cabinet |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53124340A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heating device |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1236105B (de) | 1962-02-12 | 1967-03-09 | Siemens Elektrogeraete Gmbh | HF-Strahlungsherd mit selbsttaetiger Abschaltung der HF-Strahlung |
JPS5757495A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heater |
US4504719A (en) * | 1982-02-22 | 1985-03-12 | General Electric Company | Door latch and method of assembly |
JPS59129332A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Toshiba Corp | 高周波加熱調理装置 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP1990405991U patent/JP2509977Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-02 EP EP19910100007 patent/EP0436486B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-02 DE DE1991604504 patent/DE69104504T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53124340A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heating device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2509977Y2 (ja) | 1996-09-04 |
EP0436486B1 (en) | 1994-10-12 |
DE69104504D1 (de) | 1994-11-17 |
EP0436486A1 (en) | 1991-07-10 |
DE69104504T2 (de) | 1995-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960312 |