JPH0585552A - 包装袋 - Google Patents
包装袋Info
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- JPH0585552A JPH0585552A JP20137091A JP20137091A JPH0585552A JP H0585552 A JPH0585552 A JP H0585552A JP 20137091 A JP20137091 A JP 20137091A JP 20137091 A JP20137091 A JP 20137091A JP H0585552 A JPH0585552 A JP H0585552A
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- JP
- Japan
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- bag
- ear
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- packaging
- packaging bag
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 品物をタイトに封入すると共に、集合包装に
際してのコンパクト化を図る。 【構成】 袋体における充填品物を挟む前後に、耳状シ
ール部24,24が形成される。一方の耳状シール部2
4は、品物の外形に沿って上方に折り曲げられて、袋端
面に貼合される。また他方の耳状シール部24は、品物
の外形に沿って下方に折り曲げられて、袋端面に貼合さ
れる。 【効果】 耳状シール部を品物に沿って折り曲げて貼合
するので、該品物はタイトに封入される。複数の包装袋
を、その耳状シール部の折り曲げ方向が異なる端部同士
を対向させるよう集合すれば、隣接する包装袋間に隙間
のないコンパクトな集合物が得られる。
際してのコンパクト化を図る。 【構成】 袋体における充填品物を挟む前後に、耳状シ
ール部24,24が形成される。一方の耳状シール部2
4は、品物の外形に沿って上方に折り曲げられて、袋端
面に貼合される。また他方の耳状シール部24は、品物
の外形に沿って下方に折り曲げられて、袋端面に貼合さ
れる。 【効果】 耳状シール部を品物に沿って折り曲げて貼合
するので、該品物はタイトに封入される。複数の包装袋
を、その耳状シール部の折り曲げ方向が異なる端部同士
を対向させるよう集合すれば、隣接する包装袋間に隙間
のないコンパクトな集合物が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、品物を外形に沿って
タイトに封入すると共に、集合包装するに際してコンパ
クト化を図り得る包装袋に関するものである。
タイトに封入すると共に、集合包装するに際してコンパ
クト化を図り得る包装袋に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来より包装材を連続的に移送しつつ、そ
の両端縁を折り曲げて筒状体を形成し、その内部に品物
を一定間隔で挿入した後、品物と品物との間に位置する
包装材を移送方向に対し直角方向にシールおよび切断す
ることにより製造される、いわゆるピロー包装袋が知ら
れている。
の両端縁を折り曲げて筒状体を形成し、その内部に品物
を一定間隔で挿入した後、品物と品物との間に位置する
包装材を移送方向に対し直角方向にシールおよび切断す
ることにより製造される、いわゆるピロー包装袋が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記ピロー包装袋は、
該袋に充填した品物の前後に所定長さに亘って耳部が形
成されると共に、品物の外形寸法に対して袋の内部空間
が大きくて空間的な「だぶつき」を生じ、外観その他の体
裁が悪く、商品価値が低下する欠点があった。また、例
えば箱詰めしたり、所定数集合させて上包み包装等をす
る場合、前述した耳部に対応して箱サイズその他包装材
の寸法を大きくしなければならず、包装コストが上昇す
る等の欠点も指摘される。
該袋に充填した品物の前後に所定長さに亘って耳部が形
成されると共に、品物の外形寸法に対して袋の内部空間
が大きくて空間的な「だぶつき」を生じ、外観その他の体
裁が悪く、商品価値が低下する欠点があった。また、例
えば箱詰めしたり、所定数集合させて上包み包装等をす
る場合、前述した耳部に対応して箱サイズその他包装材
の寸法を大きくしなければならず、包装コストが上昇す
る等の欠点も指摘される。
【0004】そこで、例えば特開昭57−28730号
公報に開示される如く、包装袋に充填した品物を挟む前
後に臨む両耳部を、対応する端面に沿って折り曲げて貼
着した、外観のスッキリとした包装袋が提案されてい
る。しかるにこの包装袋では、両耳部を同一方向、例え
ば下側に折り曲げて貼着しているため、包装袋を箱詰め
したり、所定数集合させて上包み包装等をする場合、隣
接する包装袋における耳部が貼着されていない上側の対
向部に所要の隙間を生じてしまう。この結果、包装袋の
集合物は依然としてコンパクトとならず、しかも箱内で
包装袋が「がさつく」等の欠点が指摘される。
公報に開示される如く、包装袋に充填した品物を挟む前
後に臨む両耳部を、対応する端面に沿って折り曲げて貼
着した、外観のスッキリとした包装袋が提案されてい
る。しかるにこの包装袋では、両耳部を同一方向、例え
ば下側に折り曲げて貼着しているため、包装袋を箱詰め
したり、所定数集合させて上包み包装等をする場合、隣
接する包装袋における耳部が貼着されていない上側の対
向部に所要の隙間を生じてしまう。この結果、包装袋の
集合物は依然としてコンパクトとならず、しかも箱内で
包装袋が「がさつく」等の欠点が指摘される。
【0005】
【発明の目的】本発明は、従来技術に係る包装袋に内在
している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、品物をタイトに封入すると共
に、複数の包装袋を隙間なくコンパクトにまとめること
ができる新規な包装袋を提供することを目的とする。
している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、品物をタイトに封入すると共
に、複数の包装袋を隙間なくコンパクトにまとめること
ができる新規な包装袋を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した課題を克服し、
所期の目的を達成するため本発明に係る包装袋は、品物
が充填された袋体の品物を挟む前後端部に、ガゼットが
形成されると共にシールを施した耳状シール部を夫々備
え、一方の耳状シール部は、品物の外形に沿って上方に
折り曲げられて袋端面に貼合され、また他方の耳状シー
ル部は、品物の外形に沿って下方に折り曲げられて袋端
面に貼合されたことを特徴とする。
所期の目的を達成するため本発明に係る包装袋は、品物
が充填された袋体の品物を挟む前後端部に、ガゼットが
形成されると共にシールを施した耳状シール部を夫々備
え、一方の耳状シール部は、品物の外形に沿って上方に
折り曲げられて袋端面に貼合され、また他方の耳状シー
ル部は、品物の外形に沿って下方に折り曲げられて袋端
面に貼合されたことを特徴とする。
【0007】
【作用】複数の包装袋を、その耳状シール部の折り曲げ
方向が異なる端面同士を当接するよう集合させることに
より、隣接する包装袋間に隙間を生じないコンパクトで
荷姿の安定した集合物が得られる。
方向が異なる端面同士を当接するよう集合させることに
より、隣接する包装袋間に隙間を生じないコンパクトで
荷姿の安定した集合物が得られる。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係る包装袋につき、好適な実
施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。
施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。
【0009】図1は、実施例に係る包装袋を概略的に示
す斜視図であって、この包装袋Pには、例えば矩形状の
品物Wが充填されている。品物Wの長手方向の前後に延
在する包装材には、両側面に略中央部内方に向けて折り
込まれたガゼット6,6(図4参照)を形成した状態でシ
ールが施された耳状シール部24,24が形成されてい
る。そして図2に示す如く、一方の耳状シール部24
は、品物Wの外形に沿って上方に折り曲げられると共
に、袋端面に接着剤を介して貼合されている。また、他
方の耳状シール部24は、品物Wの外形に沿って下方に
折り曲げられると共に、袋端面に接着剤を介して貼合さ
れている。すなわち、耳状シール部24,24を品物W
の外形に沿って折り曲げているので、包装袋Pに対して
品物Wがタイトに封入された、スマートな外観形状を呈
する商品価値の高い包装袋Pが得られる。
す斜視図であって、この包装袋Pには、例えば矩形状の
品物Wが充填されている。品物Wの長手方向の前後に延
在する包装材には、両側面に略中央部内方に向けて折り
込まれたガゼット6,6(図4参照)を形成した状態でシ
ールが施された耳状シール部24,24が形成されてい
る。そして図2に示す如く、一方の耳状シール部24
は、品物Wの外形に沿って上方に折り曲げられると共
に、袋端面に接着剤を介して貼合されている。また、他
方の耳状シール部24は、品物Wの外形に沿って下方に
折り曲げられると共に、袋端面に接着剤を介して貼合さ
れている。すなわち、耳状シール部24,24を品物W
の外形に沿って折り曲げているので、包装袋Pに対して
品物Wがタイトに封入された、スマートな外観形状を呈
する商品価値の高い包装袋Pが得られる。
【0010】図3は、複数の包装袋Pを集合した状態を
示すものであって、隣接する包装袋P,P間に隙間を生
ずることなく安定した状態で集合することができる。す
なわち、包装袋Pの両耳状シール部24,24は、図2
に示す如く、相互に異なる方向に折り曲げられて貼合さ
れているので、包装袋Pにおける耳状シール部24が上
方に折り曲げられて貼合された端面に対し、別の包装袋
Pをその耳状シール部24が下方に折り曲げられて貼合
された端面を対向させることにより、包装袋P,P間に
隙間を生ずることなく集合させ得る。従って、箱詰めや
上包み包装等に際してコンパクト化を図ることができ、
しかも内部で包装袋Pが移動したりすることがなく、安
定した荷姿の集合物が得られる。
示すものであって、隣接する包装袋P,P間に隙間を生
ずることなく安定した状態で集合することができる。す
なわち、包装袋Pの両耳状シール部24,24は、図2
に示す如く、相互に異なる方向に折り曲げられて貼合さ
れているので、包装袋Pにおける耳状シール部24が上
方に折り曲げられて貼合された端面に対し、別の包装袋
Pをその耳状シール部24が下方に折り曲げられて貼合
された端面を対向させることにより、包装袋P,P間に
隙間を生ずることなく集合させ得る。従って、箱詰めや
上包み包装等に際してコンパクト化を図ることができ、
しかも内部で包装袋Pが移動したりすることがなく、安
定した荷姿の集合物が得られる。
【0011】次に、前記包装袋Pの製造方法の一例につ
き、図4を参照して説明する。品物Wが所定間隔で充填
された筒状体Fが所定位置に到来した際に、該筒状体F
を挟む両側に位置するガゼット装置2のガゼット爪4,
4が相互に近接移動し、筒状体Fの品物Wと品物Wとの
中間空間部における両側面を内方に折り込み、所定のガ
ゼット6,6を形成する。また、エンドシール装置8に
おける一対のシール体10,10により筒状体Fを、そ
の移送方向と直交する方向にシールすることにより、品
物Wを封入した袋体F1が得られる。なお、品物Wの前
後に臨む耳部18,18に施されるシール16,16は、
長手方向に所定間隔をおいて部分的にシールされるもの
であって、後述する全面シールに際して袋内の空気を排
出させ得るようになっている。
き、図4を参照して説明する。品物Wが所定間隔で充填
された筒状体Fが所定位置に到来した際に、該筒状体F
を挟む両側に位置するガゼット装置2のガゼット爪4,
4が相互に近接移動し、筒状体Fの品物Wと品物Wとの
中間空間部における両側面を内方に折り込み、所定のガ
ゼット6,6を形成する。また、エンドシール装置8に
おける一対のシール体10,10により筒状体Fを、そ
の移送方向と直交する方向にシールすることにより、品
物Wを封入した袋体F1が得られる。なお、品物Wの前
後に臨む耳部18,18に施されるシール16,16は、
長手方向に所定間隔をおいて部分的にシールされるもの
であって、後述する全面シールに際して袋内の空気を排
出させ得るようになっている。
【0012】その後、品物Wを個別に収納した前記袋体
F1を、図4に示す如く、移送方向に対し90度方向を
変換させて、下流側に配置した封緘シール装置20に向
けて移送する。この封緘シール装置20において、移送
されてきた袋体F1の両端耳部18,18を、品物Wの近
くにおいて夫々上下一対の加熱シール体22,22によ
り挟圧して、前記シール16,16を含めて全面シール
を施し、これにより耳状シール部24,24を形成す
る。
F1を、図4に示す如く、移送方向に対し90度方向を
変換させて、下流側に配置した封緘シール装置20に向
けて移送する。この封緘シール装置20において、移送
されてきた袋体F1の両端耳部18,18を、品物Wの近
くにおいて夫々上下一対の加熱シール体22,22によ
り挟圧して、前記シール16,16を含めて全面シール
を施し、これにより耳状シール部24,24を形成す
る。
【0013】次いで、発光素子30aおよび受光素子3
0bからなるセンサ30が袋体F1の到来を検知した信
号に基づいて作動する接着剤塗布装置26に、前記袋体
F1を通過させることにより、ノズル28,28を介して
対応の端面に接着剤を塗布する。また、対応的に昇降作
動する折り曲げ体34,34を備えた折り曲げ成形装置
32により、袋体F1の一方の耳状シール部24を上方
に折り曲げると共に、他方の耳状シール部24を下方に
折り曲げる。この結果として各耳状シール部24は、既
に塗布済みの接着剤29により袋体F1の端面に確実に
貼合わされる。なお接着剤29は、耳状シール部24が
折り曲げられる端面側にのみ塗布されるようになってい
る。
0bからなるセンサ30が袋体F1の到来を検知した信
号に基づいて作動する接着剤塗布装置26に、前記袋体
F1を通過させることにより、ノズル28,28を介して
対応の端面に接着剤を塗布する。また、対応的に昇降作
動する折り曲げ体34,34を備えた折り曲げ成形装置
32により、袋体F1の一方の耳状シール部24を上方
に折り曲げると共に、他方の耳状シール部24を下方に
折り曲げる。この結果として各耳状シール部24は、既
に塗布済みの接着剤29により袋体F1の端面に確実に
貼合わされる。なお接着剤29は、耳状シール部24が
折り曲げられる端面側にのみ塗布されるようになってい
る。
【0014】次に、一対の搬送ベルト40,40により
袋体F1の両端面を挟圧保持して搬送することにより、
この搬送途次において前記耳状シール部24,24は、
品物Wの両端面に密着すると共に、品物Wの外形に沿っ
た方形に仕上げ整形される。これによって、図1に示す
如く、袋体F1の両端面に耳状シール部24,24が貼合
され、かつ内部に品物Wをタイトに封入した包装袋Pが
得られる。
袋体F1の両端面を挟圧保持して搬送することにより、
この搬送途次において前記耳状シール部24,24は、
品物Wの両端面に密着すると共に、品物Wの外形に沿っ
た方形に仕上げ整形される。これによって、図1に示す
如く、袋体F1の両端面に耳状シール部24,24が貼合
され、かつ内部に品物Wをタイトに封入した包装袋Pが
得られる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る包装
袋によれば、包装袋に充填した品物の前後に延在する両
耳状シール部は、品物の外形に沿って相互に異なる方向
に折り曲げられて貼合されている。すなわち、包装袋は
内部に品物がタイトに封入されると共に、外部に突出部
のないスッキリとした外観を呈し、見栄えがよく商品価
値が格段に向上する。また包装袋を所定数集合して箱詰
めその他上包み包装するに際し、包装袋をその耳状シー
ル部の折り曲げ方向が異なる端面同士が当接するよう集
合させることにより、隣接する包装袋の間に隙間のない
極めてコンパクトな集合物が得られ、しかも荷姿がスッ
キリして安定する利点を有する。
袋によれば、包装袋に充填した品物の前後に延在する両
耳状シール部は、品物の外形に沿って相互に異なる方向
に折り曲げられて貼合されている。すなわち、包装袋は
内部に品物がタイトに封入されると共に、外部に突出部
のないスッキリとした外観を呈し、見栄えがよく商品価
値が格段に向上する。また包装袋を所定数集合して箱詰
めその他上包み包装するに際し、包装袋をその耳状シー
ル部の折り曲げ方向が異なる端面同士が当接するよう集
合させることにより、隣接する包装袋の間に隙間のない
極めてコンパクトな集合物が得られ、しかも荷姿がスッ
キリして安定する利点を有する。
【図1】本発明の実施例に係る包装袋を示す概略斜視図
である。
である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】実施例に係る包装袋を集合した状態を示す概略
斜視図である。
斜視図である。
【図4】実施例に係る包装袋の製造方法を示す説明図で
ある。
ある。
6 ガゼット 24 耳状シール部 F1 袋体 W 品物
Claims (1)
- 【請求項1】 品物が充填された袋体の品物を挟む前後
端部に、ガゼットが形成されると共にシールを施した耳
状シール部を夫々備え、 一方の耳状シール部は、品物の外形に沿って上方に折り
曲げられて袋端面に貼合され、 また他方の耳状シール部は、品物の外形に沿って下方に
折り曲げられて袋端面に貼合されたことを特徴とする包
装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3201370A JP2593755B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 集合包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3201370A JP2593755B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 集合包装体 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59063975A Division JPH06537B2 (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 包装方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0585552A true JPH0585552A (ja) | 1993-04-06 |
JP2593755B2 JP2593755B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=16439942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3201370A Expired - Lifetime JP2593755B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 集合包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593755B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130043053A (ko) * | 2011-10-19 | 2013-04-29 | 도요지도키 가부시키가이샤 | 포장방법 및 포장 시스템 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728730A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | Fuji Machine Mfg | Bag manufacturing packing method |
JPS5812113U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-26 | 株式会社川島製作所 | 包装袋の整列移送装置 |
JPS5890021A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-28 | カネボウ株式会社 | 包装方法およびその装置 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP3201370A patent/JP2593755B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728730A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | Fuji Machine Mfg | Bag manufacturing packing method |
JPS5812113U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-26 | 株式会社川島製作所 | 包装袋の整列移送装置 |
JPS5890021A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-28 | カネボウ株式会社 | 包装方法およびその装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130043053A (ko) * | 2011-10-19 | 2013-04-29 | 도요지도키 가부시키가이샤 | 포장방법 및 포장 시스템 |
JP2013086850A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Toyo Jidoki Co Ltd | 包装方法及び包装システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2593755B2 (ja) | 1997-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |