JPH0585518A - 包装機への板状体の送り込み装置 - Google Patents

包装機への板状体の送り込み装置

Info

Publication number
JPH0585518A
JPH0585518A JP24902891A JP24902891A JPH0585518A JP H0585518 A JPH0585518 A JP H0585518A JP 24902891 A JP24902891 A JP 24902891A JP 24902891 A JP24902891 A JP 24902891A JP H0585518 A JPH0585518 A JP H0585518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
packaging machine
blade
holder
bodies
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24902891A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuya Anzai
郁哉 安西
Katsuoki Asanagi
克起 麻薙
Yoshimi Itsuki
芳実 居附
Hiromi Osawa
博美 大沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SENDA KK
Nippon Tansan Co Ltd
Original Assignee
SENDA KK
Nippon Tansan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SENDA KK, Nippon Tansan Co Ltd filed Critical SENDA KK
Priority to JP24902891A priority Critical patent/JPH0585518A/ja
Publication of JPH0585518A publication Critical patent/JPH0585518A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 包装機に規定枚数の板状体を効率良く送り込
めるようにする。 【構成】 Lシーラー15の近傍にホルダ24が配置さ
れており、その上方にスプロケットホィール46、48
が設けられ、チェーン56が無端回動可能に架け渡され
ている。チェーン56にブレード32が枢着されてお
り、ブレード32に枢着された転動輪62、64がガイ
ドレール66、68に沿って案内される。ホルダ24
は、床部がベルトコンベア50にて構成され、受板54
に向って板状体を送り、ブレード32で規定枚数の板状
体を案内板6、7に向って送り込む。 【効果】 受板54と立板52との間を通って規定枚数
の板状体が確実にLシーラー15に向って送り出され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板状体を1枚又は複数
枚ずつ包装機へ送り込むための包装機への板状体の送り
込み装置に関する。詳しくは、この包装機が、U字状に
折り返された1枚の帯状のフィルム間に板状体を受け入
れると共に、板状体の周囲をヒートシールして包装する
Lシーラー包装機である場合に好適に用いられる板状体
の送り込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】Lシーラー包装機に板状体を送り込む従
来の機構について第9図を参照して説明する。
【0003】第9図はLシーラー包装機の概略を示した
もので、被包装物品たる板状体aをシール装置1へ供給
するベルトコンベア2の横にロールフィルム3からのフ
ィルム繰出し装置4が設けられ、該繰出し装置4の前に
フィルム開口器5が設けられている。
【0004】フィルム開口器5は、ベルトコンベア2の
上方の上部案内板6と裏側の下部案内板7とからなり、
その間を板状体aがくぐり抜けるようにベルトコンベア
2を挟む左右1対の支杵8、9で両案内板6、7が一体
的に連結され、板状体aの入口10を繰出し装置4の反
対側に斜めに開口させてある。
【0005】即ち、開口器5の両案内板6、7は共に同
じ大きさの直角二等辺三角形で、板状体aの入口縁1
1、12として直角部13と対向する斜辺を位置させて
ある。
【0006】そして、ロールフィルム3から繰出した二
つ折りフィルムfの上片f1 を上部案内板6の上面に当
てると共に、下片f2 を下部案内板7の下に差し入れな
がら、それぞれ案内板6、7の入口縁11、12で折り
返して内側にまわし込むと、開口器5の入口10でフィ
ルムfは裏返しに開かれた状態となり、その状態で開口
器5からシール装置1に引き出し得るようになされてい
る。
【0007】シール装置1はシール受台14の上にLシ
ーラー15が設けられ、フィルムfが溶断溶着され、包
装された板状体aが排出ベルトコンベア18で次のヒー
トトンネル(図示せず)に送られるようになされてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の包
装機への板状体の送り込み装置は、ベルトコンベア2よ
りなるものであり、規定枚数の板状体を包装器に送り込
むためには、規定枚数の板状体を間欠的にベルトコンベ
ア上の正規位置に置くための別の機構が必要となり、全
体として構成が複雑になり、しかも送り込み機構全体の
設置床面積も大きくなる。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の包装機への板
状体の送り込み装置は、板状体の重ね合せ体から規定枚
数ずつ板状体を取り出して包装機へ送り込むための装置
であって、前記板状体の重ね合せ体を保持しておくホル
ダと、該ホルダ上の板状体を規定枚数だけ包装機まで押
して行くブレードと、該ブレードをホルダと包装機との
間で循環移動させるブレード移動装置と、を備えてなる
ものである。
【0010】請求項2の包装機への板状体の送り込み装
置は、請求項1の包装機への板状体の送り込み装置にお
いて、前記ホルダは、板状体の重ね合せ体が載置される
傾斜した床部と、該床部の傾斜方向に沿って立設され
た、板状体重ね合せ体の側面を案内する立板と、該床部
の傾斜方向の下方側において板面を該傾斜方向の上方側
を指向させて立設された、板状体重ね合せ体を該板面に
て受け止める受板とを備えてなり、該立板の該傾斜方向
の下方端と該受板との間には、規定枚数の板状体だけを
通過させる間隙が形成されており、前記ブレードは、該
受板の板面に沿って移動し、且つ該間隙を通り抜けて前
記包装機に向って移動されることを特徴とするものであ
る。
【0011】請求項3の包装機への板状体の送り込み装
置は、請求項2の包装機への板状体の送り込み装置にお
いて、前記ブレード移動装置は、前記ブレードの上端が
枢着されており、前記ホルダの上方域と包装機の上方域
との間に無端回動可能に架設されたループ状のチェーン
と、該チェーンを無端回動させる駆動装置と、前記ブレ
ードの上部に枢着された転動輪と、前記ホルダの上方域
と包装機の上方域との間に設けられた、前記転動輪を案
内するガイドレールと、を備えてなることを特徴とする
ものである。
【0012】
【作用】本発明の包装機への板状体の送り込み装置にあ
っては、ホルダ上の板状体の重ね合せ体から規定枚数の
板状体をブレードで押して包装機に送り込む。従って、
このホルダを包装機に近接配置でき、送り込み装置全体
として設置床面積が小さくなる。
【0013】このホルダとして、請求項2のものを用い
ると、ブレードを移動させるだけでホルダから板状体が
規定枚数ずつ自動的に送り出される。
【0014】ブレード移動装置を請求項3のものとした
場合、チェーンを無端回動させることによりブレードが
ホルダと包装機間を循環移動する。このブレード移動装
置は、構成が簡易であると共に、ブレード移動装置の上
部がガイドレールによって案内されるため、ブレードが
安定して移動される。
【0015】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第6図は本発明の実施例に係る板状体の送り込み装
置を備えた包装機の全体構成を示す正面図、第7図は右
側面図、第8図は左側面図である。
【0016】この包装機20は、ドライアイスなどの板
状体aの重ね合せ体22を保持しておくためのホルダ2
4と、該ホルダ24から規定枚数(本実施例では1枚)
ずつ板状体aを取り出し、Lシーラー15に送り込むた
めの送り込み装置26と、このLシーラー15で包装さ
れた板状体を集積するための集積装置28と、前記Lシ
ーラー15にフィルムを供給するフィルム繰出し装置3
0などから構成されている。
【0017】このフィルム繰出し装置30は、前記第9
図のフィルム繰出し装置4と同様に、ロールフィルム3
をシャフト32で保持しておき、フィルムfを二つ折り
状態にて送り出し、案内板6、7にて折り返すように構
成されている。前記ホルダ24からブレード32で送り
込まれてきた板状体aは、この案内板6、7の間に送り
込まれてフィルムfの間に挟まれ、Lシーラー24に送
られる。このLシーラー15で板状体の周囲がシールさ
れた後、集積装置28に送られる。33は、Lシーラー
15で切り離されたフィルム耳を巻き取るためのドラム
である。
【0018】この集積装置28は、ストッパ34と押板
36との間に包装された板状体aを次々と挟み込んでい
き、所要枚数の板状体aがストッパ34と押板36との
間に挟み込まれると、シリンダ38でベース40を回動
させ、板状体aを水平に積み重ねた状態とする。そし
て、シリンダ42によりこの積み重ねた板状体を受台4
4の上に送り出し、この受台44上から次の工程に送
る。
【0019】次に、前記送り込み装置26の構成の詳細
について第1図ないし第5図を参照して説明する。な
お、第1図はこの送り込み装置26の正面図、第2図は
スプロケットホィール46部分の斜視図、第3図は包装
機の右側面図、第4図はスプロケットホィール48部分
の拡大図、第5図は第4図のV−V線に沿う矢視図であ
る。
【0020】前記ホルダ24は、その床部がベルトコン
ベア50にて構成されている。このベルトコンベア50
の上面(搬送面)に板状体aが重ね合わされた状態にて
載置されるのであるが、このベルトコンベアは送り方向
(第3図のA方向)に向って下り勾配となっている。
【0021】このベルトコンベア50の側辺に沿って立
板52が立設されており、この立板52はベルトコンベ
ア50の搬送面と垂直となっている。このベルトコンベ
ア50の搬送面と垂直に、且つ立板52と垂直に受板5
4が配置されている。
【0022】立板52の、前記ベルトコンベア50の傾
斜方向下端側と受板54の板面との間には、第3図の通
り、1枚の板状体aが通過し得るだけの間隙56があけ
られている。この受板54は、案内板6、7の直近にま
で延在している。この受板54の板面は、案内板6、7
の間の空間部に向って延在している。
【0023】このホルダ24の上方に前記スプロケット
ホィール46が設けられている。また、前記Lシーラー
15の上方に前記スプロケットホィール48が配置され
ている。これらスプロケットホィール46、48間にチ
ェーン56が架け渡され、無端回動可能とされている。
このチェーン56はモータにより回転駆動される。
【0024】このチェーン56に前記ブレード32がシ
ャフト60によって枢着されている。ブレード32は、
その上部に水平方向に延びる支承部32aが設けられて
おり、シャフト60はこの支承部32aの前端側に配置
されている。支承部32aの後部側には、第2図及び第
5図に明瞭に示されるように、ブレード32の走行方向
両側に転動輪62、64が枢着されている。
【0025】チェーン56の走行域の下側にあっては、
チェーン56の両側にガイドレール66、68が設けら
れている。各ガイドレール66、68は、上レール66
a、68aと、下レール66b、68bを備えており、
転動輪62はこの上レール66aと下レール66bとの
間を通過され、転動輪64は上レール68aと下レール
68bとの間を通過される。
【0026】なお、第2図に示す如く、ガイドレール6
6はその後端側が上方に湾曲しており、ブレード32が
上方から降りてきた場合に、転動輪62が滑らかに上レ
ール66aと下レール66bとの間に入り込むように構
成されている。また、この上レール66aには切欠70
が設けられており、シャフト60が上レール66aと下
レール66bとの間に入り込み得るようになっている。
【0027】なお、第1図ではチェーン56に2個のブ
レード32が設けられているが、第6図では図面を明瞭
とするために1個のブレードのみが示されている。ま
た、第3図と第7図とは同一の図面であるが、第3図で
は板状体aの図示を省略することにより、ホルダ24部
分の構成を明瞭としている。
【0028】このように構成された送り込み装置26に
おいて、モータを作動させてチェーン56を無端回動さ
せると、ブレード32が第1図の矢印Bの如く循環移動
する。ブレード32は、受板54の板面に沿って移動さ
れ、ホルダ24のベルトコンベア50上に載置されてい
た重ね合せ体から、1枚の板状体aを押し、間隙56を
通過させて案内板6、7の間に送り込む。このブレード
32は、転動輪62がガイドレール66、68によって
案内されるため、安定した姿勢にて移動される。1枚の
板状体がブレード32によって間隙56を通過される
と、次の板状体aがベルトコンベア50に案内されて受
板54に当接され、次のブレード32がこの受板54に
当接した板状体を案内板6、7に向って送り出す。
【0029】このように、本実施例にあっては、板状体
の積み重ね体をホルダ24上にセットすると、ブレード
32を循環移動させることにより次々と板状体aを包装
機に送り込むことができる。また、この送り込み装置2
6は、その構成が簡易であり、しかもホルダ24を案内
板6、7の直近に位置させることができ、設置床面積が
小さい。
【0030】上記実施例では、板状体を1枚ずつ送り出
すように構成しているが、前記間隙56及びブレード3
2の厚さを変更することにより、2枚又は3枚以上の板
状体を一度に重ね合わさった状態にて送り出すように構
成しても良い。
【0031】
【発明の効果】以上の通り、本発明の板状体の送り込み
装置は、構成が簡易であり、その設置床面積も小さいコ
ンパクトなものである。
【0032】請求項2の如く構成すると、ホルダから板
状体が規定枚数ずつ確実に送り出される。請求項3の如
く構成すると、ブレードの走行姿勢を安定させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る送り込み装置の構成を示す正面図
である。
【図2】実施例装置の要部拡大斜視図である。
【図3】実施例装置の右側面図である。
【図4】実施例装置の要部拡大正面図である。
【図5】第4図のV−V線矢視図である。
【図6】実施例装置を備えた包装機の全体構成を示す正
面図である。
【図7】包装機の右側面図である。
【図8】包装機の左側面図である。
【図9】従来の機構を示す斜視図である。
【符号の説明】
6、7 案内板 15 Lシーラー 24 ホルダ 26 送り込み装置 32 ブレード 46、48 スプロケットホィール 56 チェーン 62、64 転動輪 66、68 ガイドレール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 居附 芳実 東京都墨田区押上2丁目20番地の2 シヤ ルマン押上302 (72)発明者 大沢 博美 群馬県前橋市富田町1477番地−1

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状体の重ね合せ体から規定枚数ずつ板
    状体を取り出して包装機へ送り込むための装置であっ
    て、 前記板状体の重ね合せ体を保持しておくホルダと、 該ホルダ上の板状体を規定枚数だけ包装機まで押して行
    くブレードと、 該ブレードをホルダと包装機との間で循環移動させるブ
    レード移動装置と、を備えてなる包装機への板状体の送
    り込み装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の包装機への板状体の送り込み
    装置において、前記ホルダは、 板状体の重ね合せ体が載置される傾斜した床部と、 該床部の傾斜方向に沿って立設された、板状体重ね合せ
    体の側面を案内する立板と、 該床部の傾斜方向の下方側において板面を該傾斜方向の
    上方側を指向させて立設された、板状体重ね合せ体を該
    板面にて受け止める受板とを備えてなり、 該立板の該傾斜方向の下方端と該受板との間には、規定
    枚数の板状体だけを通過させる間隙が形成されており、 前記ブレードは、該受板の板面に沿って移動し、且つ該
    間隙を通り抜けて前記包装機に向って移動されることを
    特徴とする包装機への板状体の送り込み装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の包装機への板状体の送り込み
    装置において、前記ブレード移動装置は、 前記ブレードの上端が枢着されており、前記ホルダの上
    方域と包装機の上方域との間に無端回動可能に架設され
    たループ状のチェーンと、 該チェーンを無端回動させる駆動装置と、 前記ブレードの上部に枢着された転動輪と、 前記ホルダの上方域と包装機の上方域との間に設けられ
    た、前記転動輪を案内するガイドレールと、を備えてな
    ることを特徴とする包装機への板状体の送り込み装置。
JP24902891A 1991-09-27 1991-09-27 包装機への板状体の送り込み装置 Pending JPH0585518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24902891A JPH0585518A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 包装機への板状体の送り込み装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24902891A JPH0585518A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 包装機への板状体の送り込み装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0585518A true JPH0585518A (ja) 1993-04-06

Family

ID=17186934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24902891A Pending JPH0585518A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 包装機への板状体の送り込み装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0585518A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6025665A (en) * 1997-02-21 2000-02-15 Emerson Electric Co. Rotating machine for use in a pressurized fluid system
US6078121A (en) * 1997-02-21 2000-06-20 Emerson Electric Co. Rotor assembly for a rotating machine
US6726412B2 (en) 2000-04-04 2004-04-27 Horkos Corp. Tool holder for machine tool, and cutter and tool driver used in the tool holder
KR102054864B1 (ko) * 2019-07-24 2020-01-22 우양정공주식회사 로터리 방식의 스윕 소터 및 이를 이용한 컨베이어 시스템
CN112124679A (zh) * 2020-09-14 2020-12-25 何升 一种家具用木质胶板包纸机

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6025665A (en) * 1997-02-21 2000-02-15 Emerson Electric Co. Rotating machine for use in a pressurized fluid system
US6078121A (en) * 1997-02-21 2000-06-20 Emerson Electric Co. Rotor assembly for a rotating machine
US6726412B2 (en) 2000-04-04 2004-04-27 Horkos Corp. Tool holder for machine tool, and cutter and tool driver used in the tool holder
KR102054864B1 (ko) * 2019-07-24 2020-01-22 우양정공주식회사 로터리 방식의 스윕 소터 및 이를 이용한 컨베이어 시스템
CN112124679A (zh) * 2020-09-14 2020-12-25 何升 一种家具用木质胶板包纸机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2997550B2 (ja) 搬送及び収集システム
JPH0613379B2 (ja) 折畳箱の反転積層装置
JPH0585518A (ja) 包装機への板状体の送り込み装置
JP2001122502A (ja) 用紙の搬送方法およびこの方法を実施する装置
JP3943389B2 (ja) 薬包体搬送装置
JPS60258037A (ja) 用紙回転搬送装置
JP3281625B2 (ja) 包装装置
US7607277B2 (en) Work piece wrapping apparatus
US3389532A (en) Packaging system
JP7056869B2 (ja) 封緘装置、封筒搬送装置及び封止装置
JP2569593Y2 (ja) 印刷物等の包装装置
JPH1120813A (ja) 自動シール装置
JP2707187B2 (ja) 食品を収容した被包装体のフィルム包装方法及びその装置
JP2002019951A (ja) 容器組込み装置
JP3473426B2 (ja) ストレッチ包装機
JP3481645B2 (ja) 包装装置におけるフィルム排出装置
JP3475902B2 (ja) 紙葉類搬送装置
JP4147318B2 (ja) 被包装体の包装装置
JP2564834Y2 (ja) 包装装置
JPH0232916A (ja) 包装装置
JP2002173236A (ja) シート状物の供給装置
JPH0718668Y2 (ja) 刷版脱荷装置
JPH05132024A (ja) 長尺青果物の箱詰め装置
JPH09315658A (ja) 板紙類の移送装置
JP2002284104A (ja) 包装装置