JPH0584812U - 車両用磁気方位センサ - Google Patents

車両用磁気方位センサ

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JPH0584812U
JPH0584812U JP2481892U JP2481892U JPH0584812U JP H0584812 U JPH0584812 U JP H0584812U JP 2481892 U JP2481892 U JP 2481892U JP 2481892 U JP2481892 U JP 2481892U JP H0584812 U JPH0584812 U JP H0584812U
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JP
Japan
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vehicle
mounting plate
sensor
fixed
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP2481892U
Other languages
English (en)
Inventor
直人 佐藤
敏之 勅使川原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Holdings Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水平状態で車両に簡単に取り付けられる車両
用磁気方位センサを提供すること。 【構成】 センサ取付プレート2にセンサ部1を固定す
ると共に、センサ部1の水平状態を確認できるように水
準器3を固定し、センサ取付プレート2を回動自在に車
両取付プレート4にネジ止めする。さらに、車両取付プ
レート4を吸盤6によって車両内のリアウィンドー等に
固定する。 【効果】 ウィンドーの傾斜角度が異なるいかなる車種
においても、センサ部1を容易に水平状態に設定するこ
とができると共に、車両に固定する作業を、非常に簡単
に、且つ高額な費用をかけずに行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用磁気方位センサに関し、特に取付構造を改良した車両用磁気 方位センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、目的地までの走行経路を案内する車両走行案内装置においては、車両の 進行方向の方位を検出するために多種の方法が用いられているが、その一例とし て磁気方位センサを使用したものが知られている。
【0003】 磁気方位センサとしては、例えば周知のフラックスゲート型のものが用いられ 、磁気方位センサによって、地磁気の水平成分を検知して磁北の方向及び車両の 進行方位を検出することができる。また、磁気方位センサの取付位置としては、 磁気法センサの水平を維持すると共に、地磁気以外の磁気の影響を受けにくくす るため、例えば、特開昭63−61913号公報に開示される方位センサの取付 構造においては、磁気方位センサを車両の屋根上に取り付けている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したように車両の屋根上に磁気方位センサを取り付けるに は、車両の改造が必要になり、改造費用がかかると共に、車両の外観が損なわれ るなどの問題点があった。
【0005】 本考案の目的は上記の問題点に鑑み、水平状態で車両に簡単に取り付けられる 車両用磁気方位センサを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するために請求項1では、車両に搭載され、該車両 の位置における地磁気の水平成分を検出して、該水平成分に対応した信号を出力 する磁気検出部を備えた車両用磁気方位センサにおいて、車両内のウィンドーに 固定される固定部と、該固定部を前記ウィンドーに固定する固定手段と、少なく とも一の回動連結部と、前記磁気検出部を支持する支持部と、該支持部の所定位 置に固定された水準器とを備え、前記支持部を前記回動連結部によって前記固定 部に連結した車両用磁気方位センサを提案する。
【0007】 また、請求項2では、請求項1記載の車両用磁気方位センサにおいて、前記固 定部、回動連結部及び支持部が非磁性体或いは弱磁性体からなる車両用磁気方位 センサを提案する。
【0008】
【作用】
本考案の請求項1によれば、磁気検出部は支持部によって支持され、該支持部 の所定位置、例えば前記磁気検出部の水平状態を確認できる位置に水準器が固定 される。また、前記支持部は少なくとも一の回動連結部を介して固定部に連結さ れ、該固定部は固定手段によって車両内のウィンドー、例えばリアウィンドー等 に固定される。これにより、前記ウィンドーの傾斜角が車種によって異なり、前 記固定部の取付角度が変化した場合には、前記回動連結部を回動することによっ て前記支持部に支持された磁気検出部は水平状態に設定される。
【0009】 また、請求項2によれば、前記固定部、回動連結部及び支持部が非磁性体或い は弱磁性体からなっているので、これの着磁が前記磁気検出部に及ぼす影響が低 減される。
【0010】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。 図1は本考案の第1の実施例の構成を示す分解斜視図である。図において、1 は地磁気検出センサ部(以下、センサ部と称する)で、直方体形状を有し、例え ばフラックスゲート型の地磁気センサによって構成されている。このセンサ部1 は、断面略コ字形状のセンサ取付プレート2に、接着或いはネジ止め等によって 固定されている。即ち、センサ取付プレート2は、中央の水平片2aとその両側 下方に延びる垂直片2b,2cからなり、センサ部1の上面が水平片2aの下面 に密着するように固定されている。さらに、垂直片2b,2cのそれぞれの後端 部には螺刻されたネジ孔2dが形成されている。また、水平片2aの上面には、 水平片2aの水平状態を確認できるように水準器3が固定されている。
【0011】 4は車両取付プレートで、四角形状のプレート板4aの両側辺下部のそれぞれ には、ネジ孔4bが形成された係止片4cがプレート板4aに対して垂直に設け られ、これらの係止片4c間にセンサ取付プレート2の後端部を挟持できるよう になっている。係止片4c間に挟持されたセンサ取付プレート2のネジ孔2dに は係止片4cのネジ孔4bを介してネジ5が螺着される。これにより、センサ取 付プレート2は上下方向に回動自在に車両取付プレート4に支持されている。
【0012】 さらに、車両取付プレート4のプレート板4aの所定位置に複数の吸盤取付孔 4dが形成され、これらの吸盤取付孔4dには吸盤6が着脱自在に取り付けられ ている。また、前述した各構成部分は非磁性体或いは弱磁性体からなっている。 例えば、センサ取付プレート2、車両取付プレート4は合成樹脂製のものであり 、ネジ5は強化プラスチック製のものである。これにより、各構成部分の着磁の 影響をなくすことができる。
【0013】 前述の構成よりなる第1の実施例によれば、例えば、吸盤6を車両内のリアウ ィンドーに吸着させることによって車両取付プレート4をリアウィンドーに簡単 に固定することができる。この際、係止片4cのネジ孔4bの中心を結ぶ直線が 水平となるように固定する。この後、水準器3の指示値に基づいて、センサ取付 プレート2を上下方向に回動させ、センサ取付プレートの水平片2aを水平状態 に設定してネジ5を締め、センサ取付プレート2の位置を固定する。これにより 、リアウィンドーの傾斜角度が異なるいかなる車種においても、センサ部1を容 易に水平状態に設定することができると共に、車両に固定する作業を、非常に簡 単に、且つ高額な費用をかけずに行うことができる。
【0014】 次に、本考案の第2の実施例を説明する。 図2は、第2の実施例の構成を示す分解斜視図である。図において、前述した 第1の実施例と同一構成部分は同一符号をもって表しその説明を省略する。また 、第1の実施例と第2の実施例との相違点は、センサ取付プレート2を概略前後 方向を軸として横方向にも回動可能としたことにある。
【0015】 即ち、第2の実施例においては、車両取付プレート4に代えて連結プレート7 を設け、連結プレート7を車両取付プレート8を介して車両内のウィンドーに回 動自在に固定している。
【0016】 連結プレート7は、四角形状のプレート板7aと、その両側辺下部のそれぞれ に、プレート板7aに対して垂直に設けられた係止片7bとからなり、係止片7 bのそれぞれにはネジ孔7cが形成されている。これらの係止片7b間にセンサ 取付プレート2の後端部が挟持され、センサ取付プレート2のネジ孔2dには係 止片7bのネジ孔7cを介してネジ5が螺着される。これにより、センサ取付プ レート2は上下方向に回動自在に連結プレート7に支持されている。また、連結 プレート7のプレート板7aの中央部にはネジ孔7dが形成されている。
【0017】 車両取付プレート8は、長方形の板の長手方向両端部を中央部方向に折り返し た形状を有し、その中央部には両端部が位置する側に筒上の突出部8aが形成さ れ、突出部8aの内面は螺刻されネジ孔8bが形成されている。このネジ孔8b には連結プレート7のネジ孔7dを介してネジ9が螺着される。これにより、連 結プレート7は横方向に回動自在に車両取付プレート8に支持されている。さら に、車両取付プレート8の両端部の所定位置には複数の吸盤取付孔8cが形成さ れ、これらの吸盤取付孔8cには吸盤6が着脱自在に取り付けられている。
【0018】 また、前述した連結プレート7、車両取付プレート8及びネジ9は非磁性体或 いは弱磁性体からなっている。例えば、連結プレート7及び車両取付プレート8 は合成樹脂製のものであり、ネジ9は強化プラスチック製のものである。これに より、各構成部分の着磁の影響をなくすことができる。
【0019】 前述の構成よりなる第2の実施例によれば、例えば、吸盤6を車両内のリアウ ィンドーに吸着させることによって車両取付プレート8をリアウィンドーに簡単 に固定することができる。この後、水準器3の指示値に基づいて、センサ取付プ レート2を上下方向及び横方向に回動させ、センサ取付プレートの水平片2aを 水平状態に設定してネジ5及びネジ9を締め、センサ取付プレート2の位置を固 定する。これにより、リアウィンドーの傾斜角度が異なるいかなる車種において も、センサ部1を容易に水平状態に設定することができると共に、車両に固定す る作業を、非常に簡単に、且つ高額な費用をかけずに行うことができる。また、 上下方向に加えて横方向にもセンサ取付プレート2を回動することができるので 、吸盤6によって車両取付プレート8をウィンドーに固定する際に、車両用取付 プレート8の取付角度を気にする必要がない。
【0020】 次に、本考案の第3の実施例を説明する。 図3は第3の実施例の構成を示す分解斜視図である。図において、前述した第 1の実施例と同一構成部分は同一符号をもって表しその説明を省略する。また、 第1の実施例と第3の実施例との相違点は、センサ取付プレート2をボールジョ イント部10を介して車両取付プレート13に連結し、任意の方向に回動可能と したことにある。
【0021】 即ち、センサ取付プレート2の垂直片2b,2cにはネジ孔2dは形成されず 、垂直片2b,2cが延長され、且つ中央部方向に折り曲げられて係止片2e, 2fが形成されている。さらに、係止片2e、2fの先端部は前後方向に折り曲 げられている。
【0022】 ボールジョイント部10は、可動軸部材11及び固定軸部材12からなり、可 動軸部材11はその上端部が所定の角度をもって係止片2e,2fの間に挟まれ 、固着されている。さらに、可動軸部材11の下端部は球形状に加工され、係合 部11aが形成されている。また、固定軸部材12は略四角柱形状を有し、車両 取付プレート13に対してほぼ垂直となるように、その一端が車両取付プレート 13の中央部に固着されている。
【0023】 さらに、固定軸部材12の他端部は左右に二分割されると共に、この裂け目に は先端部から所定距離の位置に球形状の凹部12aが形成され、凹部12aに可 動軸部材11の係合部11aが摺動自在に嵌合されている。また、固定軸部材1 2の他端部には、横方向に貫通するネジ孔12bが形成され、ネジ孔12bにネ ジ14を挿入し、ナット15を締め付けることにより、固定軸部材12に対する 可動軸部材11の角度を固定できるようになっている。
【0024】 一方、車両取付プレート13には、複数の吸盤取付孔13aが形成され、これ らの吸盤取付孔13aには吸盤6が着脱自在に取り付けられている。
【0025】 また、前述したボールジョイント部10、車両取付プレート13及びネジ14 、ナット15は非磁性体或いは弱磁性体からなっている。例えば、ボールジョイ ント部10及び車両取付プレート13は合成樹脂製であり、ネジ14、ナット1 5は黄銅製のものである。これにより、各構成部分の着磁の影響をなくすことが できる。
【0026】 前述の構成よりなる第3の実施例によれば、例えば、吸盤6を車両内のリアウ ィンドーに吸着させることによって車両取付プレート13をリアウィンドーに簡 単に固定することができる。また、ボールジョイント部10によりいかなる方向 にもセンサ取付プレート2を回動することができるので、水準器3の指示値に基 づいて、センサ取付プレート2を任意の方向に回動させ、センサ取付プレートの 水平片2aを水平状態に設定してネジ14及びナット15を締め、センサ取付プ レート2の位置を固定する。これにより、リアウィンドーの傾斜角度が異なるい かなる車種においても、センサ部1を容易に水平状態に設定することができると 共に、車両に固定する作業を、非常に簡単に、且つ高額な費用をかけずに行うこ とができる。
【0027】 尚、前述した第1乃至第3の実施例においては、車両取付プレート4,8,1 3を吸盤6によってウィンドーに固定するようにしたが、接着剤或いは両面テー プ等を用いて固定しても良い。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の請求項1によれば、固定手段によって固定部を車 両内のウィンドーに簡単に固定することができると共に、回動連結部により、所 定の方向に支持部を回動することができるので、水準器の指示値に基づいて、前 記支持部を任意の方向に回動させることにより、前記ウィンドーの傾斜角度が異 なるいかなる車種においても、磁気検出部を容易に水平状態に設定することがで きる。さらに、車両に固定する作業を、非常に簡単に、且つ高額な費用をかけず に行うことができる。
【0029】 また、請求項2によれば、上記の効果に加えて、前記固定部、回動連結部及び 支持部の着磁が前記磁気検出部に及ぼす影響が低減されるので、正確な方位検出 を行うことができるという非常に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の構成を示す分解斜視図
【図2】本考案の第2の実施例の構成を示す分解斜視図
【図3】本考案の第3の実施例の構成を示す分解斜視図
【符号の説明】
1…センサ部、2…センサ取付プレート、2a…水平
片、2b,2c…垂直片、2d…ネジ孔、2e,2f…
係止片、3…水準器、4…車両取付プレート、4a…プ
レート板、4b…ネジ孔、4c…係止片、4d…吸盤取
付孔、5…ネジ、6…吸盤、7…連結プレート、7a…
プレート板、7b…係止片、7c,7d…ネジ孔、8…
車両取付プレート、8a…突出部、8b…ネジ孔、8c
…吸盤取付孔、9…ネジ、10…ボールジョイント部、
11…可動軸部材、11a…係合部、12…固定軸部
材、12a…凹部、12b…ネジ孔、13…車両取付プ
レート、13a…吸盤取付孔、14…ネジ、15…ナッ
ト。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載され、該車両の位置における
    地磁気の水平成分を検出して、該水平成分に対応した信
    号を出力する磁気検出部を備えた車両用磁気方位センサ
    において、 車両内のウィンドーに固定される固定部と、 該固定部を前記ウィンドーに固定する固定手段と、 少なくとも一の回動連結部と、 前記磁気検出部を支持する支持部と、 該支持部の所定位置に固定された水準器とを備え、 前記支持部を前記回動連結部によって前記固定部に連結
    した、 ことを特徴とする車両用磁気方位センサ。
  2. 【請求項2】 前記固定部、回動連結部及び支持部が非
    磁性体或いは弱磁性体からなることを特徴とする請求項
    1記載の車両用磁気方位センサ。
JP2481892U 1992-04-17 1992-04-17 車両用磁気方位センサ Pending JPH0584812U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011164932A (ja) * 2010-02-09 2011-08-25 Sony Computer Entertainment Inc 操作デバイス
KR20180056282A (ko) * 2016-11-18 2018-05-28 이경서 길이 가변형 수평계

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