JPH0584057A - 球根皮剥機 - Google Patents

球根皮剥機

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JPH0584057A
JPH0584057A JP8115892A JP8115892A JPH0584057A JP H0584057 A JPH0584057 A JP H0584057A JP 8115892 A JP8115892 A JP 8115892A JP 8115892 A JP8115892 A JP 8115892A JP H0584057 A JPH0584057 A JP H0584057A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peeling
bulb
peripheral surface
inner peripheral
peeling machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP8115892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Katsuyama
弘 勝山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAGANO SEIKO KK
Original Assignee
NAGANO SEIKO KK
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Publication date
Application filed by NAGANO SEIKO KK filed Critical NAGANO SEIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 皮剥機の本体に対し皮剥室の筒状部材を着脱
可能として、皮剥室の回転板を筒状部材の内部を通らず
に交換可能とすることにより、皮剥室の内側に突き出た
返し部を形成する。同時に、筒状部材の交換が可能で、
洗浄も容易な皮剥器を実現する。 【構成】 本体10の内面には、皮剥筒30を固定する
フック13が設置されており、回転ディスク20、皮剥
筒30、ストッパー40および上蓋50の順に取り付け
る。皮剥筒30は容易に取り外しができ、この内部に内
側に突き出た理想的な返し部34を形成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、馬鈴薯、人参などの球
根類の皮剥、洗いあるいは皮剥と洗いを同時に行う球根
皮剥機に関するものである。さらに詳細には、本発明
は、球根皮剥機の皮剥部分の構造および形状に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の球根皮剥機としては、図5乃至図
7に示す構造のものが知られている。
【0003】図に示すように、皮剥機には、円筒状の本
体10の上半部分に、円柱形状の皮剥部7が形成されて
いる。この皮剥部7は、円筒状の皮剥筒の内周面33
と、底面の回転ディスク20から区画形成されている。
これらの内周面33、およびディスク20の上面は、カ
ーボランダム粒子が固定されてやすり状の皮剥面となっ
ている。馬鈴薯などを皮剥筒30内に投入して、不図示
のモーターによりディスク20を回転すると、馬鈴薯
は、これら皮剥面に接触しながら回転し、外皮が剥され
る。剥された皮は、内周面33とディスク20の外径縁
との隙間と通って、下側のシンク部8内に放出される。
シンク部8の底面14には、排出口15が用意されてお
り、ここから剥された皮が排出される。
【0004】ここで、球根の種類に応じて皮剥面の粗さ
を変える必要があるので、ディスク20は本体に対し上
方から着脱可能な構造となっている。また、皮剥部の内
周面33には、球根の皮を均一に剥ぐための凹状の返し
部34が設置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】球根皮剥機において、
皮剥ぎ時の球根の姿勢などを変えるための返し部の理想
的な形状は、内周面から内側に向けて突き出た形状であ
る。しかしながら、内周面にこの様な突起を付けると、
この突起が妨げとなって回転ディスクを上方に取り出す
ことが出来なくなる。ディスクの径を小さくすることも
考えられるが、このようにすると、ディスク外縁と内周
面との隙間が広くなり、ここを通って、皮剥されている
球根が落下してしまうので好ましくない。
【0006】一方、球根皮剥機においては、球根に応じ
て内周面の粗さも変えた方が望ましい。また、皮剥後に
おける内周面の洗浄が簡単に行なえることが望ましい。
しかし、これらの点については、従来においては殆ど考
慮されていない。
【0007】本発明の課題は、このような点に鑑みて、
球根の種類に応じて皮剥面の粗さを適切なものに設定で
き、洗浄作業も簡単に行うことの可能な球根皮剥機を実
現することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の球根皮剥機においては、皮剥室の筒状部
材を球根皮剥機の本体から取外しが可能なようにしてい
る。すなわち、本発明の皮剥機は、筒状皮剥室の筒状内
周面を規定する筒状部材と、筒状皮剥室の底面を規定す
る回転板とを有し、上記筒状部材が球根皮剥機本体に対
して着脱可能に取り付けられていることを特徴としてい
る。
【0009】筒状部材の内周面には、中心方向に向けて
突き出た少なくとも1つの球根返し部が形成される。そ
して、この球根返し部の表面およびこれ以外の前記筒状
部材の内周面の部分のうちの少なくとも一方の側が、球
根の皮剥用の面とされる。
【0010】筒状部材は、例えば、多孔質板から形成す
ることができる。
【0011】
【作用】上記のような、球根皮剥機において、筒状皮剥
室の底面を規定する回転板は、皮剥室の筒状部材を取り
外した後、交換される。従って、筒状部材内に、上記回
転板を皮剥機の外部へ搬出する経路を確保することは不
要となる。このため、筒状部材の内周面に、中心方向に
突き出た球根返し部が形成され、球根の姿勢を変動させ
ることに最適な返し部を備えた皮剥室が実現される。
【0012】このような、球根返し部により、球根の姿
勢が効率良く変えられ、球根の皮は均一に剥がされる。
また、本発明の皮剥機において、筒状部材は取外しが可
能であり、球根の種類に応じて筒状部材が交換される。
さらに、筒状部材は取り外しが可能であるので、洗浄は
容易である。
【0013】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明の実施例を
説明する。
【0014】図1に、本発明の実施例に係る球根皮剥機
の外観を示してある。本例の皮剥機1は全体として円柱
形状で、その上面に球根の投入口2があり、外周面に
は、皮の剥がされた球根の放出口3が設置されている。
また、外周面の上部には、皮剥時の給水用の給水口4が
用意されており、給水された水は、外周面の下部にある
排出口5より剥がされた皮と共に排出される。さらに、
外周面の中程には、皮剥機1の作動、停止および回転デ
ィスクの回転数を制御する操作スイッチ6が設置されて
いる。
【0015】図2に、本例の皮剥機の皮剥部の構成を示
してある。本例の皮剥機においては、円筒形の本体10
の内部にある回転シャフト11に、回転ディスク20が
取り付けられる。このディスク20の表面21は、球根
の皮をはぐために、カーボランダム粒子が固定されてや
すり状の面となっている。本体10の内周面12には、
皮剥筒30の固定用のフック13が用意されている。皮
剥筒30は、その下端の縁31をフック13に嵌め込む
ように取付けられる。この皮剥筒30の内周面33は、
表面の硬い球根の皮を剥ぐのに適した多孔性のパンチン
グメタルで造られている。次に、皮剥筒30の上端の縁
32を本体10に固定するため、リング状のストッパー
40が皮剥筒30の上から取付けられる。さらに、この
ストッパー40の上から、投入口2の形成された上蓋5
0が取り付けられる。
【0016】図3に、本例の皮剥機の構造を示してあ
る。皮剥機の本体10内部には、上部より皮剥部7、シ
ンク部8および駆動部9で構成されている。皮剥部7
は、上述したように、上蓋50、ストッパー40、皮剥
筒30および回転ディスク20で構成されている。
【0017】シンク部8は、皮剥部7で剥がされた皮
を、給水口4から給水されている水と共に回収し、外部
に排出するために用意されている。上記の皮剥部7で剥
がされた皮は、皮剥筒30の内周面33と、回転ディス
ク20の外周縁21の隙間から、シンク部8へ排出され
る。シンク部8の底面14には排出孔15が用意されて
おり、シンク部8に排出された皮は、回転ディスク20
の裏面22に設置されているカキ板23により排出孔1
5にかき寄せられる。かき寄せられた皮は、排出孔15
から落下し、排出ダクト16を経て、本体10の外周に
用意されている排出口5から外部へ放出される。
【0018】駆動部9には、シャフト11を介し皮剥部
7の回転ディスク20を回転駆動するために、シャフト
11と連結されたギアボックス61および電動モーター
62が設置されている。駆動部9の上面を成すシンク部
の底面14の中心には、回転ディスク20を固定するシ
ャフト11が設置されている。シャフト11は、ギアボ
ックス61と連結されており、このギアボックス61に
は、底面14のシンク部8側にシャフト11との連結部
があり、底面14の駆動部側にシャフト11と回転させ
るプーリー63が備えられている。駆動部9の底面69
の直上位置には電動モーター62が設置されているの
で、この電動モーター62のプーリー64とギアボック
スのプーリー63とは、ベルト65で連結され、電動モ
ーター62により、ギヤボックス61とシャフト11を
介して、回転ディスク20が回転駆動される。さらに、
駆動部9には、電動モーター62の電源の周波数を変換
する周波数変換器68が設置されている。従って、モー
ター62の回転数は、可変に制御可能であり、回転ディ
スク20の回転数は、皮剥部7に投入された球根の種類
に応じて変えられる。
【0019】図4に、本例の皮剥機の皮剥部7を上から
見た構造を示してある。円筒形の本体10の内部に円筒
形の皮剥筒30が取り付けられており、その中心部に
は、回転ディスク20が設置されている。皮剥筒30は
鉄板から形成されており、その内周面33には、内側に
突き出た返し部34が等間隔に3個形成されている。返
し部34は、断面がほぼ三角形で、内周面31の高さ方
向に沿って形成されている突起である。返し部34の内
部に突き出た頂辺35の両側の側面は、時計回り方向の
側面36と内周面31の成す角度が、反時計回り方向の
側面37と内周面31と成す角度より小さく成るように
形成されている。このような断面の突起が、ストッパー
40の下側から、内周面31の回転ディスク20と干渉
しない高さに渡って形成されている。さらに、本例にお
いては、返し部34がパンチングメタルで形成されてお
り、返し部34により球根の姿勢が変えられると共に球
根の皮剥も行われる。本例の皮剥機においては、図2に
て説明したように、回転ディスク20の交換は、皮剥筒
30を取り外した後に行われる。従って、内部に突き出
た返し部34が皮剥筒30に形成される。このような突
き出た返し部34は、従来の皮剥機ではディスク20の
交換時に干渉するため形成されていない。このように、
本例の皮剥機においては、理想的な内側に突き出た返し
部34が形成されいるので、球根の姿勢を効率よく変え
ることができ、球根の皮を均一に剥ぐことが可能とな
る。
【0020】以上説明したように、本例の皮剥機におい
ては、本体10の上部の投入口2から投入された球根類
は、皮剥部7の回転ディスク20により、皮剥筒30の
内部で回転される。この際、球根はパンチングメタル製
の表面に接触しながら回転され、球根の皮がはぎ取られ
る。この回転中に、球根は凸状の返し部34で姿勢が変
えられて、表面の皮は効率良く均一に剥がされる。そし
て、剥がされた皮は、シンク部8の排出孔15を通って
排出口5から排出される。また、本例の皮剥機において
は、皮剥筒30が着脱可能であるので、表面の軟らかい
里芋などに適した内周面を備えた筒と交換することが可
能である。さらに、皮剥筒30は、取り外して洗浄する
ことができるため、洗浄も容易である。
【0021】なお、本例においては、カーボランダム粒
子の固定された回転ディスクを使用しているが、パンチ
ングメタル製の回転ディスクを使用することも可能であ
る。
【0022】また、皮剥筒の内周面に突き出た返し部の
断面は、本例のような、非対称の断面を有する突起に限
らず、対称な三角形あるいは台形などの断面を持った突
起であっても良い。
【0023】さらに、本例の皮剥機においては、皮剥筒
が本体の内側に設置されているが、本体と皮剥筒が上下
に分離可能な皮剥機であっても、皮剥筒の内周面に内部
に突き出た返し部を形成することができる。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の球根皮
剥機においては、皮剥室の筒状部材を本体に対し着脱可
能としている。このため、筒状部材を取り外した後に、
回転板を交換することができるので、従来の皮剥機で
は、回転板の交換を考慮し形成できなかった、筒状の皮
剥室に、中心に突き出た形状の理想的な球根返し部を形
成することが可能となる。従って、皮剥室の内部におい
て、球根の姿勢を効率良く変えることができるので、球
根の皮剥を短時間で均一に行うことができる。
【0025】さらに、筒状部材を取り外して、球根の種
類に合わせて交換することもできる。また、筒状部材を
取り外して洗浄することができるので、球根の皮を効率
良く剥ぐことができ、且つ、洗浄も容易で清潔な皮剥機
を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る球根皮剥機の外形を示
す外形図である。
【図2】 図1に示す皮剥機の皮剥部分の構成を示す分
解斜視図である。
【図3】 図1に示す皮剥機の縦断面図である。
【図4】 図1に示す皮剥機の横断面図である。
【図5】 従来の球根皮剥機の一部を切り欠いて示す斜
視図である。
【図6】 図7に示す皮剥機の縦断面図である。
【図7】 図7に示す皮剥機の横断面図である。
【符号の説明】
1 ・・・皮剥機 2 ・・・球根の投入口 3 ・・・球根の放出口 4 ・・・給水口 5 ・・・剥がされた皮の排出口 6 ・・・スイッチ 7 ・・・皮剥部 8 ・・・シンク部 9 ・・・駆動部 10・・・皮剥機の本体 11・・・シャフト 12・・・本体の内面 13・・・皮剥筒の取付けフック 14・・・シンク部の底面 15・・・排出孔 20・・・回転ディスク 21・・・回転ディスクの表面 22・・・回転ディスクの裏面 23・・・カキ板 30・・・皮剥筒 31・・・皮剥筒の下端の縁 32・・・皮剥筒の上端の縁 33・・・皮剥筒の内周面 34・・・返し部 35・・・返し部の頂辺 36・・・返し部の側面 37・・・返し部の側面 40・・・ストッパー 50・・・上蓋 61・・・ギアボックス 62・・・電動モーター 63・・・ギアボックスのプーリー 64・・・モーターのプーリー 65・・・ベルト 66・・・モーターの端子箱 67・・・ケーブル 68・・・周波数変換装置 69・・・駆動部の底面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状皮剥室の筒状内周面を規定する筒状
    部材と、前記筒状皮剥室の底面を規定する回転板とを有
    し、前記筒状部材が球根皮剥機本体に対して、着脱可能
    に取り付けられていることを特徴とする球根皮剥機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記筒状部材の内周
    面には、中心方向に向けて突き出た少なくとも1つの球
    根返し部が形成されていることを特徴とする球根皮剥
    機。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記球根返し部の表
    面およびこれ以外の前記筒状部材の内周面の部分のうち
    の少なくとも一方の側が、球根の皮剥用の面とされてい
    ることを特徴とする球根皮剥機。
  4. 【請求項4】 請求項2または3において、前記筒状部
    材は、多孔質板から形成されていることを特徴する球根
    皮剥機。
JP8115892A 1991-04-26 1992-04-02 球根皮剥機 Pending JPH0584057A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8115892A JPH0584057A (ja) 1991-04-26 1992-04-02 球根皮剥機

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-96813 1991-04-26
JP9681391 1991-04-26
JP8115892A JPH0584057A (ja) 1991-04-26 1992-04-02 球根皮剥機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0584057A true JPH0584057A (ja) 1993-04-06

Family

ID=26422197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8115892A Pending JPH0584057A (ja) 1991-04-26 1992-04-02 球根皮剥機

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JP (1) JPH0584057A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010279331A (ja) * 2009-06-08 2010-12-16 Omichi Sangyo:Kk 皮剥機、皮剥用シート及び皮剥用シートの装着方法
JP2011155915A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Wada Kikai:Kk 皮剥き機
JP2012502629A (ja) * 2008-09-18 2012-02-02 キセオク ヨウン 脱皮装置
JP2013017444A (ja) * 2011-07-13 2013-01-31 Takuzen Kogyo Kk 皮剥装置
JP5832055B1 (ja) * 2015-03-20 2015-12-16 松本 英夫 野菜皮むき器

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