JPH0584007B2 - - Google Patents

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JPH0584007B2
JPH0584007B2 JP59177312A JP17731284A JPH0584007B2 JP H0584007 B2 JPH0584007 B2 JP H0584007B2 JP 59177312 A JP59177312 A JP 59177312A JP 17731284 A JP17731284 A JP 17731284A JP H0584007 B2 JPH0584007 B2 JP H0584007B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
delay unit
delay
switch
contact
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59177312A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6155821A (ja
Inventor
Hideo Kuwabara
Takao Oota
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP59177312A priority Critical patent/JPS6155821A/ja
Priority to PH32646A priority patent/PH22348A/en
Priority to US06/766,397 priority patent/US4638128A/en
Priority to CA000488930A priority patent/CA1252141A/en
Publication of JPS6155821A publication Critical patent/JPS6155821A/ja
Publication of JPH0584007B2 publication Critical patent/JPH0584007B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H23/16Driving mechanisms
    • H01H23/22Driving mechanisms with means for introducing a predetermined time delay
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H7/00Devices for introducing a predetermined time delay between the initiation of the switching operation and the opening or closing of the contacts
    • H01H7/08Devices for introducing a predetermined time delay between the initiation of the switching operation and the opening or closing of the contacts with timing by mechanical speed-control devices
    • H01H7/10Devices for introducing a predetermined time delay between the initiation of the switching operation and the opening or closing of the contacts with timing by mechanical speed-control devices by escapement
    • H01H7/14Devices for introducing a predetermined time delay between the initiation of the switching operation and the opening or closing of the contacts with timing by mechanical speed-control devices by escapement electromagnetic

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  • Tumbler Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、トイレの換気扇用のスイツチ等と
して使用され、手動または自動的に電路をオフま
たはオン操作した場合に於いて、この動作後所望
時間を経過した後にオンまたはオフ動作を行わし
めるようにした遅延スイツチに関する。
〔背景技術〕 従来の遅延スイツチは、オイルダツシユポツト
と磁石の組み合わせで、遅れ時間をとつていた。
そのため、一定時間オンしなければ遅れ時間の確
保ができない、温度が変化すると遅れ時間が変わ
る、磁石を使用しているため周囲の金属が変わる
と遅れ時間が変わる、取付方向によつて遅れ時間
が変わる等の欠点があつた。また、構造上、大角
形2個用モジユールより小型化することができな
かつた。
〔発明の目的〕
以上の点に鑑みて、この発明は、オン・オフ動
作を任意に繰り返しても所定の遅れ時間が確保で
き、取付方向に制限がなく、しかも、スイツチ全
体の小型化を計ることができる遅延スイツチを提
供することを目的とする。
〔発明の開示〕
前記の目的を達成するため、この発明は、箱状
のスイツチ本体中央に遅延ユニツト、この遅延ユ
ニツトの前面側の左右両側に一対の端子部、上方
にボタン、そして、前面側の下方に前記両端子部
間を開閉する接点機構がそれぞれ配設され、前記
遅延ユニツトの前面側で接点機構の上方にはカム
が設けられていて、このカムは、ばねにより常に
正回転方向に付勢され、前記ボタンによつて逆方
向に強制回動させられたとき、前記遅延ユニツト
の働きでゆつくりと回転し、所定時間後に前記接
点機構をを動作させるようになつており、さら
に、遅延ユニツトの背面側の左右両側に一対の端
子部、背面側の上方に接点機構が設けられ、この
接点機構は、ボタンの傾くことによつて動作し
て、前記背面側の端子部間を開閉するようになつ
ており、遅延スイツチの全体が、埋込配線器具取
付装置の大角形1個用モジユール内に収納される
ようになつている遅延スイツチをその要旨とす
る。以下にこれを、その一実施例をあらわす図面
に基づいて詳しく説明する。
第1図から第4図までにみるように、箱状のス
イツチ本体(ボデイ)10中央に遅延ユニツト2
0が設けられ、その上面および下面を挟むように
して絶縁板30,31が配設されている。この絶
縁板30,31を設けることで他部からの熱を遮
断して、熱可塑性樹脂よりできた遅延ユニツト2
0の枠体に熱が加えられても燃えることがないよ
うにされている。
遅延ユニツト20の前面には、2枚のカム4
0,41が、遅延ユニツト20のケーシングに設
けられるその回動の支点21を遅延ユニツトの伝
達軸22から偏心させるようにして取り付けられ
ている。遅延ユニツトに近い方のカム40には、
支点21を中心とする弧状の切欠き42が形成さ
れ、その支点21に近い縁には、歯部43が形成
されていて、遅延ユニツトの伝達軸端に固定され
た歯車23と噛み合うようになつている。切欠き
42は、カム40が回動させられたときに、遅延
ユニツトの歯車23とそのカバーに干渉されない
ように形成されたものである。カム40と遅延ユ
ニツト20の間には、一端をカム40の裏面に形
成された突起46に、他端を遅延ユニツト20か
ら上方に延出した延出部24の突起25に固定し
たコイルスプング50が取り付けられている。カ
ム40は、このコイルスプリング50によつて常
に正回転方向(図中、矢印方向)に付勢されてい
る。他方、遅延ユニツトから遠方のカム41に
は、大きな切欠き45が形成されていて、前記カ
ム40と同様にカム41が回動させられたとき
に、遅延ユニツトの歯車23とをそのカバーに干
渉されることがないようになつている。大きな切
欠き45の支点21より遠い側の周縁は弧状に膨
出し、この膨出部45aに、カム40の前面に形
成された突起44が入り込んでいる。カム40が
正逆回動する場合においても、突起44が膨出部
45a内を動く限りは、カム41はカム40の動
きに従わない。しかし、突起44が膨出部45a
の端縁46aまたは46bに衝合すると、カム4
1はカム40の動きに従つて正逆回動する。
スイツチ本体10内の両側部には、鎖錠ばね6
1a,61bと解除釦62a,62bおよび端子
板63a,63b,63cがそれぞれ第1図中破
線の矢印で示す位置に収納されている。端子板6
3a,63bは、それぞれ別の固定接点64a,
64bを有し、スイツチ1個内に異なる接点機構
を形成している。端子板63cに板状の接触ばね
70の片端が接合されていて、この接触ばね70
の中央部に絶縁材料よりなる押圧子71が固定さ
れ、先端下部に可動接点72が形成されている。
押圧子71は、接触ばね70の弾性力によつてカ
ム40,41の周縁に接する方向に常に付勢され
ている。そして、常は、第3図にみるように、カ
ム41に形成された切欠き47内に入り込んでい
る。後に詳しく述べるように、押圧子71は、カ
ム40,41の正逆回動と接触ばね70の弾性力
で上下動し、これに伴い、可動接点72が端子板
63aの固定接点64aと着脱するようになつて
いる。また、端子板63cの上面にはリード板6
5が接合されていて、リード板先端に形成された
凸状部66側部の立上り部66a(二つある)に
揺動体73の切欠き73a(二つある)が係合し、
この凸状部66を支点として、揺動体73が揺動
し、揺動体先端下面に形成された可能接点74と
端子板63bの固定接点64bが着脱するように
なつている。
スイツチ本体10の上に角形カバー80がかぶ
せられていて、このカバー80とスイツチ本体1
0とは組立枠81によつて組み付けられるように
なつている。カバー80の前後内側面には、凹部
82が形成されている。ハンドル90には窓91
が形成され、窓91を塞ぐ透明の蓋92が取り付
けられている。そして、透明のカードカバー93
がカード97を挟んでハンドル90に嵌め込まれ
ている。ハンドル90はカバー80に収納されて
いて、前記凹部82がハンドルの前後面に形成さ
れた縦長の凸部95に係合し、ハンドル90の揺
動支点となつている。ハンドル下面にはコイルス
プリング96が嵌め込まれていて、揺動体73の
ばね支持部75で受けられている。揺動体73は
スプリング96の働きでハンドルの傾斜方向と逆
方向に傾くようになつていて、ハンドルの揺動終
点でコイルスング96が、く字形または逆く字形
に屈曲させられ、コイルスプリング96が真直ぐ
な状態に戻ろうとする復元力によつてハンドル9
0がその位置で確実に固定されるようになつてい
る。つまり、このスイツチのボタンは、タンブラ
ボタンになつている。
ネオンランプ97は、端子板63a,63cに
それぞれ結線されていて、常に点灯している。こ
の光が透明な蓋92を通して外に漏れるため、暗
闇でも容易にスイツチの位置をを確認できるよう
になつている。スイツチ全体は、大角形1個用モ
ジユール内に収納される大きさになつている。す
なわち、従来、室内壁面などに、コンセントやス
イツチ、アース端子などの複数種類の配線器具を
並設しておくために、規格構造の埋込配線器具取
付装置が使用されている。このような取付装置の
取付枠に取り付け得る配線器具の規格として、大
角形1個用モジユールという、一定の外形寸法お
よび取付構造が決められている。この発明では、
スイツチ全体の構造が、このような規格を満足す
る概略直方体の外形寸法にまとめられ、前記組立
体81のような規格化された取付構造が設けられ
ているのである。
第3図は、このスイツチのオフ状態を示し、こ
の状態から、ハンドル90の右側を押し、ハンド
ルを逆方向に傾斜させる。そうすると、揺動体7
3が逆方向に傾けられ、揺動体に形成された可動
接点74が端子板63b上の接点64aと接触し
て、この電路がオン状態になる。同時に、ハンド
ル下部に形成された凸部90aでカム40上部の
凸部40aを押し、カム40を支点21まわりに
強制回動させる。一定ストローク後には、カム4
0の突起44がカム41の膨出部一端46aに衝
合して、カム41がともに動かされる。
接触ばねの押圧子71が接するカム40の周縁
部40bは、押圧子71の接触点と回動支点21
間の距離が、カム40がコイルスプング50の付
勢力に抗して強周回動(逆回動)されて突起44
がカム41の膨出部一端46bから離れて他端4
6aに衝合するまでの間に徐々に大きくなるよう
に傾斜している。このため、押圧子71は、カム
40の上記逆回動とともに押し下げられる。そし
て、カム40は、その突起44が前記他端46a
に衝合する位置まで逆回動させられたときに、そ
の逆回動にカム41を従わせるのであるが、この
時点では、カム40の傾斜状周縁40bによつて
押圧子71が充分に下げられているため、押圧子
71は、カム41の周縁41aと切欠き47との
間の段差を乗り越えて、この周縁41aに接する
位置に移ることができる。押圧子71がカム4
0,41によつてこのように押し下げられると、
接触ばねの接点72が端子板63aの接点64a
に接触して、この電路がオン状態になるのであ
る。
以上のようにして、第5図にみる状態になる。
第5図の状態からハンドル90の左側を押すと、
ハンドル90が第3図にみる状態になり、ハンド
ルの凸部90aがカム40の凸部40aから開放
されるため、コイルスプリング50の復元力によ
つてカム40が第3図にみる状態に戻るために正
回動する。このとき、遅延ユニツト20の働きに
より速度制御されてカム40は、ゆつくりと矢印
方向に正回動する。カム40の正回動につれて押
圧子41がカム40の周縁40bの位置に来る
と、押圧子71は、カム40の周縁から離れ、カ
ム41の周縁上のみに残るようになる。所定時間
後、カム40の突起44がカム41の膨出部の一
端46bに衝合するようになると、カム41がカ
ム40とともに動かされるようになる。このと
き、カム41には切欠き47が形成されているた
め、この部分が押圧子71の位置にくると、押圧
子71は突如支えを失い、接触ばね70の復元力
により切欠き47に入り込む。そして、接点72
が接点64aから素早く離され、この電路がオフ
状態になる。接点72の、この素早い開離動作
は、アーク切れを良くする。
この実施例では、所定時間後にオフ状態になる
ような機構となつているが、端子板の固定接点を
接触ばねの可動接点の上方に設けるようにして所
定時間後にオン状態になるような機構としてもよ
い。
このスイツチは、例えば、これをトイレ等のス
イツチに用いて、揺動体73側の端子を照明に、
接触ばね70側の端子を換気扇に結線するように
する。このようにすると、使用中は、照明が点灯
しているとともに換気扇が回されていて、使用
後、照明を消したときに、所定時間を経て換気扇
が止まるようになるため、換気扇を直ちに止めた
ときに生じる不便をなくし、しかも換気扇の消し
忘れを防ぐ等の効果を得ることができる。このス
イツチは、トイレ以外の種々の場所での使用も可
能である。遅動時間は、使用目的に合わせて設定
すればよいが、その調整ができないような構造で
あつてもよい。
この発明において用いられる遅延ユニツトは、
磁石の異極を対向させてその間に銅板等の導体板
をおき、導体板に発生するうず電流を利用して、
カムの正回動を遅延させる(遅くさせる)機構で
あつてもよいし、歯車列と遅動板の組み合わせに
よつて遅延させる機構であつてもよい。
〔発明の効果〕
この発明にかかる遅延スイツチは、以上に説明
したような構造をしているため、オン・オフ動作
を任意に繰り返しても所定の遅れ時間が確保で
き、取付方向に制限がなく、スイツチ全体の大き
さを大角形1個用モジユールまで小型化すること
ができる。
特に、遅延動作用の端子部および接点機構と、
通常の直接動作用の端子部および接点機構とを、
遅延ユニツトの前面側と背面側とに分散して配置
していること、さらに、遅延ユニツトの前面に取
り付けられるカムに対して、その下方に生じる空
間に遅延動作用の接点機構を配置しておくことに
より、遅延スイツチを構成する各部材を、その機
能や性能を損なうことなく、箱状のスイツチ本体
内に効率良く収納しておくことができ、遅延スイ
ツチ全体の嵩を低くすることができる。
その結果、この発明の遅延スイツチは、前記大
角形1個用モジユールの大きさまで小型化され、
従来、広く使用されている規格構造の埋込配線器
具取付装置の取付枠に、コンセントやアース端子
などの他の配線器具などとともに、簡単に取り付
けることができ、遅延スイツチの使い勝手を大幅
に向上させることができる。また、従来、通常の
スイツチが取り付けられていた個所に、遅延スイ
ツチを交換取付することも可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる遅延スイツチの一実
施例をあらわす分解斜視図、第2図は同上の組立
状態の内部構造をあらわす平面図、第3図は同上
の正面断面図、第4図は同上の側断面図、第5図
は第3図の状態からハンドルを逆方向に傾けた後
の状態をあらわす正面断面図である。 10…スイツチ本体、20…遅延ユニツト、4
0,41…カム、50…コイルスプリング、63
a,63b,63c…端子板、64a,64b…
固定接点、70…接触ばね、72,74…可動接
点、73…揺動体、80…カバー、90…ハンド
ル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 箱状のスイツチ本体中央に遅延ユニツト、こ
    の遅延ユニツトの前面側の左右両側に一対の端子
    部、上方にボタン、そして、前面側の下方に前記
    両端子部間を開閉する接点機構がそれぞれ配設さ
    れ、前記遅延ユニツトの前面側で接点機構の上方
    にはカムが設けられていて、このカムは、ばねに
    より常に正回転方向に付勢され、前記ボタンによ
    つて逆方向に強制回動させられたとき、前記遅延
    ユニツトの働きでゆつくりと回転し、所定時間後
    に前記接点機構を動作させるようになつており、
    さらに、遅延ユニツトの背面側の左右両側に一対
    の端子部、背面側の上方に接点機構が設けられ、
    この接点機構は、ボタンの傾くことによつて動作
    して、前記背面側の端子部間を開閉するようにな
    つており、遅延スイツチの全体が、埋込配線器具
    取付装置の大角形1個用モジユール内に収納され
    るようになつている遅延スイツチ。
JP59177312A 1984-08-25 1984-08-25 遅延スイツチ Granted JPS6155821A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59177312A JPS6155821A (ja) 1984-08-25 1984-08-25 遅延スイツチ
PH32646A PH22348A (en) 1984-08-25 1985-08-16 Delay switch
US06/766,397 US4638128A (en) 1984-08-25 1985-08-16 Delay switch
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JP59177312A JPS6155821A (ja) 1984-08-25 1984-08-25 遅延スイツチ

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Publication Number Publication Date
JPS6155821A JPS6155821A (ja) 1986-03-20
JPH0584007B2 true JPH0584007B2 (ja) 1993-11-30

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ID=16028776

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS6155821A (ja) 1986-03-20
US4638128A (en) 1987-01-20
CA1252141A (en) 1989-04-04
PH22348A (en) 1988-08-12

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