JPH0583890U - Posシステム専用キーボード - Google Patents

Posシステム専用キーボード

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JPH0583890U
JPH0583890U JP2897092U JP2897092U JPH0583890U JP H0583890 U JPH0583890 U JP H0583890U JP 2897092 U JP2897092 U JP 2897092U JP 2897092 U JP2897092 U JP 2897092U JP H0583890 U JPH0583890 U JP H0583890U
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豊 田中
隆 長瀬
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株式会社ユニウエル
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システム処理を行うコンピュータに停電対策
が施されていない場合においてもデータの信頼性を維持
する。 【構成】 キースイッチ群13からのデータと入力装置25
〜30からのデータとを不揮発性メモリに記憶させると共
に、送出要求があった場合には、不揮発性メモリに記憶
していたデータをコンピュータ11に送出する制御部を設
ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、POSシステムのコンピュータに接続されるPOSシステム専用キ ーボードに係り、より詳細には、入力されたデータを不揮発性メモリに記憶する POSシステム専用キーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】
POSシステムを構成するにあたり、主処理を行うためのコンピュータとして 、パーソナルコンピュータの名称でもって一般に提供されているような小型コン ピュータを用いた場合、POSシステムを構成するために必要とする多数の入力 装置をコンピュータに直接に接続するときには、コンピュータの規格に適合した 入力回路を多数設け、各入力回路毎にデバイスドライバを作成しなければならな いことから、ハードウエアとソフトウエアとの双方の負担が大きくなる。そのた め従来では、本体には金額等の入力を行うための複数のキースイッチ群を備える と共に、バーコードの読み取りを行うスキャナ、商品の重量を計るスケール等の 入力装置から出力を受け取り、受け取った出力およびキースイッチ群の出力を上 記コンピュータに送出する専用キーボードの使用が提案されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、POSシステムに生じる事態の一つには、商用電力の送電系統 の故障による停電等が原因となって生じるコンピュータの動作停止がある。この 動作停止が処理途中に起きた場合には、動作停止のタイミングによって、あるデ ータについては処理が既に完了しており、あるデータについては処理が未完了で あるという事態が生じる。そのため上記コンピュータとして、停電対策が施され ていないコンピュータを用いた場合、停電直前の処理経過が不明であることから 、動作再開時のデータの信頼性が低下することとなる。そのためこの信頼性の低 下を避けようとする場合には、専用キーボードに接続するコンピュータを、停電 対策の施されたコンピュータに限定しなければならず、その使用範囲が限定され ることとなって、専用キーボードのキーボードとしての汎用性に欠けるという問 題が生じていた。
【0004】 本考案は上記課題を解決するため創案されたものであり、その目的は、接続さ れるコンピュータに停電対策が施されていない場合にもデータの信頼性を維持す ることのできるPOSシステム専用キーボードを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案のPOSシステム専用キーボードは、 POSシステムのコンピュータに接続されると共に、少なくとも顧客または商 品に関連するデータが入力される入力装置が接続されたPOSシステム専用キー ボードに適用し、 少なくとも、商品に関連するデータが入力される複数のキースイッチと入力の 終了を示す締キースイッチとからなるキースイッチ群と、 書き換え可能なメモリであって、キースイッチ群により入力されたデータと入 力装置により入力されたデータとを記憶する不揮発性メモリと、 締キースイッチが入力されたことを示すデータを締指示データとして、 不揮発性メモリに記憶されていたデータのうちから、少なくとも最後に記憶さ れた締指示データ以後に記憶されたデータをコンピュータに送出する制御部とを 備えた構成を用いる。
【0006】
【作用】
不揮発性メモリには、締キースイッチを含むキースイッチ群からのデータと入 力装置からのデータとが記憶されていることから、停電から復帰したとき制御部 は、最後に記憶していた締指示データより以後に記憶したデータについて、それ らのデータを、未処理のデータであるとしてコンピュータに送出する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面を参照しつつ説明する。図1は、本考案 の一実施例を用いたPOSシステムの全体の概略を示す説明図である。
【0008】 図において、POSシステムとしての主な処理を行うコンピュータ11には、パ ーソナルコンピュータとして一般に提供されている小型コンピュータが用いられ ており、POSシステムのシステムとして必要な各種データを表示するカラーC RT21、顧客に対する金額等の表示を行うラインディスプレイ22、領収書等の印 字を行うスリッププリンタ23、レシートの印字を行うジャーナルプリンタ24のそ れぞれにはコンピュータ11からの出力が与えられている。
【0009】 POSシステム専用キーボード12の本体121 の上面には、商品に関連したデー タである金額等の入力を行う複数のキースイッチ、入力の終了を指示する締キー スイッチ14、およびその他のキースイッチからなるキースイッチ群13が設けられ ており、このPOSシステム専用キーボード12に一方の端子が接続された双方向 の信号線11a は、その他方の端子がコンピュータ11に接続されている。
【0010】 なお信号線11a とコンピュータ11との接続には、購入時にコンピュータ11に付 属しているキーボードの接続用として、コンピュータ11に既に設けられているコ ネクタが使用されている。
【0011】 また商品に付与されたバーコードの読み取りを行うスキャナ25、顧客が用いる カードの読み取りを行うカードリーダ26、商品の重量を計るためのスケール27、 金銭が格納され、互いにその他から区別するための識別が与えられたドロア28、 動作のロック状態を解除するためのメインスイッチであるコントロールキー29、 操作担当者の識別を示すクラークキー30のそれぞれは、それぞれに対応して設け られた信号線25a 〜30a を介することによりPOSシステム専用キーボード12に 接続されている。
【0012】 なお上記のスキャナ25、カードリーダ26、スケール27、ドロア28、コントロー ルキー29、およびクラークキー30は、請求項1記載の入力装置に対応する装置と なっている。
【0013】 またコンピュータ11に付属していたキーボード31は、POSシステムのシステ ムとして必要な各種データの入力を行うための入力装置として用いられており、 このキーボード31からの信号線31a はPOSシステム専用キーボード12に導かれ ている。またコンピュータ11には、多数のPOSシステムの統計処理等を行う処 理装置との間において通信を行うための通信線11b が接続されている。
【0014】 図2は、本考案に係るPOSシステム専用キーボードの一実施例の電気的構成 を示すブロック線図である。
【0015】 スキャナ25、カードリーダ26、スケール27、ドロア28、コントロールキー29、 クラークキー30、およびキーボード31のそれぞれの信号線25a 〜31a は、各信号 線25a 〜31a の規格に対応して構成されたI/O回路群からなる入出力回路44を 介し、マイクロコンピュータによって実行されるソフトウエアからなる制御部42 に接続されている。
【0016】 またコンピュータ11との間において双方向のデータの遣り取りを行う信号線11 a も、上記同様に、信号線11a の規格に対応して設けられたI/O回路である入 出力回路43を介することにより、制御部42に接続されている。
【0017】 また制御部42には、ニッケルカドミウム電池等によってバックアップされたC MOSメモリからなる不揮発性メモリ41が双方向性に接続されると共に、締キー スイッチ14を含むキースイッチ群13からの出力が導かれている。
【0018】 なお上記制御部42は、入出力回路44を介して導かれたデータおよびキースイッ チ群13から入力されたデータについては、これらのデータを不揮発性メモリ41に 記憶させると共に、入出力回路43、信号線11a を介して同データをコンピュータ 11に送出する構成となっている (制御部42が行うその他の動作については後に詳 述する)。
【0019】 図3は、本考案のPOSシステム専用キーボード12の一実施例のデータ構造を 示す説明図である。必要に応じて図1〜図3を参照しつつ、本考案の一実施例の 動作について以下に説明する。
【0020】 キーボード31からのデータは、入出力回路44、制御部42、入出力回路43を介し てコンピュータ11に導かれることから、POSシステムを構築するに際して必要 となる税率の設定や割引率の指定等の初期設定は、コンピュータ11側において、 キーボード31から入力される各種データに従って実行される。なおカラーCRT 21は、この初期設定のときに必要とするデータを表示する。
【0021】 以上の操作を行うことによりシステムとしての準備を完了させた後には、コン トロールキー29を操作することによって動作開始の指示を制御部42に送出すると 共に、クラークキー30を操作することによって操作担当者のコードを制御部42に 知らせ、システムとしての稼働を開始させる。
【0022】 上記指示が与えられた制御部42は、ドロア28からのデータを読み取ることによ って、ドロア28の種類をその内部に記憶すると共に、図3に示すように、クラー クキー30からのデータであるクラークデータ51、ドロア28からのデータであるド ロアデータ52を不揮発性メモリ41に記憶させる。またそのときの日付53を不揮発 性メモリ41に記憶させる。そしてこれら一連のデータ51〜53をコンピュータ11に 送出する。
【0023】 以上で動作開始の状態となることから、その後においては、カードリーダ26は 顧客が提出するカードの読み取りを行い、顧客に与えられたIDコードを制御部 42に送出する。またスキャナ25は、個々の商品に付されたバーコードの読み取り を行うことにより、その商品の金額、商品名称等の各種データを制御部42に送出 する。またスケール27は商品の重さを計量し、計量結果を制御部42に送出する。 またキースイッチ群13からは必要となるデータが入力され、入力されたデータは 制御部42に導かれる。
【0024】 制御部42は、上記したデータの全てを、入力された順序に従って不揮発性メモ リ41に記憶させる (図3の54により示す) と共に、信号線11a を介してこれらの データをコンピュータ11に出力する。そのためコンピュータ11は、導かれたデー タを内部メモリに記憶すると共に、金額を示すデータについては、データが導か れる毎にラインディスプレイ22に表示する。
【0025】 そして締キースイッチ14が押された場合、制御部42は、一連の操作の終了であ るとして、締キースイッチ14が押されたことを示す締指示データ55を不揮発性メ モリ41に記憶させると共にこの締指示データをコンピュータ11に送出する。
【0026】 上記締指示データが与えられたコンピュータ11は、内部に記憶していた一連の データに基づく処理を行い、合計金額の計算、税金の計算等を行った後、ジャー ナルプリンタ24を用いて商品明細および合計金額等の印字を行う。また支払い合 計金額をラインディスプレイ22に表示する。またコンピュータ11はその内部にお いて、記録となる一連のデータファイルの更新を行う。また領収書が必要である 場合には、スリッププリンタ23を用いることにより領収書の印字を行う。
【0027】 以上で顧客に対応する動作の終了となり、制御部42は、次の顧客に対応する動 作を開始するが、このときには、再度クラークデータ56、ドロアデータ57の読み 取りを行うと共に日付58を読み取り、これらのデータ56〜58を不揮発性メモリ41 に記憶させると共にコンピュータ11に送出する。
【0028】 そして後には、各入力装置25〜30からのデータを、不揮発性メモリ41に記憶さ せる(59 により示す) と共に、同データをコンピュータ11に送出する動作を繰り 返す。
【0029】 上記動作によって顧客への対応 (精算) が次々と行われるのであるが、対応が 完了した顧客の処理を取り消す必要が生じたときには、コンピュータ11は、不揮 発性メモリ41内のデータの全てを送出させるコマンドを制御部42に出力する。こ のコマンドが与えられた制御部42は、不揮発性メモリ41内に記憶されたデータの 全てをコンピュータ11に送出する。
【0030】 そのためコンピュータ11は、制御部42を介して導かれた不揮発性メモリ41内の データのうちから、取り消しに対応するデータ群(締指示データにより区切られ たデータ群)の検索を行い、検索されたデータ群の各データに基づく処理を再度 行う。そしてその処理結果に基づき、既に更新完了となっていたデータファイル を、検索されたデータ群が入力されなかった状態に更新する。つまり取り消しを 要求した顧客に関する売り上げを抹消した状態に変更する。
【0031】 以上で通常時の動作についての説明を終了し、以下に停電に関連する動作につ いての説明を行う。
【0032】 いま入力装置25〜30からのデータとして金額を示す値500 (60により示す) が 導かれた時点において停電が生じ、その後少しの時間が経過したとき、停電状態 から通電状態に復帰したとする。
【0033】 このとき不揮発性メモリ41には、図3に示す一連のデータが消え去ることなく 記憶されているが、コンピュータ11の側では、停電対策が施されていないので、 制御部42から送出されたデータの全てが消えている。しかし最も新しく入力され た締指示データ55より以前にコンピュータ11に導かれたデータ (・・・、51〜54 ) に関しては、コンピュータ11において既に処理が完了しており、その処理結果 はデータファイルとしてコンピュータ11内に格納されている。
【0034】 つまりコンピュータ11の側においては、締指示データ55より後に入力されたデ ータ59、60が失われた状態となっている。そのため停電から復帰したコンピュー タ11は、未処理データに対する処理を再開するため、制御部42に対し、未処理で あるデータの再送出を指示するコマンドを出力する。
【0035】 このコマンドが与えられた制御部42は、不揮発性メモリ41の検索を行うことに よって、締指示データ55より以後に入力された一連のデータ56〜60を、コンピュ ータ11における未処理データとして、コンピュータ11の側に送出する。そのため コンピュータ11の側では、制御部42から送出されたデータ56〜60を、入力装置お よびキースイッチ群13から入力されたデータであり、未処理データであるとして 、これらのデータ56〜60を内部メモリに格納する。
【0036】 上記動作の結果、コンピュータ11の側においては、停電以前に入力されたデー タが再度内部メモリに格納されることになり、停電以前の状態に等しい状態が復 元されることとなる(POSシステム専用キーボード12の側は、入力されたデー タが不揮発性メモリ41に保持されていることから、停電復帰後の状態は停電以前 の状態と同一である)。
【0037】 以後、既に説明した動作と同様の動作を繰り返すことにより、顧客への対応が 再開されることとなる。
【0038】 なお本考案は上記実施例に限定されず、POSシステム専用キーボード12に接 続される入力装置としては、スキャナ25、カードリーダ26、スケール27、ドロア 28、コントロールキー29、クラークキー30とした場合について説明したが、その 他の任意の入力装置として、例えば据え置き型のバーコードリーダ等を接続した 構成とすることが可能である。
【0039】 またコンピュータ11の側から未処理データの送出を要求されたときには、この 要求に対応する動作として、最後に入力された締指示データ55以後に入力された データ59、60をコンピュータ11に送出する構成とした場合について説明したが、 その他の構成として、送出するデータを、例えば予め設定されたバイト数の最新 入力データ (その内部には少なくとも1つの締指示データが含まれるデータ量と する)とし、締指示データ55の検索をコンピュータ11の側に行わせる構成等とす ることが可能である。
【0040】
【考案の効果】
本考案のPOSシステム専用キーボードは、キースイッチ群からのデータと入 力装置からのデータとを不揮発性メモリに記憶させると共に、送出要求があった 場合には、少なくとも最後に記憶された締指示データ以後のデータをコンピュー タに送出する構成としているので、コンピュータの側においては、停電以前に未 処理であり且つ停電復帰後には失われたデータに等しいデータが再度与えられる ことになるため、コンピュータに停電対策が施されていない場合においてもデー タの信頼性の維持が可能となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を用いたPOSシステムの全
体の概略を示す説明図である。
【図2】本考案に係るPOSシステム専用キーボードの
一実施例の電気的構成を示すブロック線図である。
【図3】本考案のPOSシステム専用キーボードの一実
施例のデータ構造を示す説明図である。
【符号の説明】
11 コンピュータ 12 POSシステム専用キーボード 13 キースイッチ群 14 締キースイッチ 42 制御部 55 締指示データ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 POSシステムのコンピュータに接続さ
    れると共に、少なくとも顧客または商品に関連するデー
    タが入力される入力装置が接続されたPOSシステム専
    用キーボードにおいて、 少なくとも、前記商品に関連するデータが入力される複
    数のキースイッチと入力の終了を示す締キースイッチと
    からなるキースイッチ群と、 書き換え可能なメモリであって、前記キースイッチ群に
    より入力されたデータと前記入力装置により入力された
    データとを記憶する不揮発性メモリと、 前記締キースイッチが入力されたことを示すデータを締
    指示データとするとき、 前記不揮発性メモリに記憶されていたデータのうちか
    ら、少なくとも最後に記憶された締指示データ以後に記
    憶されたデータを前記コンピュータに送出する制御部と
    を備えたことを特徴とするPOSシステム専用キーボー
    ド。
JP2897092U 1992-04-03 1992-04-03 Posシステム専用キーボード Expired - Lifetime JPH0650066Y2 (ja)

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JP2897092U JPH0650066Y2 (ja) 1992-04-03 1992-04-03 Posシステム専用キーボード

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JPH0583890U true JPH0583890U (ja) 1993-11-12
JPH0650066Y2 JPH0650066Y2 (ja) 1994-12-14

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