JPH0583886U - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

自動販売機の商品収納装置

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JPH0583886U
JPH0583886U JP1949492U JP1949492U JPH0583886U JP H0583886 U JPH0583886 U JP H0583886U JP 1949492 U JP1949492 U JP 1949492U JP 1949492 U JP1949492 U JP 1949492U JP H0583886 U JPH0583886 U JP H0583886U
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公孝 高野
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品通路幅の変更調整機構を商品通路内に組
込み可能とし、自動販売機の薄型化を図る。 【構成】 商品搬出装置13と対向する商品径方向規制
板25、26の下部は商品通路4、5方向へ曲げ、その
下端は商品搬出装置13の下方で、商品通路4、5内に
進出した位置に形成した係止孔27、28の係止溝27
a、27b、28a、28bに選択係止する。この規制
板25、26下部が内側に曲がって延在して商品搬出装
置13との間に商品Mの通路幅を確保させ、係止孔2
7、28の内方へ寄せての配置を可能とする構成によっ
て、商品搬出部の寸法を小さくし、薄型化を達成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動販売機における商品規制装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動販売機の普及はめざましいが、中には道路へはみ出し加減に設置さ れていることもあって、社会的問題となっており、このような事態解消のために 自動販売機の薄型化が社会的要求となってきている。従って、自動販売機の薄型 化のためには商品収納棚の薄型化が必要であり、これは、商品収納棚の厚さ寸法 を左右する商品搬出部の薄型化の必要性を意味する。
【0003】 ここで、商品搬出部は、その商品通路の出口部の通路幅を収納販売する商品の 径寸法に応じて変更できるような構造に一般的には構成している。すなわち、商 品搬出部は、商品搬出装置と商品径方向規制板の2つの部品で商品通路をはさむ 構造となっており、この規制板を商品搬出装置方向に進退自在に設けて、大小径 寸法の異なる円筒状の商品を一列に収納し、販売し得るように対応しており、例 えば、実開昭63−12276号公報に開示される如きである。
【0004】 今、上記公報の装置と基本的に機構を同じくする従来装置を図3に示す。図よ り理解されるように、自動販売機内に設置される商品収納棚1は、左右一対の側 板2(左方の側板は図示せず)間に湾曲状に形成した板体の走行部材3を前後に 対向して上下に連設し、屈曲しながら上下方向に延在する商品通路4、5を前後 に二列形成している。この商品通路4、5は収納する円筒状商品Mを横倒し姿勢 で一列に積上げ収納可能に構成している。
【0005】 そして、商品通路4、5の出口通路6、7を仕切った格好で中間位置に配置さ れて、商品搬出部材8、9をそれぞれ各出口部11、12内に突出させて最下位 商品を係止し、対応の商品が選択されると販売指令によって商品搬出部材8、9 を作動させて商品Mを一個搬出制御する商品搬出装置13が設けられている。ま た、各々商品通路4、5を挾んで商品搬出装置13と対向する位置には、商品径 方向規制板14、15が商品搬出装置13方向へ進退可能に設けられる。前記規 制板14、15はその上端と下端とに夫々設けられている水平なシャフト部材1 6a、16b、17a、17bを左右側板2に形成した逆U字状の係止孔18、 19、20、21に設けられた前後の係止溝18a、18b、19a、19b、 20a、20bおよび21a、21bに夫々選択的に係止するようになっている 。従って、径小の商品Mの場合は、各規制板14、15は図示実線位置に設定し 、径大の商品Mの場合は図示点線位置に変更するよう、係止孔18、19、20 、21を介して平行移動させることにより、多種多様の商品に対応している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
商品搬出部は以上に述べた構造となっており、したがって、商品搬出部の寸法 D1は、商品搬出装置13、商品通路4、5、商品径方向規制板14、15の各 々の寸法A、B、Cの総和であり、この寸法の総和が商品収納棚1の寸法となっ ている。すなわち、商品搬出部の寸法D1=A+B×2+C×2となる。
【0007】 ところが、この従来装置であると、商品径方向規制板14、15の移動機構部 の寸法が大きく、商品搬出部の薄型化の問題となっていた。
【0008】 本考案は、この商品径方向規制板の移動機構部を改良し、自動販売機の薄型化 が図れるようにしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は垂設した一対の側板間に商品を一列に収納する商品通路を形成し、こ の商品通路の出口部に商品通路を挾んで商品搬出装置と商品径方向規制板とを設 け、販売商品の径に応じた商品通路幅を形成するよう移動させた前記商品径方向 規制板を係止する係止孔とを有する自動販売機において、前記係止孔を前記商品 搬出装置より下方にてかつ商品通路内に進出する位置に形成し、一方前記商品径 方向規制板の下端を前記係止孔に係止することにより前記商品径方向規制板の下 部を商品通路内に曲がって延在させ、この延在する下部と商品搬出装置との間に 商品1個分の通過幅を形成するようにしたものである。
【0010】
【作用】
商品径に応じて商品搬出装置方向へ平行移動させられる商品径方向規制板は、 その下部を商品通路内へ曲がって延在させることにより、商品搬出装置との間に 商品1個分の寸法を確保するようになっており、そのため、商品径方向規制板の 下端を係止する係止孔は商品通路内にはみ出させて設けることが可能となり、商 品搬出部の寸法を従来より薄くすることが可能となる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 なお、従来装置と同一又は同等の構成部は同一番号を付す。
【0013】 左右の側板(右側板2のみ示されている)に形成される係止孔27、28は、 位置的に商品搬出装置13より下方とし、かつ、商品通路、詳しくは出口通路6 、7内に少し進出するように設けている。
【0014】 すなわち、図1中に示す如く、Δtの寸法分だけ図3に示している従来の係止 孔19、21より商品通路4、5方向に寄せられて形成している。
【0015】 これに応じて、商品径方向規制板25、26も商品搬出装置より長く下方に延 ばし、そして、この延ばされた下部は内側、すなわち、商品通路4、5方向へ湾 曲させる。
【0016】 従って、商品径方向規制板25、26の下端のシャフト部材16b、17bを 、係止孔27、28の係止溝27a、28aおよび27b、28bに係止するこ とで、商品径方向規制板25、26の下部は商品通路4、5内に曲がって進出し 、この曲がって延在する部分と商品搬出装置13との間には、商品M1個分を充 分に通過させるだけの間隔寸法を確保させている。
【0017】 このように、商品径方向規制板25、26の移動機構部である係止孔27、2 8を商品通路4、5内へと進出させることができるので、商品収納棚1の全幅D 2 、すなわち商品搬出部の寸法は、従来寸法D1より2Δt分小さくすることがで き、薄型化が可能となる。
【0018】 なお、31は商品シュート、そして32は断熱構造の自動販売機本体33の前 面開口を開閉する主扉にして、下部に、前記商品シュート31より送出された商 品の取出口34が設けられている。
【0019】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、商品搬出装置部の商品径方向規制板を商品通路 側へ進出させての通路幅変更調整を可能とさせたので、商品搬出部の寸法を従来 より薄くすることができ、自動販売機の薄型化に困難なく対応できる。
【0020】 また、薄型化とするための構造も、従来装置の簡単な改良で達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る商品搬出装置部の要部縦断側面
図。
【図2】自動販売機の概略縦断側面図。
【図3】従来の商品搬出装置部の要部縦断側面図。
【符号の説明】
1 商品収納棚 4、5 商品通路 13 商品搬出装置 25、26 商品径方向規制板 27、28 係止孔 M 商品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂設した一対の側板間に商品を一列に収
    納する商品通路を形成し、この商品通路の出口部に商品
    通路を挾んで商品搬出装置と商品径方向規制板とを設
    け、販売商品の径に応じた商品通路幅を形成するよう移
    動させた前記商品径方向規制板を係止する係止孔とを有
    する自動販売機において、前記係止孔を前記商品搬出装
    置より下方にてかつ商品通路内に進出する位置に形成
    し、一方前記商品径方向規制板の下端を前記係止孔に係
    止することにより前記商品径方向規制板の下部を商品通
    路内に曲がって延在させ、この延在する下部と商品搬出
    装置との間に商品1個分の通過幅を形成することを特徴
    とする自動販売機の商品収納搬出装置。
JP1992019494U 1992-04-01 1992-04-01 自動販売機の商品収納装置 Expired - Lifetime JP2565614Y2 (ja)

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JP1992019494U JP2565614Y2 (ja) 1992-04-01 1992-04-01 自動販売機の商品収納装置

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0583886U true JPH0583886U (ja) 1993-11-12
JP2565614Y2 JP2565614Y2 (ja) 1998-03-18

Family

ID=12000926

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JP1992019494U Expired - Lifetime JP2565614Y2 (ja) 1992-04-01 1992-04-01 自動販売機の商品収納装置

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