JPH0583848B2 - - Google Patents

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JPH0583848B2
JPH0583848B2 JP59131300A JP13130084A JPH0583848B2 JP H0583848 B2 JPH0583848 B2 JP H0583848B2 JP 59131300 A JP59131300 A JP 59131300A JP 13130084 A JP13130084 A JP 13130084A JP H0583848 B2 JPH0583848 B2 JP H0583848B2
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JP
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electronic balance
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Akira Nishio
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Shimadzu Corp
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は電子天びんに関し、更に詳しくは、ス
パン較正機能を有する電子天びんに関する。
(ロ) 従来技術 従来、電子天びんのスパン較正は、充分正確に
質量を調整された較正用分銅を負荷することによ
つて行なわせていた。すなわち、較正に使用され
る分銅は、どの天びんにも使用できるよう、例え
ば100g、500g、1Kg等のいわゆる“きり”の良
い質量に微調整されていた。従つて、必然的に製
造コストは高く、例えば標準付属品として電子天
びんと合わせて販売する等ということは価格上不
可能であつた。
また、スパン較正を行う方法としてハードウエ
アによるものおよびソフトウエアによるものとが
ある。ハードウエアでスパン較正を行うものは、
スパン調整用ボリウムを回して負荷質量に表示値
が合致するよう調整する方法であるが、この方法
によれば必ずしも“きり”の良い較正質量を用い
る必要が無いが、ボリウムを回すことによつて必
然的に零点も移動し、較正作業が極めて煩雑であ
るという欠点を持つ。一方ソフトウエアでスパン
較正を行うものは、従来、メモリに常数として記
憶されている較正質量に見合つた質量の分銅を負
荷し、スパン係数を算出して記憶するが、この場
合零点は自動的に補正可能で較正作業は容易であ
るものの、使用できる較正用分銅はメモリに記憶
された質量のものに限られ、例えば当該電子天び
んのフルスケール値等の“きり”の良い質量の分
銅を用いざるを得ず、上述の如く高価な較正用分
銅が必要であつた。
(ハ) 目的 本発明は上記に鑑みてなされたもので、スパン
較正をソフトウエアで行い、しかも、“きり”の
良い高価な較正用分銅を用いずとも、その正確な
質量さえわかつていれば任意の質量の分銅を用い
て、簡単な操作によつて正確にスパン較正を行う
ことができる電子天びんの提供を目的としてい
る。
(ニ) 構成 本発明の特徴とするところは、スパン較正用プ
ログラムを備えた電子天びんにおいて、スパン較
正の指示があつたとき、負荷すべき較正用質量値
として下記の(a)乃至(d)のうち少なくとも1つの数
値を表示器に表示させる較正質量値提案表示手段
と、その表示されている数値を訂正するための訂
正入力手段を有し、その表示器に表示されている
数値の質量を負荷することにより、荷重検出部の
出力とその表示値とからスパン係数を算出し得る
よう構成したことにある。
(a) 過去の全ての、又は、最近所定回数のスパン
較正時において使用された質量値群の、中央値
又は平均値又は平均値に最も近い実用された数
値又は最頻値 (b) 直前のスパン較正時に実用された質量値 (c) 当該電子天びんのフルスケール値 (d) 過去の全ての、又は、最近所定回数のスパン
較正時において使用された質量値群を、最近の
数値に近い方の数値に対して重みづけをして得
られる数値群の中央値又は平均値又は最頻値 (ホ) 実施例 本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明
する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロツク図
である。
荷重検出部1は皿上の荷重を検出し、その検出
値は増巾器2で増巾された後、A−D変換器3に
よつてデジタル化され、制御部4に採り込まれ
る。制御部4はマイクロコンピユータで構成さ
れ、後述するプログラムの実行や各周辺機器の制
御を行うCPU41、プログラムが書き込まれた
ROM42、上述したA−D変換器3からのデジ
タル変換データや各種演算結果を格納するエリア
を備えたRAM43、算出されたスパン係数およ
び過去に使用された複数の較正質量値を記憶する
不揮発性RAM44、および入出力ポート45を
有し、これらは互いにバスラインで接続されてい
る。
制御部4には、計量値等を表示する為のデジタ
ル表示器5、および通常の測定状態において風袋
消去指示を与える為の風袋消去キー6が接続され
ている。また、制御部4の入出力ポート45には
ジヤンパ線7が接続されており、このジヤンパ線
7は当該電子天びんがメーカーからユーザーに渡
されるときに切断され、CPU41に切断前なら
“1”切断後には“0”の入力を与えるよう構成
されている。
次に作用を述べる。第2図はROM42に書き
込まれたプログラムを示すフローチヤートであ
る。
電源を投入するとこのプログラムがスタート
し、まず、入出力ポート45のジヤンパ線7の接
続の状態を見て、メーカーによる使用かユーザー
における使用かの判断を行う(ST1)。メーカー
による使用の場合にはST2が実行され、ユーザー
に引渡されてからはこのST2はジヤンプされる。
ST2においては、不揮発性RAM44内に設定さ
れているレジスタdsp(1)、dsp(2)…dsp(n)内にそれ
ぞれ当該電子天びんのフルスケール値が格納され
る。これは、後述するST8において必要な、最近
n回のスパン較正時に使用された較正質量値の中
に、零等の無意味な又は訂正しにくい数値が含ま
れないようにする為である。
さて、通常の重量測定状態では、ST3からST4
以下へと進み、荷重検出部1からのデジタル変換
データを読み込み(ST4)、表示値の安定化の為
のデータ平均化、不揮発性RAM44内に格納さ
れているスパン係数を用いての換算、および風袋
消去処理等の演算を行つて計量値を決定し
(ST5)、デジタル表示器5に表示する(ST6)。
一方、例えば風袋消去キー6を3秒以上押しつ
づけることによつて、スパン較正を指示すると、
ST3からST7以下へと進み、スパン較正ルーチン
が実行される。スパン較正ルーチンでは、まず、
無荷重における荷重検出部1からのデータ、すな
わち零荷重データWzを採り込んで、N個のデー
タから平均値zを算出して記憶する(ST7)。
次に、不揮発性RAM44内に格納されている最
近n回のスパン較正時に使用された較正質量値
dsp(1)、dsp(2)…dsp(n)のうち、最頻値Dspをデジ
タル表示器5に表示する(ST8)。例えばフルス
ケール重量1Kg、最小目盛0.1gの電子天びんで、
nを5として最近の過去5回に用いられた較正質
量が1000.0g、1000.1g、999.8g、1000.1g、
1000.1gであつたとすると、1000.1gが表示され
ることになる。この表示値Dspが、これからスパ
ン較正に使用しようとする質量既知の手持ちの分
銅の質量値と合致していれば、例えばこの状態で
風袋消去キー6を3秒以上押しつづけることによ
つて、数値訂正完了の旨の指示を与えると、
ST14以下へと進む(ST9)。表示値Dspが分銅の
質量値と異なつている場合、風袋消去キー6を3
秒未満押すことによつてST10以下へと進み、表
示値Dspの訂正を行う。表示値Dspが分銅の質量
値よりも小さい場合、例えば再度風袋消去キー6
を3秒以上押すことにより、また、大きい場合に
は3秒未満押すことにより、それぞれ表示値Dsp
が1カウントアツプ又は1カウントダウンされる
(ST10、ST11、ST12)。上述した例では1000.1
gが表示されているが、ST11が実行されると
1000.2gに、ST12が実行されると1000.0gが表示
される。ST10以下によつて、表示値Dspを実際
にスパン較正に使用する分銅の質量値に合致する
よう訂正し終えると、例えば風袋消去キー6を6
秒以上押しつづけることによつて、数値訂正完了
の旨の指示を与えると、ST14以下へと進む
(ST13)。このST13又はST9によつて数値訂正完
了の指示を与えたときの表示値をD′spとすると、
その値D′spをdsp(1)として格納するとともに、以
前のdsp(1)…dsp(n−1)をそれぞれデータシフ
トし、最も古いデータdsp(n)を捨て去る(ST14)。
以上のように、不揮発性RAM44内には、常に
最近n回のスパン較正に用いられた較正質量値が
格納され、そのうち最も頻繁に用いられた値Dsp
がST8において最初に表示されることになる。従
つて、スパン較正作業の回を重ねるうちに、
ST10乃至ST13の訂正操作は殆んど不要となつ
て、極めて効率が良い。
さて、ST9又はST13によつて訂正完了を指示
した後、較正用の分銅を皿上に載せると、そのと
きの荷重検出部1からのデジタル変換データを採
取して現在保育するスパン係数を用いて荷重値に
換算し(ST15、ST16)、その値が表示値D′spに
対して±1%の範囲内であるかどうかが判別され
る(ST17)。これによつて誤つた数値に訂正した
状態でスパン較正に入る可能性が低減される。
表示値D′spに合致した質量を有する較正用分
銅が載せられると、そのときの荷重検出部1から
のデジタル変換データWsをM個採取し、その平
均値sを算出して記憶する(ST18)。
次に、その平均値sと、前述した零荷重デー
タの平均値z、および表示値D′spすなわち較
正用分銅の質量値とから、次の式によつてスパン
係数Sを算出し、不揮発性RAM44内に格納す
る(ST19)。
S=D′sp/(s−z) またRAM43内に設けられているゼロレジス
タZ内にzを記憶し、スパン較正に伴う零点の
補正を行う(ST20)。そして、スパン較正完了の
表示を行い(ST21)、ST4以下の計量ルーチンへ
と移行する。なお、ST5における荷重検出部1か
らのデジタル変換データWの荷重値Pへの換算
は、 P=(W−Z)×S である。
以上のフローチヤートのST10以下の表示値の
訂正ルーチンにおいて、第3図に要部を示す如
く、Dspを1カウントアツプ又は1カウントダウ
ンした後(ST101、又はST102)、その数値D′sp
が例えばフルスケール値の±10%の範囲内にある
か否かを判別し(ST103)、この範囲内にあると
きに限りそのD′spを表示し(ST104)、範囲外で
あればエラー表示を行う(ST105)よう構成すれ
ば、フルスケール値から大きく外れた較正質量で
スパン較正を行うことができず、得られたスパン
係数に大きな誤差を生ずる心配がなくなる。な
お、上述の±10%という範囲は、当該電子天びん
の性能に合わせて決定すべきである。
以上の本発明実施例においては、スパン較正時
の各種の指示入力の為の操作を風袋消去キー6の
操作のみで行つたが、別途専用キー等を設けても
よいことは勿論であるが、風袋消去キー等の通常
の電子天びんに備えられているキー等を利用する
ことにより、ハード的な特別な装備を付加する必
要がなくなる。
また、最初の較正質量値の表示値Dspを、最近
n回の較正質量値の最頻値とした例を示したが、
n個のうちの中央値や平均値等でもよい。更に直
前に用いられた較正質量値でもよいし、当該電子
天びんのフルスケール値をDspとして表示しても
よい。更に、最近n回の較正時に使用されたdsp
(1)…dsp(n)を最近の数値(dsp(1))ほど重みづけ
をして、例えばdsp(1)がn個、dsp(2)がn−1個
…dsp(n)が1個と考えて、n+(n−1)+…+1
=1/2n(n+1)個のうち最頻値、平均値、中央 値等をもつてDspとしてもよい。この場合、上述
の実施例よりも更に訂正効率の向上を見込むこと
ができる。また、最頻値を求めるに当たつて、最
近n個ではなく、過去の全ての較正質量値から求
めるよう構成してもよいが、不揮発性RAM44
の記憶容量上、問題が生ずる場合もある。
なお、ST2をジヤンプする為に、ジヤンパ線7
を設けてこれを切断するよう構成したが、これに
代えて、例えば風袋消去キー6を押した状態で電
源を投入したときに限り、ST1が実行されるよう
構成してもよい。
(ヘ) 効果 以上説明したように、本発明によれば、スパン
較正の指示があつたとき、負荷すべき較正用質量
値として、過去の全ての又は最近所定回数のスパ
ン較正時において使用された質量値群の中央値、
平均値又は平均値に最も近い実用された数値又は
最頻値、あるいは、直前のスパン較正時に実用さ
れた質量値等、これから使用される確率の高い質
量値を表示器に表示させる較正質量値提案表示手
段と、その表示されている数値を訂正するための
訂正入力手段を設け、表示器に表示されている数
値を較正質量としてスパン較正用プログラムが実
行されるように構成したので、ソフトウエアによ
るスパン較正でありながら、従来のように既に設
定されている“きり”のよい較正質量に限られる
ことなく、当該天びんを常に使用している測定者
でなくても、取扱説明書等を読んでどのような較
正質量を負荷すべきなのか等を調査することな
く、過去の実積等に応じて表示器に提案されたス
パン較正質量値に基づき、手持ちの既知質量を用
いてスパン較正を行うことができ、しかも、例え
その提案表示値以外の較正質量を用いる場合に
も、その表示値を基準とした訂正入力によつて較
正質量を変更できるから、一般的には7〜8桁に
も及ぶ較正質量の真の値をテンキー等によつて最
初から入力する場合に比して、誤入力の確率が大
幅に低減されることになり、安価なスパン較正質
量を用いて、しかも簡単な操作のもとに、正確な
スパン較正を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示すブロツク
図、第2図はそのROM42に書き込まれたプロ
グラムを示すフローチヤート、第3図は本発明の
他の実施例のプログラムの要部フローチヤートで
ある。 1……荷重検出部、3……A−D変換器、4…
…制御部、5……デジタル表示部、6……風袋消
去キー、7……ジヤンパ線、41……CPU、4
2……ROM、43……RAM、44……不揮発
性RAM、45……入出力ポート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 既知質量を負荷したときの荷重検出部の出力
    と、その既知質量値とから、スパン係数を算出し
    て記憶する、スパン較正用プログラムを備えた電
    子天びんにおいて、スパン較正の指示があつたと
    き、負荷すべき較正用質量値として下記の(a)乃至
    (d)のうち少なくとも1つの数値を表示器に表示さ
    せる較正質量値提案表示手段と、その表示されて
    いる数値を訂正するための訂正入力手段を有し、
    上記表示器に表示されている数値に対応した質量
    を負荷することによつて、当該質量をスパン較正
    質量値として上記スパン較正用プログラムが実行
    されるよう構成されていることを特徴とする電子
    天びん。 (a) 過去の全ての、又は、最近所定回数のスパン
    較正時において使用された質量値群の、中央値
    又は、平均値又は平均値に最も近い実用された
    数値又は最頻値。 (b) 直前のスパン較正時に実用された質量値 (c) 当該電子天びんのフルスケール値 (d) 過去の全ての、又は、最近所定回数のスパン
    較正時において使用された質量値群を、最近の
    数値に近い方の数値に対して重みづけをして得
    られる数値群の中央値又は平均値又は最頻値。 2 上記訂正後の数値があらかじめ設定された数
    値に対して所定の範囲内であるときに限り、上記
    スパン較正用プログラムが実行されるよう構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の電子天びん。 3 上記訂正入力手段が、風袋消去キー等の通常
    の電子天びんに備えられた入力手段と兼用されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載の電子天びん。
JP13130084A 1984-06-25 1984-06-25 電子天びん Granted JPS6110729A (ja)

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JP13130084A JPS6110729A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 電子天びん

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JP13130084A JPS6110729A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 電子天びん

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Publication Number Publication Date
JPS6110729A JPS6110729A (ja) 1986-01-18
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JP13130084A Granted JPS6110729A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 電子天びん

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51138475A (en) * 1975-05-26 1976-11-30 Teraoka Seiko Co Ltd Apparatus for presetting tare in electronic digital indication weighting machine
JPS56168515A (en) * 1980-05-31 1981-12-24 Tokyo Electric Co Ltd Unit price setting system for electronic charging balance
JPS5832127A (ja) * 1981-08-20 1983-02-25 Kubota Ltd デジタルはかりのスパン調整装置

Patent Citations (3)

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