JPH0582392B2 - - Google Patents

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JPH0582392B2
JPH0582392B2 JP18745885A JP18745885A JPH0582392B2 JP H0582392 B2 JPH0582392 B2 JP H0582392B2 JP 18745885 A JP18745885 A JP 18745885A JP 18745885 A JP18745885 A JP 18745885A JP H0582392 B2 JPH0582392 B2 JP H0582392B2
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JP
Japan
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pyridylmethyl
formula
compound
nitromethylene
general formula
Prior art date
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JP18745885A
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JPS6248681A (ja
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Kozo Shiokawa
Shinzo Toshibe
Koichi Moriie
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Bayer CropScience KK
Original Assignee
Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は新規ニトロメチレン誘導体の製造方法
に関する。 本発明出願日前の特開昭59−137473号及び特開
昭60−48978号には、側鎖にニトロメチレン基を
有するヘテロ環化合物の製法について、記載され
ている。 本発明に係わる下記式()、
【式】 式中、Xはハロゲン原子、アルキル基、アルコ
キシ基、又はハロアルキル基を示し、 lは0,1又は2を示し、そしてnは2又は3
を示す、 で表わされるニトロメチレン誘導体は、 本発明出願日前、公知刊行物に未だ記載されて
いない新規化合物である。そして該化合物は本願
と同一の出願人による未公開の例えば特願昭59−
26020号、特願昭59−72966号及び特願昭59−
132943号に記載される高殺虫活性を有する有用化
合物である。 此度、上記式()のニトロメチレン誘導体の
新規製造方法が発見された。即ち、 一般式:
【化】 式中、X,l及びnは前記と同じ、 で表わされる化合物と、 式:Cl2C=CH−NO2 で表わされる2,2−ジクロロニトロエチレン又
は 式:Cl3C−CH2−NO2 で表わされる2,2,2−トリクロロ−1−ニト
ロエタンとを、反応させることを特徴とする、前
記一般式()のニトロメチレン誘導体の製造方
法。 本発明によれば、該製造方法は、新規有用化合
物を得る方法の一つとして、産業上、有用なもの
であつて、また、該方法自体、従来法の前記一般
式()の化合物と、例えば1−ニトロ2,2−
ビス(メチルチオ)エチレンに代表される1−ニ
トロ−2,2−ビス(アルキルチオ)エチレンと
の反応工程で、副成されるメルカプタン類の発生
等の問題を回避できること、そして工業的レベル
での実施に際しても、有利に、目的化合物を得る
ことができること等、多くの利点を有する。 本発明に係わる一般式()において、好まし
くは、Xはフルオル、クロル、ブロム、炭素数1
〜4のアルキル、炭素数1〜4のアルコキシ又は
ハロゲン置換の炭素数1〜4のアルキル、ここで
該ハロゲンとしては、フルオル、クロル及びブロ
ムより任意に選ばれる少なくとも一個を示し、 lは、0又は1を示し、 nは2又は3を示す、 更に、一般式()において、特に好ましく
は、Xはフルオル、クロル、ブロム、メチル、エ
チル、メトキシ、エトキシ、トリフルオロメチル
を示し、 lは、1を示し、 nは2又は3を示す。 本発明によれば、例えば、原料として、N−
(2−メチル−5−ピリジルメチル)エチレンジ
アミンと、2,2−ジクロロニトロエチレンとを
用いると、下記反応式で表わされる。
【化】 上記製造方法において、原料である一般式
()の化合物は、前記したX,l及びnの夫々
の定義に基づいたものを意味し、好ましくは、
X,l及びnは前記、好ましい定義と同義を示
す。 その具体例としては、 N−(2−フルオロ−5−ピリジルメチル)エチ
レンジアミン、 N−(2−クロロ−5−ピリジルメチル)エチレ
ンジアミン、 N−(2−ブロモ−5−ピリジルメチル)エチレ
ンジアミン、 N−(2−メチル−5−ピリジルメチル)エチレ
ンジアミン、 N−(2−メトキシ−5−ピリジルメチル)エチ
レンジアミン、 N−(2−トリフルオロメチル−5−ピリジルメ
チル)エチレンジアミン、 N−(3−ピリジルメチル)エチレンジアミン、 N−(3−ピリジルメチル)1,3−ジアミノプ
ロパン、 N−(2−フルオロ−5−ピリジルメチル)1,
3−ジアミノプロパン、 N−(2−クロロ−5−ピリジルメチル)1,3
−ジアミノプロパン、 N−(2−ブロモ−5−ピリジルメチル)1,3
−ジアミノプロパン、 N−(2−メチル−5−ピリジルメチル)1,3
−ジアミノプロパン、 N−(2−トリフルオロメチル−5−ピリジルメ
チル)1,3−ジアミノプロパン、 N−(5−メチル−2−ピリジルメチル)エチレ
ンジアミン等を例示できる。 上記製造法の実施に際しては、適当な希釈剤と
して、すべての不活性な有機溶媒を挙げることが
できる。 かかる希釈剤の例としては、水;脂肪族、環脂
肪族および芳香族炭化水素類(場合によつては塩
素化されてもよい)例えば、ヘキサン、シクロヘ
キサン、石油エーテル、リグロイン、ベンゼン、
トルエン、キシレン、メチレンクロライド、クロ
ロホルム、四塩化炭素、エチレンクロライド、及
びトリクロロエチレン、クロロベンゼン;その
他、エーテル類例えば、ジエチルエーテル、メチ
ルエチルエーテル、ジ−iso−プロピルエーテル、
ジブチルエーテル、プロピレンオキサイド、ジオ
キサン、テトラヒドロフラン;ケトン類例えばア
セトン、メチルエチルケトン、メチル−iso−プ
ロピルケトン、メチル−iso−ブチルケトン;ニ
トリル類例えば、アセトニトリル、プロピオニト
リル、アクリロニトリル;アルコール類例えば、
メタノール、エタノール、iso−プロパノール、
ブタノール、エチレングリコール;エステル類例
えば、酢酸エチル、酢酸アミル;酸アミド類例え
ば、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミ
ド;スルホン、スルホキシド類例えば、ジメチル
スルホキシド、スルホラン;および塩基例えば、
ピリジン等をあげることができる。 また上記の反応は酸結合剤の存在下で行うこと
ができる。かかる酸結合剤としては、普通一般に
用いられているアルカリ金属の水酸化物、炭酸
塩、重炭酸塩およびアルコラート等や、第3級ア
ミン類例えば、トリエチルアミン、ジエチルアニ
リン、ピリジン等をあげることができる。 上記の方法は、広い温度範囲内において実施す
ることができる。一般には約−20℃と混合物の沸
点との間で実施でき、好ましくは約0〜約100℃
の間で実施できる。また、反応は常圧の下で行う
のが望ましいが、加圧または減圧下で操作するこ
とも可能である。 上記製法を実施するに当つては、例えば、一般
式()の化合物1モルに対し、 2,2−ジクロロニトロエチレン又は2,2,
2−トリクロロ−1−ニトロエタンを0.9〜4モ
ル量、好ましくは、1〜3モル量使用することが
できる。 本発明に係わる製法に於て、原料として挙げら
れる2,2−ジクロロニトロエチレン又は2,
2,2−トリクロロ−1−ニトロエタンは、該製
法上、好ましいものであり、また工業的に入手可
能なものである。 そして、更に、本発明に係わる一般式()の
化合物は、上記、二化合物の代わりに、下記例示
の化合物と、一般式()の化合物とを、反応さ
せることにより、本発明の製法と同様にして、合
成実施することもできる。 2,2−ジブロモニトロエチレン、 2−ブロモ−2−クロロニトロエチレン、 2,2、ジフルオロニトロエチレン 等の2,2−ハロニトロエチレン類、 2,2,2−トリブロモ−1−ニトロエタン、 2−ブロモ−2,2−ジクロロ−1−ニトロエ
タン 等の2,2,2−トリハロ−1−ニトロエタン
類。 次に実施例を挙げ、本発明の内容を具体的に説
明するが、本発明はこれのみに限定されるべきも
のではない。
【式】 水酸化カリウム(13.4g)をメタノール(200
ml)に溶かし、次いで、N−(2−クロロ−5−
ピリジルメチル)エチレンジアミン(18.6g)を
加える。この溶液に10〜20℃で2,2−ジクロロ
−1−ニトロエチレン(14.2g)をよく攪拌しな
がら、1時間で滴下する。滴下終了後、徐々に加
温し、60℃で1時間攪拌し、反応を完結する。 メタノールの約1/2〜2/3容を減圧で濃縮し、残
渣を水に注ぎ、結晶を吸引過する。結晶を更
に、メタノールで洗い、乾燥すると、目的の1−
(2−クロロ−5−ピリジルメチル)−2−(ニト
ロメチレン)イミダゾリジン(13.5g)が得られ
る。(収率53%)mp.165〜166℃
【式】 N−(2−クロロ−5−ピリジルメチル)1,
3−ジアミノプロパン(20.0g)、トリエチルア
ミン(20.2g)を乾燥アセトニトリル(200ml)
に溶かし、30〜40℃で2,2−ジクロロ−1−ニ
トロエチレン(14.2g)を2時間で攪拌する。滴
下終了後、徐々に加熱し、2時間還流させる。ア
セトニトリルの大部分を減圧で濃縮し、残渣にこ
れを加え、結晶を吸引過する。結晶を更にメタ
ノールで洗い乾燥すると、目的の1−(2−クロ
ロ−5−ピリジルメチル)−2−(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン(12.6g)が得られ
る。(収率47%)mp.184〜186℃
【式】 50%水酸化ナトリウム水溶液(26g)をメタノ
ール(250ml)に加え、N−(2−フルオロ−5−
ピリジルメチル)エチレンジアミン(16.9g)を
加える。この混合物を激しく攪拌しながら、2,
2,2−トリクロロ−1−ニトロエタン(17.9
g)を20〜30℃で、2時間かけて滴下する。滴下
終了後、徐々に加温し、60℃で1時間攪拌し、反
応を完結する。メタノールの大部分を減圧で濃縮
し、残渣に水を加え、ジクロロメタンで抽出す
る。ジクロロメタン層を1%塩酸水溶液及び水
で、順に洗浄した後、ジクロロメタンを減圧で濃
縮すると、目的物は結晶として得られるので、こ
れをメタノールで洗浄し、乾燥すると、目的の1
−(2−フルオロ−5−ピリジルメチル)−2−
(ニトロメチレン)イミダゾリジン(15.7g)が
得られる。(収率66%)mp.139〜142℃ 上記実施例と同様の方法により、合成される本
発明に係わる一般式()の化合物を下記に例示
する。 (化合物名) 1−(2−ブロモ−5−ピリジルメチル)−2−
(ニトロメチレン)イミダゾリジン
mp.167〜170℃ 1−(2−メチル−5−ピリジルメチル)−2−
(ニトロメチレン)イミダゾリジン
mp.120〜124℃ 1−(2−エトキシ−5−ピリジルメチル)−2
−(ニトロメチレン)イミダゾリジン
mp.171〜173℃ 1−(2−トリフルオロメチル−5−(ピリジル
メチル)−2−(ニトロメチレン)イミダゾリジ
ン mp.158〜159℃ 1−(2−フルオロ−5−ピリジルメチル)−2
−(ニトロメチレン)テトラヒドロピリミジン
mp.149〜150℃ 1−(3−ピリジルメチル)−2−(ニトロメチ
レン)イミダゾリジン mp.169〜171℃ 1−(3−ピリジルメチル)−2−(ニトロメチ
レン)テトラヒドロピリミジン、
mp.207〜209℃ 生物試験: 試験例 1 有機リン剤抵抗性ツマグロヨコバイに対する試
験 供試薬液の調製 溶 剤:キシロール3重量部 乳化剤:ポリオキシエチレンアルキルフエニルエ
ーテル1重量部 適当な活性化合物の調合物を作るために活性化
合物1重量部を前記量の乳化剤を含有する前記量
の溶剤と混合し、その混合物を水で所定濃度まで
希釈した。 試験方法: 直径12cmのポツトに植えた草丈10cm位の稲に、
上記のように調製した活性化合物の所定濃度の水
希釈液を1ポツト当り10ml散布した。散布薬液を
乾燥後、直径7cm、高さ14cmの金網をかぶせ、そ
の中に有機リン剤に抵抗性を示す系統のツマグロ
ヨコバイの雌成虫を30題放ち、恒温室に置き2日
後に死虫数を調べ殺虫率を算出した。その結果本
発明に係わる一般式()の化合物(上記例示)
が例えば有効成分濃度ppmで100%の殺虫率を呈
した。 試験例 2 有機リン剤、及びカーバメート剤抵抗性モモア
カアブラムシに対する試験 試験方法: 直径15cmの素焼鉢に植えた高さ焼く20cmのナス
苗(真黒長ナス)に飼育した有機リン剤、及びカ
ーバメート剤抵抗性モモアカアブラムシを1苗当
り約200頭接種し、接種1日後に、試験例1の様
に調整した活性化合物の所定濃度の水希釈液をス
プレーガンを用いて、充分量散布した。散布後28
℃の温室に放置し、散布24時間後に殺虫率を算出
した。尚、試験は2回反復で行つた。その結果、
本発明に係わる一般式()の化合物(上記例
示)が、例えば有効成分濃度200ppmで100%の殺
虫率を呈した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式: 【化】 式中、Xはハロゲン原子、アルキル基、アルコ
    キシ基又はハロアルキル基を示し、 lは0,1又は2を示し、そして nは2又は3を示す、 で表わされる化合物と、 式:Cl2C=CH−NO2 で表わされる2,2−ジクロロニトロエチレン又
    は、 式:Cl3C−CH2−NO2 で表わされる2,2,2−トリクロロ−1−ニト
    ロエタンとを、反応させることを特徴とする、 一般式: 【式】 式中、X,l及びnは前記と同じ、 で表わされるニトロメチレン誘導体の製造方法。
JP18745885A 1985-08-28 1985-08-28 ニトロメチレン誘導体の製造方法 Granted JPS6248681A (ja)

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CN107827822B (zh) * 2017-10-30 2021-06-08 上海生农生化制品股份有限公司 一种一锅法合成2-(硝基亚甲基)咪唑烷的方法

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