JPH0581483B2 - - Google Patents

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JPH0581483B2
JPH0581483B2 JP60076241A JP7624185A JPH0581483B2 JP H0581483 B2 JPH0581483 B2 JP H0581483B2 JP 60076241 A JP60076241 A JP 60076241A JP 7624185 A JP7624185 A JP 7624185A JP H0581483 B2 JPH0581483 B2 JP H0581483B2
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JP
Japan
Prior art keywords
belt
roller
frame
support frame
endless belt
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60076241A
Other languages
English (en)
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JPS61235309A (ja
Inventor
Toshio Inaba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAMURA KIKI ENJINIARINGU KK
Original Assignee
NAKAMURA KIKI ENJINIARINGU KK
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Filing date
Publication date
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Priority to JP7624185A priority Critical patent/JPS61235309A/ja
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Publication of JPH0581483B2 publication Critical patent/JPH0581483B2/ja
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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はたとえば被搬送物の搬入位置と搬出
位置に水平方向の差をもたせることができるベル
トコンベア装置に関するものである。
(従来技術) たとえば第5図に示す工程Aから工程Bに被搬
送物を搬送するに際し、搬入側の工程Aにおける
搬入口が水平方向に変位した2つa1,a2に分割さ
れ、それぞれの搬入口a1,a2から交互に搬入され
る被搬送物を工程Bに集合して搬出する場合や、
工程Bを搬入側とし、この工程Bから工程Aに被
搬送物を搬送するに際し、工程Bにおける1つの
搬入口bから工程Aの2つの搬出口a1,a2に分配
して搬出する場合には、少なくとも3つのベルト
コンベアライン20,21,22が必要になる。
このように3つのベルトコンベアライン20,
21,22を設けたとしても、第1のンベアライ
ン20と第2、第3のコンベアライン21,22
との合流点に段差が形成されるため、第1のコン
ベアライン20から第2、第3のコンベアライン
21,22への移載時もしくは第2、第3のコン
ベアライン21,22から第1のコンベアライン
20への移載時に段差分だけ被搬送物を落下させ
なければならない。
したがつて、衝撃を回避しなければならない被
搬送物に適用することができない。
一方、第1のコンベアライン20から第2、第
3のコンベアライン21,22に向けて搬送する
場合、第1のコンベアライン20と第2、第3の
コンベアライン21,22との分岐点で、第1の
コンベアライン20上の被搬送物を第2のコンベ
アライン21もしくは第3のコンベアライン22
に振り分ける振り分け装置を別途設けなければな
らず、構造が複雑になる問題を有している。
(発明の目的) この発明は上記従来の問題を解決するためにな
されたもので、1つのコンベア装置によつて、同
一平面上において被搬送物の搬送がなされ、しか
も搬入位置と搬出位置とに相対的な水平方向の差
をもたせることができるとともに、被搬送物の振
り分け装置を必要としないベルトコンベア装置を
提供することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するため、この発明に係るベル
トコンベア装置は、駆動装置によつて回転駆動さ
れる駆動ローラと、この駆動ローラに対応して設
けられた従動ローラとにわたつてエンドレス状の
ベルトを掛け渡すとともに、該駆動ローラを回転
自在に支持する第1フレームと従動ローラを回転
自在に支持する第2フレームとを水平方向に屈折
可能に連結する少なくとも1組の連結機構とを備
えたベルトコンベア装置において、上記連結機構
に、エンドレスベルトの引張り側とたるみ側それ
ぞれのベルト外面を内側に凹入させるガイド部が
設けられた支持枠を水平方向に回転自在に支持さ
せるとともに、該支持枠内に、両端部が受部材で
支持された上下二つの伸縮吸収ローラを設けて、
これら各ローラに上記支持枠内に凹入させたエン
ドレスベルトを掛け渡すように構成し、かつ、上
記支持枠内の上下二箇所に、ベルト面近傍でベル
ト搬送方向に延びる軸線を中心とする仮想円弧面
に沿う一対の円弧カム面を一体に形成し、該カム
面に、上記受部材の両端部に取付けられた鍔付ベ
アリングを当接させて、上記伸縮吸収ローラがベ
ルト搬送方向軸線を中心として揺動するように構
成したものである。
したがつて、連結機構を中心にして第1フレー
ムと第2フレームを水平方向に相対的に屈折させ
ると、これに伴つて支持枠も水平方向に回転し、
この支持枠内に設けられた伸縮吸収ローラが水平
方向に回転する。このとき、エンドレスベルトの
幅方向の一端側に伸びが生じる一方、他端側に縮
みが生じ、この伸び・縮みによつて伸縮吸収ロー
ラがベルト搬送方向の軸線を中心として自動的に
揺動させられて、伸縮吸収ローラの一側方が上昇
し、他側方が下降することで、上記エンドレスベ
ルトの幅方向両側の伸縮が吸収され、たとえば、
被搬送物の搬入位置と搬出位置に水平方向の差を
持たせることができる。
(発明の実施例) 以下、この発明の実施例を図面にしたがつて説
明する。
第1図はこの発明に係るベルトコンベア装置の
側面図、第2図は同平面図を示し、これらの図に
おいて、1は駆動ローラ、2は従動ローラで、駆
動ローラ1は第1フレーム3に、従動ローラ2は
第2フレーム4にそれぞれ回転自在に支持され、
エンドレス状のベルト5が掛け渡されるととも
に、駆動ローラ1が駆動機構1Aによつて第1図
の反時計まわりに回転駆動される。
6は連結機構で、第1フレーム3の後端側中央
部と下端部から第2フレーム4側に延出された連
結アーム6A1,6A2と、第2フレーム4の前端
側中央部と下端部から第1フレーム3側に延出さ
れた連結アーム6B1,6B2を有し、ピン6C1
6C2(第3図)によつて水平方向に屈折自在に第
1フレーム3と第2フレーム4を連結している。
7は支持枠で、上記連結機構6により水平方向
に回転自在に支持されている。
すなわち、支持枠7は第3図および第4図に示
すように、両側壁部8,8と上部前後壁9,9、
下部前後壁10,10とが枠状に構成されたもの
で、上部前後壁9,9の上端にエンドレス状のベ
ルト5における引張り側のベルト外面を内側、つ
まり下側に凹入させるガイド部9A,9Bが設け
られ、下部前後壁10,10の下端にエンドレス
状のベルト5におけるたるみ側のベルト外面を内
側、つまり上側に凹入させるガイド部10A,1
0Bが設けられている。
そして、上部前後壁9,9の下端に梁部材11
が取り付けられ、この梁部材11にピン6C1
挿通され、かつ両側壁部8,8の下端に設けられ
た梁部材12にピン6C2が挿通されることで、
支持枠7が連結機構6により水平方向に回転自在
に支持されている。
13A,13Bは伸縮吸収ローラで、そのロー
ラ軸13a,13bの両端がベアリング14によ
り回転自在に支持され、各ローラ軸13a,13
bの両端部は受部材19により支承され、その前
後両端に鍔付ベアリング15が回転自在に取付け
られている。
伸縮吸収ローラ13Aには上記支持枠7のガイ
ド部9A,9Bから凹入されたエンドレス状のベ
ルト5における引張り側の外面が巻回され、伸縮
吸収ローラ13Bにはガイド部10A,10Bか
ら凹入されたエンドレス状のベルト5におけるた
るみ側の外面が巻回されている。
16,17は上部前後壁9,9の対向面と下部
前後壁10,10の対向面とにそれぞれ一体に形
成された一対の円弧カム面で、エンドレスベルト
5の幅方向中心で搬送方向に延びる軸線上の中心
点P1P2を中心とする仮想円弧面に沿うように形
成され、この各円弧カム面16,17に上記伸縮
吸収ローラ13A,13Bの両側各鍔付ベアリン
グ15が当接している。
これにより、鍔付ベアリング15、円弧カム面
16,16で一方の伸縮吸収機構18Aが形成さ
れ、鍔付ベアリング15、円弧カム面17,17
で他方の伸縮吸収機構18Bが形成され、両伸縮
吸収機構18A,18Bによつて伸縮吸収ローラ
13A,13Bがベルト搬送方向軸線上の中心点
P1P2を中心として揺動するように構成されてい
る。
上記構成において、第2図の実線で示すように
第1フレーム3側でのベルト搬送方向軸線C1
第2フレーム4側でのベルト搬送方向軸線C2
が直線的に連続している場合は、通常のベルトコ
ンベア装置として使用できる。つまり、搬入側の
工程Aの搬入口a0と搬出側の工程Bの搬出口が直
線上に位置した状態で被搬送物を搬送できる。
今、たとえば第2フレーム4の従動ローラ2側
を矢印X方向へ押圧すると、第2フレーム4は連
結機構6のピン6C1,6C2(第3図)を支点に仮
想線xで示すように第1フレーム3に対して屈折
する。
この場合、エンドレス状のベルト5に矢印X方
向の力が作用して、ピン6C1,6C2を支点に支
持枠7を仮想線x1で示すように回動させる。
また、第2フレーム4が仮想線xの状態に屈折
され、かつ支持体7が仮想線x1の状態に回動され
ることによつて生じるエンドレス状のベルト5の
幅方向両端の伸縮は第3図の伸縮吸収ローラ13
A,13Bが伸縮吸収機構18A,18Bを介し
てベルト搬送方向の軸線上の中心点P1P2を中心
として揺動することによつて吸収される。
すなわち、第2図のエンドレス状ベルト5の引
張り側(上側)とたるみ側(下側)それぞれの幅
方向一端側X1(第2図参照)に伸びが生じ、この
伸びにより第3図の伸縮吸収ローラ13Aの右側
がベルト5の引張り側により引き上げられ鍔付ベ
アリング15が円弧カム面16に沿つて転動し、
仮想線x2で示すように伸縮吸収ローラ13Aが反
時計方向に回動し、右側が上昇することで上記
X1側の伸びが吸収され、伸縮吸収ローラ13A
の左側が下降することで、第2図のエンドレス状
のベルト5の幅方向他端側Y1に生じる縮みを吸
収する。
同様に、第3図の伸縮吸収ローラ13Bの右側
がベルト5のたるみ側によつて引き下げられ、鍔
付ベアリング15が円弧カム面16に沿つて転動
し、仮想線x3で示すように伸縮吸収ローラ13B
が時計方向に回動し、右側が下降することで上記
X1側の伸びが吸収され、左側が上昇することで
第2図のエンドレス状のベルト5の幅方向他端側
Y1の生じる縮みが吸収される。
したがつて、ベルトコンベア装置の第1フレー
ム3の軸線C1に対して第2フレーム4の軸線C2
が第2図の仮想線で示すように屈折して連続し、
搬入側の工程Aの搬入口が変位したa1位置から被
搬送物を搬入させることができる。
一方、第2図の従動ローラ2側を矢印Y方向へ
押圧すると、第2フレーム4が仮想線yで示すよ
うに第1フレーム3に対して屈折されるが、この
場合、上記矢印A方向へ押圧した時の逆方向に伸
縮吸収ローラ13A,13B、と伸縮吸収機構1
8A,18Bが作動し、これによつて搬入側の工
程Aの搬入口が変位したa2位置から被搬送物を搬
入させることができる。
すなわち、第2フレーム4を仮想線x、実線、
仮想線yの位置に順次変位させることにより、そ
れぞれの搬入口a1,a0,a2から順次搬入される被
搬送物を第1フレーム3に集合して、工程Bの搬
出口bに搬出させることができる。
勿論、駆動ローラ1と従動ローラ2の位置を反
転させて工程Bを搬入側とし、工程Aを搬出側に
することで、工程B側から搬入される被搬送物を
第2フレーム4で分配して搬出口a1,a0,a2から
搬出させることができる。
なお、上記実施例では1組の連結機構6のみを
用いて第1、第2フレーム3,4を直結した例に
ついて説明しているが、この発明は上記実施例に
のみ限定されるものではなく、複数組の連結機構
6と中間フレームを用いることにより、コンベア
装置を同一水平面内において蛇行状に形成するこ
とができる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、同一
平面上において搬送される被搬送物の搬入位置と
搬出位置とに相対的な水平方向の差をもたせるよ
うにエンドレスベルトを屈折させ得るとともに、
被搬送物の振り分け装置を必要としないベルトコ
ンベア装置を提供できる。しかも、その屈曲時に
は、エンドレスベルトの幅方向の一端側に伸び
が、他端側に縮みが生じ、この伸び・縮みによつ
て伸縮吸収ローラがベルト搬送方向の軸線を中心
として自動的に揺動傾斜するものであるから、上
記エンドレスベルトの幅方向両側の伸縮吸収を、
何らの操作も必要とせずにスムースかつ確実に行
わせることができ、さらに、伸縮吸収ローラの揺
動傾斜は、円弧カム面によつて案内されるように
構成するだけであるから、その構造が極めて簡単
となるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るベルトコンベア装置の
側面図、第2図は同平面図、第3図は第1図にお
ける−線に沿う断面図、第4図は第3図にお
ける−線に沿う断面図、第5図は従来のベル
トコンベア装置の一例を示す説明平面図である。 1…駆動ローラ、1A…駆動機構、2…従動ロ
ーラ、3…第1フレーム、4…第2フレーム、5
…エンドレス状のベルト、6…連結機構、7…支
持枠、13A,13B…伸縮吸収ローラ、18
A,18B…伸縮吸収機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 駆動装置によつて回転駆動される駆動ローラ
    と、この駆動ローラに対応して設けられた従動ロ
    ーラとにわたつてエンドレス状のベルトを掛け渡
    すとともに、該駆動ローラを回転自在に支持する
    第1フレームと従動ローラを回転自在に支持する
    第2フレームとを水平方向に屈折可能に連結する
    少なくとも1組の連結機構とを備えたベルトコン
    ベア装置において、上記連結機構に、エンドレス
    ベルトの引張り側とたるみ側それぞれのベルト外
    面を内側に凹入させるガイド部が設けられた支持
    枠を水平方向に回転自在に支持させるとともに、
    該支持枠内に、両端部が受部材で支持された上下
    二つの伸縮吸収ローラを設けて、これら各ローラ
    に上記支持枠内に凹入させたエンドレスベルトを
    掛け渡すように構成し、かつ、上記支持枠内の上
    下二箇所に、ベルト面近傍でベルト搬送方向に延
    びる軸線を中心とする仮想円弧面に沿う一対の円
    弧カム面を一体に形成し、該カム面に、上記受部
    材の両端部に取付けられた鍔付ベアリングを当接
    させて、上記伸縮吸収ローラがベルト搬送方向軸
    線を中心として揺動するように構成したことを特
    徴とするベルトコンベア装置。
JP7624185A 1985-04-09 1985-04-09 ベルトコンベア装置 Granted JPS61235309A (ja)

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