JPH058142Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058142Y2 JPH058142Y2 JP1985089517U JP8951785U JPH058142Y2 JP H058142 Y2 JPH058142 Y2 JP H058142Y2 JP 1985089517 U JP1985089517 U JP 1985089517U JP 8951785 U JP8951785 U JP 8951785U JP H058142 Y2 JPH058142 Y2 JP H058142Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- printing
- contact
- pin
- pins
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 15
- 238000010018 discharge printing Methods 0.000 claims description 8
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 claims description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は放電プリンターの印字ヘツドに関す
る。
る。
従来の放電プリンタにおける印字ヘツドaは第
3,4図に示すように、絶縁体bに放電用のピン
cが所定間隔をとつて固定されており、これらの
ピンのうち必要なもの各個へパルス電圧が送られ
て、これにより、放電破壊による発色素を備えた
印刷紙またはリボンテープd側に放電を起させて
印字をなすものである。
3,4図に示すように、絶縁体bに放電用のピン
cが所定間隔をとつて固定されており、これらの
ピンのうち必要なもの各個へパルス電圧が送られ
て、これにより、放電破壊による発色素を備えた
印刷紙またはリボンテープd側に放電を起させて
印字をなすものである。
このため、印刷紙またはリボンテープとヘツド
の接触が安定に保たれることが必要であるが、実
際は印刷用紙の凹凸やヘツドの振動などによつて
印字が抜けてしまつたりする。また、必要なピン
へ各個にパルスを送るにはピン毎にそれぞれ制御
回路(IC)を必要として高価となる上、各ピン
間を厳密に絶縁する必要があるところから、ピン
の間隔を詰めることができず緻密な文字やパター
ンの形成が困難であつた。
の接触が安定に保たれることが必要であるが、実
際は印刷用紙の凹凸やヘツドの振動などによつて
印字が抜けてしまつたりする。また、必要なピン
へ各個にパルスを送るにはピン毎にそれぞれ制御
回路(IC)を必要として高価となる上、各ピン
間を厳密に絶縁する必要があるところから、ピン
の間隔を詰めることができず緻密な文字やパター
ンの形成が困難であつた。
本考案は、放電破壊による発色素を備えた印刷
紙またはリボンテープに対し、ドツトあるいはバ
ーコード用バー形成するためのピンもしくは板体
を接離可能とし、この両者(ピンとリボンテー
プ)間に所定の電圧(放電印字電圧)を印加して
おくことを基本構成とする。これにより例えばピ
ンがリボンテープに接触したときに放電が行なわ
れて印字が為される。
紙またはリボンテープに対し、ドツトあるいはバ
ーコード用バー形成するためのピンもしくは板体
を接離可能とし、この両者(ピンとリボンテー
プ)間に所定の電圧(放電印字電圧)を印加して
おくことを基本構成とする。これにより例えばピ
ンがリボンテープに接触したときに放電が行なわ
れて印字が為される。
ピンもしくは板体の接離はワイヤー式ドツトプ
リンタにおけるヘツドの場合と同じくソレノイド
による駆動力とばねによる戻し力による。
リンタにおけるヘツドの場合と同じくソレノイド
による駆動力とばねによる戻し力による。
第1図は本考案による印字ヘツドを示すもの
で、接触放電体として複数の導電性ピン1を用い
ている構成である。複数本のピン1はその先端部
が電気的な絶縁体2に、それぞれ長手方向へ往復
移動可能に挿通され、先端が揃えられている。各
ピン1の後端部はヘツドのケーシング側にやはり
長手方向へ往復移動可能に挿通され後端にはピン
キヤツプ3がかぶせられ、これを介して各ピンそ
れぞれに配したソレノイド5,5……のアーマチ
ユア4と対向している。記号6は側の電極であ
つて、この実施例では各ピン毎に1個が常時接触
している。
で、接触放電体として複数の導電性ピン1を用い
ている構成である。複数本のピン1はその先端部
が電気的な絶縁体2に、それぞれ長手方向へ往復
移動可能に挿通され、先端が揃えられている。各
ピン1の後端部はヘツドのケーシング側にやはり
長手方向へ往復移動可能に挿通され後端にはピン
キヤツプ3がかぶせられ、これを介して各ピンそ
れぞれに配したソレノイド5,5……のアーマチ
ユア4と対向している。記号6は側の電極であ
つて、この実施例では各ピン毎に1個が常時接触
している。
絶縁体2の両側には導電材からなるリボンガイ
ド7が配置され、リボンテープ8はこのガイド7
に沿つて、接触しつつ移動する。この場合のリボ
ンテープ8は放電による発色素を備えたもので全
体として導電性のものである。すなわち、リボン
テープ8はガイド7を介してアース側に接続され
る。なお、前記した複数のピンの先端とリボンテ
ープ8とは図のように非作動時において放電が生
じない程度の所定の間隔を維持している。この間
隔は、ソレノイド5が作動したときピン先端が通
過できる量である。
ド7が配置され、リボンテープ8はこのガイド7
に沿つて、接触しつつ移動する。この場合のリボ
ンテープ8は放電による発色素を備えたもので全
体として導電性のものである。すなわち、リボン
テープ8はガイド7を介してアース側に接続され
る。なお、前記した複数のピンの先端とリボンテ
ープ8とは図のように非作動時において放電が生
じない程度の所定の間隔を維持している。この間
隔は、ソレノイド5が作動したときピン先端が通
過できる量である。
このような構造の印字ヘツド下部にはプラテン
9が配され、ここにタダや値札などの枚葉紙ある
いは連続紙が配される。
9が配され、ここにタダや値札などの枚葉紙ある
いは連続紙が配される。
前記ソレノイド5,5……には、印字すべき文
字あるいはパターンに応じて必要なものにパルス
的に電力が供給されるが、このパルスは図示して
いない制御部から与えられる。またリボンテープ
はアース側すなわち側であり、両者間の電位差
はピン先端がリボンテープに接触したときに放電
が生じる電圧(放電印字電圧)に等しい。
字あるいはパターンに応じて必要なものにパルス
的に電力が供給されるが、このパルスは図示して
いない制御部から与えられる。またリボンテープ
はアース側すなわち側であり、両者間の電位差
はピン先端がリボンテープに接触したときに放電
が生じる電圧(放電印字電圧)に等しい。
複数のピンの配列は第2図イ,ロに示すように
“千鳥”状あるいは“W千鳥”状に配することが
できる。または一列でもよく、ピン数に制限は生
じない。
“千鳥”状あるいは“W千鳥”状に配することが
できる。または一列でもよく、ピン数に制限は生
じない。
接触放電体として前記のようなピンの他に第2
図ハ,ニのように、少なくとも先端部を板体とし
た、バーコード用のバー形成用のものとすること
もできる。ハは単板の場合、ニは複数の板体の場
合である。これら板体の駆動法についてはピンの
場合と同じように、各個にソレノイドによること
ができるし、放電印字電圧の印加についても同じ
である。
図ハ,ニのように、少なくとも先端部を板体とし
た、バーコード用のバー形成用のものとすること
もできる。ハは単板の場合、ニは複数の板体の場
合である。これら板体の駆動法についてはピンの
場合と同じように、各個にソレノイドによること
ができるし、放電印字電圧の印加についても同じ
である。
また、リボンテープ8を省略して表面に放電に
よる発色素材を塗布した印刷紙を用いて直接に印
字することもできる。ただし、この場合は特殊な
用紙の使用となる。
よる発色素材を塗布した印刷紙を用いて直接に印
字することもできる。ただし、この場合は特殊な
用紙の使用となる。
さて、今第1図の実施例においてプラテン9上
にタグや値札などの枚葉紙あるいは連続紙を配置
した後装置を作動すると、制御部から発せられる
パルス電力により所定の文字やパターンを形成す
る上で指定されたピン1のソレノイド5が作動さ
れる。すると、そのピン1は前進して先端がリボ
ンテープ8に接触し、そこで放電が行なわれ1個
のドツトが形成される。これを他のピンについて
も繰返したりあるいは同時に行つて一つの文字や
パターンが形成される。
にタグや値札などの枚葉紙あるいは連続紙を配置
した後装置を作動すると、制御部から発せられる
パルス電力により所定の文字やパターンを形成す
る上で指定されたピン1のソレノイド5が作動さ
れる。すると、そのピン1は前進して先端がリボ
ンテープ8に接触し、そこで放電が行なわれ1個
のドツトが形成される。これを他のピンについて
も繰返したりあるいは同時に行つて一つの文字や
パターンが形成される。
バーコードの場合は第2図ハの板体が駆動され
てテープに接し、横に連続した放電が行なわれて
コードとしてのバーが形成される。第2図ニのよ
うに複数枚の板体が重なつておればこれらを選択
的に作動することでバーコードを印刷することが
できる。
てテープに接し、横に連続した放電が行なわれて
コードとしてのバーが形成される。第2図ニのよ
うに複数枚の板体が重なつておればこれらを選択
的に作動することでバーコードを印刷することが
できる。
ドツト形成の終つたピンあるいはバー形成の終
つた板体のソレノイドはパルス電力がすでに消失
しているので、ばねなどの手段で元の位置に戻さ
れる。
つた板体のソレノイドはパルス電力がすでに消失
しているので、ばねなどの手段で元の位置に戻さ
れる。
〔本考案の作用効果〕
ドツトもしくはバーの形成は印字ヘツドの接
触放電体(ピンまたは板体)がソレノイドに駆
動されてリボンテープと接触して行なわれるか
ら、ピン圧が安定しており、印刷用紙の凹凸や
ヘツドの振動に影響されずに確実である。した
がつて、鮮明な印字、パターンの形成が可能で
ある。
触放電体(ピンまたは板体)がソレノイドに駆
動されてリボンテープと接触して行なわれるか
ら、ピン圧が安定しており、印刷用紙の凹凸や
ヘツドの振動に影響されずに確実である。した
がつて、鮮明な印字、パターンの形成が可能で
ある。
接触放電体がリボンテープと接触してはじめ
て放電が生じるから、接触放電体が複数本あつ
てもこれを相互に近接あるいは密着させておく
ことができる(同電位としておいて支障がな
い)から、緻密な印字やぬり潰しパターンも容
易に形成できる。
て放電が生じるから、接触放電体が複数本あつ
てもこれを相互に近接あるいは密着させておく
ことができる(同電位としておいて支障がな
い)から、緻密な印字やぬり潰しパターンも容
易に形成できる。
すなわち、従来のヘツドは他のピンにまでパ
ルス電力が伝わつてしまつては文字の形成がで
きないのでピン間の絶縁が必要で第3,4図の
ようにピンの配置は千鳥形しかなかつたが、本
考案は隣接ピンと接触していても放電には関係
がないので、並列にピンを配することができ、
黒ベタ印字等も簡単にソフト構成できるのであ
る。
ルス電力が伝わつてしまつては文字の形成がで
きないのでピン間の絶縁が必要で第3,4図の
ようにピンの配置は千鳥形しかなかつたが、本
考案は隣接ピンと接触していても放電には関係
がないので、並列にピンを配することができ、
黒ベタ印字等も簡単にソフト構成できるのであ
る。
従来の放電プリンターヘツドでは印刷用紙と
ヘツドとの取付精度が印字に影響し、その調整
が煩雑であつたが、本考案によると取付角はピ
ンの制御方式からしてそれほどの精度は必要と
しない。
ヘツドとの取付精度が印字に影響し、その調整
が煩雑であつたが、本考案によると取付角はピ
ンの制御方式からしてそれほどの精度は必要と
しない。
本考案ではピンもしくは板体に対して連続通
電(放電印字電圧の印加)が可能であり、従来
の選択的な放電印字のためのパルス電力の供給
に比して能率が良く、また、ピン毎に放電印字
のパルス電力を供給する制御回路(IC)を必
要とすることもなくコスト性が良い。
電(放電印字電圧の印加)が可能であり、従来
の選択的な放電印字のためのパルス電力の供給
に比して能率が良く、また、ピン毎に放電印字
のパルス電力を供給する制御回路(IC)を必
要とすることもなくコスト性が良い。
一方、本考案における、ソレノイドの制御機
構は従来のワイヤードツトプリンタのそれを殆
んどそのまま利用することができ本考案による
装置の制作も簡単である。
構は従来のワイヤードツトプリンタのそれを殆
んどそのまま利用することができ本考案による
装置の制作も簡単である。
バーコードの印刷が容易である。バー印刷用
の板体を複数枚、密接して配置しておくことが
でき、細バー、太バー等の形成が簡単である。
の板体を複数枚、密接して配置しておくことが
でき、細バー、太バー等の形成が簡単である。
接触放電体とリボンテープとの接触は瞬時で
あつて摺接はなく、しかも、ワイヤードツトプ
リンターにおけるピンのようにピン圧は必要と
しないから、印字スピードは向上する。また、
接触放電体(ピン、板体)の寿命も長い。
あつて摺接はなく、しかも、ワイヤードツトプ
リンターにおけるピンのようにピン圧は必要と
しないから、印字スピードは向上する。また、
接触放電体(ピン、板体)の寿命も長い。
第1図はヘツドの構成を示す概略図。第2図は
接触放電体の配置構成を示す平面図で、イ,ロは
ピンの場合、ハ,ニはバーコード用板体の場合。
第3,4図はイ,ロ共に従来例を示す図。 a……ヘツド、b……絶縁体、c……ピン、d
……リボンテープ、1……ピン、2……絶縁体、
3……ピンキヤツプ、4……アーマチユア、5…
…ソレノイド、6……電極、7……リボンガイ
ド、8……リボンテープ、9……プラテン。
接触放電体の配置構成を示す平面図で、イ,ロは
ピンの場合、ハ,ニはバーコード用板体の場合。
第3,4図はイ,ロ共に従来例を示す図。 a……ヘツド、b……絶縁体、c……ピン、d
……リボンテープ、1……ピン、2……絶縁体、
3……ピンキヤツプ、4……アーマチユア、5…
…ソレノイド、6……電極、7……リボンガイ
ド、8……リボンテープ、9……プラテン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の接触放電体を長手方向へ往復移動可能
として電気的絶縁体に配設し、各放電体の後端
には、印字制御部からの信号で作動するソレノ
イドのアーマチユアを対向させ、各放電体の先
端部では、ソレノイドが非作動のときに若干の
距離をおくように放電プリント用のリボンテー
プが張架されており、全放電体とリボンテープ
間に放電印字電圧が常時印加されていることを
特徴とした放電転写方式プリンターの印字ヘツ
ド。 (2) 接触放電体が、バーコード印字用の、少なく
とも先端において板体であることを特徴とした
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の印字ヘ
ツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985089517U JPH058142Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985089517U JPH058142Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61204740U JPS61204740U (ja) | 1986-12-24 |
JPH058142Y2 true JPH058142Y2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=30643670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985089517U Expired - Lifetime JPH058142Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058142Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2324687B1 (en) * | 2008-08-20 | 2016-01-27 | Vision Dynamics Holding B.V. | Device for generating a plasma discharge for patterning the surface of a substrate |
US9161427B2 (en) | 2010-02-17 | 2015-10-13 | Vision Dynamics Holding B.V. | Device and method for generating a plasma discharge for patterning the surface of a substrate |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58215384A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-14 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 印刷ヘツド機構 |
JPS5998877A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-07 | Tokyo Electric Co Ltd | 通電転写型プリンタ |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP1985089517U patent/JPH058142Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58215384A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-14 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 印刷ヘツド機構 |
JPS5998877A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-07 | Tokyo Electric Co Ltd | 通電転写型プリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61204740U (ja) | 1986-12-24 |
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